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ゆう×ぱる! 40 / 「星熊勇儀の審判」
 ヤマメはいい子です。










「……どうなってんだい、こりゃあ」
 新居の前に辿り着いて、勇儀はそんな感想を漏らすことしか出来なかった。
 玄関先にあったのは、見知った顔たちの姿。
 座り込んだパルスィと、その傍らで心配そうな視線を向けるキスメ。
 そのパルスィの前、蜘蛛の糸に両腕を縛られ、呆然と虚空を見つめている狂骨。
 そして、狂骨の背中を静かに見守っているヤマメ。
ヤマメの足元には、蜘蛛の糸が絡みついた包丁が転がっていた。
「勇儀……」
 パルスィが、泣き出しそうな顔で勇儀の名前を呼んだ。
 勇儀が駆け寄ろうとすると、けれどパルスィは首を横に振って、狂骨を見やった。
 勇儀も狂骨を見つめる。抜け殻のようなその姿には、およそ生気というものが無かった。
「……何があったんだい」
「旦那が――恨みを、晴らそうとしていたんだよ」
 勇儀の呟きに答えたのは、ヤマメだった。
 包丁をもう一度見やり、勇儀は唇を噛む。――やはり、そういうことだったのか。
 狂骨の奥方が居なくなっている理由。それはやはり、パルスィに絡んでいたのだ。
 だから狂骨はパルスィを旧都から追いやり――そして、今。
 勇儀がパルスィを旧都に連れ戻そうとしたから、強硬手段に出たというのか。
「ヤマメ……お前さんが、パルスィを守ってくれたのかい」
 狂骨の両手を縛る蜘蛛の糸は、つまりはそういうことだろう。
 けれどヤマメは、どこか苦笑するように息をついて、首を横に振った。
「違うよ。――私が守ったのは、旦那の方さ」
 その言葉に、勇儀は曖昧に笑って、そして狂骨に歩み寄る。
「旦那」
 膝をついて声をかけると、狂骨はびくりと身を竦めて、そしてゆっくりと勇儀を振り返り。
「……違うんだ、姐さん」
 掠れた声で、そう口にした。
「違う? 何がだい」
「儂は……儂は、橋姫を殺しに来たわけじゃあ、ないんだ」
 ゆるゆると首を振る狂骨に、勇儀は眉を寄せる。それはただの言い逃れには聞こえなかった。こんなところで、そんな言い逃れをしたところで仕方ないだろう。
「だったら――何をしに来たんだい」
 そんなものまで持って、と包丁を見やった勇儀に、狂骨は薄く笑う。
「――姐さん。この旧都は忌み嫌われた者の楽園だ。だけど、楽園に居られない者はいる。楽園の秩序を乱し、ルールを破ったものは、本来ここに居るべきじゃあない」
 訥々とした狂骨の言葉に、勇儀は眉を寄せる。
 それは一体、誰のことだというのだ。
「旦那、あんたは――」
「儂は」
 勇儀の言葉を遮るように、狂骨ははっきりと、言葉を続けた。
「私は――妻を殺してしまった」
 その言葉に、勇儀も、ヤマメも、パルスィもキスメも、目を見開いた。
「そこの橋姫を拾ってから、その緑の眼に己の醜さを、嫉妬の心を突きつけられて、儂は狂いかけていた。幸福だったはずの妻との暮らしが、嫉妬と嫌悪とでひび割れていって――そして、儂はそれに耐えきれずに、妻を、この手に――」
 縛られた両手を見下ろして、狂骨は叫ぶように呻いた。
 その姿にかけるべき言葉を、勇儀は見つけられない。
「ちょうど、あの手長足長の夫妻の件で近所が騒がしかったときだった。儂は殺めた妻の亡骸を密かに火車に預けて、そして妻はどこかへ居なくなったことにした。――自分が妻を殺してしまったことを、忘れて生きていこうとしたんだ。この手で大切なものを殺めていながら、儂は汚れた手で娘たちを抱いて、この楽園で生きていこうとしていたんだ――」
「……旦那、じゃあ、まさか」
「解っているさ。ああ、解っている。橋姫に突きつけられた嫉妬の心は、所詮自分のものだ。儂が狂ったのは儂自身の醜さ故でしかない。――それでも、こうする以外は思いつかなかった。せめて、儂がもうこの楽園に居られないなら、せめて己の罪の証の前で――」
「――自害するつもり、だったのかい」
 勇儀の乾いた問いかけに、狂骨はただ、静かに頷いた。
 息を飲み、奥歯を噛み締めて、勇儀は己の内に宿った炎を握りつぶす。
 言いしれぬ感情が渦巻いて、行き場を無くしたまま燃えさかっていた。
 目の前でうなだれる狂骨の罪。水橋パルスィという存在が生んだ悲劇。
 それに対して――自分が何を言えるというのだろう。
 ただ、己の我が侭を通すために、彼の元へ再び罪の証を連れてきた自分が――。

