Entry: main  << >>
魔法少女リリカルなのはBURNING 第6話「追憶 -stand by you-」(4)
 第6話ラスト。追憶が、少しずつ事件の輪郭を明らかにしていきます。
 (ついでに予告編と設定資料を少し更新しました)






     ◇

「おかえり、艦長殿」
「……ああ、ただいま」
 本局からアースラに帰還したクロノを出迎えたのは、いつものエイミィの笑顔だった。
「フェイトちゃんたちも、おかえり」
「うん、ただいま、エイミィ」
 本局ではやてを見舞っていたなのはとフェイト、それにアルフも揃って帰還。アースラの現有戦力をこの場に集めたのは、今後の方針について話し合いをするためだった。
「シグナムとシャマルの方は、問題は無かったのか?」
「うん、予定通り2人は本局に戻ったよ。……ただ、ちょっと」
 と、エイミィがクロノに耳打ち。伝えられた言葉に、クロノは微かに眉を動かす。
「……解った。ちょうどこっちも少し話したいことがある」
 言って、クロノはなのはたちの方を振り向いた。
「なのは、フェイト、アルフ。君たちは少し待っていてくれ。エイミィと少し、相談したいことがあるんだ。終わったら呼ぶ」
「あ、うん、解った。じゃあ、食堂の方で待ってるね」
 フェイトが促し、3人は食堂の方へ歩いていく。その背を見送って、それからクロノはエイミィの方を振り返った。
「……すずかに、何かあったのか?」
 その問いに、エイミィは困ったように眉を寄せて、とりあえず艦橋に戻ろう、と促した。

