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ゆう×ぱる! 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 姐さんヘタレる。









 嘘をつく、という行為。
 なぜ人間や妖怪が嘘をつくかといえば、それにより利するものがあるからだ。
 あるいは、それによって利があると思いこんでいるから、とも言える。
 騙し、欺き、謀って、人間は他者を貶め、畏れたものを討ち、脆弱な身を守っていた。
 その弱さに大らかでいられるには、きっと鬼は人間に近すぎたのだろう。

 鬼は、嘘をつかない。
 そういう生き物だから、と言えばそれまでだが、つまるところは。
 嘘によって得られる利など、所詮はその場限りの泡沫でしかないからだ。
 因果は巡り、虚言はいずれ己の身に跳ね返る。
 ひとつの嘘は、その綻びを糊塗するためにさらなる嘘を生み、いずれ破綻する。
 そんなことは、人間だって解っているだろうに、なぜそれでも人は嘘をつくのか。
 鬼にはやはり、その心根は理解しがたかったのだ。

 また人は、約定を容易く反故とする。
 それもまた、鬼には理解しがたい心根だった。
 一度口にした言葉に、決定した事項に、どうしてそこまで無責任になれるのか。
 それによって失われるものに、どうしてそこまで無頓着になれるのか。
 失ったものを取り戻すことなど、それを最初に得るより遥かに難しいというのに。

 なぜ、嘘をつく?
 なぜ、騙し、欺き、謀ろうとする?
 何のために。誰のために。
 それでいったい、何を得ようというのか。

 鬼には、どうしてもそんな弱さが、理解しがたかったのだ。


      ◇


 どこにも、行くあてなど思い当たらなかった。
 橋の上にいても、愛した橋姫はそこにはいない。
 かといって、旧都を棄てた自分は、旧都の家にも戻れはしない。
 ――それは即ち、この地底に、自分の居場所が無いということだ。
「はは……お笑いぐさだね、全く」
 目元を覆い、旧都の闇を振り仰ぎながら、勇儀は自嘲するように呟く。
 その声も、地底の闇に吸い込まれ、どこにも届くことなく消えていった。
「私は――何をやってるんだろうね」
 首を振り、足元を見下ろし、そして奥歯を噛み締めた。
 一体、何が間違いだったというのだろう。
 パルスィと出会ってしまったことか。あの緑の瞳に心奪われたことか。
 彼女の元に通い詰め、心を通わせたことが。水橋パルスィを愛したことが。
 ――それが、全ての始まりで、どうしようもない過ちだったと。そう言うのか。
「パルスィ――」
 呼びかけても、彼女の不機嫌そうな声は答えてはくれない。
 地底の闇の中に掻き消えた背中は、今の勇儀には見つけられない。
 叫びだしたいのを堪えるように、杯に酒を注いで飲み干した。
 好物のはずの酒が、今は何の味もしない。ただアルコールの匂いだけがつんと鼻の奥に抜けて、勇儀は顔をしかめた。
 空になった杯に、それでもまた酒を注ぐ。
 水面に映る自分の顔は、揺れて滲んで、ぼやけて見えない。
 ――最低な顔をしているのだろう、と勇儀は思う。
「最低なのは……私だ」
 自虐など、鬼には最も似つかわしくない心持ちだったはずなのに。
 今の勇儀は、その心持ちがひりつくように胸の奥で疼いて、どうしようもなかった。
 ――そう、結局のところ、全ての原因は自分でしかないのだ。
 旧都の統率という役目を担っていながら、パルスィのためにそれを振り捨て。
 自分の不在で混乱に陥った旧都から、その責任を周囲に押しつけるように去り。
 だというのに、パルスィの求めるものすらも、満足に与えることが出来ずに。
 走り去ったパルスィの背中を、追いかけることさえも出来ないまま。
 全ては、己に対する慢心と甘えが生んだもの。
 傲慢で傍若無人で無神経、とパルスィは言った。全く、その通りだ。
 ――だが、それを知った今、自分に何が出来る?
 旧都は棄てた。そしてパルスィは、見つからない。
 パルスィを見つけたとして――今の自分が何を、彼女に言える。
 あのヤマメの言葉を、満足に遮ることも出来なかった自分が。
 パルスィを傷つける言葉から、彼女を守ってやれなかった自分が――。
「ああ……畜生ッ」
 岩肌を殴りつけようとした拳を、寸前で止める。
 無闇に力をこの地底の岩壁に振るえば、壁が崩れかねない――そんな冷静な思考を頭のどこかに浮かべている自分に、また勇儀は自嘲した。
 何をすればいい。
 これから自分は――何のために、誰のために。
「地上にでも、行くかね――」
 目を細めて、勇儀は呟いた。
 萃香のように、この暗い地底を離れて、光の射す地上に戻るか。
 また、かつて地上を去ったときのように、何もかも棄てて――。

