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スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 mattioさん新作ですよー。掲載が遅れてすみません。














「フェイトちゃーん! はやてちゃーん!」
 こちらに手を振りながら真っ白な坂をすいすいと滑り降りてくる、なのは……カッコいい。
 ……本当は、私がそれをやりたかったのに。そしてなのはにはここに座って見守る役であってほしかったのに。願望とは、全く逆の配置となってしまった。
 なのはがこの席でお茶をすすりながら、雪山の方をうっとり眺めてて。その見つめる先には、インストラクター顔負けの滑りを見せる私がいて、そのままなのはのそばまでやってきた私は、頬を赤らめたままのなのはに微笑んで、そして、
「フェイトちゃんてば!」
「え――な、なのはっ?」
 急に間近で聞こえた大好きな声に、どきりとした。反射的に口を拭ってしまった。
 ……あぁ、良かった。何も、垂れてない。
「どうしたの? やっぱりまだ具合悪いの?」
「え、えと……うん」
 後ろめたい思いが視線をなのはから外そうとする。
 なのはのその目で覗かれると、目を合わせてなくても全て、見透かされてしまいそうだ。
「ここにいて大丈夫なの? ホテルに戻らなくて平気?」
 胸が痛む。その、不安げな顔を向けられると。
「うん、大したことないから」
 そう。本当に、大したこと、ないんだ。だって体はすこぶる元気なのだから。
 胸は痛いし動悸は激しいけれど、それらは全て自分がついた嘘が生んだ代償だ。
「そっか。何かあったらすぐ呼んでね?」
 にこっと微笑んで、なのはが再び坂を上っていく。何度も心配そうにこちらを振り返りながら。
 それでますます、辛くなった。
「残念やねぇ、フェイトちゃん。せっかくの旅行が台無しになってしもて」
 ハッとした。はやてが隣に座っていたんだった!
 意味深に微笑むはやてに、精一杯の作り笑顔で応対する。
「そうだね……でもこうしてなのはの楽しんでるところが見られるだけでも十分嬉しいよ」
「ふぅーん。そっかそっか」
 どこか含みのある、はやての態度。
 まさか……まさか、嘘ついてることがバレてるわけじゃ……。
「なぁ、フェイトちゃん」
「な、なぁに、はやて」
「ずばり訊くけど」
 ますます、動悸が激しい。本当に具合が悪くなりそうだ。
「ほんとは体調悪いんやなくて、単に滑れんのとちゃう?」
 うなだれるしかなかった。やっぱり私は、嘘をつくのが、下手だ。
「…………うん」
 こっそり内緒で、リンディ母さん達と練習してたのに。わざわざ雪山まで行って特訓したのに。結局上達には程遠く。
 悩んだ末にたどりついた秘策が…………仮病。
「やっぱりなー。幸いなのはちゃんは全く気づいてないみたいやけど」
「アリサ達も、かな?」
 アリサとすずかのスノーボード組はなのはと別行動。雪山のはるか上の方へ行ってしまった。
 普段体育の授業で行うようなスポーツなら、二人とだって競えるほどなのに。
 どうして、どうしてよりによって、なのはの好きなスキーに限って、私は……。
「まぁ、それだけ辛そうな顔してれば普通に誤解するかもなぁ」
「はやてはどうして解ったの?」
「そりゃまあ、いつものフェイトちゃんなら体調悪いくらいでなのはちゃんから離れたりしないやろ?」
「あぅ」
 確かに。いつもの私ならきっと無理してでも滑ろうとするだろう。だってなのはと一緒にいる時間は特別なのだから。
 一緒にいると具合の悪さなんていつの間にかどこかへと吹き飛んでしまう。なのはの『魔法』のおかげで。
「なのはちゃんに教えてもらえばええのに。きっとなのはちゃんも喜ぶよ?」
「……そうかな」
「そうやって」
「がっかりしないかな」
「何で?」
「私が滑れないって知って」
 言うなり、はやてが明後日の方角を見やって盛大に白い息をついた。
 もう見慣れた仕草だ。また呆れられてしまったらしい。
「フェイトちゃんはなのはちゃんが滑れなかったらがっかりするの?」
「ううん」
「じゃ、どう思う?」
「……可愛い」
 率直に思い浮かんだ単語を口にしたら、はやてが今度は疲れたように肩をすくめた。
 もう私も、苦笑するしかない。何を言ってもはやての機嫌を損ねる以外なさそうだ。
「アリサちゃんやったら、どついてるとこやろな」
「はやて。ちょっと行ってくるから」
 なのはの元に。そして告白しよう。
 好きだ――もとい、滑れないから、滑り方を教えてほしいって。
 高鳴る胸に手をやって、一歩ずつ、少しずつ、なのはへと近づいていった。

