Entry: main  << >>
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第六章「吹け、祝福の風」(4)
 最終章その4。












      ◇


 彼は、いつものように紅茶を口にしていた。
 中央聖堂の一角、その個室。教会全体の、このドーム全体の騒ぎから隔絶されたようなその部屋で、彼は深く息を吐き出す。
 いつもと変わらない、紅茶の味。
 けれどそれを飲むのは、おそらく最後だ。
 彼は、そんな確信を持っていた。
 だからこそ、ゆっくりと味わう。
 静かに、確かに。

 そうして、カップがようやく空になる頃。
 その部屋のドアがノックされる。
 彼は顔を上げた。「どうぞ」と応えた。
 ――入ってきたのは、四人だった。

 ひとりは、見知った隻眼の大男。
 ひとりは、彼の養子である双子の片割れ。
 ひとりは、かつての同僚の孫娘。
 そして、最後のひとりは――。

「ブレビス・ヘンリット枢機卿ですね」
 黒髪の青年が、凛とした声で告げた。
 その声音は、誰かとよく似ていた。
 ああ、忘れるはずもない。
 13年前に死んだ、あの青年の――。

「あなたの身柄を、拘束します」

 青年の言葉に。
 彼――ブレビスはただ、笑みを深くした。


      ◇


 降り立った先は、とてつもなく広大な、がらんどうの空間だった。
「こりゃあ……」
「方舟、というだけはあるな。これ一機で、少なくとも街一つは丸ごと運べる、か」
 シグナムの言葉に、あるいは最初からそのためにこの機龍は作られたのかもしれない、とヴィータは思った。
 本来、ただの記録媒体だったはずの夜天の魔導書が、いつしか闇の書と呼ばれるようになったように。この機龍も、決してゆりかごの守護者と呼ばれるような、戦いのためのものではなかったのだとしたら――。
「――魔力反応、確認。主はやての、反応だ」
 シグナムが呟き、ヴィータは詮無い思考を止めた。はやてがいる。この奥に、いる。
「もうひとり、恐らくはシエナ・ヘンリットの。……それ以外に、反応は無いな」
 探査魔法を打ち切り、シグナムは顔を上げた。
「だが、何が出てくるか解らん。警戒は怠るなよ、ヴィータ」
「わぁってら! いいから行くぜ!」
「そう焦るな。――だが、急ぐぞ」
 言い合い、ふたりは宙を蹴る。
 がらんとした機龍内部、仄暗い空洞の中を、ふたりは真っ直ぐに翔けていく。
 ただ、主の元を目指して――。

 そして。
 拍子抜けするほどあっさりと、目指す人物は、ふたりの前に姿を現した。

「ようこそ、守護者の臓腑の中へ。闇の書の守護騎士たち」
 空洞の空間に、その声が響いた。
 硬い足音を響かせて、その影は姿を現す。
「シエナ・ヘンリット――」
「残念、それは不正解。二重の意味で、ね」
 手にした聖槍を振るって、彼女は微笑した。
「私はアイシス。アイシス・ラウム。剣の騎士シグナム、貴女に殺された騎士、ヴォルツ・ラウムの娘」
「――――ッ」
 シグナムは眉を寄せ、自らもレヴァンティンを構えた。
 どちらがどちらなのか。いや、そんなことはどうだっていい。重要なのはただひとつ――今、彼女は、主を取り戻すために、倒すべき障害であるということ。
 ヴィータも、グラーフアイゼンを構える。二対一。こちらが弱っているとはいえ、魔力反応からしてもアイシスは、優秀ではあるが高町なのはやフェイト・テスタロッサ級の化け物ではない。
 一対一なら、今の魔力残量で互角。二対一ならば、ほぼ負けはない。――のだが。
 微笑したアイシスの背後から、もうひとつの影は音もなく、姿を現した。
「はやて――ッ!!」
 ヴィータが叫び、シグナムも呻いた。
 八神はやては、あの冷たい眼差しのまま。
 血に汚れたシュベルトクロイツを手にして。
 ただ――こちらを静かに見つめている。
「さあ、決着をつけましょうか。――13年前の悲劇。闇の書の因縁。その全てに、今ここで」
 アイシスが、聖槍の切っ先をこちらに向ける。
 はやてが――剣十字を、ゆっくりと構える。
 ――躊躇う余裕など、無かった。
「能書きはいい、アイシス・ラウム」
 シグナムは目を細めて、眼前の騎士を見つめ。
「父の復讐ならば、貴様にはその権利がある。受けて立とう。かつての殺戮者として」
 その言葉に、アイシスはただその表情を歪め。
「……はやて!」
 ヴィータの叫びに、はやては何ひとつ言葉を返す事はなく――。

