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魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第五章「リバティ・パークの鐘」(1)
 忘れた頃にひっそりと連載再開。さあもういい加減終わらせるぞこの話!













 この世界に生を受けたその瞬間から、自分たちはふたりでひとりだった。
 同じ卵子から生まれた、同じ遺伝子を持つ存在。本来ひとつだったはずの命が、ふたつに分かれてしまった歪な存在。
 父は自分たちに、別々の名を付けた。姉はアイシス、妹はシエナ。それは同一たる自分たちを区別するための記号であり、それ以上の意味はない。
 アイシスはシエナ。シエナはアイシス。
 自分たちは、ひとりでふたり。ふたりでひとり。
 誰に言われずとも、自分たちはそれを知っていた。妹は、姉は、自分自身の写し身だった。

『とーさま、とーさま』
 同じ髪型と同じ服。並べばそっくり同じ姿で、ふたりで父様の元に駆け寄る。振り向いた父様は、無精髭を撫でて苦笑する。
『どーっちだ?』
『おお? う〜ん……』
 首を捻ってみせる父様に、えへへとふたり同時に笑う。同じ仕草、同じ笑顔。
 だけど父様は、煙草臭い息をひとつ吐き出すと、ニッと笑って答えるのだ。
『こっちがアイシス、こっちがシエナ、だな』
 その答えに、自分たちは顔を見合わせて。
『ぶっぶー! わたしがシエナで』
『わたしがアイシスだよ?』
 ふたり、そう言って首を傾げてみせる。
 けれど父様は、動じる風もなく。
『残念、父様を引っかけようったってそうはいかんぞー? ほーら、こっちがアイシスだ』
 そう言って、ちゃんと正解を答えるのだ。
『とーさま、すごい〜。なんでわかるの?』
『そりゃあ、父様だからな』
 ぐしぐし、と乱暴に頭を撫でる両手が、本当に心地よかった。――そんな、幼い頃の残映。

 アイシス・ラウム。シエナ・ラウム。
 ふたりはひとり、ひとりはふたり。
 髪型も服も一緒にしてしまえば、自分たちを見分けられるのは世界でたったひとりだけ。この世で父様だけだった。

 だけど、自分たちはやっぱり、ふたりなのだ。
 ひとりではない。それはたったひとつの差。
 父様の力、触れたものの記憶を読み取る力。
 それを強く受け継いだシエナと、ほとんど受け継がなかったアイシスという――それだけの違い。
 その齟齬が、少しずつ自分たちを変えていく。
 シエナは他人に触れることに臆病になり、それを守ろうとアイシスは活発になった。
 ふたりでひとりだった自分たちは、ただのふたりへと変化していく。それはあるいは、ごく自然な変化だったのかもしれない。
 だけど、演じようと思えば、アイシスはシエナを演じられたし、シエナもアイシスを演じられた。誰にも区別がつけられないぐらいには。
 ――それを見分けられるのは、やっぱりこの世でただひとり、父様だけだったのだ。

 でも、父様はもういない。
 自分たちを見分けられた唯一の存在は、あまりにも突然失われて。――そして。
 ふたりはひとり、ひとりはふたり。
 アイシスがシエナを演じても、シエナがアイシスを演じても、見破ってくれる人はもういない。
 ――だとすれば、その区別に一体どんな意味があるだろう?

 アイシス・ヘンリット。シエナ・ヘンリット。
 ふたりはひとり。ひとりはふたり。
 自分はアイシスであり、シエナでもある。
 彼女はシエナであり、アイシスでもある。
 ならば、自分は誰だろう?

 ――どちらか片方が死ぬとすれば、
 死んだのはアイシス? シエナ?
 その区別に、意味はあるのだろうか?

