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りん×くう! 1/火焔猫燐
 というわけで、りんくう連載開始です。『ゆう×ぱる!』の後日談ですが、読んでなくても大丈夫ですたぶん。
 全何回かは相変わらず未定。よろしくお願いします。









『あんた、じゃないよ。うつほ、だよ』
 その少女は、地獄には存在し得ないその表情を浮かべて、そう言った。
 笑顔。その顔がそう呼ばれるものであることを、自分は咄嗟に思い出せなかった。
 傷が痛み、顔をしかめる。『大丈夫?』と、うつほと名乗った少女は、心配げに背中をさする。その手に身を任せて――目を閉じた。
 何かが、記憶の片隅にこびりついている気がした。
 それが何だったのか、今の自分には思い出せない。
 ただ、この少女の笑顔を見たとき――とても大切なことを、忘れている気がしたのだ。
 何を、自分は忘れてしまっているのだろう。
 傷とともに疼く、この身体の奥の熱は何だろう。
 それが解らない。解らないから、ただ痛む身体を丸めて、じっと耐える。
『――あなたのなまえは?』
 不意に、少女はそう問うた。はっと自分は顔を上げた。
 こちらを覗きこむようにして、少女は長い黒髪を揺らし、首を傾げた。
『おなまえ、何ていうの?』
 無邪気に、――あまりにも無邪気に、少女は、うつほは問いかける。
 何なのだろう。この少女は一体、なんなのだろう。
 あらゆる苦痛と怨嗟と憎悪が渦巻くこの地獄の底で――彼女はどうして、笑っているのか。
 どんな痛みも哀しみも知らないような、幼子のような無邪気な顔をして。
 傷ついた火焔猫を手当てし、名前を問うようなことを、するのか。
『あたい……は』
 ひりつくような唇を震わせて、自分は呟いていた。
 名前。――自分の名前。何だっただろう。思い出せない。
 この地獄で、屍肉を喰らい、亡者を火焔に突き落とし、――ただそれだけを繰り返していた。
 そんな暮らしに、己の名前を問う者など、いるはずがなかった。

 ――りぃん、と。
 澄んだ音が、脳の奥に響いた。

『――――ッ』
 ひどい頭痛がして、頭を抱えて呻く。『うにゅ、いたいの? だいじょぶ?』とうつほはまた、心配そうにこちらを覗きこむ。苦痛を堪えて、顔を上げると、

 ――だいじょうぶ? いたくない?

 目の前にある少女の顔に、何かが重なったような気がした。
 その面影はあまりに朧で、水の中の月のように不定型なまま、どんな形も為さずに拡散する。
 けれど――けれど、ひとつだけ。
 ひとつの言葉だけが、自分の記憶の片隅に、焦げ付いていた。

 ――りん。

『……りん。火焔猫の、りん』
 口にした瞬間、何かがすとんと、胸に落ちてきた気がした。
 それは――安堵という感覚だったのかもしれない。
 りん。口に馴染んだ、耳に馴染んだ、その響き。
 どうして忘れていたのだろう。そうだ――それが自分の名前だ。
『りん? なまえ、りんっていうの?』
 繰り返す少女に――うつほに、りんは緩慢に頷き返した。
 ひどく眠かった。苦痛に喘ぐ意識は、疲労から睡眠を求めていた。
『じゃあ――おりんだね』
 瞼が落ちる。おりん――おりん。歌うようにうつほが口にする響きは、地獄に響く子守唄のように、優しく自分の身体を包んで、
 ――そこで、意識は途切れた。