 既に入っていた通信の主は、シャマルだった。
「クロノだ。――向こうで、何かあったか?」
 モニターの前で、単刀直入にクロノは切り出す。
 シャマルはどこか、戸惑いを隠せないような表情で、それに答えた。
『あ、はい……。お見舞いに行って気付いたんですが、どうもすずかちゃんに……偽装スキンがかけられているようなんです』
「――偽装スキン?」
 予期せぬ単語に、クロノは難しい顔で唸る。
 シャマルによれば、かつての闇の書事件の際、はやてに秘密で蒐集を行っていた守護騎士たちは、その事実を主の目から隠すため、既に蒐集されたページも白紙に見え、また魔力反応も出ないような偽装スキンを闇の書にかけていたという。
『そのとき私が使ったのと、おそらく同系のものなんですが……』
 ――問題は、誰が、なぜそれを月村すずかにかけたのか、ということだ。
「シャマル。例えばその偽装スキンで、既に覚醒しているすずかを、眠り続けているように見せることは可能なのか?」
『ええと、それにはすずかちゃんを動けないようにしないといけませんから……難しいと思います。偽装スキンは、あくまで見た目をごまかすだけですから』
 眠っているように見える偽装スキンをかけても、すずか本人が起きあがってしまっては元も子もない、ということだ。そもそも偽装スキンは本来、生物に対して使うものではない。それを敢えて使用している、ということは。
「すずかちゃんの身体に、何か見られると不都合な痕跡がある……ってこと?」
「そういうことになるが……一体何を」
 呟き、はっとクロノは顔を上げた。そして慄然としたような表情で、口を開く。
「シャマル。――君が闇の書に使った偽装スキンの効果を、もう一度頼む」
『え? あ、はい……。ええと、既に蒐集されたページが白紙にしか見えなくなるように、』
「その後だ」
『それから……魔力反応も普通に調べたぐらいじゃ出なく』
「それだ!」
 クロノが叫び、シャマルとエイミィが目を丸くする。
「魔力反応って……まさか」
「――誰かが、月村すずかに魔力干渉を行っている可能性がある」
 エイミィは息を飲み、クロノは腕を組んで唸った。すずかの見舞いにはなのはやはやても行っている。それでも見破れないような偽装スキンを、すずかにかけられるような人物が、今あの世界にいるとしたら――それはひとりしかいない。
 アリサに魔力を与えた、この事件の首謀者。
『それじゃあ、まさか……すずかちゃんが昏睡から目覚めないのも?』
「……そこまで断言は出来ない。だが……」
 次元震。すずかの昏睡。アリサの失踪。天頂の苗木。アリサの襲撃。魔力の蒐集。偽装スキン。――断片的だったピースが、繋がり始めた気配を、クロノは感じた。
 アリサと戦った、はやての証言を思い出す。『あたしは――あんたたちを許さないッ!』そう叫んで、アリサははやてと戦ったという。アリサは何かに激しく怒っていた。その怒りの矛先は、はやてやなのはに向いている。
 ――すずかの昏睡が、それと全く無関係などということがあるだろうか?
「シャマル、その偽装スキンを破って、魔力反応を辿れないか?」
『……やってはみました。けれど、あの偽装スキンは、私のなんかより遥かに巧妙で……。正直、今の私の魔力では』
 俯くシャマル。クロノは顔をしかめ、エイミィは溜息をついた。はやての敗北と魔力の枯渇が、こんなところにまで影響を及ぼしている。アリサを影から操っているであろう何者かは――こんなことまで計算に入れていたのだろうか?
 ユーノあたりを向こうに送れば、あるいは何とかなるかもしれないが……その場合は、下手をすればまたアリサたちの餌食にされる可能性もある。ようやく尻尾をたぐり寄せたと思ったのに、またするりと逃げられてしまう――。
『ですけど……努力はしてみます。魔力干渉が本当に行われているなら……その元を辿れれば、大きな手がかりになりますよね』
「ああ、頼む」
 クロノが頷き、通信を終える。ひとつ息をついたその少年を、エイミィは見上げた。
「クロノくん……どう思う?」
「……難しいな。そもそも、魔力干渉が行われているとして……それはどういう類のものなのか」
「どういう類、って」
「彼女を目覚めさせないための、悪意による魔力干渉なのか……あるいは、昏睡状態の彼女を目覚めさせようとするための干渉という可能性も、無いわけじゃない」
 困ったようにエイミィも吐息。ピースが揃い始めたとはいえ、完成図の見つからないジグソーパズルは、無数の可能性を孕んでいる。
「結局、アリサちゃんから事情を聞かないことには、どうにも解らない、と」
「あるいは、首謀者を捕らえるか。どっちにしろ……まだピースが足りないな」
 言って、クロノは手近にあった椅子に腰を下ろす。入れ替わりに、「コーヒー淹れるね」とエイミィが立ち上がった。
 その背中を見ながら、クロノは思考を切り替える。シャマルから伝えられた事実も重大だが……本来、エイミィとするつもりだった話はこれからだ。
「はい、どーぞ」
 差し出されたコーヒーカップを受け取って、一口。翠屋特製ブレンドのふくよかな香りと、爽やかな苦みが、意識をすっと覚醒させる。
「――話は変わるんだが、エイミィ」
「ん?」
「エディック・スコールという魔導師を、覚えてるか?」
「エディック……? って、確か、セレナの」
 即座に返ってきた答えに、クロノは頷く。
「そう、そのエディックだ。セレナ・オズワルドの恋人。デバイス工学の天才。士官学校では僕の同期で、同じ執務官候補生だった……彼だ」
 だった、という過去形に、エイミィが顔を伏せた。エディック・スコール。セレナ・オズワルド。そのふたつの名前は、特にエイミィの中では、どうしても、悲しい記憶と不可分のものとして存在する。
「……そっか。そういえば、もうすぐあれから丸5年なんだね」
「そうだな……7月の半ば過ぎだったからな」
 2人が思い出すのは、5年前にミッド首都・クラナガンで起きたひとつの事件だ。
 たくさんの命と引き替えに……たったひとつの命が失われてしまった、悲しい事件。
「……でも、いきなりどうしたの? まさか、彼が見つかったの?」
 クロノは無言で、端末からデータをモニターに出す。それは先ほどユーノから受け取った、917号次元の経歴詐称魔導師の一覧だ。
「917号次元の魔導師連盟に、偽名で潜り込んでいた管理局登録の魔導師が何人かいた。――その中に、彼の名前があった」
 そこに映し出された顔写真に、エイミィが息を飲む。
 5年の歳月を経ても、面影は消えない。そこにいたのは確かに、クロノとエイミィ、ふたりの知るエディック・スコールという青年だった。
「生きてたんだ……!」
 5年前のあの事件の後、抜け殻のようになっていた彼。そして失踪。どこかで自殺したのだという見方が大半で、クロノもエイミィも、半ばそれを信じていた。
 だからエイミィの言葉には、感激の色が混じっていて。そのことに、クロノは微かに顔をしかめる。……これから先、エイミィに伝えなければならない事実を思うと。
「……あれ、でも、917号次元って」
「ああ、あのロストロギア盗難事件の、容疑者リストの中に……彼がいた」
 エイミィが眉を寄せる。917号次元の、ロストロギア盗難事件。その容疑者ということは、つまり――今回の、アリサ・バニングスの事件の。
「向こうに急遽確認を取ったが、彼は2ヶ月前から研究のためと称して次元間旅行に出かけているらしい」
「2ヶ月前……? でも、ロストロギア盗難事件の発覚はついこないだだよ?」
「犯人は、盗難の発覚を遅らせるために、現場に高度な偽装スキンをかけていたそうだ」
 エイミィは目を見開いた。偽装スキン。――それはついさっきまで問題になっていたものではないか。
「まさか僕もこんな形で繋がるとは思わなかったが……。それに加えて、アリサのデバイスだ。確証はないが、あれはおそらくは量産型ユニゾンデバイス。――エディック・スコールが失踪直前まで、研究を進めていた新型デバイスだ」
「ちょ、ちょっと待ってよクロノくん! それって――」
 慌てたようなエイミィの声に、クロノは頷く。
 そして、苦渋を滲ませた表情で、それを告げた。
「まだ断言はできないが――彼が、今回の事件の最有力容疑者と見ていいと思う」

