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ゆう×ぱる! 22 / 「古明地さとりの場合」
 地霊殿にて、地底の事情の話。










 旧都からさらに地底の奥深く、灼熱地獄跡にその屋敷は佇んでいる。
 地霊殿、と呼ばれる屋敷の一室で、その主である古明地さとりは、黙して目を閉じていた。
 今は、こうしていなければ精神的になかなか辛いものがある。
 それはおおよそ、旧都で巻き起こっている騒乱のせいだった。
「お燐は、大丈夫かしら――」
 安楽椅子に身を預けて、天井を見上げながらさとりは呟いた。
 さとりは、その名の通り《覚》、その胸元に開かれる第三の目で他者の心を読む妖怪である。
 心を読む、という能力は受動的と取られがちだ。自分と相対した妖怪は、勝手に心の全てを読まれているのではと恐れる。自分たちが避けられる理由はそこにある。
 だが、実際はさとりの能力はわりあい能動的だ。こちらから積極的に第三の目を見開かなければ、相手が隠したがっているようなことはなかなか読み取れない。なんでもかんでも勝手に流れ込むように読んでしまうわけではないのだ。だいいちそんな能力だったら、大勢の妖怪がいる旧都に足を運ぶだけで読んだ心の情報量がパンクしてしまう。
 ただし、強すぎる思念はさとりが望む望まないに関わらず、勝手に流れ込んでくる。
 その思念が集合的となり増幅されれば尚更だ。
 そして今、旧都はその状態にあった。
「こうなることぐらい、解っていたのではないのですか? ――勇儀さん」
 呟いてみたところで、自分の言葉が星熊勇儀に届くはずもない。
 旧都の妖怪たちの会合に出席し、その場でよからぬことを企んでいる者がいないか心を読んで監視する。統率者である勇儀の頼みで、さとりはそんな役目を果たしていた。だからこそ、こうなることは予想出来ていた。
 勇儀には直接的に伝えたことはなかったが、勇儀の統率に不満を溜め込んでいた妖怪が多かったのは事実なのである。酒を酌み交わしての話し合いと、後腐れ無しの喧嘩で全てが解決すると勇儀は思っていたようだが、やはり鬼でない妖怪はそこまであけすけにはなれないのだ。
 薄々勇儀もそのことは感じ取っていたと思うのだが、やはり根が鬼である勇儀には、他の妖怪たちの抱える卑小な心根を理解しきるのは難しいことだったのだろう。
 鬼が忌み嫌うそういった卑小さ。しかしそれは、結局のところ誰でもどこかで抱えているものだ。それをどこかで上手く制御しなければならなかったのに、勇儀には結局、それを押さえつけるしか出来なかった。
 ――その結果が、今の旧都の騒乱状態である。
 旧都が混乱に陥っていることを報告してきたお燐に、さとりは頼んだ。旧都を離れた勇儀のところへ向かい、とりあえずこの混乱を収めるよう伝えること。とかく、そうしなければさとりは地霊殿から動けないのである。
 混乱のるつぼにある旧都で膨れあがる思念の塊。
 星熊勇儀の支配に対する不満、鬱憤、迸る妖怪としての獰猛な闘争本能。それらが渾然一体となった思念のエネルギーは、読もうとしなくてもさとりの第三の目にはあまりにも強烈なものとして映ってしまうのだ。
 そもそもが、さとりはあまり戦闘の得意な妖怪ではない。一対一ならば、心を読むことで相手のトラウマを蘇らせ、戦意を奪うようなことも出来る。しかし、無数の無差別な暴力が飛び交う中に割り込んでどうにか出来るような力は無いのである。
 だからこそさとりは勇儀の目指す《平穏な旧都》の実現に協力していたのだが、ともかく。
「……空に、様子を見に行ってもらった方がいいかしら」
 お燐と仲の良い、同じペットの地獄鴉の顔を思い浮かべる。しかし、空は灼熱地獄の火力制御という役目があるから、そうそう持ち場をほったらかしにも出来ない。
 結局、お燐の戻りを待つしかないのだ。
 ふぅ、と天井へ向けて息を吐き出し、それからさとりは思った。
 ――妹は、どうしているだろうか。
 心を閉ざした無意識の妹は、この騒乱の中、どこにいるだろう?
 姉である自分にも、無意識の中で行動する妹の動きは解らなかった。
 第三の目を閉ざしてしまった妹とは、もうずっと解り合えないままで――。
「……?」
 来客の気配を感じて、さとりは目を開けた。お燐ではない。ましてや妹でもない。
 星熊勇儀でもないが、この心の気配はさとりにも覚えがあった。
「――すまない、失礼するよ」
 ほどなく姿を現したその影に、さとりは安楽椅子から身を起こして出迎える。
「こんにちは。――どうかなさいましたか?」
「いや何、旧都がどうにも物騒なものでね」
 その頭を掻いて、来客――狂骨は苦笑するように、骨を鳴らして小さく笑った。