「……ごめん、なさい」
 その声に、狂骨がひどく緩慢な仕草で、顔を上げた。
「ごめん、なさい……ごめんなさい」
 震える、今にも泣き出しそうなその声は。
 振り向いた狂骨が、どんな顔をしているのか、勇儀には解らなかった。
 ただ、その視線の先で。
 ――水橋パルスィが、泣いていた。
「ごめん、なさ……っ、ごめんなさい、ごめん、な、さい……っ」
 肩を振るわせ、身を縮こまらせて、パルスィは泣いていた。
 その涙にどんな思いが込められているのかも、勇儀には計り知れはしないけれども。
 奥歯を強く噛み締めて、勇儀は立ち上がった。
「――旦那。あんたは確かに、旧都のルールを犯し、嘘をついたんだろう」
 振り向いた狂骨が、空洞の眼窩で勇儀を見上げる。
「だが――今あんたが、そんな形で全てを清算しようとしたところで、いったい誰が、それで幸せになれるって言うんだい。残されるあんたの娘はどうするんだい」
「姐、さん」
「――私はね、あんたの屋台の蕎麦が好きだったんだよ」
 どんな顔をするべきなのか解らなかったから、勇儀は笑った。
 鬼らしい、豪放磊落な笑みを浮かべて、狂骨を見つめた。
 そんな勇儀の顔を、狂骨はただ、呆然と見つめていて。

「……あなた」

 そこに、ひどく唐突に、別の声が割り込んだ。
 狂骨でも勇儀でも、ヤマメでもキスメでも、パルスィでもない女の声。
 その声に、狂骨がびくりと身を震わせて。
 骨だけの顔を、ゆっくりと声の方に向けて――愕然と、その口を大きく開いた。
「お――お前、ど、どうして――」
 勇儀たちも振り返る。――そこに、幼い少女の手を引く、美しい黒髪の女がいた。
 白襦袢を身に纏い、艶やかな黒髪を垂らすその姿は、誰が見ても手を引く少女との血の繋がりを明示していて。――そして、連れている少女は。
「とーさま」
 狂骨を、そう呼んだ。
「あなた……っ」
 女が狂骨に駆け寄り、その骨だけの身体を強く抱きしめる。
 狂骨はただ呆然と、幽霊でも見たような顔で固まっていた。
 それは、見守る勇儀たちも同様だ。――狂骨の妻? 狂骨に殺されたのでは無かったのか?
「あー、なんかひょっとして、いいタイミングだったりしたのかな」
 と、物陰からまたひとつ、別の影が現れる。今度はそれは見知った顔で、さすがの勇儀も状況がさっぱり把握しきれない。
「お燐? お前さん、なんでここに――というか、こりゃいったい全体どういうことだい」
 姿を現した火車の少女、火焔猫燐はひとつ首を傾げると、狂骨を抱きしめる女を見やった。
「ま、割と旧都じゃよくあることなんだけどね」
 小さく呆れたように肩を竦めて、お燐は自らの傍らを飛ぶ人魂をつつく。
「私ゃ人間の死体集めるのが仕事だってのに、妖怪の死体預けに来る輩も結構いるわけよ。まあ地獄の火力調節にゃどっちも同じ燃料だから、預かったらちゃんと運ぶけどさ。――たまに、まだ生きてるのを死体と勘違いして預けに来る輩もいるわけよ」
 その言葉で、勇儀は納得した。――なんだ、そういうことだったか。
「まあ人間ならともかく、妖怪じゃこっちで勝手に死体にしちゃうのも手間だかんね。生きてた死体にはさっさとお帰り願うことにしてるわけ。――そこのも預けられてから息を吹き返してさ。てっきり旧都に帰ったんだと私ゃ思ってたんだけどね」