 ――勇儀。

 パルスィの顔が、脳裏に浮かんだ。
 抱きしめてやりたかった。その細い身体を。華奢な手足を、強く強く。
 この力で精一杯に、守ってやりたかったのに――。
 いつだって、求めたものは自分の腕の中をすり抜けていって。
 結局は何ひとつ、手に入れることなど出来やしないのだ――。

 ――勇儀さん。

 また、声が聞こえた。パルスィの囁きの幻聴に、勇儀はゆるゆると首を振る。
 ――勇儀さん……あの。
 だけれど、それは何かが違った。パルスィは自分を、さん付けでは呼ばない。
 勇儀さん、と自分を呼ぶのは――。
「…………キスメ?」
 ゆっくりと振り向いた、その視線の先。
 心配げに目を細めて、その釣瓶落としの少女は、勇儀の顔を見上げていた。


      ◇


「お前さん、ヤマメのところに居なくていいのかい?」
 その場の岩壁に寄りかかるように、地肌に腰を下ろして、勇儀はキスメに問うた。
 ――ヤマメちゃんに、言われたの。
 キスメは思案げにひとつ首を振って、それから答える。
 ――勇儀さんの様子を見てて、って。
「ヤマメに? ……そうかい」
 あの後。パルスィが走り去り、それを追うことも出来ず立ちつくした勇儀の元から、ヤマメはいつの間にか姿を消していた。あの場に居続けても、どうしようもないのは確かだった。
 ――それから、勇儀さんに……ごめんなさい、って。
「……ヤマメが、謝ることじゃない。そう伝えておいておくれよ」
 キスメの言葉に目を細めて、勇儀は吐き出すように呟く。
 パルスィが居なくなった、その引き金は確かにヤマメだ。だがそれは結局、遅かれ早かれ崩れていたものが、少しばかり早まったというだけのことでしかなかった。
 旧都を棄てたことに、自分が忸怩たるものを抱えていたのも。
 その内心を、パルスィが悟っていたことも、全て事実でしかなく。
 ただ、あの橋の上でパルスィと言葉を交わしていた頃のように、まっすぐにパルスィを見られなくなっていたから――きっといずれ、全ては瓦解していたのだ。
 ああ、だとすれば。
 嘘をつかない、鬼の星熊勇儀は。
 とっくの昔に、大嘘つきになってしまっていたのだ。
 パルスィが望むなら、全てを棄てると、そう言っておいて。
 結局自分は、自分の作った旧都を棄てきることが出来なかったのだから。
 嘘つきな鬼には――今のような惨めな姿は、お似合いなのだろう。
「……なあ、キスメ」
 顔を覆いながら、勇儀は吐き出すように口にする。
「お前さん、ヤマメといて、幸せかい?」
 勇儀の問いに、キスメは目をしばたたかせて、それから躊躇いがちに、小さく頷いた。
 その仕草に、胸の奥が疼くのを、勇儀は感じる。
 ああ――そうか。これが、嫉妬か。
 自分が失ったもの。手に入れられなかったものを、誰かが持っている。
 どうしようもないはずのことに対する、制御のできない感情――。
「羨ましいね……本当に」
 そう呟いて、勇儀は顔を伏せた。
 幸せになりたかったはずなのだ。パルスィも、自分も、きっと。
 何が幸せだったのかが、解らなくなってしまっただけで。
 ――勇儀さんは……本当にもう、旧都には戻らないの?
 ふと、キスメがそう問いかける。
「……棄てるって、そう言っちまったからね。今さら、戻れやしないさ」
 答える言葉は、それしか思いつかなかった。
 今さら自分が旧都にのこのこ顔を出して、何が出来るというのだろう。
 旧都での信も、愛したものさえも、満足に守ることの出来ないこの自分が。
 ――嘘を、つけないから……?
「ああ。……鬼は、嘘をつかないんだ」
 星熊勇儀は、旧都を棄てる。そう言い切ってしまったから。
 もう自分は、旧都には戻れないのだ。
「キスメ。……お前さんは、ヤマメと幸せにおなりよ」
 自分のような情けないことには、ならないで欲しいと思った。
 せめてこの、土蜘蛛と釣瓶落としの友人たちには――幸せで居て欲しかった。
 そう思うけれど、やはりずきりと、胸の奥が痛むのだ。
 パルスィの顔が伏せた瞼に浮かんで、心が軋むのだ――。
 ――勇儀、さん。
 不意に、ぎゅっとその小さな手を握りしめて、キスメが顔を上げた。
 ――私が、勇儀さんにこんなこと、言っていいのか、わからない、けど。
 地底の風の音にもかき消されそうな、小さなキスメの声。
 だけどの声は、ひどくはっきりと――勇儀の耳に、届いた。
 ――勇儀さんは、嘘をついたって、いいんだと、思うの。
「…………なんだって?」
 全く予想だにしない言葉に、勇儀は眉を寄せる。
 ――あの、その。……ええと。
 その表情に剣呑さを見て取ったのか、キスメが身を縮こまらせた。
 繕うように力なく苦笑して、「いい、続けなよ」と勇儀は促す。
 ――……嘘をつくのは、確かにいけないことかもしれないけど。
