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魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第五章「リバティ・パークの鐘」(5)
 第5章その5。次で5章が終わります。












      ◇


 そこは、暗い部屋だった。
 灼けるような痛みと、奇妙な違和感に目を覚ましたシャマルは、頬に当たる床の冷たさにひどく心地よいものを覚えた。
 呻くように息をつき、身体を起こそうとするが、身体の右側にうまく力が入らない。ゆるゆるとシャマルはそちらに視線を向け――右腕が、二の腕の半ばから無くなっていることに気付いた。
 衝撃はなかった。諦念にも似た感情で、片腕を失った自分の身体を見下ろし、シャマルは首を振る。……ああ、ここはどこだろう。
 じゃらり、と足元で鎖が音をたてた。足首に嵌められた枷が、どこかに繋がっている。その先を確かめるのも億劫だった。
 ――捕らえられたのだろう、自分は。おそらくは、主を奪った犯人に。
 思い出す。アイシス・ヘンリットと名乗った騎士と戦い、そしてその場を離脱した自分。――しかし、全く逆方向から現れたアイシスに、自分は捕らえられた。
 ……いや、あれは本当に、自分と戦ったあの騎士と同一人物だったのだろうか。
 記憶を手繰る。――そう、そうだ。シエナ・ヘンリット。自分たちをこの地で迎え、あのヘリを操縦していた、双子の騎士のもう片方。
 だとすれば、あれは、――
 カツン、と固い足音が響き、シャマルは顔を上げた。あの騎士か。仄暗い闇の中、シャマルは吐息とともに目を細め――、
 現れた姿に、愕然と目を見開いた。
「はやて……ちゃん」
 カツン、という音は足音ではなかった。手にしたシュベルトクロイツが、床に引きずられてたててる音だった。
 繋がれたシャマルを見下ろす主の瞳に、光はなかった。あの温もりなど、優しさなどどこにもない、感情の消えた冷たい瞳。
 ――あるいはそれは、かつての自分たちの瞳だったのかもしれない。
「はやて、ちゃん……」
 残った左腕で身体を起こし、シャマルははやてを見上げた。じゃらり。鎖が音をたてる。
「はや、て、ちゃ」
 手を伸ばした。左手は血と泥に汚れていた。その手で、シャマルははやてに触れようとして、
 はやての手が、シャマルの肩を掴み。
 ――そのまま、覆い被さるように、はやてはシャマルにのしかかった。
「はやて……ちゃん?」
 自分を見下ろす、はやての視線。
 肩から、はやての手がシャマルの首筋に触れた。
 ――ひどく、冷たい手だった。
「…………ッ」
 そのまま、指が首へ食い込む。
 息が詰まり、呻こうとするが、食い込む指が気道を塞いだ。呼吸が止められる。すっと、頭から全身が冷えていくような感覚。
 はやてが、自分を、殺そうと、している。
 ただそれだけの事実が、目の前にあって。
 ――けれど、それでも。
「……や、……ちゃ」
 絞り出すように、微かに、ほんの微かに声を発して、シャマルは震える指で、はやての頬に触れた。柔らかな頬。冷たい、頬。
 冷たいのは、何の雫だというのだろう。

 ――はやてちゃん。
 泣かないで、ください。
 ……なかないで、ください――

 声にならなかった。
 自分の首を締め上げながら、主は泣いていた。
 その唇は、微かに震えていた。
 言葉を紡ぐように――震えていた。

 ――ごめんなさい、と。
 ごめんなさい――おかあさん、と。

『……今だけ。今だけ、二人のこと、お父さんとお母さんやって、思っていいか?』
 ああ、それはもう、あまりにも遠い昔の出来事のような気がした。
 シグナムとふたり、泣きじゃくる主を抱きしめて。主に支えられっぱなしの自分たちも、主の両親が与えるはずだった温もりを、こうやって与えていけたらいい、と。
 はやての栗色の髪を撫でながら、そう思った。
 ――遠い日の、こと。

 お母さんになりたかった。
 はやての、母親代わりになってあげたかった。
 そんな温もりを――主に、あげたかった。
 ずっとそう、願っていたのに――。

 主から両親を奪ったのが自分たちなら、
 これはどこまでも、相応しい結末なのかもしれない。
 ――薄れていく意識の中で、シャマルはただ、そんなことを思った。

 霞んでいく。
 目の前にある主の顔が、霞んでいく。
 もう――滲んで、見えない。
 大好きな、主の顔が、もう――。

 ――はやてちゃん。

 呼ぼうとした声は、言葉にならなかった。

 ごめんなさい。
 シグナム。ヴィータ。ザフィーラ。
 ――ごめんなさい、私は、

 ぽたり、と。
 シャマルの頬に、雫が落ちて、弾けた。
 その冷たさが、最後に残ったシャマルの意識のかけらを、繋ぎ止めて。
 左手で、シャマルははやての腕を掴み。
 ――クラールヴィントが、煌めいた。
 ペンデュラムが揺れる。その糸が伸びる。
 糸は、はやての身体に絡みついて――
 締め上げるようにはやてを捕らえた糸が、首筋に食い込んだ指を引きはがした。
「――――ッ!!」
 急激に流れ込んでくる酸素に、シャマルは盛大に咳き込む。のたうつようにその場を転がり、うちあげられた魚のように喘いで、
 ――視界が、輪郭を取り戻したとき。
 眼前にあったのは、絶望だった。

