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魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第五章「リバティ・パークの鐘」(4)
 まだまだ終わる気配のない第5章その4。












      ◇


 噴き上がる白煙が、風に流される。
 その影から、蜂の巣となった一機のヘリが墜ちていくはずだった。
 だが、現実には。
 白煙が消え去っても、ヘリはまだそこに滞空し。
 ――その機上で。
「ぐっ……」
 防ぎきれぬ弾丸を受けてなお、ザフィーラは防壁を維持して、佇んでいた。
 どよめくように、武装ヘリたちは沈黙し。
 その隙を、ザフィーラは逃さない。
「鋼の軛ッ!!」
 雪原から顕現した白皙の魔力刃が、薙ぎ払うように――武装ヘリの機銃だけを斬り落とす。
 そう、これが、盾としての矜持。
 我が主は、決して無用な犠牲を望みはせぬ。
 ならば――敵であろうとも護り抜くが、守護獣たる己の役目なのだ。
 そのことは、こちらを呆然と見つめるかのごとく滞空したヘリの乗員にも伝わったのか。
『……聞こえるか、闇の書の守護騎士』
 唐突に、思念通話がザフィーラの脳内に響いた。ヘリの乗員の誰かか。『ああ』とザフィーラは短く答える。
『何故、敵であるその八号機を護った』
『――それが主の望みが故に』
『闇の書の主がか? 笑わせる』
『笑うなら笑えば良い。だが、我が主は悲劇を望まぬ。故に我も、無用な犠牲は望まぬ』
『ならば、貴様らはこの地で何を為そうというのだ? 闇の書の守護騎士』
『――復讐者の手より、主を取り戻すことを』
 ザフィーラの答えに、思念通話の相手はその意味を推し量るように沈黙した。
『こちらに伝えられた情報とは、いささかそちらの状況が異なるようだ』
『であろう。我らとて何もかもを把握しているわけではない。だが確かなのは――我が主を謀殺せんと目論む者が教会に居る。それだけだ。我らは一度不覚を取った。故に、主を取り戻す為に動いている』
『――謀殺だと? 巫山戯るな、殺戮者め』
 別の声が思念通話に割り込んだ。
『ああ、その通りだ。我ら守護騎士が13年前にこの地で奪った命について、言い訳はしない』
『ならば――』
『だが、それは我らの罪。あのときの主は既に亡い。そして今の我が主は、破壊も殺戮も望まぬ』
『破壊しかなし得ない闇の書の主が、他に何を望むというのだ』
『贖罪と平穏と、幸福を。我らは主のその切なる願いを知る。――故に、貴様らがそれを踏みにじらんとするなら、それに抗うだけだ』
 再び、沈黙。そして、先の通話相手が再び言葉を発した。
『13年前、私は第五師団に居た。貴様らに壊滅させられた部隊だ』
 苦々しい口調で、男は吐き出した。
『――貴様らの主の顔、かつて第五師団副長であった騎士、ビュート・グラウンと似すぎている。まさかとは思ったが――』
『……我らもここに来て初めて知ったが、おそらくはそのはずだ。我が主の両親の名は、八神優人と八神芹香という』
『……シスター・セリカか。そういうことか』
 溜息のように、男は口にした。
『申し遅れた。私は第三師団第二連隊長、ヴォクシー・オルホフ。――貴殿の名は』
『盾の守護獣、ザフィーラ』
『詳しく話を聞こう、騎士ザフィーラ。我らとて機械ではない。命じられた戦いが正義ではない、ただの復讐の代行ならば、聖王の御名の元、偽りには従えぬ』
『隊長、何を――』
 傍らの抗議を封じ込め、ヴォクシーと名乗った騎士は言葉を続けた。
『騎士ザフィーラ。貴殿の投降を求めたい』
『――断る、と言ったら?』
『貴殿が今陣取る八号機に、自爆を命じる』
 ザフィーラは目を見開き、そして苦々しく首を振った。なるほど、こちらが殺さぬことを一義とするならば――それは効果的な人質だった。
『…………解った』
『身の安全は保証しよう。信用できぬだろうが』
『構わん』
『貴殿の正面の機体だ。気密室のハッチを開ける。両手は挙げたままでの搭乗を願いたい』
『――把握した』
 ザフィーラは頷き、機上から飛び立つ。正面の機体が、後部のハッチを開いた。得物を飲みこむ大蛇の口のようなその薄闇へ、ザフィーラは飛び込む。
 そして、ハッチは閉ざされた。


