Entry: main  << >>
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第五章「リバティ・パークの鐘」(6)
 第5章終了。第6章は例大祭が終わったら開始します。












      ◇


 痛いほどの沈黙が、その部屋に落ちて。
「――そうね、客観的に見れば、貴女の推測は妥当だわ、レティ」
 静かに、とても静かに、リンディ・ハラオウンは口を開いた。
「管理局上層部に働きかけて、八神はやてをアースガルドに派遣させうる程度の権力とコネを持ち。――13年前、闇の書によって夫を亡くしたという、わかりやすすぎるほどの理由がある。闇の書の主である八神はやてという少女を殺そうとする理由。私は、確かに第一容疑者でしょうね」
「リンディ――」
 持ち上げかけたカップを、しかしリンディはそのままソーサに置くと、首を振って立ち上がった。
「知っているでしょう、レティ。……私がどれだけ、あの人を愛していたかぐらいは」
「…………ええ」
 唇を噛み締めて、レティは頷く。
 クライドが死んだと聞いたとき、彼女の心はどこか壊れてしまったのかもしれない、とレティは思った。強すぎる想いが故に、人は悲しみに縛られる。例えばそれは、プレシア・テスタロッサや、エディック・スコールのように。
「はやてちゃんに、同じ事を聞かれたのよ」
「……はやてちゃんに?」
「私を、闇の書を恨んでいないんですか、ってね」
 振り返って、リンディは笑った。
 どこまでも透明な笑顔で。

「恨んでいないわけ、ないじゃない」

 笑顔のままで――リンディは。
「最愛の人を理不尽に奪われて、その相手を恨まない人間がどこにいるというの? いるとすれば、それは愛ではないわ。ねえ、そう思わない?」
「――リン、ディ」
「恨んだわ。憎んだわ。あの人を奪ったものを。けれどその憎しみをぶつける対象はどこにも無かった。闇の書は消滅し、主も殺されていた。ねえ、それなら私は誰を憎めば良かったの?」
 淡々と、――淡々と、リンディは語る。
「そうしているうちに、私は慣れていったわ。あの人のいない世界に。あの人のいない世界を受け入れてしまったわ。あの人が死んだ、その事実を受け入れてしまったわ。一生、添い遂げると誓ったのに――あの人のいない世界を、私は認めてしまった。私はあの人を殺してしまった。私はあの人への愛を――忘れかけて、しまった」
「…………」
「だから、私は私を憎んだわ」
 その笑顔は、だけど今にも――
「痛みも悲しみも憎しみも風化していく。時の流れは忘却の彼方へ全てを追いやっていく。それは優しくて残酷だわ。だけどそれを受け入れるには、受け入れてあの人を忘れて幸せになるには――私は、あの人を愛しすぎてしまった」
 今にも、泣き出しそうな、笑顔。
「だから私は、私を憎んで生きてきたわ。十一年間ずっと。私を憎み、私を罰し、私は、私を殺して生きてきた。この時空管理局で。――そして、私は地位と権力を手に入れた」
 時空管理局提督、リンディ・ハラオウンは。
「――そして私は知ったのよ、彼の死は決して偶然でも悲劇でもないと。あれはどうしようもないほどくだらない――力を巡る醜い争いの果てに生じた、無為な死だったのだと」
「……どういう、こと?」
 その笑顔の仮面を――ゆっくりと、脱ぎ捨てて。
「聖王教会は、闇の書という力を確保し、自らのものとすることを欲した。管理局は、治安維持の大義名分の元に、それを許さなかった。――それは怯えよ。強大な力を自分以外のものが持つということに対して、管理局は常に怯えているの。それが無くなれば、自分たちが独裁者ではいられなくなるから。恒久平和の旗印のもと、時空管理局の意のままに次元世界を統括できなくなるから。ねえ、下らない話じゃない?」
「…………」
「そして、管理局の武力に教会は屈した。けれど、ただで闇の書という力を渡そうとは考えなかった。――つまりは、そういう話なのよ」
「……じゃあ、まさか、クライド君の死は」
「闇の書を管理局に渡さないために、聖王教会は輸送途中に絶対に暴走するように、闇の書の封印をわざと緩めていた――」
「――――ッ」
「ねえ、不思議じゃなかった? 2年前の闇の書事件に、聖王教会は首を突っ込んで来なかった。聖王教会へ、あの事件の情報は完全にシャットアウトされていた。――誰がそれをしたの? 私ではないわ。それは、グレアム提督がしていたこと。彼も知っていたの、あの人の死はくだらない上層部の争いが生んだ惨劇だと」
「…………」
「だけどグレアム提督には、自分もそれに荷担した立場だという負い目があったのでしょうね。管理局と教会の上層部に対しては何もせず、提督は闇の書だけを葬り去ろうとした。――だから、彼のやり残しを、私は為そうと思うわ」
「リンディ――じゃあ、まさか、貴方は」
 愕然と目を見開いたレティに、リンディはただ、笑顔のままで答えた。
「ええ、レティ。あなたの推測は正しいわ。八神はやて特別捜査官が、第12管理世界アースガルドへ派遣されるように仕組んだのはこの私。リンディ・ハラオウンで間違いないわ」
「……リン、ディ」
「ふふっ……おかげで、上手く釣られてくれたわ。教会も、管理局も。もう闇の書は存在しないのに、八神はやてという存在が残っているから、こうして私は――復讐を、遂げられるの」
 天使のように、リンディは笑った。
「さあ、レティ。貴女はどうする? 私を告発する? それとも、この管理局と聖王教会の上層部に蠢く、醜い力を巡る争いを、私と一緒に追って、あの人の死に今度こそ、完全な決着をつける? ――レティ、貴女は、どちらを選ぶのかしら?」

