Entry: main  << >>
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第六章「吹け、祝福の風」(3)
 最終章その3。











      ◇


 中央聖堂は、蜂の巣を突いたような騒ぎになっていた。突如起動した古代ベルカの遺産、伝説の機龍ファブニール。粗い外部カメラの映像に映し出されたその姿に、ある者は悲鳴を上げ、ある者は感極まったように聖王の名を叫んだ。
 そんな、無為な騒ぎの中で。
「……無力ですね、私たちは」
 絶望のように、カリムはそう吐き出した。
 クロノは黙って、映し出される機龍の姿を見上げる。汚染大気の中を飛ぶ機龍に、ドームの中から自分たちは手を出せない。
 だが。
『はやてをひでえ目に遭わせた、その黒幕をふんづかまえてきやがれ』
 ヴィータはそう言った。
 自分たちには、自分たちの戦い方があるはずだ。
 無謀なる巨大な暴力に挑むだけではない、クロノ・ハラオウンの戦い方が。
 かつて師から託された杖を握り、クロノはカリムの方を振り返った。
「――これも、ブレビス卿の狙いだとしたら」
 クロノは口を開く。
「少なくとも、彼が自殺志願者でない限り、ドームを攻撃させはしないはずだ。だとすれば、彼は何の為にファブニールを起動させたのか――」
 そう、それが問題なのだ。
 ファブニールを確保するだけならば、発見し秘匿しておけばいいのだ。わざわざ起動させる意味などない。少なくとも、今この地において、ファブニールの力をもってしなければなし得ぬことなど――クロノには思い当たらなかった。
 ファブニールを制御できず、この世界を崩壊させる可能性すらある。そうでなくても、こうなれば事態が伝わり次第、管理局は艦隊を派遣してファブニールを叩き潰しにかかるはずだ。起動させることで得られる利など――。
「………………まさ、か」
 そこで、ひとつの可能性に思い至り、クロノは慄然と息を飲んだ。
 まさか――それこそが、狙いなのか?
 だとすれば、ブレビス卿の目的とは――。
「クロノ執務官?」
 カリムの声も、クロノの耳には届かず。
「どうして、どいつもこいつも――ッ!!」
 クロノはただ、声を荒げて、近くの壁を殴りつけた。――拳の痛みは、ひどく鈍かった。


      ◇


 自分は無力だ。
 この世界に来てエイミィが知ったのは、ただそれだけだった。
 自分には、何もできない。せめて母のように戦うことができたら、クロノやヴォルケンリッターたちの力にもなれただろうに。
 ただクロノに付き従って、告げられる事実に驚いて、――それだけしかできない。
「はやて、ちゃん……っ」
 ああ、何のために自分はここにいるのか。
 今のエイミィには、解らないのだ。

「こんなところで何をしている、アメリア・リミエッタの娘」

 不意にかけられた声に、エイミィは驚いて顔を上げた。そして、すぐそばにあった大男の姿に息を詰まらせる。
 ――ハリアー・ヴァンガードだった。その大柄な体躯には、いくつかの傷が増えており。
 そして彼は、ひとりの少女を連れていた。
 その少女が誰なのか、エイミィは知らなかったが――予想はついた。この事件に深く関わっている、枢機卿の娘――。
「貴様の母親は、もっと強い瞳をしていた」
 不意に言われ、エイミィは目を見開く。
「かあさ……母のことを、」
「一度話しただけだがな。迷いのない瞳をしていた。――今の貴様とは違ってな」
 隻眼に見据えられ、エイミィは黙り込む。
「私、は……」
「貴様の仕事は何だ。よもや、クライド・ハラオウンの息子の隣にいるだけの人形ではあるまい?」
「――――ッ」
 その言葉に、傍らに連れられた少女が反応した。
 ハリアーはそれには構わず、言葉を重ねる。
「貴様には、何ができる」
「……艦では、通信主任を」
 その答えに、ハリアーはふっと笑った。
 そして、懐から何かを取り出すと、エイミィへ向けて放る。手のひらにぽとりと載ったそれは、
「……鍵?」
「教会の特殊回線にアクセスするキーだ。それを使えば、教会内でのみ流れている映像を、このドーム中に――アースガルド中に流すことができる」
 エイミィは目を見開く。
 今、教会で流れている映像とは、即ち。
「――あれを、全土に流せって言うんですか? パニックになりますよ!?」
「その機龍を相手取って、三人の騎士が戦いを挑んでいる。ちっぽけな騎士がな」
「――――ッ」
 このアースガルドの汚染大気の中、機龍に生身で戦いを挑む騎士――そんな心当たりは、エイミィにも彼女たちしか思い浮かばなかった。
「この楽園を揺るがす現実を、民は知らねば鳴らん。――それを見て何を思うかは、民それぞれが自分で決めることだ。そして、貴様がどうするかも、それは貴様が決めることだ」
 そしてハリアーは、少女を連れて踵を返す。
「逃げるな、エイミィ・リミエッタ」
 その言葉が、エイミィの中に、重く響いた。