      ◇


「演劇を観たことは、あるか?」
 不意に問いかけられて、クレスタ・グルックはぼんやりと瞼を開けた。それだけの動作で、全身が軋むように痛む。
 土の上に仰向けに倒れ、咳き込むように息を吐き出し、それから彼は、傍らに佇む大剣を携えた白髪の男を見やった。
 コルサ・ディストラー。元教会騎士の枢機卿。
 その実力を侮っていたわけではない。だが、どこかに油断はあった。教会騎士の精鋭と、前線を離れ数十年を経た老人。敗北などあり得ぬと奢っていたのは、クレスタの方だ。
 ――結果は、教会騎士全員が土の上で呻いている現実が、雄弁に語っている。
「舞台の上の役者は、作られた筋書きの通り、台本の通りに物語を演じる。そこから外れることは、許されない」
「……それが、何だ」
「それを許さないのは、誰だ?」
 その問いは、クレスタの答えを求めてのものではなかったのだろう。コルサは答えを待つまでもなく、言葉を続ける。
「観客か? 違う。観客はその劇の筋書きなど知り得ぬ。筋書きを外れ、壊されることを許さぬのは、その舞台を作りし者のみだ。――そして、役者には意志がある。筋書きに従わぬという自由意志が」
「…………」
「悲劇の舞台を、喜劇へと変えてやることも、全ては演じる者次第だ。悲劇を望むのは誰で、喜劇を望むのは誰か。そして己は――」

 足音が、した。

 コルサは振り向く。クレスタも視線だけでそちらを見やり――そこにあった姿に、目を見開いた。
 馬鹿な、何故彼がここに?
「……久しいな、コルサ」
 その人物は、隻眼を細めて戦友を呼んだ。
「13年ぶりか」
 コルサは、ひどく曖昧な表情でそれに答えた。
「まだ生きておったか。……ハリアー」
「生憎とな」
 ハリアー・ヴァンガードは淡々と頷いて、それから肩に担いでいたものを放り出す。
 それはひとりの女騎士だった。地面に叩きつけられ呻いたその騎士に、コルサが眉を寄せる。
「13年だ」
 吐き捨てるようにハリアーは言った。
「あのとき死に損なってから13年、この時をどれほど待ちわびたか――」
 そして、手にした聖槍を構えたハリアーに。
 コルサは笑みすら浮かべて、自らも大剣に手を掛ける。
「私を殺しに来たか? ハリアー」
「そうだ、と言ったら?」
「――ならば殺すがいい。ただし、」
 軽々と振り上げられる大剣。ハリアーの隻眼とコルサの双眸が、互いを見据え、そこに光を宿す。
「殺せるものならば、な!」
 ――そして、死闘が始まった。


     ⇔


 振るう切っ先、交錯する刃。
 その一撃一撃は、純粋で、苛烈で、真摯だった。
 その無骨な体躯には似つかわしくない、踊るような流麗な斬撃を、コルサが放てば。
 それを受け、弾き、流し、ハリアーも舞う。
 手に伝わる重みと、響く金属音。
 ――それこそが、何よりも雄弁だった。
 どんな言葉よりも、刃を交える事こそ、失われたものを埋めるための手段なのだと。
 その意味で、どうしようもなく彼らは騎士だった。戦うことこそが、その生の証なのだから。
「どうした……息が上がっているぞ、コルサ」
「貴様こそ……老いたか、ハリアー」
 唸りを上げて、大剣が空気を切り裂く。
 聖槍の切っ先が、静寂を貫いて疾る。
 全ては、何よりも雄弁な言葉だ。
「13年経った」
「ああ――永い時間だ」
「なぜ、あの時死に損なったのか――そればかりを、ずっと考え続けてきた」
「貴様らしくもないな、ハリアー」
「全くだ」
 幾度目の交錯か、もうどれだけ戦い続けているのかも、もうふたりには解らなかった。
 それはこの13年間のように、とても永く、とても短い、永劫の刹那の如き――。
「今なら――その答えが、解る!」
 その目を見開き、ハリアーが聖槍を振るう。
「聞かせて、もらおう!」
 コルサもその大剣を振るい――そして。