「殺しなさい」
 誰かの声がした。寒々とした声だった。
 そして、目の前に突きつけられたのは、剣十字の切っ先。
 その持ち主が誰かなど、確かめる時間は、もはや、シャマルには無かった。

『シャマル』

 はやてちゃん。

『新しいアルバムは、みんなの写真でいっぱいにするんや。それで……お父さんとお母さんに見せたげよ。これが、あたしの新しい家族や、って』

 私たちは――あなたの家族で、いられましたか。

 そして、視界が紅に染まって。
 シャマルの意識は、二度と浮かび上がれぬ泥の底へ、沈んでいった。


     ⇔


 持ち主を失った指輪が、床に落ちて、固い音をたてた。突き立てられる対象を失った剣十字が、それをかき消すように騒々しい音を立てた。
 ――彼女はそれを、ただ静かに見つめて。
 床に落ちた指輪を、煙草でも踏み消すかのように、踏みにじった。
「あと……3人」
 確かめるようにそう呟き、それから彼女は、傍らで立ち上がろうとする少女を見やる。
 消え失せた騎士の身体から浮かび上がった光点は、その少女の胸元に吸い込まれて消えた。
 ――それは、少女があの本の主である証。
 そしてそれが、今は必要な儀式なのだ。
「あと3人よ――」
 そう、それで全てが終わる。
 全てが、終わるのだ。
 踏みにじった指輪を拾い上げ、それを八神はやてへと投げつけると、彼女は踵を返した。
 あと3人。ひとりは、既に捕らえてある。
 ――さあ、次を殺しに行こう。


      ◇


 機密室内の空気洗浄が終わり、機内へと続く扉が開かれた。
 両手を挙げたまま、機内へ足を踏み出したザフィーラに、即座に突きつけられるのは刃だ。
 切っ先を突きつけたのはまだ若い騎士だった。二十代半ばか、黒い瞳を疑念に細めたまま、微動だにしない刃をザフィーラに向ける。
「下がれ」
 そこへ、青年の背後から声。口ひげを蓄えた紳士然とした騎士が、ゆっくりと歩み寄る。あの通信の相手だろう。
「ようこそ、騎士ザフィーラ。歓迎――とはいかぬが、貴殿が抵抗せぬ限りは安全を保証しよう」
 壮年の騎士――ヴォクシーはそう言って、ザフィーラの腕を掴むと、その手首に魔力錠をかけた。ザフィーラは黙ってそれに従う。
「奇妙な話だとは思った。この地に突然、闇の書の主と守護騎士が現れたなどと言われてもな。何が起こっているのか、詳しい事情を聞かせてほしいものだ」
「隊長、こいつらにどんな言い分があるっていうんですか」
「13年前は13年前、今は今、だ」
 傍らの若い騎士の抗議をあしらって、ヴォクシーはザフィーラを促して歩き出す。
「13年前のことを許したわけではない」
 静かに、ヴォクシーは語る。
「だが、それを裁くのは我々ではない。このアースガルドの法であるべきだ。――貴殿らの主が、もし本当にシスター・セリカの娘であるというのならば、ブレビス卿が貴殿らを裁こうというのは、法ではなく私怨となるのは有り得る話だ」
 ヴォクシーの言葉に、ザフィーラは目を細める。
「貴殿らの主の顔は、討伐の命が下った際に写真を見せられた。――本当に、騎士ビュートによく似ている」
「……そうだな」
 写真で見たその顔を思い出しながら、ザフィーラは頷いた。主は父親似だ。そんなことを笑って話せていた頃が、懐かしくすらあった。
「……騎士ビュートと、シスター・セリカは」
「主の両親は、今はもう、亡い。……どちらも、闇の書によって、命を落とした」
「――ふたりは幸せだったのだろうか?」
 その問いに、ザフィーラは目を見開く。
 ……そして、静かに頷いた。
「我らは、闇の書に遺された記憶の、断片でしか知らぬが……きっと、幸せであったはずだ。我らの主に、あの強さと優しさを与えたのは、我らではない。両親のはずだ」
「……そうか」
 ヴォクシーはひとつ頷き、ザフィーラに向き直った。
「おそらく、貴殿らの討伐に向かっている騎士たちの中にも、ブレビス卿の意図を疑っている者はいるはずだ」
「……ブレビス卿というのは、そちらの指揮官か」
「聖王教会枢機卿、ブレビス・ヘンリット卿。貴殿らの主の母、セリカ・ヘンリットの実父だ」
 その事実に、ザフィーラは愕然と目を見開き、奥歯を砕けそうなほどに噛み締めた。
 祖父、だと。――主を謀殺せんとしている者が、他でもない主の祖父だというのか?
「馬鹿な……娘を奪われた父親が、その娘の生んだ子供を、孫娘を憎むと?」
「それが、娘を奪った闇の書の主ならば」
「――――ッ」
 拘束された両の手を、ザフィーラは血が滲みそうなほどに握りしめた。
 闇の書は、……自分たちは、八神はやてという少女に、どれほど過酷な枷を与えているのか。
「……隊長。今までの発言、本気で?」
 傍らで、若い騎士が低い声を放った。
 自らの所属する組織、率いるトップに対し、疑いを抱いた事など無いのだろう。彼がヴォクシーに向ける視線は、不審と軽蔑に満ちていた。
 その視線を受け流し、ヴォクシーは答える。
「若いな」
「告発させてもらいます」
「信じすぎるな。己の意志と思考を他人に委ねるなら、それは機械と変わらぬ。――常に考えろ。何が正しいのか、正しくないのか、あるいは正しいものなど、本当にこの世にあるのか」
「聖王陛下の教えが正しくないとでも?」
「それを考えるのが人間だ」
 苦虫を噛み潰したような表情で、若い騎士はヴォクシーを睨んだ。
 危ういな、とザフィーラは思った。己の信ずるものに純粋であるのは若さの特権だ。だがそれは時として、否定されたとき、狂気に変わる――。
「ともかくだ。貴殿の身柄はこれより教会に運ばせてもらう。教会とて一枚岩ではない。これがブレビス卿の暴走ならば、止めようとする者が必ずいるはずだ。貴殿らの言い分を聞き入れる者もあろう。平和的解決を求めたい、騎士ザフィーラ」
「…………」
 ヴォクシーの言葉を、ザフィーラは吟味する。
 目の前の騎士の言葉は理性的で誠実だ。平和的解決を望むのは、こちらもその通り。
 信じるか、目の前の騎士を――。
 そう、ザフィーラが顔を上げた、直後。