      ◇


 天窓から放射される灼熱地獄の熱で、地霊殿の近くはいつも暖かい。
 けれどその熱も、離れるに従って薄まっていき、旧都に至る頃には冷たい地底の風が吹くようになる。その寒暖差は何度行き来しても、なかなか慣れるものではない。
「へぷちっ」
 殊に、ほとんど地霊殿から出歩いたことのない空ならば尚更だった。
「大丈夫かい? おくう」
「うにゅ……寒い〜」
 大げさに身を竦め、空は左手に息を吹きかける。マントの中で首をすくめる親友に、お燐はやれやれと肩を竦めた。確かに普段、あの灼熱地獄の暑さに慣れている空には、冬の旧都の寒さは辛いかもしれない。普段から出歩いているお燐は慣れているからいいが、風邪でも引いたら大変だ。
 ――いや、空は風邪は引かないだろうけど。
「地上はもっと寒いよ? 雪が降ってるからさ」
「ゆき?」
「ああ――おくうは見たこと無いか」
 首を傾げる空に、お燐は目を細める。火焔猫と地獄鴉、同じ地獄に生きる者。今の旧都は地上から追われた者たちが多いけれど、元からこの地獄に住んでいる者には雪は馴染みが無いだろう。
「白くて、ふわふわして、冷たいものだよ。それが頭の上からひらひら降ってくるんだ」
「うにゅ? んー……」
 空は目をしばたたかせて、それを想像しようとしているようだったが、イメージが上手く浮かばないようだった。見たことのない者に、雪というものは想像しづらいかもしれない。
「それが地面に積もって、あたり一面が真っ白になるんだよ」
「まっしろ?」
「そう、真っ白。ぜーんぶ真っ白けさ」
 ほへー、と感心したように声をあげて、「まっしろけー、まっしろけー♪」と空は調子外れの歌を口ずさむ。そのリズムに合わせて、右手がぶんぶんと揺れた。――物々しい、六角形の棒がはめ込まれたその右手が。
 その姿に、お燐は目を細めて――それからひとつ首を振る。
「雪、見たい!」
 目を輝かせて言う空に、お燐は大仰に肩を竦めてみせる。
「いいけど、雪が降ってるところは、ここよりもっと寒いよ? 寒がりなおくうは、かちんこちんに凍りついちゃうかもしんないよ?」
「う、うにゅ……」
 声を低めてそう言うと、空は尻込みするように呻いた。そんな姿に、お燐は笑う。
 ――何も変わらない。昔から、空はいつだってそうだ。
 驚くほど純粋で、ものを知らなくて、大したこともない何かに大げさに驚いて、目を輝かせて、怯えて――そのたびに、こう言うのだ。
「へ、へーき! ――お燐がいっしょだから、へーきだもん」
 その言葉に、不意に泣き出そうになる自分がいることに、お燐は気付いていた。
 そんな風に、空が自分を必要としてくれることが。
 空が、自分の隣で無邪気に笑っていてくれることが。
 ――こんなにも、幸せなのだ。
「ん、じゃあ行くよ、おくう」
 お燐は右手を差し出して、空の左手を握りしめた。右手は制御棒に塞がれているから、いつもお燐が握りしめるのは、空の左手。右手と左手を、きつくきつく、指を搦めて。
「うにゅ、うんっ」
 頷く空の手を引いて、お燐は旧都の街並みの中を歩き出す。
 火焔猫と地獄鴉は手を繋いで、妖怪たちのざわめきに満ちた旧地獄街道を歩いていく。
 肩を並べるその姿は、どんな風に見えるのだろう――と、お燐は思った。
 友人か。種族が違いすぎるから姉妹に見られることは無いだろうけど。
 ――恋人同士に、見えたりはするだろうか?
「んにゅ?」
 隣の空の顔を見つめていると、視線に気付いて空が振り向く。
 赤くなった顔を逸らして、なんでもない、と足を速めた。
 握りしめた手の感触が、地獄のものとは違う熱を、お燐の胸に伝えていた。


