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魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第五章「リバティ・パークの鐘」(2)
 にとひなでしばらく休んでましたが第5章その2。
 ここからペース上げていくよ! ストックも出来てるよ! ホントだよ!(´・ω・`)












      ◇


 吹きすさぶ風の音に、無機質な轟音が入り交じる。降り積もる雪が弾けるように舞い上がり、風に乗って彼方へと消えていく。
 ガガガガガガッ――
 吹雪の中に煌めく閃光は、武装ヘリの機銃が奏でるリズムとともに、雪原に刹那の弾痕を穿ち。
 その嵐の中をかいくぐるように、舞うふたつの光があった。
「ちっくしょう――」
 降り注ぐ弾丸の雨の中、低空を飛びながらヴィータは舌打ちする。
 自分たちがヘリに乗ってドームの外に出たのだから、他にもヘリが飛んでいることは予想していた。しかし、見つかった途端問答無用で攻撃されるのはいささか予想外と言うほかない。
『ザフィーラ、生きてっか!?』
『どうにかな』
 思念通話に、蒼き狼は短く答える。その答えに僅かの安堵を覚えつつも、ヴィータは唇を噛み締めてグラーフアイゼンを握り直した。
 教会の方で自分たちがどういう扱いになっているのかは、ヴィータたちには知りようも無かった。しかし、問答無用で攻撃されたとなれば、捕縛もしくは抹殺対象と見なされているのは間違いない。
 ――はやてを奪い、守護騎士は抹殺し、そうすることで教会の連中は何を企んでやがる? 闇の書の力を手に入れようってのか? 何のために?
「何にしても――逃げ切るしかねえ」
 確かめるように、ヴィータは呟く。
 この手の鉄槌で、ヘリを撃墜することは容易い。あの程度の鉄の塊、叩き潰そうと思えばいつでもできる。だが――そうすれば、ヘリの乗員はこの死の空気の中に投げ出され、助かるまい。
 不殺。それははやてが主である限り、自分たち守護騎士の遵守すべき誓い。
 はやての行く道を、血で汚さないために。
 はやてのために、誰かを殺す事がないように。
 そのためには――逃げるしかないのだ。
「っ!」
 再び背後で機銃が火を噴いた。魔力弾の雨が、ヴィータの足元の雪を舞い上げる。
「当たるかよっ!」
 舞い上がった雪に身を隠すように、ヴィータはさらに低空を飛ぶ。――振り切るにはもっとスピードを出さなければ。しかし、魔力残量に不安の残る今、飛行に大量の魔力は使えな――。
 ガガガガガガッ!!
 その無機質な轟音は、別方向から響いた。
「ッ!?」
 同時、左足に衝撃と熱。見下ろすまでもなかった。掠めた魔力弾に、ふくらはぎをごっそり持っていかれた。鮮血が雪にしたたり、すぐに新しい雪に埋め尽くされる。
 そして、風雪の影から、もう一機のヘリが姿を現した。ザフィーラを追っていた方か? いや、
『ヴィータ!』
『ザフィーラ、援軍か!?』
『どうなら、そうらしいな……』
 苦虫を噛み潰したように、ザフィーラが呻いた。
 最初に自分たちを見つけ、攻撃してきたのは二機。そこにさらに、どうやら二機が新たに――いや。
「千客万来ってか……冗談じゃねえ」
 さらにその影から、二機、三機……数えるのが嫌になった。武装ヘリの編隊だ。
『チャンスだ、ヴィータ』
 ザフィーラの言葉に、ヴィータは眉を寄せた。
『ピンチ、の間違いじゃねーのか?』
『奴らが戦闘ヘリをどの程度保有しているのかは知らないが、我らの記憶の限り、このドーム外に武装ヘリで駆逐しなければならないほどの脅威は多くない。違ったか?』
『……確かにな』
 それは、あの場所で甦った13年前の記憶。ドーム外の少ない生物では蒐集完了には到底足りず、400ページに至るよりも前から、ドーム内部で騎士狩りをしなければならなくなった。
『だとすれば――この数は、おそらく向こうの保有するドーム外戦力の相当数を割いている』
『つまり、ドーム近辺は警備が手薄ってか?』
『そういうことだ』
 そこまで言葉を交わさずとも、ザフィーラの意図は解っていた。盾の守護獣は、盾であろうとしているのだ。今、この自分の。
 ――ならば、鉄槌の騎士ヴィータの為すべきことは、たったひとつ。
『オーケー。……死ぬなよ、ザフィーラ』
『当たり前だ。――佳き風を』
 その言葉が、合図。
 次の刹那、雪原から白色の魔力刃がうねり、ヘリの編隊を取り囲むように突き立った。ヘリの注意が、ヴィータから逸れる。
「うおらああああああああああッ!」
 ヴィータは虚空へ鉄槌を振るった。唸る鉄槌が、雪原へ叩きつけられ、積もった雪を舞い上げる。
 ホワイトアウト。白に染められた視界の中、ヴィータは真っ直ぐに、可能な限りの速度で離脱する。――目指す先はただ一箇所、アースガルド第一ドーム、聖王教会中央聖堂。
 そこに、はやてを取り戻しに行くのだ。
「死ぬんじゃねーぞ、ザフィーラ……ッ!」
 自ら囮となった守護獣の名を呟いて、ヴィータはただ雪原の上を翔ける。抉られた左足の痛みなど意識の片隅にすら無く、ただ真っ直ぐに。