      ◇


 旧地獄街道で屋台の蕎麦屋を営む彼は、同時に旧地獄街道に立ち並ぶ商店の主たちで作る会合のまとめ役であり、有り体に言えば商店組合の長的な立場にあった。
 彼の屋台自体、旧都では有名な店である。勇儀も行きつけだったはずだ。
「どうぞ」
 さとりの出したお茶を、狂骨は恐縮しながら口の中に流し込む。骨だけの身体のどこでお茶を飲んでいるのだろう、という疑問が浮かんだが気にしないことにした。
「旧都はどうなっています?」
「ひどいもんだ。儂は屋台だから避難できたが、旧地獄街道の商店はあのままじゃ全滅だよ」
 しかも、店の主たちまで嬉々としてその騒乱に加わっているのだから手に負えない。そう言って狂骨は首を振った。その骨がまたカラカラと鳴る。
「ここは静かだねえ、さすがに」
「旧都からは離れていますからね。――避難してきた、というわけですか」
「儂は、荒事はあまり好きじゃないんだよ」
 困り顔で狂骨は言った。彼もまた忌み嫌われ地上を追われた妖怪には違いないが、どちらかといえば彼の場合はその力で忌まれたというよりは、骸骨そのものというその不気味な外見によって忌まれたのだろう。
「うちの火焔猫に、勇儀さんを呼びに行かせています」
「――旧都を出ていった、姐さんをかい?」
 さとりの言葉に、狂骨は目を見開く。
「騒ぎを収めに来てくれるものかね――姐さんが」
「彼女も、別に旧都に愛想を尽かしたわけではないでしょう。橋姫の元に転がり込んで、仲睦まじくしているという話を聞きましたが」
「……ああ」
 橋姫、という単語に、さっと狂骨の表情が曇った。
 さとりはその目を細める。狂骨の心の奥底に潜むものが、その第三の目に映った。
「勇儀さんと橋姫の関係――それが貴方の悩みごとですか」
「……お見通しかい。当たり前だよねえ」
 ふっと力なく笑って、狂骨は音をたててお茶を啜った。
「儂には、娘がふたりいる。……今は別の場所に避難させてるがね」
「ええ、それは存じています」
「嫁もいた。……そう、いたんだ」
 過去形で語るということは、即ち現在は不在であるということ。
 狂骨の奥方が居ないということはさとりも知っていたが、その詳しい事情までは聞いたことが無かった。黙ってさとりがお茶を啜ると、狂骨は訥々と語り出す。
「――下の娘が生まれた頃だったよ、あの橋姫が儂らの元に現れたのは」


      ◇


 その頃、狂骨の一家は幸せの絶頂にあった。
 生まれた娘は愛らしく、妻は美しかった。屋台も評判になり始めた頃で、愛する妻と娘と、やりがいのある仕事とを抱えて、狂骨は旧都での暮らしを満喫していた。
 ――そんなとき、旧都にあの娘が現れたのだ。
 金色の髪と緑の瞳。何があったのか、傷ついて倒れていたその娘を、狂骨は介抱した。
 それが、全ての間違いだったのだろう。
 良心の呵責など捨てて、少女を見捨てておくべきだったのだ。
 今さら悔やんでも、遅すぎるのだが。
 ともかく、拾った少女はやがて目を覚ましたが、ひどく頑なだった。自分や妻が何か世話を焼こうとしても、心を閉ざして受け付けない。その緑の瞳で睨まれると、何やら気分がむかむかとして、それでこちらもそのうち構わなくなった。
 傷が治ると、少女はすぐに狂骨の家を出ていった。――それからすぐだった。狂骨の周りの妖怪たちの様子が、おかしくなり始めたのは。
 誰も彼もがギスギスとしだして、猜疑に満ちた視線を周囲に向けるようになった。
 そしてそれは――幸せの絶頂だった狂骨と妻の間にも、ヒビを入れた。
 もう、きっかけがどんな些細なことだったのかも思い出せない。
 ただ、妻の顔を見るたびに、脳裏によぎったのはあの緑の眼。
 あの眼に映る自分の顔がひどく醜く歪んでいて、妻の目にもそんな風に自分が映っているようで、妻の顔を見ることが出来なくなって――。 
 幸福に満ちたあたたかな時間が、氷のように冷たくなっていくのはあっという間だった。
 疑心が疑心を生み、すれ違いが積み重なって取り返しのつかない亀裂を生んだ。
 そして――あの、足長手長の夫婦の事件が起こった。
 その事件を境に、狂骨の妻もまた――彼のもとを去っていった。
 ただ、それだけの話だ。