      ◇


 旧都を抜け、誰もいない橋を渡り、地上へ通じる縦穴を上る。
 かつては封じられていた縦穴も、数日前の間欠泉騒動――すなわち、ここしばらくずっとお燐を悩ませていた、霊烏路空の問題が一応の解決を見たあの事件をきっかけに、封印は解かれたらしかった。もっとも、地底の妖怪は基本的に地底社会を気に入っているし、地上の妖怪がわざわざ地底に来るような理由もないから、相変わらず行き来はほとんど無いらしい。
 実際、縦穴に他の妖怪の姿は無かった。お燐の顔見知りの土蜘蛛の少女、黒谷ヤマメなどはこのあたりでよく遊んでいるらしいが、今日はその姿も見当たらない。
「うにゅ〜……さむい〜」
 地上が近付くと、一際冷たい風が吹き抜けてくる。その寒さに顔をしかめて、空は肩を震わせた。「だから寒いって言ったじゃんか」とお燐が言うと、「うにゅうぅ」と情けない声をあげて、空はぎゅっとお燐にしがみついてきた。
「ちょ、おくう!?」
「んー、えへへ、お燐はあったかいね〜」
「こ、こら馬鹿――」
「ばかじゃないよ、うつほだよ」
 縦穴の途中、満面の笑みで「ぬくぬく〜」とお燐に抱きつく空。その身体の柔らかさとか、首筋にかかる吐息とか、さらさらとした黒髪の感触とかに、お燐の心臓は激しく脈打つ。
「お、おくう――」
「うにゅ?」
 目の前に、触れあいそうなほどの距離に、空の顔がある。
 吐息の混ざり合う距離で、空の赤みががった瞳に、お燐は見入ってしまう。
 その瞳に映る自分の顔が赤らんで見えるのは――きっと。
「お燐、顔真っ赤だよ? どしたの?」
 瞳の色のせいだ、と思おうとしたら、全力で否定されてしまった。
「な、なんでもない、なんでもないって」
 ぶんぶんと首を振ると、「んにゅ」と空はひとつ唸り、それから背中のマントを広げて、お燐の身体にかぶせた。ふわり、と黒い布に包まれ、お燐は目をしばたたかせる。
「おくう?」
「お燐もさむいんだよね? これでぬくぬくだよ」
 ぴたり、マントの中で身を寄せ合って、空は無邪気に笑う。
 その翳りのない笑顔は、陳腐な表現だけれど、地底を照らす太陽のようだとお燐は思った。
「あ、あたいの心配なんていいからさ」
「いいのいいの。えへへ〜、お燐はいつも、あったかいね」

 ――おりんは、あったかいね。

 炎のほとんどを失った、捨てられた灼熱地獄の底で。
 ふたり、身を寄せ合って生きていた頃のことが甦った。
 地獄が切り捨てられ、僅かな炎だけが残った、灼熱地獄跡で。
 喰らう屍肉もなく、生きる意味もなく――ぼんやりと過ごしていた時間に。
 ただ、この温もりだけがいつも、傍らにあったのだ。

 ――うつほも、あったかいよ。

 そうだ。あの頃の自分は、おくう、ではなく――うつほ、と。
 その名前で、彼女を呼んでいた――。
 うつほ。――空。くう。――おくう。
 そう呼ぶようになったのは、今の暮らしが始まってから。
 古明地さとりという主と、出会ってからだ。

「あ、なんだろあれ、まぶしい……」
 頭上を見上げて、空が不意に呟く。お燐も顔をあげて、「ああ」と声に出した。
「あれが地上だよ。地上の光だ。太陽の光――空から降り注ぐ、光だよ」
「そら?」
「そう、空。……おくうの名前と同じ字で書く、頭の上に広がる、真っ青な――」
 言いかけて、けれど言葉は途切れてしまう。首を傾げた空に、お燐は首を振った。
 そら、というものを、どんな言葉で表現できるだろう。
 その青さ、その広さ、その果てしなさを――見たことのない空に伝えるだけの言葉を、お燐は持ち合わせてはいなかった。
「見た方が早いや。ほら、行くよ」
「うんっ」
 しがみつかれたまま、お燐は宙を蹴って、空とともに縦穴を飛ぶ。
 やがて光は強く、大きくなり、冷たい風が耳元を掠めて、吐息は真っ白になって、
 ――視界に、まばゆい光が満ちて、お燐は目を細めた。
 うにゅう、と空が呻いて、そして――空気が入れ替わる。
 淀んだ地底の空気から、澄んだ地上の空気へ。