 親友は笑っていた。
 どこまでも――哀しく、笑っていた。
 その笑顔に、レティは。

「私、は――」


      ◇


 殺さない戦いは、守護騎士の本領だ。
 繰り返してきた蒐集の中で、殺さず打ち倒す戦いは、この身に染みついている。
 そしてそれは、13年の時を経て。
 この場所で、また繰り返している。
「おらあああああああああああああッ!!」
 振り抜いた鉄槌が、騎士たちをなぎ倒す。
 もう何人を倒してきただろう。それでも騎士たちは、ヴィータの前に立ちふさがった。
「どけっつってんだろッ!」
 撃ち抜いた鉄球が、背後から迫った騎士たちを撃ち落とした。
 ――無駄な、無益な戦いだ。そんなことは解っている。ヴィータは唇を噛んだ。
 けれど今は、こうするしか出来ない。
 はやてを取り戻すために。
 時間をかければ、もっとスマートなやり方があっただろう。けれど、そんな時間は今の自分たちにはないのだ。
 聖王教会中央聖堂。ここからでも見えるその建物が、遠い。そこに辿り着かなければならないのに。
 ブレビス・ヘンリット。
 コルサは、その男がおそらくは首謀者であると、そう語った。そいつは聖王教会中央聖堂にいるという。
 あの男の言葉がどこまで信用に価するのかなど、ヴィータにははかる術はない。ただ今は、それにすがるしかないのだ。
「――ッ!」
 最後の一人を打ち落とし、ヴィータは教会の建物を振り仰いだ。気密室の強行突破から、既にそれなりに時間を食っている。――魔力残量も、厳しい。
 だが、行かなければいけないのだ。
「まだ、いけるよな、アイゼン」
《Ja》
 息を切らせながら声に出して、相棒の答えに頷き、そしてヴィータは再び宙を蹴って。
 そして、教会の中央聖堂が、もはや眼前へと迫ったそのとき――。
 ヴィータの進路に、黒い影が割り込んだ。
「邪魔、すんなぁぁぁぁぁッ!!」
 咆吼をあげ、ヴィータは鉄槌を振りかざし、
《Protection》
 しかし鉄槌は、ミッド式の魔法陣とともに展開した障壁に、受け止められた。
「――え?」
 ミッド式? この世界で、誰が、
 そしてヴィータは、グラーフアイゼンを受け止めたその人物の姿に、目を見開く。
 手にしたのは氷結の槍。身に纏うの黒のバリアジャケット。漆黒の瞳を細めて、その青年はヴィータの鉄槌を受け止めていた。
「全く、無茶をする――」
 呆れたように呟く声は、馴染みのもの。

