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りん×くう! 6/火焔猫燐
 連載再開。おりんりんの憂鬱。









 灼熱地獄の炎は、ひどく唐突に消えた。
 いや、消えたわけではない。微かな燃え残りがちろちろと、最後の名残を惜しむように片隅で燃え続けていたが、それまでの炎の規模に比べれば、燻る火の粉に過ぎないものだった。
 そして、炎が消えたということは、この灼熱地獄が地獄から切り捨てられたということで。
 炎のない地獄に、焼かれる亡者が送り込まれてくることはなくなった。
 それは即ち――灼熱地獄の亡者の屍肉を糧とする、火焔猫や地獄鴉にとっては。
 生きる糧が失われた、ということに他ならなかった。

『……おなか、すいたね、おりん』
『ああ……』
 残った僅かな炎の傍らで、りんはうつほと身を寄せ合っていた。
 灼熱地獄の熱に慣れた身体には、今の小さな炎の熱しかない地底は、ひどく寒かった。
 そして、慢性的な空腹が、ずっとふたりを苛んでいる。
 残っていた死体は既に食らいつくして、火焔猫や地獄鴉たちは、ある者はこの灼熱地獄を抜け出し、ある者は共食いを始めた。そうして、たくさん居たはずの火焔猫も地獄鴉も、どんどんと数を減らしていった。
 今はもう、ほんの僅かな火焔猫と地獄鴉が、自分たちと同じように身を寄せ合っているだけ。
 この場所が、自分たちが棄てられたのだ、ということは、とっくに理解していた。
 けれど、この地獄以外に、自分が生きていく場所も、術も、りんは知らなかった。
『うつほ……』
『うにゅ』
『……なんでもない』
 猫と鴉の姿のまま、寄せ合った身体はあたたかかったけれど、そこに力はない。
 生命力の強い妖怪といえども、満足な食べ物もないまま、ずっとじっとしていれば、待っているのはあまりにも緩慢な死でしかなかった。
 漫然と周囲を見やれば、血走った目の火焔猫が、同類の屍肉を貪っていた。
 ――いずれは自分やうつほも、あんな風に共食いをしなければならないか。
 あるいは――あるいは。
『おりん』
『……ん?』
『おりんは、あったかいね』
 羽をすり寄せて、うつほはそう囁いた。
 その言葉に、不意にりんは泣き出しそうになる。
 現状を、うつほがどこまで理解しているのかはわからないけれど、今の食べ物も満足にない状況がいろいろとまずいことぐらいは、さすがに解っているはずだ。
 それでもうつほは、自分に身を寄せて、その身体を預けてくる。
 りんのことを信じて、寄り添ってくれている。
『うつほも、あったかいよ』
 目を細めながら、りんはそう答えた。
 それから、自分が言いかけて止めた言葉を、口の中だけで反芻する。

 ――もしも、あたいが先に死んじゃったら、あたいのこと食べていいから、さ。

 りんは小さく首を振った。そんなことを考えるのは、もう少し先でいい。そのはずだ。
 地獄から棄てられたって、自分たちは生きていける。まだ、生きていける。
 そう、かつて棄てられたときのように――。

 それは、いつだ?
 いつ、自分は、誰に、棄てられたのだろう?
 考えてみたけれど、思考に霞がかかって、よく解らなかった。

『……うつほ、寝たのかい?』
 不意に、寄り掛かる鴉の身体から力が抜けた。まだ、呼吸の感触はある。生きてはいる。
 大丈夫だ。まだ、自分たちは大丈夫だ。
 ――だけどこのままでは、いずれ終わりが来ることも、解っていた。
 だが、どこへ行く? この地獄以外のどこに、火焔猫と地獄鴉の生きていける場所がある?
 この灼熱地獄の外に出たことのないりんには、そんなことは解らなかった。