     ⇔


「行ったか――」
 遠ざかる鉄槌の騎士の気配に、ザフィーラはひとつ息をつき――そして宙を蹴った。
 ヴィータを見失った武装ヘリの銃口が、自分へ向けられる。そうだ、それでいい。
 ザフィーラは宙を蹴る。掃射される魔力弾の嵐をかいくぐり、ヴィータから引き離すように飛ぶ。
 ――相手を破壊出来ない以上、突破も逃走も限りなく困難。
 ならば、その先にあるのは死か?
 だとしても、今はそれに抗うのみ。
「!」
 後方のヘリが、ザフィーラの進路に回り込んで機銃を向けた。回避は間に合わない。弾ける閃光、魔力弾が咄嗟に展開した防壁を打ち鳴らす。
「くっ――」
 着弾を確認するように、四方から一斉掃射が襲い来る。障壁が、保たない。
「――破ッ!!」
 裂帛の一声とともに、ザフィーラは障壁を爆散させた。白煙があがり、吹雪によってすぐかき消される。が、その一瞬があれば充分。
 白煙の中に、武装ヘリたちはザフィーラの姿を見失った。その隙に、ザフィーラはヘリの一機、最も大きなヘリの尾翼付近に降り立つ。
 ――さあ、どう出る。
 機体の上に佇み、ザフィーラは他のヘリを睥睨した。相手がこちらに気付き、機銃が向けられる。が、発砲は躊躇された。当たり前だ、機上のザフィーラだけを正確に撃ち抜くほどの精密性など、武装ヘリの機銃に備わっているはずがない。
 ――ヘリに扉があれば、それを叩き壊して乗っ取るのもひとつの手だが。
 一瞬思案して、しかしザフィーラはその考えを破棄した。自分たちがヘリから下りたときのことを思い出す。機内への汚染大気の流入をふせぐため、厳重な気密室を経由せねばならなかった。ヘリ内に汚染大気を流入させすに侵入するには、あの気密室を経由するしか無い。
 だが、それ以上の思考の時間は、ザフィーラには与えられなかった。
「――やはり、か」
 苦虫を噛み潰して、ザフィーラは眼前の武装ヘリを見つめた。その機銃が一斉に持ち上がる。味方ごと、こちらを蜂の巣にする気だ。13年前の殺戮者を葬るに、多少の犠牲はやむを得ず――。
 ああ、だから悲劇は繰り返されるのだ。
「愚かとは言わん――だが、好かん!」
 そして、機銃が火を噴いた。