「……あの橋姫のことは、ずっと忘れていた。忘れたかったのさ」
 嫉妬狂いの橋姫。あのとき、誰もがあの緑の眼に見つめられて我を失っていた。
 このままでは、足長手長のように自分たちも狂う――。
 そう悟って、狂骨たちは橋姫を旧都から追いやった。星熊勇儀には知られぬように。後で聞いたところによれば、あの橋姫は他の場所でも同じように追われたらしい。
 そうして、旧都には平穏が戻った。
 ――けれど、去っていった妻が戻ってくることは無かった。
「姐さんが、あの橋姫の元に通っていると聞いたとき――儂は恐れたんだよ」
 狂骨とて、それ自体には不干渉でいたかったのだ。
 星熊勇儀には恩義がある。地上を追われた自分たちをこの旧都に受け入れてくれたという恩義が。平穏なこの旧都は、その力を持て余すような妖怪たちの間では不満もあったようだが、荒事の苦手な自分にはここは住みよい街だった。
 だからこそ、星熊勇儀があの橋姫に、何の因果か惚れたのだとしても。
 勇儀が橋姫を旧都に連れて来さえしなければ、不干渉でいたかった。
 ――だが、おそらくはそうはいかないだろうと、解っていた。
 この地底で、あの橋姫がひとりで橋の下に暮らしている理由。
 橋姫自身が追われたことを語れば、そうでなくとも勇儀がそのことに疑問を持てば、自分たちが橋姫を追い出した身であることはすぐに知れる。
 星熊勇儀の作った旧都は、地上を追われた者たちを受け入れる楽園。
 去る者は追わない。だが、一度受け入れられた者を追い出すことはルールに反する。
 それをするということは、自分たちを追いやった者たちと同じになるということだからだ。
「姐さんは、きっと嫉妬の心なんてものを最初から持っていないから、あの橋姫を受け入れられるんだろう。だが、他の妖怪がそうでないということに対して、姐さんはときどき鈍感だ。そうでなくても、橋姫が旧都を追われた身と知れば、姐さんはきっと旧都に橋姫を連れてきて、受け入れさせようとするだろう。姐さんはそういう性格だ」
 豪放磊落と言えば聞こえはいいが、それは時として無神経と同義である。
「――そうなったとき、儂は自分を抑えられる気がしなかった」
 湯飲みを握りしめる骨だけの指が、軋んだ音をたてた。
「旧地獄街道の商店のまとめ役なんて立場にいても、儂は結局鬼のようにはなれんのだ。どこまでも卑小に、――自分たちの幸福のことを考えるだけで精一杯なんだよ。姐さんのように、旧都全てをひとりでまとめていけるような、強い妖怪じゃあ、ないんだ」
「――だから、ここに来たのですね。この灼熱地獄跡に」
 静かに口を開いたさとりに、狂骨は目を見開いて。
「……ああ、そうだ。そういうことさ」
 ひどく寂しげに、そう笑った。
「儂はきっと、あの橋姫を見たら、黙ってはいられないだろう。――儂から最愛の妻を奪ったのはあの緑の眼だ。逆恨み? ああ、そうだろう。だけど儂は納得できない。あの橋姫が、儂の居ないところに行ってくれなければ納得できないんだ。――だが」
「――星熊勇儀があの橋姫を求めてしまった」
「そうだ。……そしてもし、儂の失った幸福を、あの橋姫が手にしてなどいたら、儂はきっと、姐さんが惚れた相手だろうと――」
 荒事は嫌いだ、と彼は言った。
 けれど彼は今、その手を震わせて、やり場のない感情を必死に堪えていた。
 ――平穏と言うことは結局、そんな感情を発散できないということなのかもしれない。
「そんなことをしたら、どうなるか解っている。だが、どうしようもないんだ、もう」
 そして狂骨は顔を上げ、ふっと薄く笑ってさとりを見つめた。
 その心に浮かべた言葉を読んで、さとりはただ目を細めた。
 ――さとりの口から、その言葉を発するのは憚られたのだ。
 そんなことは解っていたのだろう。だから狂骨は、口を開いた。
 骨も残らない灼熱地獄の上に建つ、この地霊殿を訪れた理由を。

「さとりちゃん。――お願いだ」
 この手が、この卑小な心が。
 大恩ある星熊勇儀の、大切なものを壊してしまうことが無いように。
「儂を、灼熱地獄に突き落としちゃくれないかい?」

 さとりは、ただ黙して答えなかった。



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| 浅木原忍 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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 越えられない壁
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