 そうして――どれだけの間、うつほと寄り添っていただろう。
 体力を消耗しないように、ほとんど動かないまま、互いにあたため合って――。

『……あら?』
 その声に気付いたのは、りんだった。
 この地獄に、久しく響くことのなかったその音は、誰かの声だった。
 りんは瞼を開け、ゆっくりを頭を上げた。
 最初に足が見えた。視線を上げると、不意にしゃがみこんでくる影があった。
『猫と……鴉ね』
 薄紅色の髪をした、幼い少女だった。胸元に、もうひとつの目を見開いた、人間の姿の少女。
 誰だろう、この少女は。りんは解らないまま、『にゃあ』と一声、掠れ声で鳴いた。
『あ……』
 しゃがみこんだ少女とは、別の声がした。もうひとり、別の少女がその背後にいたのだ。後ろにいた、帽子を被った少女が、こちらに歩み寄る。その胸元には、やはり第三の目が、しかしこの少女はそれを閉ざしていた。
『こいし……?』
 こいしと呼ばれた帽子の少女は、しゃがみこんで、こちらにその手を伸ばした。
 にゃあ、と鳴いて――りんは、その指先を舐めた。

 昔も、こうしたことがあるような気がした。
 こんな風に、自分に手を差し伸べた誰かの指先を舐めたような――そんな記憶。
 それはあまりにも遠く霞んで、いつのことだったかは思い出せないけれど。
 帽子の少女は、りんの舐めた指先を、どこか驚いたように見つめて。
『……弱っているようね。何か、食べさせてあげましょう』
 それを見つめていた、薄紅色の髪の少女が、りんとうつほを抱き上げた。
 少女の腕は、ひどく懐かしい匂いがして、りんは目を細めた。
 ――何かが、変わる気がした。この瞬間から、きっと色々なものが――。