     ◇

 ざ、と吹き抜けた風が、カーテンを揺らす。
 窓の外に見える空は、既に闇に閉ざされていた。青白い月だけが皎々と、アスファルトに影を落とす夜。耳の痛くなるような静寂に、海鳴大学病院は包まれていた。
 病棟には既に灯りは無く、誰もがとうに寝静まっている。夜勤の看護士が廊下を通る足音が、甲高く響き渡るほどに――静か。
 その、静まりかえった世界の片隅。病室に、アリサはただ佇んでいた。
 夜風が、カーテンとアリサの長い髪を揺らし……ベッドに眠る少女の頬を撫でて消える。
「……すずか」
 呟いた言葉は、眠り姫の名前。
 ベッドの傍らに立ちつくし、アリサは少女の寝顔を見下ろす。
 月村すずかの、安らかな寝顔を。
「すずか……」
 躊躇うように、頬に伸ばす手。指先が微かに柔肌に触れる。……温かい。
 泣きたくなるほど……温かい、身体。
 何も変わらない。彼女が隣にいた日々と、その温かさは何も変わっていないのに。
 ――どうして、こんなにも、全てが変わってしまったのだろう?
「いつまで寝てる気よ、すずか……もう、何日経ったと思ってるの?」
 ベッドに散らばった、長い髪を撫でる。さらさらとした、綺麗な黒髪。よく自分の金髪を羨ましがられることがあったけれど、アリサにとっては長い黒髪の方が憧れだった。艶やかな光沢とか、しっとりした手触りとか……。一緒にお風呂に入ったとき、すずかの髪を洗ってあげるのが、密かな楽しみだった。
『ちょっぴり、なのはちゃんとフェイトちゃんが羨ましいな』
『ん? 何が』
 ああ、この会話はいつだったか。すずかが、自分の家に泊まりにきた時だったか。
『家が近所だから、お互いの家にお泊まりしたり、一緒にお風呂入ったり……したいと思ったら、いつでもできるんだよね。……私も、アリサちゃんちのご近所さんだったら良かったな』
 お風呂場で、お互いの髪を洗いっこしているときに……すずかがそんなことを言った。
『……別に、近所じゃなくたって、いつでも』
『え? アリサちゃん、今なにか言った?』
『なんでもなーいっ』
 ――そんな、あの2人みたいに四六時中べたべたしてるなんて恥ずかしいじゃない。
 でも、それもいいかな、なんて思ってしまった自分がひどく照れくさかった。
 ……そんな、幸せだった、いつかの光景。
 今は、もう、ここにはない。
「居眠りキャラは、あたしの方でしょ……? だから、早く……起きなさいよ……」
 手が、止まる。視界が微かにぼやけて……アリサはぐっと奥歯を噛みしめた。
『――ふふっ、おはよう、アリサちゃん』
 また、追憶。夕暮れの図書室。寝ぼけまなこを擦るアリサの眼前に、すずかの微笑みがあった日のこと。
『あれ……? あたし、寝ちゃってた……?』
『うん、気持ちよさそうに、ぐっすり』
『……って、もうこんな時間じゃない! 起こしなさいよ、すずかっ』
 時計を見て叫んだアリサに、すずかは微笑を絶やさずに。
『だって、アリサちゃん、本当に気持ちよさそうに寝てたから……起こすに起こせなくて』
『…………それで、すずかはこんな時間まで何してたわけ?』
『アリサちゃんの寝顔、見てたの』
 その答えに、アリサは目をぱちくりさせて。
『……今までずっと?』
『うん。可愛かったよ、アリサちゃん』
 冗談めかすでもなく、至極さらりとすずかがそんなことを言うので。
 急に頬が熱くなったのは、差し込む夕焼けのせいだということにした。
『――ああもう、いいから帰るわよ、すずかっ』
『うんっ』
 顔を見られないように、ずんずん前を歩く自分のあとを、いつものように微笑みながらついてくるすずかの足音が、人気のない校舎に響いていた……そんな日のこと。
 どうしてこんなに、さっきから幸せなことばかり、思い出してしまうのか。
 手のひらからこぼれ落ちてしまったものばかり――蘇るのか。
 目の前にあるのは、ただ現実だけなのに。
 大切な人が眠り続けているという……現実だけなのに。
「起きてよ……すずか……」
 くずおれるように、アリサはその場に膝をつく。今も静かに雫を落とす点滴が、ぽたり、ぽたりと静寂の中に微かなリズムを奏でている。
「起きてよ……笑ってよ……いつもみたいに、名前を呼んでよ……すずか……」
 その手は温かいのに、あの日のように握り返してはくれない。
 返事はない。アリサの言葉にも、触れる手にも、すずかは何も返さない。
 眠り姫は、ただ眠るだけ。王子様のキスで目を覚ますまで、ただ静かに眠るだけ――
「……すずか」
 アリサは立ち上がり、すずかの頬に手を伸ばす。手のひらに触れる柔らかな温もり。
 そっと、アリサはかがみこむ。覗きこむように、顔と顔を近づけていく。
 閉じた唇から、微かに漏れる吐息が感じられるほど。
 そっと、その唇に、アリサは自分のそれを――
「…………っ」
 ――本当にそれで奇跡が起こるほど、世界が都合よく出来ていたら良かったのに。
 おとぎばなしのように、祈りが奇跡に変わる世界なら、誰も涙を流さない。
 自分はお話の主人公じゃないから。
 王子様には、なれないから。
 だから、眠り姫はキスでは目覚めない。
 願いだけじゃ、奇跡なんて起こらない。
「――すずか」
 触れあいそうな距離で、ただアリサは彼女の名前を囁く。
 そして、アリサは、そっと顔を上げて。
 ほんの一瞬――微かに触れるだけのキスを、すずかの額にした。
「……ばいばい」
 踵を返す。窓に歩み寄る。夜風が髪をなびかせて、アリサは目を細める。月が、眩しい。
 ――振り返るな、アリサ・バニングス。
 振り返ったら、きっとまた泣いてしまうから。
 自分の弱さに甘えて、もう戦えなくなってしまうから。
 だから、ここに来るのはこれで最後だ。
 次に来るのは――全てが終わったあと。大切なものを、取り戻したときだ。
 ぎゅっと、胸元の宝石を握りしめる。
 奇跡を起こすのは、祈りじゃない。この力だ。
 ――ただ、彼女を救うために。守るために。そばにいるために。
 そして、アリサは闇に身を躍らせる。決して振り返らず。ただ、前だけを見つめて。
 夜空を、金色の少女が翔けていく。