   ♪     ♪     ♪

「あれ? フェイトちゃん、大丈夫なの?」
「……なのは」
「うん?」
「えと。わ、私」
 言うんだ。本当は滑れないんだって。嘘ついてて、ごめんって。
 たったそれだけでいいんだ。簡単じゃないか。白状して、楽になろう。
「まだ、お腹の調子が悪くて……でも、なのはと滑りたいなって。だから……」
 …………あぁ、私はどこまで……。
 ついさっき、正直に告白しようって決めたばかりじゃないか。どうしてなのはの前だと嘘ばかりついてしまうのだろう。なのはの前だとどうして、上手くいかないのだろう。
「あはは。じゃあ、一緒に滑ろう?」
「うん」
 手を引かれて、トボトボとリフトに乗り込んだ。
 どうにかして滑らずに済む妙案はないものか。雨でも降ってくれればいいのに。
 そんなことを未だに考え続ける自分にまた落ち込んだ。
 無慈悲なリフトはものの数十秒しか私に時間を与えてはくれない。ついにこの時が来てしまった。
 うぅ……坂、意外と急だ。ちょっとした打ち身じゃ済まないかもしれない。
 あぁ、もう後には退けない。滑りだしたら止まることもできない。どこかに衝突して、なのはに幻滅されて、それで我慢できずに泣き出して、そして、
「……え? なの、は?」
 首にかかったあたたかい吐息で、なのはの思いがけない行動に気づいた。向き合う体勢でぴったり、密着していた。
「えへへ。言ったでしょ、一緒にって」
 パチッと、いつの間に覚えたのだろう、ウインクを投げてくる、なのは。
 その表情に、ハッとした。
「もしかして……なのは」
「フェイトちゃん、ほんとは滑れないんでしょう?」
 頭の中が真っ白になった。雪さながらに。
 バレてた? 最初から?
「ど、どうして……」
「うーん。何となく、いつもと違うなぁって」
「……」
「フェイトちゃん、強がりさんだから」
 ……そうだ。忘れてた。なのはは私の一番の理解者だってことを。
 面目なくて目も合わせられない。それに比べて、私は……。
「じゃあ、行くよ。最初はゆっくりだから緊張しないで」
「……ん」
 なのはが足の位置をずらすと、自然とそれに合わせて私も緩やかに坂を下り始めた。なのはの顔が、近い。
 こうして身を任せていれば滑る感覚というのがよく解る。やっぱりなのはは教え上手だ。緊張するどころかそれを優しい声音と笑顔で解きほぐしてくれる。
 きっと今の私のような気持ちを抱く後輩がたくさん出てくるんだろうな……嬉しいけど、ちょっとだけ、寂しい。
 なのはを独占できないことくらい、ずっと前から解ってはいたけれど。
「恥ずかしいかもしれないけど、我慢してね」
「なのは」
「うん?」
「……ごめん」
「あはは、謝るようなことじゃないでしょ。みんな最初は滑れないんだから」
「そうじゃなくて。えと、嘘ついちゃったから」
「ふぇ? 具合悪いって?」
「うん」
 嘘をついたことに違いはない。
 嫌われても仕方ないけれど。ひょっとしたらなのはは許してくれるかもしれないけれど。
 ここできちんと謝れないようでは、きっとこれからなのはとは対等でいられない。
「……にゃは。次、嘘ついたらお仕置きしちゃおうかなぁ」
「どんな?」
 なのはがその大きな目をまん丸にして、それから俯きがちに悩みだした。
 そんな仕草もまた可愛くて、間近で見守る私は誰より幸せだ。
「う〜ん……フェイトちゃんがひぃひぃしちゃう、みたいな?」
「…………」
「今えっちな想像したでしょ」
 にや〜っと意地悪な笑みを向けられて、顔がカーッと熱くなった。
「そ、そんなこと――あ!」
「ふぇ――にゃあっ!!」
 鈍い音がして間もなく視界が回って、どさどさと何かが――雪の塊が上からのしかかってきて。
 首を振って見渡すと、すでに私たちはコースを外れていて。
 立派な大木に突っ込んでしまったらしい……ゆっくり滑っていたのが不幸中の幸いだ。
「な、なのは」
「うぅ〜……失敗…………ぁ」
「あぅ」
 あぁ、思いもよらない展開だ。
 なのはが下、私が上。こんな状況、心の準備ができてない。
「ふぇ、フェイトちゃん……その」
 居心地悪そうになのはがもぞもぞとうごめく。けど体を起こすことはできない。
 だって私が覆いかぶさっているのだから。
「ど……どいて、ほしい……な」
「ごめん。い、板が、邪魔だから……」
 厳密に言うと私の板がなのはのそれを押さえつけているのだけれど。残念なことに、今私の両足は動くことを拒否してしまっている。
「うぅ〜……動けないよぉ」
「なのは……雪、ついてる」
「ふぇ? ――にゃっ」
 その鼻先にくっついた『不届きもの』をぺろり。続いておでこもぺろり。
「だ、だめだよフェイトちゃん……こんな所で、ひゃっ」
 なのはが悪いんじゃないか。ダメと言いつつ表情は拒むどころか楽しんでいるようにさえ見える。
 そんな様子で嫌がられたって、放すもんか。
「雪、もう取れたよぉ」
「取れてないよ」
 ……まあ、雪の粒が全部消えたところで返事は変わらないのだけれど。
「くすぐったいもん!」
「我慢して」
「うぅ〜……ぁ」
 弱々しく視線を逸らして、そのまま硬直する、なのは。どうしたんだろう。
「なのは? ――」
 なのはが見つめる、真横をちらりと覗くと、そこには。
「何してるの。バカップル」
 あぁ、甘い時間は、あっという間だ。
 陽を背にしてその姿はよく見えないけれど、仁王立ちがここまで様になる人物は彼女以外に考えられない。
 なのはと目が合って、なのはが観念したように舌を出して、そしてアリサに向かってはにかんだ。
「……イチャイチャ」
「他所でやりなさい」
 その、強烈な蹴りは私たちでなく木に向かって放たれて。
 身構える間もなく再び、私たちは大量の雪に埋もれた。
| 浅木原忍 | 23:59 | comments(4) | trackbacks(0) |
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Comment
相変わらずこの・・・バカップルめっ!!私も彼女とラブラブしたい!(いないけど・・・ なのはさんひぃひぃって一体!? あ、やべ鼻血が
Posted by: |at: 2009/02/24 5:59 PM
新作ゴチになります(微妙に違う?)
しかしバカップルは例え雪山に行ってもアツアツですな。うん。善哉善哉。
所でなのはさん?「フェイトちゃんがひぃひぃしちゃう」って?まぁ貴女がフェイトちゃん限定にすることなんざみんなすでに知ってますから!残念!(←SLB)