「――クロノ?」

 目を見開き、その青年の名前を呟いたヴィータに、クロノ・ハラオウンはどこか疲れたように、小さく肩を竦めてみせた。


      ◇


 閉ざされた部屋で、シグナムはひとり、瞼を閉じて座していた。
 左腕と両足には鎖。魔力的な補強が為されたその鎖は、今のシグナムには引きちぎれない。
 囚われた。そのことは理解している。
 だが、悲観することはなかった。
 ――むしろこれは、好機である。
「……主、はやて」
 瞼に浮かぶのは、意識が途切れる寸前に見た、こちらを見据える主の顔。
 あの騎士が実行犯であり、それに自分が捕らえられたとするなら、これは千載一遇の好機なのだ。
 主はやては、ここにいる。
 すぐ近くにいる、はずなのだ。
 ――足音が響いて、シグナムは瞼を開けた。
 仄暗い闇の中、浮かび上がる姿に、シグナムは目を細める。
「あら、お目覚めかしら」
 冷たい微笑を浮かべて言い放ったのは、予想通りの顔だった。この地で自分たちを出迎え、あのヘリでおそらくは、主の心を壊した騎士。
 シエナ・ヘンリット。
「やはり、貴様か――」
 唸るようにシグナムは叫ぶ。じゃらりと、その左腕を繋いだ鎖が音をたてた。
 壁に繋がれたその姿をひどく冷徹に見つめながら、ふっとシエナはひどく凄惨な笑みを浮かべる。
「いい格好じゃない、闇の書の騎士」
 くい、とシグナムの顎を持ち上げ、シエナは唇の端を吊り上げて笑った。シグナムはその笑みを、殺意をこめて睨み返す。
「主はやてを、どこへやった。答えろ、さもなくば――」
「さもなくば? さもなくば――今の貴女に、何が出来るというのかしら?」
 靴の爪先が、シグナムのみぞおちにめり込んだ。蛙のように呻き、シグナムは奥歯を噛みしめる。
「き、さま」
「無様ね。お似合いじゃない? 今まで無数の主を死に追いやってきた、呪われた騎士には」
「――――ッ」
 シグナムの前髪を掴んで持ち上げ、彼女はその手にしていたものを煌めかせた。それが何であるのかを認識して、シグナムは息を飲む。
 ペンチ、だ。
「……拷問のつもりか」
 用途など想像するまでもなかった。眉間に皺を刻んで、シグナムは問いかける。
「人聞きが悪いわね。これは儀式よ。貴女たち呪われた騎士たちの、贖罪の儀式。積み重ねてきた屍たちの呪いを、刻みつけてあげる」
 低く笑うシエナに、シグナムは吐き捨てる。
「父の復讐なら、素直にそう言え。ヴォルツ・ラウムの娘」
 その瞬間、彼女の表情が凍りついた。
「――――覚えていたの?」
「生憎と、思い出した」
「あら、そう――それは何よりだわ」
 そして、次の瞬間に、シエナは、
 あまりにも晴れ晴れとした笑顔を浮かべて、