「ああああああああああッ!!」
 雄叫びとともに、若い騎士がその刃を振るった。ザフィーラへ向けて、殺意とともに。
「ッ!!」
 反射的に、ザフィーラは身体を捻り回し蹴りを騎士に叩き込む。吹き飛ばされた騎士は、しかし立ち上がって、血を吐くように叫んだ。
「隊長! やはりこいつらはテロリストだ! 第一ドームが襲撃された! こいつの仲間に!」
 その言葉に、ザフィーラもヴォクシーも目を見開く。――なんという間の悪さ。確かに、ヴィータもザフィーラもそのつもりで第一ドームへ向かっていたのだ。半ば強引にでもこの事件の首謀者を暴き、主を取り戻す為に――。
「――ヴィータ……!」
 思念通話は吹雪に遮られてか届かない。ヴォクシーの視線が訝しむようにザフィーラを睨めた。そして若い騎士は、刃を手に立ち上がり、
「滅べ、殺戮者!」
 再び振るわれる刃を、しかしザフィーラは拘束されたままの両腕で叩き落とした。そして、その鳩尾につま先を振るう。ぐえ、と蛙のような声をあげて、騎士は再び吹き飛び壁にぶつかった。
「止めろ、ふたりとも――」
 ヴォクシーが叫ぶ。しかし、若い騎士は構わず。
 ――通信機を、その懐から取り出して。
 悪夢のような言葉を、叫んだ。

「各機に通達! 拘束した守護騎士が暴れ出し、連隊長を殺害! ――この機体ごと、守護騎士を撃ち落とせぇッ!!」

 純粋なる信念は、容易く狂気に変わる。

「何を――」
「隊長、貴方も同罪だ――背信者は滅べ畜生ッ!!」
 悲鳴のように、その騎士は叫んで、

 ――吹雪の中。
 武装ヘリが一機、轟音とともに爆散した。



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| 浅木原忍 | 23:38 | comments(1) | trackbacks(0) |
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Comment
一年ちょっと前からここのサイトを見させてもらってます。コメントは今回が初めてです。

SSのyou are my familyネタが出てきましたね。あのSSで両親のアルバムコメントの中に「私達に祝ってくれる親戚はいないけれど」というのがあるんですよね。まさかビュートとセリカだからか?と少し前から気になってはいたんですがやっぱりあのSSと話が直結してるんですか?
Posted by: しおん |at: 2009/03/10 12:43 AM








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【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

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【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
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【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

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 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
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【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
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【伊織さん】(伊織の詞認筆
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