 機龍が、咆吼する。
 その体内で――決戦は、始まっていた。


      ◇


「全て、彼女から証言が得られました」
 クロノは淡々と、事実を告げる。
 それは、ハリアーが廃棄区画で確保してきた騎士、シエナ・ヘンリットから得られた真実。
「機龍ファブニールの起動のため、八神はやて特別捜査官を拉致。虚偽の報告により、配下の守護騎士に罪を被せ、合法的に抹殺しようとした。そして今、機龍を起動させ――このアースガルドを脅威に晒している」
 事務的に言葉を重ねるクロノに、ブレビスは一切表情を揺らがせることはなく。
「全て、貴方の指示によるものだと。――別の方面からも、それを裏付ける資料が」
「……カリーナか。予想の範疇だな。私を疑っておったようだからの」
 疲れたような息を吐き出し、ブレビスは秘書の名前を呟いた。クロノは沈黙するが、それは正鵠を射ている。シエナの証言を裏付けたのは、彼の秘書であるカリーナ・サーフェスが持ち出した通信記録だったのだから。
「ブレビス卿……やはり、貴方が」
「驚くことではあるまい、グラシアの娘。おそらくは最初から解っていたのであろう?」
 ブレビスの言葉に、カリムは押し黙った。
「シエナ」
 ブレビスに名を呼ばれ、シエナはびくりと身を竦めた。しかしブレビスは、どこか優しげに目を細める。
「ご苦労だった」
 かけられたのは、ただ一言。
 シエナは、その場にくずおれる。
「言い逃れをする気はない。いかにも、闇の書の主――八神はやてとその守護騎士を抹殺せんとしたのは、この私、ブレビス・ヘンリットだ」
 淡々と、至極落ち着いた口調で、ブレビスは言った。その言葉に、クロノは表情を険しくする。
「――なぜ、こんなことを」
 クロノの睨み据える視線の先、老爺はただ静かに目を細めたまま、微動だにせず座している。
 その視線にどんな感情が込められているのか、クロノには解らず。
「彼女は――八神はやては、あなたの孫娘でしょう、ブレビス・ヘンリット枢機卿!」
 ただ、クロノのその叫びに。ブレビスは不意に――ネジが外れたように、笑い出した。
「く、くくく、ははははっ――孫娘、孫娘か! そうよの、確かにあの娘は、我が愛娘セリカの子よの! 私のセリカを殺した、忌子よ!」
「――――ッ」
 哄笑するブレビスに、クロノはただ奥歯を噛みしめる。と、不意にブレビスが笑いを止め、ひどく冷徹な瞳でクロノを見据えた。
「こちらからも問おうかの、クロノ・ハラオウン執務官。――お主は何故、あの娘をかばい立てする? お主の父、クライド・ハラオウンが命を落とした理由を、よもや知らぬわけではあるまい?」
「――それは、彼女の罪じゃない。闇の書の過去の罪まで彼女に被せて弾劾するのは、ただの醜い、八つ当たりだ」
 吐き出すようなクロノの言葉に、しかしブレビスは再び哄笑する。
「正論よ、実に全く完膚無きまでに正論よの! ――それが父を殺された息子の台詞か。だとすれば、あの提督も報われぬものよ! 父を殺した相手と仲睦まじくするが貴様の弔いか、クロノ・ハラオウン!」
「――僕が闇の書を憎んだところで、父は救われない」
「何を当たり前のことを。失われたものは救われはせぬ。救われぬからこそ、その救われぬ犠牲のために何が出来るかではないか。――クロノ・ハラオウン、貴様は父のために何をした? 父を殺した相手を救い、守り、許し、忘れて己の平穏と幸福のみを求めるが貴様の流儀か。醜い、実に醜きものよの!」
「だったら、悲しみと憎しみに身を任せて、罪もない少女を追いつめ傷つけ、さらに悲劇を重ねることが――貴方の娘への弔いだというのですか、ブレビス卿!」
 クロノの言葉に、ブレビスは答えない。答えるまでもない、とでもいうように。奥歯を噛みしめ、クロノはデュランダルを握り直す。
「――世界はいつだって、こんなはずじゃないことばかりだ」
 その言葉に、ブレビスの眉が微かに動いた。
「けれど、その悲しみに、無関係な人間を巻き込んでいい権利は、どこの誰にもありはしない!」
 ブレビスはただ、微かな沈黙を挟み。そして、言葉を返す。
「あの娘は、存在自体が罪であろう。――闇の書の罪、その具現そのものだ」
「――――ッ」