 答えは――


      ◇


 振るう切っ先が、翠緑の障壁に火花を散らす。
 障壁越しにこちらを睨み据えるアイシスの視線を、シャマルは奥歯を噛みしめて見返した。
 弾けるように間合いを取り、アイシスは手にした槍を握り直す。ふっと息を吐き出し、シャマルも眼前で揺れるクラールヴィントに意識を定めた。
 ――数秒でいい、逃走の隙さえ作れれば。
 それまでは耐えるしかない。旅の鏡も、相手がバリアジャケットを身にまとっていれば通用しない以上、こちらに攻撃手段らしい攻撃手段は無いのだ。
「――後衛と聞いていましたが、それでもさすがは、闇の書の守護騎士というところですか」
 戦闘能力のない湖の騎士が単騎ならば、たやすく殺せるとでも思っていたのだろう。アイシスがその顔を引き締めつつ口にする。
 確かに自分は後衛だ。癒しと補助が本職、前衛の三人に比べれば戦闘能力は無いに等しい。それでも、己の身だけならば守ることぐらいは出来る。
「……あの時も、それだけに徹すれば、あるいは違ったのかもね」
 慨嘆するように、シャマルは呟いた。
 取り戻した記憶。13年前の死闘。自分はひとりの騎士を人質に取り、その騎士の身体ごと貫かれて果てた。シグナムやヴィータだけでは片づけきれないだろう敵を、少しでも削ろうという驕りがあったことを、今となっては自覚している。
 自分に出来ること。それは癒しと補助。
 ならば、今できるのは――この場を生き延び、先んじて消えた主の手がかりを探すこと。そして、露払いを済ませ追いついたシグナムを癒すこと。
 ――全ては、主はやてを救うために。
 そのために今は、生き残るのだ。
「ッ!」
 ふっ、と一呼吸おいた刹那――視界からアイシスの姿が消えた。直後、背後に生じる気配。咄嗟に左手を振るう。障壁が、寸前で槍の切っ先を受け止める。
 打ち鳴らされるのは一度。再び消える気配、そして死角からなぎ払われる刃。だがそれも、クラールヴィントの展開した障壁が受け止める。
 弾かれた槍を、その勢いのままにアイシスは逆方向へ振り抜いた。三度目は受け止めきれない。障壁を切り裂いた刃は、すんでで地を蹴ったシャマルの脇腹をかすめる。切り裂かれた騎士服の下、露わになった肌に真紅のラインが浮かび、鮮血が伝った。
 その様に、微かにアイシスが顔を歪める。
 ――プログラムである自分たちだって、傷つけば血は流れるのだ。それはもちろん、擬似的なものに過ぎないのかもしれないけれど。
 だとしても。――だとしても。
「ハァッ――」
 裂帛の一声、そしてアイシスがその切っ先を振るう。何度やっても同じだ。シャマルはその切っ先を障壁で受け止め――しかし、次の刹那、
 ド、と腹部にめり込んだのは、アイシスの蹴り。
 息が詰まり、身体が浮いた。冷たいアスファルトの上に、シャマルの身体は吹き飛ばされ転がる。それを追って、アイシスは更に詰め寄り、
 血の味とともに、明滅する視界が輪郭を取り戻したとき、シャマルの眼前には切っ先があった。
「――――…………」
 その殺意の向こうにあるのは、ただ静かに自分を見下ろすアイシス・ヘンリットの視線。
 それを見上げて、シャマルは目を細める。
 切っ先は既に、自分の鼻先へ突きつけられている。目の前の少女がその気になれば、一瞬で自分という存在を繋ぐ疑似生命の糸は断ち切られ、シャマルという騎士はただの魔力の残滓となって霧散するだろう。
 ――だが、それを目の前にしながらも、まだその瞬間は、訪れてはいなかった。
『湖の騎士シャマル。貴女を殺します』
 目の前の彼女は、そう言ったのに。
 なぜ、その切っ先はまだ、シャマルの命を断ち切ることなく、その眼前に留まるのか――。
「あなた、は」
 シャマルは呟くように、口を開いていた。
 それを見下ろす視線に、シャマルは思う。
 そこにあるのは、憎しみではない。
 ただ、どこまでも深い――哀しみだ、と。
 それはまるで、あの管制人格のような――。
「あなたは――――誰?」
「――――ッ!!」
 槍の切っ先が揺れた。アイシスの――目の前の少女の表情が、揺らいだ。
 それは、シャマルの求めていた数秒の間隙。
「クラールヴィント」
 眼前でペンデュラムが静止する。シャマルの指が、眼前の切っ先に触れる。
 ――波紋が、さざめいた。
《Resonanz》
 ペンデュラムが振れる。キィンと、響き渡る音。
 共鳴する音が、相手の防御障壁を浸食する。ゆっくりと揺れる振り子のリズムが、突き立った槍を通じて、アイシスの騎士甲冑をさざめかせ、
「鋼の軛ッ」
 白皙の刃が大地から突き出し、揺らめく騎士甲冑を貫いて、アイシスの両腕を大地に射止める。
「ッ――」
 その腕から槍がこぼれ落ちる。それを確かめる間もなく、シャマルは起きあがると、踵を返し走り出した。
 今は逃げること。ただ、それに尽きるのだ。飛んだ方が早いが、この薄暗い空に魔力光の軌跡を残して飛べば嫌でも目につく。とかく、他の騎士たちの目につく前に――、
 ――なぜ、あの騎士は、ひとりで現れた?
 慄然とシャマルは足を止める。そして、なぜ自分はひとりで逃がされた? シグナムを取り囲んだ騎士のふたりばかりでもこちらに向ければ――
 泳がされている、のか。
 そのことに思い至り、しかしシャマルはぐっと拳を握り直すと、再び走りだした。
 泳がされてやろう、今は。どうせ、こちらも主の居場所を掴めているわけではないのだ。ならば今は、迷いその足を止めるべきではない――。