 ベッドの傍らに置かれたぬいぐるみだけが、ただそれを見つめていて。
「…………りさ、ちゃ…………」
 風の音に消えそうなほど、ほんの微かに――眠り姫の唇が、言葉を、紡いだ。




第6話「追憶 -stand by you-」closed.

to be continued....



BACKNEXT
| 浅木原忍 | 11:52 | comments(2) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 11:52 | - | - |
Comment
初めまして鴇といいます。
毎回、BURNING、短編SSを読まさせてもらっています。自分はフェイト×なのはが好きですが、最近ではアリサ×すずかもいいなーと思っています。

さて、6話も終わりこれで折り返しといったところでしょうか?クロノは徐々にこの事件の全貌が見えてきているようですね。これから事件解決に向けて進んでいくといった幹事でしょうか?

次回の更新を楽しみにしています。
Posted by: 鴇 |at: 2006/11/29 4:35 PM
>鴇さん
 はじめまして、浅木原です。感想ありがとうございますー。

 6話の終わりとなる今回が折り返しになります。が、この後ろ向きな話がここから前向きになるかというと全くそんなことはなく、むしろこの先で……まぁそのあたりは続きをお楽しみにということで。
 クロノも事件の輪郭に徐々に迫ってはいますが、この物語の全貌が見えるのはまだ先です。特にエディックに関しては。
 明日は7話予告の更新です。7話の開始はいつになるかなぁ……

 ではでは。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2006/11/29 7:08 PM








Trackback

WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『こちら秘封探偵事務所 神霊廟編』(19/5/5 例大祭16新刊)
メロンブックス とらのあな


『石ころ姫にオオカミさんのご加護を!』(19/3/18 名華祭新刊)
メロンブックス とらのあな


『だれもが幻想を愛していた 少女秘封録』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 非想天則編』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル これでおしまい完結編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル スカーレット野望編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 星蓮船編』(18/8/10 C94新刊)
メロンブックス とらのあな


『彼女は幻想に閉ざされる 少女秘封録』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 地霊殿編』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 緋想天編』(17/12/29 C93新刊)
メロンブックス とらのあな


『傀儡無情 東方×連城三紀彦短編集』(17/10/15 秋季例大祭4新刊)
メロンブックス とらのあな


『夏と幻想と彼女の死体 秘封倶楽部短編集』(17/9/18 科学世紀のカフェテラス新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(17/8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 花映塚編』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(17/3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(16/12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(16/8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(16/5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(15/12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL BOOK☆WALKER
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

twitter

TweetsWind

Calendar

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

Profile

Search

Category

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links