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東方野球in熱スタ2007異聞「野球の国、向日葵の妖精」(2)
 大ちゃん捕手挑戦話その2。













      ◇


 思いがけず、出番は早く回ってきた。
 8月5日、日曜日。1勝1敗で迎えた巨人との3戦目。先発は閻魔様、相手は高橋尚成だ。
 試合は初回、閻魔様が立ち上がりを狙われたところに失策が絡んで2失点。文さんが3回にタイムリー二塁打を放って追い上げるけれど、5回二死1塁から閻魔様が5番二岡に頭部死球を与えてしまい、危険球退場になってしまった。緊急登板したミスティアさんが打ち込まれたのは仕方ないと諦めるしかない。打線の方も高橋尚成にいいように手玉に取られていた。
 そんなわけで敗戦ムードの展開の中、7回裏に輝夜さんに代打が送られた。捕手交替である。
「今のうちに慣れておいて」
「はっ、はい!」
 8回表の守備。『幻想郷タートルズ、ピッチャーと守備の交代をお知らせします。代打いたしました幽々子に替わりまして、ピッチャー、ルナサ。同じく代打いたしました妖夢に替わりまして、大妖精が入りましてキャッチャー。8番キャッチャー、大妖精』のコールが、球場に響き渡る。スタンドからはどよめきと歓声。どよめきは「え、大ちゃん? 捕手出来んの?」という意味なのだろう。……確かに自分でもあんまり自信は無いんだけど。
「行こう、大妖精」
「は、はい」
 ルナサさんに背中を叩かれて、私はキャッチャーマスクを手にグラウンドに走る。
「配球は私が決めるから、そっちは守りに専念して。気楽にいこう」
「わ、わかりました」
 ルナサさんはそう言ってマウンドに走る。はふ、と息をひとつ吐いて、私もマスクを被った。気楽に、か。……うん、気負ったってしょうがない。落ち着いていこう。
 キャッチャーボックスに腰を落とす。ブルペンとはやっぱり雰囲気が違う。扇の要、という言葉を思い出した。捕手はグラウンドでの指揮官なのだ。グラウンド全体を見渡せるこの場所は、試合を動かす司令部。
 ――ああもう、何を自分からプレッシャーのかかるようなことを考えているのだろう。落ち着いて、落ち着いて。
 投球練習はあっという間に終わった。配球はルナサさんが決めてくれるというけど、だからってそれをただ受けていればいいというわけでもない。何があるか解らないんだし、受けながら勉強しないと……。
 打順は8番ホリンズから。ぬっとバッターボックスに現れたその姿を見上げると、彼は不意に振り向いて「にっ」と笑った。驚いたけれど、何だかいい人っぽかった。
 とはいえ敵は敵。打席では優しくしてはくれないだろう。息をついて、私はミットを構える。ルナサさんからは外に直球のサイン。私が頷くと、ルナサさんは振りかぶる。放たれたボールは構えた場所よりやや外に飛んできた。ホリンズは見送る。判定はボール。
 2球目、今度はインコースにもう一球ストレート。少し内よりに入る甘い球だったけれど、見送ってくれた。ストライク。息をついて私はボールを返す。今のを見送ったということは、変化球待ち……なのだろうか?
 ルナサさんからのサインは外角のカーブ。低めに構えてみると、ルナサさんは頷いた。ボールは構えたところどんぴしゃり、アウトローいっぱいに飛んでくる。ホリンズは振りだそうとしたバットを止めた。ボールでハーフスイングかと思ったけど、先に球審がストライクを告げる。追い込んだ。
 4球目、内角のスライダー。ストライクからボールになる絶妙のコースで飛んできたボールを、しかしホリンズは見送った。鋭く曲がったボールを私は捕り損ねて、ボールは転々とバックネットの方に転がる。ランナーが居ないからいいものの、居たらパスボールで進塁だ。気を付けないと。審判から受け取ったボールをルナサさんに返しつつ、構え直す。
 たぶんさっきのボールは、ルナサさんとしては空振りをとるつもりだったのだろう。マウンドのルナサさんは少し間を置いて、それからチェンジアップのサインを出した。ルナサさんの代名詞でもある超スローボールだ。
 5球目。直球と変わらないフォームから放たれるスローボールに、ホリンズは完全にタイミングを外された。つんのめるような格好でバットの先に引っかけ、ボテボテのピッチャーゴロ。ルナサさんがしっかり掴んで一塁に送球、ワンアウト。
 ベンチに戻っていくホリンズを見送って、私はひとつ息をつく。とりあえずひとつ。自分で配球を考えているわけでもないのに、アウトひとつとっただけで安堵してしまう自分がいる。これを九イニング続けるなんて気が遠くなりそうだ。