 ――だが。

「………………え?」
 その足はほどなく、再び止められる。
 シャマルの眼前に現れた、その影によって。
「――何で」
 愕然と、シャマルは声をあげた。
 馬鹿な。なぜ彼女がここにいる?
 今、目の前に彼女がいる道理は、無いはずだ。
 だというのに、何故――。

 つい先ほどまで自分と戦っていた騎士が、全く反対側から姿を現すというのだ?

「貴女、は――」
 目の前の影が、薄闇の中でその顔を歪めた。
 それはあまりにも寒々しい微笑で。
 ――その瞳に映る色は、闇よりも深い、憎しみの色であると、シャマルが悟った刹那。

 衝撃が頭蓋を突き抜け、
 シャマルの意識は暗黒に落ちた。


      ◇


 あの18日間のことを、この13年、忘れたことなど一度もなかった。
 修道女、セリカ・ヘンリット。
 騎士、ビュート・グラウン。
 あの事件以来、ふたりに一度も逢うことはなく。
ただ彼女にできることは、ふたりの行く末に祝福の風が吹いていることを祈るだけで。
 せめてそれだけが、あの悲劇に残された救いなのだと思っていた。セリカとビュートが生き残ったこと。それだけが、開いてしまったパンドラの箱に残された希望なのだと――信じていたのに。
 時空管理局本局。その廊下を、アメリア・リミエッタは足早に歩いていた。本来その区画は正規の局員でなければ入れない場所だが、そこは元執務官の経歴がものを言う。
 逢うべき人物がふたり、この先で彼女を待っている。13年前から続いている――続いてしまった悲劇の真実について、語り合うために。
 ――そして、彼女はその部屋のドアを開けた。
「待っていたわ、アメリア」
 彼女を出迎えるのは、旧友のふたり。
 人事部長官、レティ・ロウラン。
 そして、提督、リンディ・ハラオウン。