 ――最愛の夫に殺されかけて、あるいは自分も嫉妬の心に狂いかけていたのだろうか、狂骨の妻は夫の元へは戻ろうとしなかった。そして地底のどこかでひっそりと暮らしていたのだ。狂骨はそれを知らず、自分は妻を殺めたと思いこんだまま生きていた――。
「は、ははは……何だいそりゃあ。それじゃあ儂は――ただの道化じゃあないか」
「……ごめんなさい、あなた」
「いや――お前が謝ることじゃあないさ。悪いのは儂だ。儂の弱さだ――」
 妻の身体を抱きしめて、それから狂骨はきょとんとしたままの娘の頭を撫でた。
「ひょっとして、お前は知ってたのかい? 母様のことは」
「うん。とーさまにはないしょにしろって言われてたから……」
 娘の答えに、狂骨はもう、力なく苦笑するしかないようだった。
「……姐さん、儂は」
 顔を上げ、狂骨は勇儀を見つめた。
 勇儀は、その呆然とした顔に向けて――もう一度、破顔一笑した。
「なんだい旦那、そんな心細そうな顔して。――これで一件落着だ、もっと喜びなよ」
 狂骨の目が見開かれる。勇儀は笑ったまま、狂骨の肩を叩く。
「しかし、姐さん、儂は」
「旦那は何をしたって? ――何もしちゃいないじゃないか」
「だ、だが――」
「存在しない罪に与えられるべき罰なんざ無いんだよ、旦那。――ここは楽園だ。そして旦那も、この楽園の住人だ。ならば等しく――幸福であるべきだ」
 勇儀の言葉に、狂骨はその妻と顔を見合わせて。
 そしてようやく――狂骨の顔に、微かな笑みが浮かんだ。
「姐さん……ありがとう」
「当たり前の道理を通しているだけさ。――旦那の蕎麦、また食べに行かせてもらうよ」
「ああ――ああ。最高の蕎麦を出すよ、この地底のどんな食い物より旨い蕎麦をね」
 そりゃ楽しみだ、と勇儀が笑うと、狂骨も笑った。狂骨の妻も、娘も。
 ヤマメはお燐と顔を見合わせて苦笑し合い、キスメは微笑んで、そして。
「貴女は……あのときの子ね」
 呆然と成り行きを見つめていたパルスィに、不意に狂骨の妻が声をかける。
 びくりと身を竦ませたパルスィに、けれど狂骨の妻は、ふっと優しく微笑んだ。
「貴女にも、大切なものが出来たのね。その眼を見れば解るわ。――綺麗な眼」
「――――ッ」
 投げかけられた言葉を、受け止めきれない様子で、呆然と座り込んだままのパルスィへ。
 狂骨の妻は、ひとつ優雅に頭を下げて、「ごめんなさい」と告げる。
「私たちの弱さが、きっと貴女に辛い思いをさせてしまったのでしょう。――だけどどうか、それを許して。私たちもただ――大切なもののそばに居たかっただけなのだから」
「……私、は」
 答える言葉を見つけられないパルスィに、狂骨の妻はもう一度微笑みかけて。
「幸せにおなりなさいな、貴女も」
 そして、夫と娘の手を引いて、彼女は歩き出す。
「帰りましょう、あなた。……私たちの家へ」
「――ああ。姐さん、ヤマメちゃん、そこの火車も、ありがとうな」
「ありがとうございましたー」
 ひとりだけ状況を把握していない娘が、脳天気な声をあげ、それに皆が笑みを漏らして。
 そして、狂骨たちの姿は、旧都のざわめきの中へ消えていった。