      ◇


「しっかし、デカすぎて何が何だか――」
 機龍よりも高くへと舞えば、その姿はまるで大地のようだった。黒く広がるその背中は、遥かな高みから見下ろした島のよう。
『背中に、通気口と思しき穴がいくつかある』
 ザフィーラが、思念通話で告げた。
『突入するなら、そこからか』
『っしゃ、ならさっさと――』
 ヴィータが言いかけた、その刹那。
 機龍のもつ真紅の瞳が――煌めいた。
「!」
 機龍の背中に、蠢くように何列もの砲身が屹立した。呻く間もなく――雨のように、そこから魔力弾が降り注ぐ。
「おいおいおい、何もしてねーだろこっちは!?」
 そう文句を言ったところで、ゆりかごの守護者が攻撃を止めてくれる道理は無かった。
 虚空に消えていく魔力弾の雨をかいくぐりながら、ヴィータはアイゼンを握りしめた。砲台を潰すか、と一瞬思案して、見下ろした機龍の背中に並ぶ、無数の砲台の数に乾いた笑いを漏らす。とてもじゃないが、潰しきれる数ではない。
 そもそも、三人ともロクな魔力の回復もないままで、既に消耗しきっているのだ。突入してはやてを奪還するまでに、これ以上消耗していたら、土壇場で魔力が尽きてしまう。そうなったらもう、どうしようもない。
 吹雪を切り裂くように、さらに砲身が火を噴いた。弾幕の隙間を縫って飛びながら、ヴィータは思念通話で叫ぶ。
『近づけねーぞ、こんなんじゃ!』
『さすがは、古代ベルカの兵器か』
『感心してる場合じゃねーだろ!』
 苛立ちをぶつけるように、アイゼンで魔力弾を打ち返す。弾き返された魔力弾は、背中の一箇所に着弾して小さな爆発を生んだ。その背中の面積からすれば、それこそ火花が散った程度のものだったが。
『シグナム、ヴィータ。左翼の方向、後部の通気口周辺が、若干弾幕が薄い』
『大差ねーだろ、この状況じゃっ』
『私が囮になる、お前たちが先に突入しろ!』
『――――ッ』
 ザフィーラの言葉は、予想できたものだ。それが盾の守護獣の役割。盾となり、道を切り開くが彼の使命。
 ならば、鉄槌の騎士と剣の騎士の役割は、その盾が切り開いた道を、突き進むことだ。
 そこに逡巡があってはならない。
 取り戻す為に。
 はやてを――救う為に!
『よっしゃ、頼むぞザフィーラ!』
『任せた。――行くぞ、ヴィータ!』
『応ッ!!』
 シグナムの言葉に応えて、ヴィータは弾幕の中宙を蹴る。紅紫の光芒と真紅の光芒、ふたつの軌跡は一直線に吹雪の中を翔け――
 それを追うように、向けられる砲身。
「砲撃など、撃たせんッ!!」
 鋼の軛。白皙の魔力刃が、機龍の背中からその砲身を薙ぎ払い、誘爆を生む。
 弾幕が途切れた。――突入する!
「はやてぇっ――!!」
 愛おしい主の名を、轟音の中に叫び。
 ヴィータとシグナムの姿は、機龍の背中、通気口の中に消えていった。