「主、ノア・クルーガーの罪。それを殺したビュート・グラウンの罪。我が騎士団の騎士たちを、ヴォルツ・ラウムを殺めたヴォルケンリッターの罪。――そして、ビュートと我が娘セリカを殺めた罪。その全てを背負ったあの娘を、無関係と呼ぶのか、貴様は?」
「それは全て、彼女自身が犯した罪じゃない」
「だが、あの娘は闇の書を受け入れたのであろう。ならば全ての罪を背負って、あの娘は死ぬべきではないか。そう、貴様らが2年前、消滅させた闇の書本体のように!」
 ブレビスの言葉に、クロノは顔をしかめる。
 彼がどこからあの事件の詳細を知り得たのかは解らない。――が、それは今は問題ではなかった。
「しかし、」
「死のみが罪の贖いではない、か? ならば貴様らが闇の書に対してしたことは何だ。ヒトでない、ただのプログラムだったから消滅させることに罪悪感は無かったか? 危険極まりない存在だったから破壊することはやむを得なかったか? 貴様らのしたことも所詮、闇の書の罪を特定の存在に押しつけて殺し、それで清算したつもりになっているだけではないか。一体、何が違うというのかね?」
「――詭弁だ」
「どちらがだね。闇の書を受け継いだ主があり、その守護騎士がある限り、憎しみは消えぬ。生きて償う? それは誰に対してだ? 失われたものは戻りはせぬ。――ならば、そのような憎しみの連鎖は終わらせねばならん。闇の書も、その主も、守護騎士も、あの悲劇の引き金を引いた機龍も、全てこの世から消し去らねば――闇の書の悲劇は終わったとは言えぬ。違うか?」
「機龍を……消し去る?」
 ブレビスの言葉に、カリムが眉を寄せた。
 は、と嘲笑するようにブレビスは息をつく。
「私が、機龍で管理局に戦争を仕掛けるとでも思ったかね? あのような過大な力、このアースガルドには不要だ。――だから、消し去らねばならぬ。闇の書とともにな」
「じゃあ、まさか――」
 愕然と息を飲んだカリムに、ブレビスは頷いた。
「機龍は成層圏で自爆させる。自爆が不可能なら、管理局の艦隊が出動して破壊してくれるだろう。闇の書の主とともにな。――それで、全ては終わるのだ。この悲劇は」
「……待て、ブレビス卿。貴方は自分が何を言っているのか、解ってるのか?」
 呻くように、クロノは叫んだ。
「あの機龍には、アイシス・ヘンリットが――貴方の義理の娘が乗っているんだろう!?」
 その叫びに、しかしブレビスは表情を変えることもなかった。
「アイシスが、それを知らずにあの機龍を起動させたとでも思っているのかね?」
「――――――ッ」
「憎しみはこれで消えるのだよ。機龍の消滅、闇の書の消滅。あの子は父の復讐を果たす。私はセリカの復讐を果たす。――それで終わりだ、何もかも。終わりなの――」
 ブレビスの言葉は、最後まで発されることはなかった。
 次の瞬間、その頬に、拳がめり込んでいた。
 ――クロノの、拳が。
 派手な音をたてて、椅子ごとブレビスは転倒する。鼻血を噴いて天井を見上げたその姿を見下ろして――クロノは、右拳を押さえて、叫んだ。
「許さない」
 それは怒りだった。自分の中に、これほど熱くたぎる怒りがあったのかと、クロノはどこかで冷静に驚きすら覚えていた。
「僕は――貴方を、許さない」
 吐き捨てるようなクロノの言葉に、ブレビスはゆっくりと身体を起こすと、笑った。
「いい顔だ、クロノ・ハラオウン」
「――――」
「貴様の父は、聖人君子に過ぎた。どこまでも理性的ということは、何もかもが相対的だということだ。法の執行者としては理想的だろう。だが、それ故にあの男は死んだ」
 相対的。――ああ、そうかもしれない。
 自分には、心を壊すほどに大切に思うものなど、どこかにあったのだろうか――?
「怒りを知れ。憎しみを知れ、クロノ・ハラオウン。――そして、愛することを知れ。さすればいずれ、貴様にも解ろう。『世界はこんなはずじゃないことばかりだ』だと? そんなことは誰でも知っている。――貴様は今までそうやって、罪を犯した者に正論を吐いてきただろう。だが、その言葉で貴様は誰かを救ったか?」
「――――ッ!!」
 プレシア・テスタロッサは救われなかった。
 エディック・スコールを救ったのは、彼が愛した人の言葉だった。
 フェイト・テスタロッサを二度救ったのは、彼女を誰よりも救いたいと願った少女だった。
 ――自分は、誰かを救っただろうか?