      ◇


 その場に響くのは、いくつかの呻き声と、彼女のたてる荒い呼吸の音だけだった。
 左手で白皙の刃を握り直し、シグナムは周囲を睥睨する。七人の襲撃者は、いずれもその刃を叩き折られ、その場に倒れ伏していた。
 無論のこと、シグナム自身も無傷ではあり得ない。万全であれば不覚を取ることなどない相手であれど、右腕を失い、主からの魔力供給が途絶えたままの今では、ただ七人の騎士もシグナムにとっては相応の脅威であった。
 血に滑る左手で、レヴァンティンが震える。切り裂かれた左肩の鋭い痛みに、シグナムは微かに顔をしかめた。
 そしてシグナムは、倒れ伏した騎士のひとりに歩み寄る。中年へとさしかかろうかとという骨張った顔つきのその騎士は、七人の襲撃者のリーダー格だ。その腕を押さえ覗きこむと、騎士は吐き捨てるような視線でシグナムを見上げた。
「……殺せ」
「断る」
 騎士の言葉に、シグナムはただ短く答えた。
「主が望みゆえに――貴様らを殺しはしない」
 その言葉に、騎士は嘲るように笑った。
「何を、今更のように。……それが贖罪だとでも言うつもりか? 殺人鬼どもめ」
「――弁解はしない。私達はあまりに殺しすぎた。それは事実でしかない」
 淡々と語るシグナムに、騎士は目を細める。
「だが、今の私は貴様を殺さない。貴様らを殺さず、主を取り戻す。必ずだ」
「――取り戻す、だと? 何を」
「ヴォルツ・ラウムという騎士を知っているか?」
 騎士の問いを遮るように、シグナムは問うた。
 骨張った頬を歪ませて、騎士はその顔にいわく名状しがたい表情を浮かべる。瞳に浮かぶのは、憎悪にも似た追慕の眼差しだった。
「……13年前、私は第五騎士団にいた。そして、貴様らの仲間の、あの鉄槌の騎士に敗れた。為す術もなく、な。――そしてその晩、隊長は殺された」
「ああ、覚えている。私が殺した騎士だ」
 は、と唾棄するような笑いを、騎士はこぼした。
 構わず、シグナムは問いを重ねる。
「ヴォルツ・ラウムには、娘がいたはずだ」
「……それが何だというのだ」
「シエナ。――そんな名前ではなかったか」
 そう、それは甦った記憶の中に微かに残った響き。あの雨の中、小さな身体をかき抱いて、あの騎士は必死に名前を叫んでいた。――シエナ、と。
「……ああ、そうだ。シエナ・ラウムと、アイシス・ラウム。貴様に殺された隊長の、宝物だった双子の娘だ」
「――やはり、そうか」
 ぎり、と奥歯を噛み締めて、シグナムは呟いた。
 繋がった。この状況に至った理由、その全てが。
 自分たちを出迎えたあの騎士、シエナ・ヘンリット。彼女がヴォルツ・ラウムの娘だったならば。そして、主はやての両親の死因が、闇の書にあるならば――あの主の哀しき眼差しと、向けられた殺意の全てが、繋がる。
 八神はやてという主は、強い少女だ。
 そのことを、シグナムたちは誰よりもよく知っている。主の強さに、何度となく救われたから。
 けれど、いや、だからこそ。
 そう、半年前の事件で失った過去に囚われた戦友のように、強い心は、それ故に過去の傷によって、容易く崩れることを、知っている。
 強くあるからこそ――内側のひびに気付かず、目を向けず、そして崩れ落ちた。
 主はやても、きっと。
「……何が、守護騎士だ……」
 そのひび割れに、気付かなかった。
 主の強さに依存して、壊れかけたその心を支えることが出来なかった。
 ――だから今、自分たちは傷ついている。
 けれど、まだ終わりではないのだから。
「最後に、もうひとつ聞きたい」
「……何だ」
「第五騎士団に居たならば、ビュート・グラウンという騎士と、セリカ・ヘンリットという修道女を、知っているな?」
「――何故貴様の口から、その名が出る」
 シグナムの問いに、騎士は大きく目を見開いた。
 構わず、シグナムは問いを重ねる。
「――ヴォルツ・ラウムの双子の娘は、セリカ・ヘンリットの親族の養子となった。そしてその親族は、教会の上層部に居る――この推測に、何か誤りはあるか?」
 騎士は答えなかった。その沈黙こそが答えだ。
 ――全ては最初から仕組まれた罠、か。
 全てが連鎖している。13年前から今に至るまで。それは断ち切られぬ、哀しみと憎しみの鎖。
 それこそが悲劇だというなら、なるほど、これは確かに喜劇なのだ。
 失われたもの。どれだけ足掻こうとも、決して取り戻せぬもの。それ故に、憎しみは――同じ悲しみを繰り返すことを、代償として求め続ける。
 それが喜劇でなくて、何だというのだ。
「――貴様が、殺さぬというなら」
 不意に、呻くように男が口にした。
 不敵な笑みを、その顔に浮かべて。
「この命、己で――」
「巫山戯るなッ!!」
 舌を噛み切ろうとした男の顔面へ、咄嗟に左拳を打ち下ろす。――拳は男の顔のすぐ傍ら、その右耳を掠めて、固いアスファルトを叩いた。
「誰ひとり、殺させはしない――」
 そうだ。殺させてなるものか。
 誰にも、誰も殺させぬ。
 悲劇はここで終わる。終わらせる。
 ――そのために、我らは在る。
 シグナムは、血の滲んだ左拳で、男の顎を軽く打ち抜いた。その一撃は男の脳を揺さぶり、白濁のように白目を剥いて、男は意識を失う。
 周囲で呻く騎士たちも、まだ起きあがる気配はなかった。その中を小走りに抜け、人気の消えた灰色の街並みを走り、そしてシグナムはひとつ息を吐き出す。
 そうだ、シャマルは――。
『シャマル、無事か』
 思念通話を飛ばす。――が、ひどいノイズが混じって、シグナムは顔をしかめた。
 通信妨害? こんなところで、誰が、