「正直に答えて、リンディ、レティ。――貴女達は、八神はやてという少女について、その出生について、どこまで知っていたの?」
 ソファーに腰を下ろすなり、紅茶に口もつけず、アメリアは問いを投げかけた。
 いわゆる第七次闇の書事件と、その事件における闇の書の主であった八神はやてについては、エイミィを経由してアメリアも一通りの情報は得ている。はやてがレティの直属の部下であること、リンディも深くそこに関わっていること――。
「……アメリア。貴女の言いたいことについてなら、私もレティも知らなかったわ。想像すらしなかった。――そもそも、私はそのふたりのことを名前も聞いたことが無かったのだから」
 答えたのはリンディだった。そうよね、と溜息のようにアメリアは言葉を吐き出す。
 ビュートとセリカを見知っていれば、八神はやてがその娘である可能性はすぐに思い至る。それほど、はやてはビュートによく似ているのだ。
 あの事件のあと、リンディはクライドの死の真相について、積極的に調べようとはしなかった。少なくともアメリアはそう把握している。クライドの死は不幸な事故であり、リンディ自身もそう納得することで、最愛の人の死という現実の痛みを、少しでも和らげようとしたのかもしれない。
 ――もし、リンディがあの事件についてもっと深く調べていれば。その過程でビュートとセリカの写真でも映像でも目にしていれば、あるいは第七次闇の書事件は全く違ったものになったのかもしれない。しかしそれは所詮IFであり、今更言っても仕方のない話だ。
「確かに、少々不可解ではあったの」
 言葉を繋いだのは、レティの方だ。カップをソーサに置き、口元で手を組んでレティは続ける。
「はやてちゃんの両親については、ギル・グレアムからはほとんど証言は得られなかった。はやてちゃんには『事故死』と説明されていたけれど、海鳴市および近隣の記録にそれらしい事故の記録は無かった。――見つかったのは、これだけ」
 レティが取り出したのは、地球で発行されている新聞のコピーだった。記されているのは、若い夫婦が病死し娘が行方不明という小さな記事。その記事に、八神優人と八神芹香という名前がある。
 優人、芹香。――ビュート、セリカ。
「私はあまり第97管理外世界には詳しくないけれど、はやてちゃんの言葉遣いはあの世界の方言の一種らしいの。そしてこの記事は、その方言が使われている地域の地方紙のもの。――つまり、海鳴市にあった八神家はおそらく、ギル・グレアムが用意した家。子供のひとり暮らしの手助けをしていたのも、彼とその使い魔でしょうね」
「そもそも、8歳かそこらの子供がひとり暮らしをしているなんてことが許されるほど、福祉の杜撰な地域ではないわ。そこを対外的に取り繕っていたのも、グレアム元提督だったのでしょうね」
 リンディが継いだ言葉に、アメリアは唇を噛んで小さく俯いた。――ギル・グレアム元提督。クライド・ハラオウンの師。彼の突然の希望退職の理由が闇の書事件であることは機密事項であり、アメリアもこの件に首を突っ込んで初めて知った。
 ――クライドの死を最も引きずっていたのは、他でもない彼だったという、それだけの話。
「ともかく、私が知り得たのはそこまで。今回の件が起こるまで、本当に何も知らなかった。――知っていたら、彼女をあの世界に派遣したりはしなかったわ」
「けれど、あの世界が13年前の舞台であることは知っていたでしょう? こういう事態が起こりうる可能性を想定できないほど、貴女は愚かではなかったはずだわ、レティ」
 アメリアの鋭い言葉に、レティは溜息のようにひとつ息をついて、紅茶を口にする。
「……そうね。可能性はあると思っていた。それでも、任務の性質上他に適任は居なかったし、ヴォルケンリッターが彼女を護っている以上、相当の事が無い限りは大丈夫だと――そう思っていたわ。油断、過信、ね」
「過ぎたことをどうこう言っても仕方ないわ。アメリアも、レティも。――問題は、これから私たちに何が出来るか。これ以上の悲劇を繰り返させないために」
 リンディの言葉に、レティもアメリアも頷く。
「……それで、私は何をすればいいの?」
 ぎゅっと拳を握りしめて、アメリアは問いかける。――既に一線を退いた自分を、このふたりが呼び出した理由。それが単に、過去の関係者に事情を説明するだけのはずはない。
 レティとリンディは顔を見合わせ、頷き合う。伝えるべきことを確かめるように。
「そう、アメリア。――貴女には、もう一度あの世界に行ってほしいの」
 レティの言葉に、ごくりとアメリアは唾を飲んだ。……そうなる予感はしていた。もう一度、あの地に足を踏み入れる。13年前の悲劇の舞台へ。
 最後に見た、彼の笑顔が、脳裏に浮かんだ。
 目の前の、彼の最愛の人も知らない――クライド・ハラオウンの、最期の笑顔。
 彼を奪った闇の書、その今の主を救うため。あのときヴォルツ・ラウムを殺した騎士たちを救うために――あの世界へもう一度。
 それはどんな、運命の皮肉か。
 そんなアメリアの内心を知ってか知らずか、レティはただ、それを手元から取り出した。
 ――テーブルの上、差し出されたものに、アメリアは目を見開く。

 それは、あの剣十字の紋章の刻まれた本。
 ――ただし、その色はくすんだ茶色ではない。
 蒼天の如くに澄み渡る――青だ。

「これを、あの子のところへ、届けるために」



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| 浅木原忍 | 04:15 | comments(4) | trackbacks(0) |
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Comment
待ちに待った連載再開、ありがとうございます!!
Posted by: note |at: 2009/02/08 3:40 PM
いよいよあの書の登場ですかー。
これはリィン兇了伽錺侫薀亜
Posted by: |at: 2009/02/08 7:22 PM
忘れた日なんて数えるほどしかなかったさ!
後半戦楽しみにします!
Posted by: Jolly Roger |at: 2009/02/09 5:09 PM
再開をず〜〜〜っと待ってました〜〜〜
「あれ」が出たってことは、リインの出番ですか?
Posted by: ほわとと |at: 2009/02/10 7:39 PM








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東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
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【その他(そそわ無印・こんぺ)】
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同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
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 『るな×だい!』
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東方野球in熱スタ2007異聞
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 「グラウンドの大妖精」
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 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
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 「星の光はすべて君」
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 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
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【第六戦隊】
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長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

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 祝福の風と永遠の炎
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 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
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 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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