 訥々と、キスメは言葉を選ぶように、ゆっくりと続ける。
 ――誰も不幸にしない嘘は、……そんなに、いけないこと、なのかな。
「誰も、不幸にしない嘘……だって?」
 ――勇儀さんがっ。
 ぐっと顔を上げ、それからゆるゆると首を振って、キスメは言葉を続けた。
 ――勇儀さんが、旧都に戻ってきてくれたら、きっとみんな、喜ぶと、思うから。
「今さら――私に何が出来るっていうんだい」
 自嘲するように目を細めた勇儀に、ふるふるとキスメは首を振る。
 ――出来ると思うの。勇儀さんなら。……出来ないはずがない、と思う。だって、今まで旧都をまとめてきたのは、勇儀さんなんだから。……今でも、それは変わらないと思うの。
「私がまとめてきた、その結果が、あの騒乱だったんだよ? それでも――」
 ――それでも。ううん、だからこそ、勇儀さんは旧都に必要なんだと、思う。
 微かだけれどもはっきりとした言葉を、キスメは勇儀の瞳を見つめて続けた。
 ――あの騒ぎを止められたのは、勇儀さんだけだったから。だから……。
 勇儀はただ沈黙して、その言葉を受け止めて。
 ――勇儀さんが今、旧都に戻ったら、勇儀さんは嘘つきになっちゃうのかもしれないけど。
 そしてキスメは、言い切った。
 ――その嘘は、旧都に必要な嘘だから。……誰かを幸せにできる嘘は、私は、いいと思うの。
「…………ッ」
 息を飲んで、勇儀は天を仰いだ。
 ただそこには、仄暗い闇と岩盤があるだけだったけれど。
「……誰かを幸せにできる嘘、だって?」
 呻くように呟いて、ああ、と勇儀は息を吐き出した。
 ああ――鬼は、嘘をつかない生き物だ。
 嘘は、嘘で塗り固められて、疑念と不信しか生まないから、鬼は嘘を忌み嫌った。
 本当か? 本当にそうなのか?
 嘘をつかない。約定を違えない。己の言葉に背かない。
 それは当たり前の、かくあるべきことだけれど。
 それでも、――それだけでは為し得ないことが、あるとすれば。
 己の言葉に背いてでも、為すべきことがあるのだとすれば。
 嘘をつかないという意志で、それを為さぬのは――果たして、正しいことなのか。
「私、は――」
 パルスィに誓った。パルスィが望むなら、全てを棄てると。
 だけれど自分は、結局旧都を棄てきれなかった。
 とっくの昔に、自分は嘘つきになってしまっていたのだ。
 ならば――ならば、せめて。
「嘘を嘘と責めるだけなら、誰にでも出来る――か」
 ゆっくりと、勇儀は立ち上がった。
「嘘をついてしまったのだとしても、その嘘で、誰かを幸せにする術があるなら――嘘を責めるだけよりは、よっぽど建設的だ」
 首を振る。ひりつくような胸の奥の疼きは消えていた。
 結局、ただ自分は怖かっただけなのかもしれない。嘘つき、となじられることが。
 全く情けない、どうしようもなく傲慢で愚かな鬼。
 だけれども――この身に為せることが、あるのだとすれば。
 それを為さずに逃げることこそ、最もつくべきでない嘘に決まっている。
「キスメ」
 足元の釣瓶落としを見下ろして、勇儀は微笑んだ。
 今度はちゃんと、自虐的でない笑みを浮かべられたはずだった。
「ありがとう。――私は、私にしか出来ないことを、するべきなんだね」
 杯を持ち上げ、酒を注いだ。そして、ぐっと一気に飲み干した。
 喉を灼くアルコールの熱が、今は心地よかった。
 鬼に為せること。この力で為すべきこと。――自分が為したいと思うこと。
 悩んでいる暇があれば動け。その力を振るって、己が意志を通せ。
 それが鬼の生き様。星熊勇儀の、生き方だ。
 ――勇儀さん。
「行ってくるよ。――パルスィを、私の好きな旧都で幸せにするために」
 その言葉に、キスメはその目をまん丸に見開いて。
 そして、笑顔で頷いた。



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| 浅木原忍 | 23:24 | comments(1) | trackbacks(0) |
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Comment
なんとぉ……全っ然へたれてないじゃないですか姐さん!この嘘つき!!(誉め言葉)

星熊勇儀の『虚言』と来て「姐さんヘタレる」なんて言うもんだからびっくりしちゃいましたよもうwww
Posted by: クラン |at: 2009/10/23 2:23 AM








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 手相占い?
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