 続く打者は9番高橋尚成。ここまで1失点で球数も少ない。代打は出ないようだった。投手だから大丈夫だろう、とミットを構えた私に、けれどルナサさんはインローのサイン。
 結局、高橋尚成は3球ともほとんど振るそぶりを見せずに見逃し三振だった。けれど3球とも、ルナサさんはしっかり厳しめのコースをついた。まるで主力打者を警戒するみたいに。
 二死走者なし。バッターは一番に戻って、強打者の高橋由伸。気を抜けばスタンドまで持っていかれる相手だ。ルナサさんのサインは初球フォーク。頷き、私も気合いをこめて構える。
 真ん中低めのフォークを、相手は積極的に振りにきた。ボールになる球を叩きつけるような格好になり、打球は高くバウンドしてルナサさんの頭上を超える。
 だがそこへ、二塁の美鈴さんが猛然とダッシュしていた。マウンドでバウンドの変わった打球を、しかし確実にグラブに収めると、そのままワンステップで一塁へ送球。妹紅さんのミットにボールが収まり、アウトの宣告。スリーアウトチェンジ。
 ふっと息をつくと、遠ざかっていた歓声が甦った。ルナサさんがマウンドから降り、みんなベンチへ向かいだす。私も慌ててその後を追った。
「ルナサさん、あの……」
「ああ、大妖精。どうだった?」
 聞き返されて、私は目をぱちくりさせる。
「あ、え、えと……」
「捕りやすかったかな、私のボールは」
「あ……は、はい」
「なら良かった。もう1イニング、頑張ろう」
 ぽん、と私の頭に左手を乗せて、ルナサさんはベンチに戻っていく。
 ……うう、なんだかひどく、また頭のてっぺんがくすぐったい。
「どうだった? はじめてのキャッチャーは」
 ベンチに戻ると、輝夜さんがどこか愉しげに声をかけてきた。
「あ……えと、大変だと、思いました」
「でしょう? もう少し労ってほしいわよねえ。こちとら重労働なんだから」
 はーやれやれ、と肩を回す輝夜さんに、私は反応に困って苦笑する。
「ところで」
「は、はい?」
「配球決めてたのルナサよね?」
「そ、そうですけど……」
 私が頷くと、ふむ、と輝夜さんはひとつ鼻を鳴らす。
「9番相手に、随分厳しい攻め方したじゃない?」
「は、はい……」
「その理由、わかる?」
「え……ええと」
 私が言い淀むと、輝夜さんは少し表情を険しくして、人差し指で私の額を突いた。
「あう」
「ちゃんと考えておきなさいよ、そこは。捕手は考えるのが仕事なんだから」
「……はい」
 それだけ言い残して、輝夜さんはブルペンの方に戻っていった。私はタオルで汗を拭うと、輝夜さんの言葉を反芻する。――9番相手に、ルナサさんが厳しく攻めた理由。
 一死走者なしで9番投手。どこも警戒する場面じゃない、と思う。だったらなんで……。
 考え込んでいるうちに、こちらの攻撃が始まっていた。先頭の射命丸さんがショートゴロに倒れ、2番の咲夜さん。今日はここまでノーヒットだ。
 けれど、3球目。快音が響き、センター前へライナーで打球は抜けていく。一死1塁。
 続くレミリアさんがレフト前へ運び、フランさんはフォアボール。一死満塁となって、投手交代が告げられた。豊田がマウンドに上がる。
 私はルナサさんとキャッチボールをしながら、攻撃の様子を見守る。藍さんは初球打ちでセンターフライ。タッチアップで一点が入り、二死1、3塁。バッターは6番妹紅さん。球場が大歓声に包まれる。
 が、妹紅さんは4球目のフォークを引っかけてセカンドゴロ。二者残塁で8回の裏の攻撃は終わった。点差は縮まったものの、次は9回、守護神上原に対してこちらは下位打線だ。それが解っているだけに、ベンチに戻る妹紅さんの表情は悔しげだった。
「さて、リードを広げさせないようにしないと。しっかり守ろう、大妖精」
「あ、はいっ」
 ルナサさんに背中を叩かれ、私もマスクを取ってキャッチャーボックスに向かう。打順は2番の谷から中軸へ回る。誰も彼も怖いバッターばかりだ。ルナサさんの調子は良さそうなんだから、私が気圧されないようにしないと……。そう、気持ちで負けなければ、結果はついてくるんだって、あの時教えてもらったのだ。
 ――気持ちで、負けなければ。
 マウンドから、ルナサさんのボールが放たれる。それを受け取って、私は手の中でその白球を何度か転がした。……ああ、そうか。輝夜さんの問いかけの答えが、解った気がした。
 よし、と気合いを入れ直す。まだ逆転できない点差ではないのだ。さっきの攻撃で流れは来ている。しっかり守って、裏の攻撃に繋げよう。
 谷が打席に入る。私がミットを構えると、ルナサさんは頷いて、サインを出した――。