「死ね」
 ペンチをシグナムの左目にねじ込んだ。

「――――――ッ!!」
 悲鳴を、しかしシグナムは噛み殺す。ぱつん、と弾けるような音がして、視界が急に距離感を喪い。眼窩を異物が掻き回す音が、脳を焼き切るような不協和音になって響き渡る。どろりとした熱が、頬を伝って床に落ちた。
「痛い? 痛いでしょう? 痛いって言いなさい、言えって言ってんだろあぁっ!?」
 声を荒げ、乱暴にシエナはシグナムの眼窩からペンチを引き抜く。それでも、シグナムはどんな言葉すらも漏らさず、ただ奥歯を噛みしめ。
「――――哀れだな」
 残された右目を細めて、そう呟いた。
 その言葉に、シエナの表情がすっと消える。
 そして、次に浮かんだのは――
「じゃあ、これならどうかしら?」
 囁き、背後に視線を向ける。シグナムは右目で
その視線を追い――愕然と、目を見開いた。

「……主、はやて」
 そこにあったのは、誰よりも大切な、主の姿。

「さあ、闇の書の主。――貴女の為すべきつとめを、果たしなさい」
 シグナムの元を離れ、シエナははやての肩を叩いた。はやてはそれに、ただ黙って頷いた。
「主はやてっ――」
 シグナムは必死に、その名を叫ぶ。目の前にいる主に、失った右腕を伸ばそうとして、

 はやての手から、何かがこぼれ落ちた。
 それを視線で追って――シグナムは、愕然と息を飲む。
 ――血に汚れた、クラールヴィントだった。
 悟る。悟らざるを得ない。その事実を。
 おそらくは、シャマルは、もう――。

「主、はや、て」

 だとすれば、
 シャマルを手に掛けたのは、
 今、目の前にいる――

 はやてが、その手に剣十字を握り。
 無言のまま、冷たくシグナムを見下ろして。

「――――――――ッ!!」

 声にならない叫びが、仄暗い地下に消えていく。


      ◇


「何故……だ」
 呻くように、眼前に佇むその守護騎士を見上げて、彼は呟いた。
「何故、護る……ッ!?」
 撃墜されたヘリの残骸が、雪に埋もれていく。
 噴き上がる黒煙の中、しかし雪原の中に、ドーム状の魔力障壁が、汚染大気を防ぐように展開されて。
 ――その中に。
 あの若い騎士と、
 ヴォクシーと、
 ザフィーラの姿が、あった。
「言った、だろう」
 傷と血にまみれた姿で、それでも仁王立ちし。
 残り少ない魔力で、障壁を展開し続けながら。
「私は――我々守護騎士は、主の護りたいと願う、その全てを護るために、在る」
 血を吐くような声で、ザフィーラは答える。
「たとえそれが、誰であっても」
 突風に揺らぐほど、脆い障壁を。
 しかし、その手で支えながら。
「この地で、このくだらぬ戦いで、誰一人として、死なせはしないッ――」
 そしてザフィーラは、その障壁を困惑したように見下ろす、他の武装ヘリたちへ、声を荒げる。
『何をしている! このふたりを早く回収しろ!障壁は、そう永くは保たん――』
 そのザフィーラの思念通話に、躊躇するようなしばしの沈黙があって。
 ――ヘリの一機が、そこに舞い降り。気密室のハッチを開いた。
「動くな。……この障壁ごと、お前たちをあのヘリの気密室に送る」
「……守護騎士、ザフィーラ」
「命は、棄てるためにあるものではない。捧げるためにあるものでもない。――お前たちに、いや、この地の命に、祝福の風のあらんことを」
 そして、ザフィーラは転送魔法を展開。
 数秒ののち、ふたりの騎士の姿は、障壁ごとヘリの機内へ転送され――気密室のハッチは閉ざされた。
 それを、雪原からザフィーラは見つめて。