所でアリサさん。「バニングス・キック」の使い方、慣れてきましたね(激違)

取り敢えず夜は温泉の露天で(検閲済)な事が待ってるわけですな?わかりますっ!
Posted by: LNF |at: 2009/02/24 10:58 PM
mattioさんのSSは、いつも僕に『甘さ』のなんたるかを啓蒙してくれる。
でも、今回の話は違った。なぜか僕の笑いのツボを刺激した。
特に『悩んだ末にたどりついた秘策が……仮病』て、ところで大笑してしまった。
仮病って……秘策でも何でもないじゃん。
あとはアリサの『バニングス・キック』ですかね。
今度は木なんかじゃなく、僕の尻を蹴ってほしいものです。
Posted by: イヒダリ彰人 |at: 2009/02/26 2:21 AM
 >名無しさん
 バカップル要素以外の要素は他所の書き手様方にお任せすると大分前に決意しましたので(ぇ
 >ひぃひぃ
 ベッド上での力関係は言わずもがな(マテ

 >LNFさん
 もうバカップル以外書けませんどうしましょう(ry
 >ひぃひぃ
 なのはさん誘い受け→フェイトさんつられ攻め→いつのまにかなのはさん攻め
 これがなのフェイのデフォだと永遠に主張し続けます(ぉ

 >イヒダリ彰人さん
 う〜ん、やっぱり鬱ってる時に無理して書いてもダメですねぇ(苦笑)。
 大分前から解ってはいるんですがずっと書いてないとそれはそれでストレス溜まってしまいますので、こんな時もあります、ゴメンナサイ。
 >僕の尻を〜
 誰しも同意見だと思います(ぇー
Posted by: mattio |at: 2009/02/27 7:14 PM








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WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 花映塚編』(5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
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 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
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 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
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 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
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 『るな×だい!』
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東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
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 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
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 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


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魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

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 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
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「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
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 予告編
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【kitさん】(pure heart
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【mattioさん】
 The parting of the ways
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 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
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 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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