 結局、9回は小笠原に左前に運ばれたものの、李を外のスライダーで引っかけさせて遊ゴロ併殺。ルナサさんと私のバッテリーは、2イニングを無失点で切り抜けた。
 9回裏は上原の前にあっさり三者凡退で試合終了。2−4で連敗、3連戦も負け越しだった。
「おつかれさま、大妖精」
「あ……はい、ルナサさんも」
 ルーミアさんやリグルさんと一緒にベンチを引き上げようとした私に、肩を冷やしていたルナサさんが声をかけてくる。
「少し、自信はついた?」
「……はい」
 くしゃり、と頭を撫でられる。くすぐったくて恥ずかしいけど、心地よかった。
「あの、ルナサさん」
「うん?」
「8回の、相手の投手の打席のとき……私、ちょっと気を抜いてたんです。大丈夫だろうって」
 ルナサさんが目を細める。
「でも、ルナサさんは本気で厳しいところ攻めて、不思議に思ったんですけど」
「うん」
「4番からとるのも、9番からとるのも、同じアウトひとつなんですよね」
 ルナサさんは笑って、正解、という風にもう一度頭を撫でてくれた。
 ――試合終盤、短いイニングを任せられるルナサさんたち中継ぎの仕事は、相手が誰でも、目の前のアウト3つを取ることだ。ペース配分を考えなきゃいけない先発とは違う。手を抜いていい場面なんでどこにも無い。
 私の仕事も同じだ。大事な場面の守備固め、気を抜く場所なんてない。
 つまりは、そういうことなのだ。

 レティさんが戻ってくるまでの控え捕手の仕事。
 誰にも気持ちで負けないように、私にできる精一杯で、頑張ろう。
 レティさんが、安心して神社で休んでいられるように。
 ――優勝に向かう、チームのために。


      ◆


 同時刻。
「輝夜」
「ん?」
 いつものように医務室に向かおうとしていた輝夜を、アリスは呼び止めた。
「お疲れ様。このまましばらく出ずっぱりになると思うけど……」
「大丈夫よ、暑さで倒れるほどヤワじゃないわ。これでも不死の身なんだから」
 笑う輝夜だが、ここのところ打撃成績も下降気味だ。やはり疲れはあるのだろう。
 だからこそ、今日の大妖精がしっかり捕手を務めてくれたのはありがたい話なのだが。
「それで、輝夜。あなたから見て、大妖精はどう?」
「そうねえ」
 ふむ、と顎に指を当てて、輝夜はひとつ首を傾げた。
「まあ、捕球はしっかりしてるし、賢くないなりに一生懸命考えてる様子はあるし。リードのことを考えなければ、何とかなるでしょ。私がベンチからリード指示したっていいし」
「いざというときはお願いできる?」
「そこは大妖精と話してみないとねえ。ま、ルナサとかパチュリーとか、自分で考えて投げられるのと組ませてる限りは大丈夫だと思うわよ?」
「そう、それなら安心だわ」
 いろいろと条件付きとはいえ、輝夜のお墨付きなら、この夏場はなんとかなるだろう。
 ほっとアリスは息をつくが、「ただねえ」と輝夜はひとつ鼻を鳴らす。
「相手に細かく揺さぶりかけられた時が怖いわね。一生懸命な分テンパりやすいタイプだと思うから。逆に投手が落ち着かせてあげないといけなくなるかもしれないわね」
「そのあたりは仕方ないわ。貴女やレティとは経験の差があるもの」
 アリスは小さく肩を竦める。6月の終わり頃にあった失策の件を思い出した。あのときも大妖精が思い詰めてちょっとした騒ぎになっただけに、その懸念は確かにある。
「ま、それもルナサあたりと組んでれば大丈夫そうだけど。――問題はそうじゃないときよね」
「そのあたりは、こっちで調整するわ」
「大変ねえ、監督も。ま、私もなるべく休まなくていいように善処するわ」
 苦笑して、じゃね、と輝夜はまた歩き出す。それを見送り、アリスは深く息をついた。
 ――まあ、いい加減やりくりも慣れたわね。
 捕手起用もその一環だ。何とかしよう。それが監督の仕事なのだ。

 ただ、避けようのないアクシデントばかりは、どうしようもないのだが――。



(その3へ続く)
| 浅木原忍 | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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 3 / 火焔猫燐
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 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
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 キミの呼びかた
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【フェルゼさん】(Empty Dumpty
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