 突如、大地が揺らいだ。

「何――」
 立っていられぬほどの地震。雪原に膝をつき、ザフィーラは周囲を見回す。
 そして、見た。
 ――目を疑うような、その光景を。


      ◇


「何で……お前がここに居んだよッ!?」
「君らを助けろと、言われたものでな」
 鉄槌と障壁が弾け、ヴィータはクロノと向き直った。ヴィータには状況が理解できない。
 そこへ、クロノとヴィータを取り囲むように、教会騎士の集団が現れた。
「闇の書の守護騎士と――貴様は、何者だ?」
 騎士のひとりが、声をあげる。
「時空管理局執務官、クロノ・ハラオウン」
 静かに、クロノはそう名乗った。
「なぜ、管理局の人間がここにいる」
「八神はやて特別捜査官失踪事件について、聖王教会元枢機卿クオリス・グラシア卿の要請を受け、ここに出動した。――疑問なら、クオリス卿に確認を取ってくれて構わないが」
「クオリス卿だと……?」
 教会の大物の名前に、尋ねた騎士は目を白黒させた。そんな様子に、クロノは小さく肩を竦め。ヴィータは困惑のままに、口を開こうとし、

 ドームが、地鳴りのように唸りをあげた。

「な――何だぁ!?」
 地震のように、ドーム全体がビリビリと揺れる。クロノも騎士たちも、呆然と周囲を見回し、
『クロノ執務官。――緊急事態です』
 通信回線が、クロノの手元に開いた。
 通信の相手は金髪の女性騎士。
「騎士カリム。何が」
 クロノの問いに、カリムと呼ばれた騎士は。
 ――ただひとつの、事実を答える。

『廃棄区画の方角、地下から巨大な――巨大な質量が、出現しました』
「巨大な、質量――まさか」
『その、まさかです』

 聖王教会中央聖堂の、ほど近く。
 リバティ・パークの中心に、その鐘楼がある。
 平和の象徴である、鳴らない鐘。
 その鐘が――地鳴りに、大きく揺れた。

 人々の困惑と悲鳴が地を這う中で。
 ――リバティ・パークの鐘が、鳴り響く。


      ◇


 それは、巨大な、あまりにも巨大な。
 銀の胴体。鋼の翼。長く伸びる尾と首。鋭く暴力的な牙と爪。
 ――そして、咆吼。
 その鋼の翼をはためかせて。
 ――アースガルドの大地を突き破り。

 機龍ファブニールは、その真紅の瞳を煌めかせて、世界を引き裂くような咆吼をあげた。



Chapter 5 "Freiheitsglocke" closed.
to be continued on Chapter 6 "Blow the wind in the Elysion"...




BACKNEXT
| 浅木原忍 | 23:36 | comments(2) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 23:36 | - | - |
Comment
実におもしろい。
いよいよ最終章突入ですか。次回を楽しみにしています。
Posted by: hiten |at: 2009/03/05 10:00 PM
ペンチって目に入るっけ?

・・・・・・あ、ラジオペンチか
Posted by: JollyRoger |at: 2009/03/21 5:14 AM








Trackback

WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『石ころ姫にオオカミさんのご加護を!』(19/3/18 名華祭新刊)
メロンブックス とらのあな


『だれもが幻想を愛していた 少女秘封録』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 非想天則編』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル これでおしまい完結編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル スカーレット野望編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 星蓮船編』(18/8/10 C94新刊)
メロンブックス とらのあな


『彼女は幻想に閉ざされる 少女秘封録』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 地霊殿編』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 緋想天編』(17/12/29 C93新刊)
メロンブックス とらのあな


『傀儡無情 東方×連城三紀彦短編集』(17/10/15 秋季例大祭4新刊)
メロンブックス とらのあな


『夏と幻想と彼女の死体 秘封倶楽部短編集』(17/9/18 科学世紀のカフェテラス新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(17/8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 花映塚編』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(17/3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(16/12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(16/8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(16/5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(15/12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL BOOK☆WALKER
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

twitter

TweetsWind

Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

Profile

Search

Category

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links