 刃は弾け、互いの手を離れて宙を舞った。

「――――」
 ふたりは半ば、呆然とそれを見上げて。
 聖槍と大剣が、地面に突き立つ。
「くっ……くくく」
「は、ははっ……」
 ――そして、ふたりは笑い出した。
 堪えきれぬように、その場で笑い続けた。
「かかかっ――どうやら聖王陛下は、我々には意地でも決着をつけさせぬ気のようだ」
「ぬかせ、コルサ。押されていたのは貴様だ」
「馬鹿を言え、その冷や汗は何だハリアー」
「貴様こそ、右手が震えているぞコルサ」
「……歳はとりたくないものだな」
「ああ、全くだ」
 ふたりは、その場に座り込む。
「闇の書の主がこのアースガルドを訪れている件、聞き及んでいるか、コルサ」
「聞き及ぶも何も――守護騎士どもがつい先ほどまでここにおった。主を取り返すと言って出ていったがな」
「……そうか」
「ブレビスだな?」
「話が早いな。あの主の顔を見たか」
「ああ、似すぎておる。だとすれば、ブレビスが娘の復讐の為に仕組んだ舞台であろう」
「その対象が孫娘だというのだから、滑稽な話だ」
「全くだな」
 溜息とともに首を振って、コルサはハリアーを見据える。
「協力者は、ヴォルツ・ラウムの娘だな?」
「ああ、――その片割れがそこに居る」
「何だと?」
 コルサが振り向いた先、女騎士が呻いていた。ここに現れたとき、ハリアーが担いでいた者。
「もう片方は、おそらくは闇の書の主とともに、守護者ファブニールの元に居るだろう」
「――ファブニールだと? 馬鹿な、何故今更ブレビスがあれを求める」
「そのようなこと、私は知らぬ。だが、それがこの楽園に危機を呼ぶものならば、止めるまでだ」
 危機、か。コルサは小さく呟いた。
 ブレビスが何を求めてあの機龍を求めるのかなど推し量りようもない。が――それはもはや、存在自体が危機であるのだろう。
 過ぎた力は、災厄しかもたらさぬ。
 ――13年前、そのような事を自分に言い放った管理局員がいたのを、コルサは思い出していた。
「――止めるか、ブレビスを」
「そのために、貴様を連れ戻しに来た。コルサ」
「連れ戻しに、だと?」
 眉を寄せるコルサに、ハリアーは頷く。
「騎士の刃は、復讐の為に振るわれるものではない。――護る為に振るわれるべきものだ」
「…………」
「私は騎士だ。昔も、今も、この命朽ちるまで、このアースガルドの騎士だ。――コルサ、貴様は何を護る? 何の為に、その刃を振るう?」
 ――あのときお前は、何を護ろうとした?
 戦友を裏切ってまで、お前は。
 ハリアーの問いかけに、コルサはただ。
「私は最早、騎士ではない」
 ゆっくりと、首を横に振って。
「騎士ではないが――役者でもない。人間だ」
 立ち上がり、突き立った大剣を引き抜いて。
「ブレビスの仕組んだ舞台の上で、踊る道化を演じろと言われたなら――そのようなくだらぬ筋書きは、書き換えてやろうではないか」
 ハリアーも立ち上がり、聖槍を引き抜く。
 そして、ふたりは向き合って。
 ただ一度、互いの刃を打ち鳴らし合った。

 ――それは、かつて。
 ふたりが騎士として、楽園を護るために戦った、その頃のように。


      ◇


 ドームは静かに、死の大地に佇んでいた。
 外から、ドームの内部は見えない。雪に覆われた大地に、ひどく間抜けに置き忘れられたようなそれだけが、この世界の生命線。
 脆弱だ。だがそれ故に――護ろうとする者は、必死にその脆弱な命を繋ぎ止めようとする。
 たとえば、それは。
 今、断ち切られた絆を取り戻そうとしている、自分たちのように。
「アイゼン」
《Ja》
 変わらぬ相棒の声に、ヴィータはひとつ息を漏らして、ドームを見やった。
 ドームと外部を繋ぐ接点はひとつ。ヘリの発着場だ。汚染大気の流入を防ぐ気密室の役割を兼ねたそこ以外に、突入箇所はない。
「……昔みてーに、地下通路の方通って行くべきだったかな」
 頭を掻いて、ヴィータは唸った。
 まあ、自分たちのかつての侵入経路など、教会によって潰されている可能性もあるが。
「ま、変わらねーか。――どうせ、やる事は変わらねーんだ」
 そう、やる事は変わらない。
 ただひとつ、はやてを取り戻す為に。
「はやてが、教会の本部に囚われてるなら、助け出す。そうでないなら、黒幕をふんづかまえて居所を聞き出す。――そんだけだ」
 それは、単身で聖王教会に喧嘩を売る、ということ。管理局員が教会に対しテロまがいの行為を行ったとなれば、次元世界間の戦争すら呼び起こしかねない大事だ。――だが、そんなことは関係ない。
 今、自分が護るべきもの。
 それは、局員としての規則でも、法でもない。
 騎士として――主を護る。
 そのためだけに、自分はここに居る。
「さあ行くぜ、アイゼン」
《Jahwol》
 相棒に声をかけ、そしてヴィータは宙を蹴った。
 ――これから始まるのは、盛大な喧嘩だ。
 八神はやての守護騎士ヴィータと、聖王教会の。
 喧嘩だから――誰も殺さずに、はやてだけを取り戻す。それだけが、今自分の護るルールだ。

「おらああああああああああああああああッ!!」
 そして、吹雪の中に閃光が奔り、
 ――第一ドームは、地震のように揺らいだ。



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| 浅木原忍 | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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【妖夢×鈴仙】
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 第5話「君に降る雨」
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 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
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 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
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 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
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 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

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【少女秘封録】
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【自警団上白沢班の日常】
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【探偵ナズーリンシリーズ】
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【星ナズ】
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【稗田文芸賞シリーズ】
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 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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