 それが、火焔猫燐と霊烏路空が、古明地さとり、こいし姉妹に拾われた瞬間だった。


      ◇


「はぁ〜……」
 旧地獄街道は、今日も大勢の妖怪で賑わっている。その道端に、一軒の屋台が暖簾を出していた。商店組合の長でもある狂骨の営業する蕎麦屋である。
 そのカウンター席で、お燐は蕎麦を啜りながら盛大にため息を漏らしていた。
「何さ、お燐がため息ついてるなんて珍しい」
 傍らで眉を寄せたのは、お燐も馴染みの土蜘蛛の少女、黒谷ヤマメである。
 普段、地底のあちこちへ出歩いているお燐は、自然、旧都に知り合いも多い方だ。
 ヤマメは旧都の人気者で、事情通という意味ではお燐と似たもの同士である。
 とはいえ、最近のヤマメは恋人が出来たようで、皆のアイドルは休業気味のようだったが。
「そりゃ、あたいだってため息ぐらいつくさ」
「またあの鴉が何かやらかしたの?」
 たまたま旧地獄街道で鉢合わせし、昼でも一緒にどうか、と席についた狂骨の屋台。
 相変わらず蕎麦は美味しいのだけれども、悩みはその味もどこか上滑りさせる。
「んにゃ……おくうの問題はこないだ片づいたんだけど、さ」
「ふうん?」
 聞くべきこととそうでないことを、目の前の土蜘蛛の少女は弁えている。先日までお燐を散々悩ませていた空の問題について、聞かないでいてくれるのはありがたかった。
「じゃ、あんたの飼い主の問題?」
「さとり様は悪くないさ」
「なら――あんた自身の問題か」
 全く、その通りである。お燐はもう一度盛大にため息をつく。
「お燐ちゃん、蕎麦の味、何かおかしかったかい?」
 そのため息を見とがめたか、店主の狂骨がそう訊ねてきた。カウンターでため息はともすれば営業妨害である。お燐は慌てて、「いやいや、美味いさ、いつも通り」と笑った。
 そんなお燐の様子に、ヤマメは呆れたように肩を竦める。
「あのさ、ヤマメ」
「うん?」
 友人の横顔を見つめて、お燐は目を細める。
「あんた今、あの釣瓶落としの子と同棲してるんだっけ?」
「キスメ? ん、そうだよ」
 ちゅるん、と蕎麦を飲みこんで、あっけらかんとヤマメは頷いた。もっとこう照れるとかなんとかしたらどうなのだ、とお燐は口を尖らせる。
「いつの間に、あの子とそんな関係になってたんだい」
「そう言われてもね。気がついたら、としか言いようがないなあ」
 お燐の知る限り、釣瓶落としの少女はヤマメのたくさんいる友人の中でも、親しいうちのひとりでしかなかったはずだ。少なくともお燐はそう認識していた、のだけれども。知らないうちに、土蜘蛛と釣瓶落としは随分と深い関係になってしまっていた。
「それがどうかしたの?」
「いや……」
 首を振ったお燐に、「ははーん?」とヤマメは不敵に笑った。
「何、お燐。ひょっとして、参考資料でも求めてる?」
「んなっ――」
「私とキスメのことサンプルにして、自分の現状への対処法にしようとか?」
 図星である。お燐はうろたえ、「うぬぬ……」と唸って顔を伏せた。
 そんなお燐の姿に、ヤマメは噴き出すように笑った。
「可愛いところあるよねえ、お燐」
「ば、馬鹿言わないでおくれよ」
「――そんなに、あの鴉のこと好きなの?」
 はぁ。狂骨には悪いとは思うけれど、ため息は止められそうにない。
「だからどいつもこいつも、どーしてそう簡単に見抜くのさ……あたいの内心」
「お燐がわかりやすすぎるんだって。つーか、あんたが惚れるよーな相手の心当たりなんざ、あの鴉以外にゃないでしょ。まさか主に惚れたわけででもないでしょーに」
 そんなことを言うヤマメだけれども、ヤマメは空とは会ったこともないはずである。
「あたい、そんなに分かりやすいかい?」
「だってお燐、あんた口を開けば二言目には『うちのおくうは〜』だよ」
「……え、まじ?」
「自覚してなかったの? うわあ」
 大げさに肩を竦めてみせるヤマメに、ずぞぞ、と蕎麦をすすってお燐は唸った。
「おかげで会ったこともない鴉こと、何でも知っちゃってるこっちの身にもなりなよ」
「いや、そいつは……うん、申し訳ないよ、うん」
「ま、いいけどさ。――で」
 と、不意に箸の先をヤマメはこちらに突き出した。「行儀悪いよ」とお燐が眉を寄せると、「細かいことはいいの、今はあんたの話」とヤマメも豪快に蕎麦をすする。
「ぶっちゃけお燐、あんたはどうしたいのさ?」
「どうしたいって――」
「私みたいに、あの鴉とらぶらぶちゅっちゅしたいの?」
「らっ、ちゅっ、なっ、」
「いいよー。ちゅっちゅ、ちゅっちゅ。こーむぎゅっと抱きしめて、ついばむみたいにキスしながら一日中、布団の中でごろごろしてるの。幸せってのはああいうことを言うんだよね」
 はあ、と陶然と吐息して、ヤマメはうっとりと遠くを見つめた。
 その幸せそうな表情に、何か腹立たしいものを覚えて、お燐は唸る。
「あ、あたいはそんな――不純な」
「不純とは聞き捨てならないなあ。純粋な愛情の発露、恋人同士としての当然の行為だよ」
 いや、そうかもしれない。触れあうということの心地よさを知っているからお燐もそれは解る。それを求め合うことは不純でも不潔でもないと解っている。のだが。
 ――自分が、空とそうする、ということ。
 それを考えると、自分が本当はどうしたいのか、よく解らなくなるのだ。
「あたい、は――」
 お燐は、空が好きだ。それはたぶん、友人としての意味を、とっくに通り越している。
 数日前までの、空の身に起きていた異変。それが原因で、空が主や地底の支配者である鬼に始末されてしまうかもしれない、という想像は、お燐にとって何よりも恐ろしかった。
 空を守らなければいけない。自分の力だけで、空を守るのだ。誰にも知られる前に。
 そう誓って、地底を駆けずり回って――ようやく先日、決着がついた。
 そのために駆けずり回っているうちに、気付いてしまったのだ。
 霊烏路空という少女がどうしようもなく、自分にとってなくてはならない存在なのだと。
『お燐。――例えば貴方は、空と私と、どちらかを選べと言われたらどうしますか?』