「……わ、あ」
 一面の銀世界だった。
 地面も、立ち並ぶ樹木も、遠くに見える山麓も全て、真っ白に染まっていた。
 景色に溶けそうな息を吐いて、お燐は空を仰ぐ。蒼天は凍りつくように澄んで、眩しい冬の光を地上に降り注いでいた。
「すごい、すごいすごい、まっしろー!」
 はしゃいだ声をあげて、空が駆け出す。あ、とお燐が制止の声をあげようとしたときには、もう遅かった。
 ずる、ぼすん。
 盛大に足を滑らせて、吹き溜まった雪の中に、空は大の字に倒れ込む。積もっていた雪がぼふんと舞い上がり、人型に雪を凹ませた空の身体に降りつもった。
「お、おくう、大丈夫かい?」
 おそるおそる声をかけると、少しの沈黙の後。
「ひゃっこい!」
 がばっと、跳ねるように身体を起こして、ぷるぷると顔を振って空は顔についた雪を飛ばす。そして世紀の大発見でもしたかのように、もう一度「ひゃっこい!」と叫んだ。
「お燐、ねえお燐お燐、すごいよ、ひゃっこいよ!」
 雪を左の手のひらですくって、空はこちらに差し出してみせる。ふわりとした粉雪は、空の手のひらの上でじわりと溶けて、水滴に変わっていった。
 それをきょとんと見下ろして、空は瞬きする。
「……なくなっちゃった」
「溶けちゃったんだよ。こいつは、元々は水なんだ」
「みず? あ、ほんとだ」
 手のひらに残った水滴を舐めて、ほへー、と空はまた感心した声をあげる。
「お燐はものしりだね!」
「……それほどでもないって」
 むしろ、空がものを知らなさすぎるだけである。
 でも、ただの雪景色にもいちいちはしゃいで、雪が溶けたというだけのことにも感心する、そんな空の姿を見るのが、お燐は好きだった。
 いつだって、無邪気に笑っている空を見ているのが、自分は一番好きなのだ。
「ゆーきー、ゆきー、まっしろけー、まっしろけー♪」
 また調子外れの歌を口ずさんで、空はあたりを駆け回り、ぼふんと雪の上に倒れ込む。
 今度は仰向けに倒れた空は、その目に青空を映していた。
「……まぶしい」
「あれが、そらだよ」
 その傍らで、お燐ももう一度空を見上げた。
「そら」
「――綺麗なもんだろ?」
「うん」
 ぼんやりと声をあげる空の傍らに腰を下ろす。空は身体を起こして、「ひゃっこい……」と情けない声をあげて、お燐にもたれてきた。
 その肩を抱いて、「そりゃ、冷たいに決まってるじゃないさ」とお燐は笑った。
 白い吐息が混ざる。すぐ近くにある、空の温もり。
 ――触れてしまいたい、と思う。
 貪ってしまいたい、と思う。
 だけど――その瞳に映る自分の姿が、いつもそれを諫めるから。
 お燐は、お空の黒髪についた雪を払って、その頬に触れた。
「うにゅ」
「おくうは――あったかいよ」
「……ん」
 心地よさそうに目を細める空の、安らかな顔。
 それを一番近くで見ていられるということ。
 きっと自分は、それだけで満足すべきで。それ以上は望むべきではないのだ。
 自分自身にそう言い聞かせるように、お燐は胸の中で何度も繰り返した。

 ――おくうはあたいの、一番の友達。それでいいじゃないさ、と。


      ◇


 ひどく有り体な言葉を使えば。
 火焔猫燐は、親友の地獄鴉に――霊烏路空に、恋をしていた。
 何もかも、それだけの話でしかないのだった。



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| 浅木原忍 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
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【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

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