 足音が、響く。
 ――シャマルか、敵か。振り向いたシグナムは。
 そこにあった姿に、愕然と目を見開いた。
「貴様――」
 その人物は、ゆっくりとこちらに歩み寄る。
 サイドポニーにした髪を揺らして、騎士服を纏い、片手に槍を、そしてもう片方の手には――。
 その影が、左手に持っていた物体を、無造作にこちらへと放り投げた。
 足元に転がってきたそれに、シグナムは。
「――――ッ!!」
 戦慄とともに、その人物を睨み据えた。
 殺意を、こめて。
「貴様ァッ!!」
 放り投げられたのは、翠緑の騎士服ごとその身体から切り離された、シャマルの右腕だった。
「これでお揃いね?」
 愉しげに、その人物は笑った。
 柔和な顔立ちに、天使のような笑顔で。
 ――血に汚れた手を、ひらひらと振って。
 シグナムはレヴァンティンを抜き放つ。白皙の刃を左手に、咆吼をあげてシグナムは地を蹴り、

 背後から、その身体を撃ち抜く衝撃。

 崩れ落ちる刹那、途切れようとする意識の片隅で、シグナムが見たのは、
「……あ、る……じ」
 背後から、こちらへ剣十字を向けた、
 ――八神はやての、姿だった。



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| 浅木原忍 | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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【妖夢×鈴仙】
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 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
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 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

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【少女秘封録】
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【自警団上白沢班の日常】
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【探偵ナズーリンシリーズ】
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 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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