「決して代替など得られぬ唯一無二の存在、それを失うことを知らぬ貴様の言葉など、誰にも届くことはない。誰にもな」
「――あああああああああああああッ!!」
 クロノは叫んだ。わめくように声をあげて、
 もう一度、右拳を振りかぶって、
 ――だがその腕は、背後から掴まれる。
「そこまでだ、クライド・ハラオウンの息子」
 それまで黙していたハリアーが、クロノの腕を引く。そのまま引きずり倒されて、クロノは呻いた。――鉄錆のような味が、口の中に滲んだ。
「ブレビス・ヘンリット枢機卿。……あなたの身柄を拘束します」
 カリムがそう告げ、ハリアーがブレビスに魔力錠をかける。その様を、床に転がったまま、クロノはただ呆然と、見つめているしかなかった。



BACKNEXT
| 浅木原忍 | 02:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 02:41 | - | - |
Comment








Trackback

WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『石ころ姫にオオカミさんのご加護を!』(19/3/18 名華祭新刊)
メロンブックス とらのあな


『だれもが幻想を愛していた 少女秘封録』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 非想天則編』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル これでおしまい完結編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル スカーレット野望編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 星蓮船編』(18/8/10 C94新刊)
メロンブックス とらのあな


『彼女は幻想に閉ざされる 少女秘封録』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 地霊殿編』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 緋想天編』(17/12/29 C93新刊)
メロンブックス とらのあな


『傀儡無情 東方×連城三紀彦短編集』(17/10/15 秋季例大祭4新刊)
メロンブックス とらのあな


『夏と幻想と彼女の死体 秘封倶楽部短編集』(17/9/18 科学世紀のカフェテラス新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(17/8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 花映塚編』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(17/3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(16/12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(16/8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(16/5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(15/12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL BOOK☆WALKER
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

twitter

TweetsWind

Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

Profile

Search

Category

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links