       ◇


 いつの間にかお燐の姿も消えて、その場には四人だけが残っていた。
 勇儀、パルスィ、ヤマメ、キスメ。
「……パルスィ」
 座り込んだままのパルスィに、どんな言葉をかけるべきか分からず、勇儀はただ歩み寄り。
 ――結局、抱きしめてやることしか出来なかった。
 狂骨の妻がかけた言葉を、パルスィはどう受け止めたのだろう。
 しかしそれは――確かに。
 水橋パルスィという少女の居場所を、この旧都という楽園に作る、始まりの言葉だった。
「勇儀……ゆう、ぎぃ……」
 すがりつくように勇儀の胸に顔を埋めて、パルスィは嗚咽した。
 少女の細い身体を抱きしめて、勇儀は優しくその髪を撫でて。
「――ヤマメ、ありがとう」
 それから勇儀は、もう一度土蜘蛛の少女を振り返った。
「……だから姐さん。私は別に――」
「それでも、お前さんはパルスィを守ってくれたよ。――だから、ありがとう」
 勇儀の言葉に、ヤマメはどこか居心地悪そうに苦笑する。そんなヤマメの傍らに飛び寄ったキスメは、どこか心配げにヤマメとパルスィを交互に見つめていた。
「……ありがとう」
 不意に、もうひとつの声が上がる。
 それが、勇儀の胸元から顔を上げた、パルスィの言葉だった。
「……ありがとう。ごめんなさい」
 パルスィは、勇儀の胸元から顔を離して――ヤマメへ向けて、頭を下げた。
 その姿に、ヤマメはひどく居心地悪そうに、小さく身を竦めて。
「言っておくけど、ね。――私はやっぱり、今でも橋姫が嫌いだよ。嫉妬狂いの、他人を妬むことしか頭にない、自分の幸福すら信じられないような奴は、嫌いだ」
 ヤマメの言葉に、傍らのキスメが驚いたような視線を向ける。
 けれどヤマメは――不意に相好を崩して、パルスィに笑みを向けた。
「だけど、ね。……この子の友達に、水橋パルスィっていう橋姫がいるらしいんだ」
 キスメの頭にぽんと手を載せて、ヤマメは言う。
 目を見開いたパルスィに、ヤマメはどこか照れくさそうにそっぽを向いて。
「この子の友達なら、橋姫でもきっと、いい奴なんだろうって思うんだよ」
 橋姫なら誰も彼も、嫉妬狂いの嫌な奴ってわけじゃないんだろうさ。
 どこかわざとらしくそう言って、そしてヤマメは。
「――ところで、あんたの名前は、何て言うんだっけ?」
 目を細めて、パルスィを見つめて、そう問うた。
 パルスィは、ひとつ息を飲んで、そしてぎゅっと両手を握りしめて、答えた。
「水、橋……水橋、パルスィ」
 ヤマメも、キスメも、そしてパルスィも、勇儀も。
 たぶんその時には皆、泣き笑いのような顔になっていたのだろう。
「そっか、あんたがキスメの友達か」
 そしてヤマメは、右手をパルスィに差し出した。
 その手をおっかなびっくり見下ろしたパルスィに、ヤマメは笑う。
 屈託のない、地底の誰をも明るくする笑顔。
「それなら――あんたも、私の友達だよ」
 その言葉に、パルスィは息を飲んで、ヤマメの手を見下ろして。
 勇儀は、パルスィの肩に手を置いた。振り向いたパルスィに、笑いかけた。
 それで充分だった。――それだけで、全ては伝わっていたから。

 パルスィの細い指が、ヤマメの手をそっと、握り返した。
 ヤマメはその感触を確かめるように、二度、三度、強くパルスィの手を握って。
「私はヤマメ。土蜘蛛の黒谷ヤマメ。――よろしく、パルスィ」
 ヤマメは笑った。キスメも笑った。勇儀も、どうしようもなく笑みを堪えられなかった。
 そして、パルスィも。
「……よろしく、ヤマメ」
 地底の仄暗い闇に、花を咲かせるように――綺麗な緑の眼を細めて、笑っていた。

「よし、よーしよし!」
 たまらず、勇儀は声を張り上げる。
 気分は最高だった。――ああ、こんなときは、呑んで騒ぐ宴に限る。
「こいつぁ景気がいいや。ここはいっちょ、祝杯といこうじゃないか!」
 杯を取り出し、瓢から豪快に酒を注いで、一気にぐっと干し、
 ぷはぁ、と酒臭い息を吐き出したところで――何か冷たい視線に気付いた。
「パルスィ?」
「……あんたね」
 見下ろせば、パルスィが呆れたように勇儀を睨んでいて。
「だからそう、何でもかんでも宴会の口実にするなっ、この飲んだくれ鬼ッ!」
 勇儀の手から杯を取り上げて、思い切り投げた。
 回転しながら飛んだ杯は、かいーん、といい音を立てて、勇儀の角に命中した。
「あ痛っ、痛、痛――ッ!?」
 脳髄に直接響く衝撃に、勇儀は思わず情けない悲鳴をあげて。
 その姿に、ヤマメとキスメが顔を見合わせて――噴き出すように笑い出した。
 そしてパルスィも、目尻に涙を浮かべて、お腹を抱えて笑っていて。
「なんだいもう……全く」
 勇儀も、それにつられて、声をあげて笑った。

 旧都の片隅、地底の果てに。
 鬼と、橋姫と、土蜘蛛と、釣瓶落とし。
 四つの笑い声が、闇の中で一筋の輝きのように、長く永く響き渡っていた。



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| 浅木原忍 | 23:01 | comments(3) | trackbacks(0) |
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Comment
「――ところで、あんたの名前は、何て言うんだっけ?」
この一言に心を撃ち抜かれました。顔がにやけてたまりません!
Posted by: ハムビー |at: 2009/12/06 1:22 AM
あぁ…みんな良い子ですね〜。ヤマメも頑張った!
Posted by: 笑み坊主 |at: 2009/12/06 11:30 AM
良かった…旦那のsobaがまた食えるんだね‥
俺明日食べにイクよ。


ヤマメなんて良い娘なんだ、持ち帰っていいですか?
ん…?なんですか?キス…(ry

……パ…ル‥
Posted by: ジェラ・しー |at: 2009/12/06 1:37 PM








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長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
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<番外編>
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東方野球in熱スタ2007異聞
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  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
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【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
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【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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