     ⇔


 その突入を見届けて、ザフィーラは弾幕から逃れるように高く宙を舞った。
 操縦者が制御し切れていないのか、それとも元から騎士が単体で喧嘩を売ってくることを想定していないのか、突入は予想外にあっさりとなし得た。あとは、シグナムとヴィータ次第。
 ザフィーラを追うように、弾幕が再び襲いかかる。――あとはもう、ザフィーラには避け続けるだけで精一杯だった。追っての再突入は、どうやらかなり厳しそうだ。
 それならそれでいい。あとは自分が、時間を稼ぐ。ヴィータとシグナムが主を奪い返してくるまでの間、機龍をなるべくドームから離さねば――
 ――背後に、悪夢のような魔力の気配。
「なっ!?」
 振り返れば、機龍がその口を開き、そこに莫大な魔力が集束していた。高町なのはのスタライトブレイカーなど、その比ではない。機龍そのものの質量に見合うだけの、ただひたすらに暴力的な、破壊的な魔力――。
 そして、機龍が吼えた。
 咆吼とともに――莫大な魔力の塊が、轟音をあげて吐き出され、
 ザフィーラの傍らを掠めて、天へ消えていく。
 その魔力弾は、えぐり取るように、上空の分厚い雲の一部をはぎ取っていた。
 直撃を喰らったら、消し炭どころではない。存在の痕跡すら残らないような一撃。
「無茶な――」
 ザフィーラは呻く。自分ひとりを撃墜するには、あまりにもその威力はオーバーキルに過ぎる。あんな魔力弾が万が一、ドームを直撃でもしたら、そのドームは文字通り跡形もなくこの世界から消滅するだろう。そこに暮らす何千何万の命とともに。
 中であの機龍を操っている者がいるなら、それが解っているのか。
 ――操っているのは、主なのか?
「主――ッ」
 ザフィーラの叫びなど、機龍の内部まで届くはずもない。それでも、叫ばずにはいられなかった。
 ゆりかごの守護者。この機龍はそう呼ばれた。
 守護者ならば――その力は、護るためにあるものだ。決して、破壊と殺戮のためではない。
 そのはずなのだ。
 ――自分たちが、そうであるべきなように。
「我が主――」
 だが、ザフィーラの叫びを裏切るかのように、機龍は再び咆吼し――その口の中に、またしても莫大な魔力が集束する。
 そして、機龍の首が、ぐるりと巡り。
 砲身と化した首は、――それは意図してか、偶然か。ひとつのドームの方角を向く。
 廃棄区画の、方角。
「止めろッ――!!」
 ザフィーラは叫んだ。届くはずのない叫びだった。あまりにも無為。無力。
 だから、ザフィーラは次に宙を蹴り、
 機龍が吼えた。
 集束する魔力が、塊となって放たれた。
 真っ直ぐに、その魔力弾は廃棄区画へと向かい、

 ――そこに、一条の魔力光が割り込んだことを観測できた者は、おそらくいなかった。

 ただ、その直後に起こった事実は、厳然とした映像記録として遺されることになる。
 廃棄区画へと一直線に進む魔力弾が、ある一箇所、何もない空間で突如、僅かにその進路をズラした。そのズレは、しかし決定的な差となって、魔力弾は廃棄区画の外壁を僅かに掠め、その古びたドームを揺らすだけに留まり――。
 何も無い雪に埋もれた大地に、魔力弾は巨大なクレーターを穿って、四散した。
 観測された事実は、ただそれだけ。

 そして、吹雪の中、機龍の周囲を飛び回っていたはずの、一条の魔力光は――。
 もう、どこにも存在しなかった。



BACKNEXT
| 浅木原忍 | 00:00 | comments(1) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 00:00 | - | - |
Comment
ジェットコースター展開!
乙!
Posted by: hiten |at: 2009/03/20 9:24 AM








Trackback

WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『こちら秘封探偵事務所 神霊廟編』(19/5/5 例大祭16新刊)
メロンブックス とらのあな


『石ころ姫にオオカミさんのご加護を!』(19/3/18 名華祭新刊)
メロンブックス とらのあな


『だれもが幻想を愛していた 少女秘封録』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 非想天則編』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル これでおしまい完結編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル スカーレット野望編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 星蓮船編』(18/8/10 C94新刊)
メロンブックス とらのあな


『彼女は幻想に閉ざされる 少女秘封録』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 地霊殿編』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 緋想天編』(17/12/29 C93新刊)
メロンブックス とらのあな


『傀儡無情 東方×連城三紀彦短編集』(17/10/15 秋季例大祭4新刊)
メロンブックス とらのあな


『夏と幻想と彼女の死体 秘封倶楽部短編集』(17/9/18 科学世紀のカフェテラス新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(17/8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 花映塚編』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(17/3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(16/12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(16/8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(16/5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(15/12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL BOOK☆WALKER
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

twitter

TweetsWind

Calendar

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

Profile

Search

Category

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links