 主に、そう問いかけられたときのことを思い出す。
 その問いに口ごもってしまった自分の内心は、主にきっと見透かされていた。
 さとりと、空。選べるはずもない、どちらも自分にとってかけがえのない存在。
 けれど、もしも。
 もしも――さとりが、空を始末しようとしたら。
 自分は、さとりと戦っただろう。空を守るためなら、主に牙を剥いただろう。
 どうしようもなく、それが答えだった。
 それほどまでに、空はお燐にとって、無くてはならない存在で。
 ――そんな空に抱く感情を、お燐はただ、もはや恋慕としか認識できなかった。
 友情ではない。敬愛でもない。――空のことが欲しい、と思う。
 空を抱きしめて、その温もりを求めたいと思う。
 それは確かに、お燐の中にある衝動だった。
 けれど――けれど。
「おくうは、馬鹿だからさ」
「うん、それは耳にタコが出来るほど聞いて知ってる」
「馬鹿だから――たぶん、恋とか愛とか、そんなことも、よく解ってないんだよ」
 あの巫女が地底に来る少し前に、空が突然言い出したことがあった。『お燐と結婚する!』と。誰に吹き込まれたのだか知らないが――結婚という概念も、空はよく解っていなかった。
 誰かを好きになる、どうしようもなく求めて止まないというその気持ちも。
 純粋すぎる空は、きっとこんないびつでみっともない感情は、知らないはずだ。
 ――知らないでいてほしい、と思っている自分がいることに、お燐は気付いている。
 空には、恋なんて感情は知らないまま。
 あの無邪気な笑顔のままで、自分のそばにいてほしい、と思う自分は、確かにいる。
 だけど、同時に。
 空が無邪気に囁く、『好きだよ』という言葉に――痛みを堪えきれない自分も、いる。
 その『好き』が、恋という意味であればいいと願ってしまう自分が、いるのだ。
 どうしようもない自己矛盾を抱えて、ただお燐はため息をつくしかないのである。
「……どうかな?」
 けれど、不意にヤマメは目を細めて、お燐を見つめた。
「何だい?」
「いや――私はあんたの親友のことは、あんたの話でしか知らないけどさ」
 箸を丼に置いて、ヤマメは真剣な顔で、お燐を見つめる。
「本当に、あんたが思ってるほど、そのおくうって子は馬鹿なのかな」
「――え?」
「お燐、あんたが勝手に、そう決めつけてるだけなんじゃないの?」
 ――そんな、ことは。
 お燐は目をしばたたかせて、首を横に振る。
 そんなはずはない。空は、恋愛なんて概念は理解していない。
 理解していれば、神社で見かけた巫女と妖怪の口づけに、もっと別の反応を示すだろう。
 空は純粋で、無垢で、――それは、自分の願望なのか?
 そうであってほしいという、願望でしかないのか――?
「そんなはず……ないよ」
「本当に?」
「ああ、そうさ、だって――」
 ゆるゆると首を振って、お燐は自嘲するように、苦笑した。
「あたいだって、自分の気持ちのことなんて、よく解ってないんだから」
「……まあ、それもそうか」
 肩を竦めて、ヤマメはずず、と蕎麦のつゆを啜る。
「でも、それを言ったら私だってそうだよ。キスメのこと、好きだっていう気持ちが、本当に正しく恋愛感情なのかなんて、わかりゃしないし、――たぶん誰も決められないんだ」
「……ヤマメ?」
「でも、私はキスメが好きだよ。キスメのことが何より大切だよ」
 そう言って、ヤマメはふっと微笑んだ。
「それだけのことじゃ、駄目なのかな?」



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| 浅木原忍 | 23:59 | comments(1) | trackbacks(0) |
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Comment
 ヤマメキター。最初の頃からでは想像もつかないラブラブっぷりが良いですねw正直これからの展開が全く予想つかなくて毎回wktkです。
 例大祭も近くて多忙だとは思いますが、これからも更新頑張って下さい。
Posted by: 藤八 |at: 2010/03/06 6:27 AM








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【妖夢×鈴仙】
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 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
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 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
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 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
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【にとり×雛】
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 Stage2「厄神様へ続く道」
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 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
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 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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