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にと×ひな! Stage4「秋めく恋」 SIDE:A
 にと雛連作、書籍版に合わせて改題。で、雛編4話。
 割と半端なところで切れてますが、まあ次のにとり編4話をお待ちくださいw













 好き、という言葉がある。
 それはとても、便利な言葉だ。
 美味しい食べ物も、楽しい遊びも、心地よい時間の過ごし方も、全部それで言い表せる。
 好き。あまりにもありふれた、どこにでもある言葉。

 ねえ、それっていったい、どういう意味?

 好き。
 それは一言で、全部を言い表せてしまう言葉。
 だから、その意味の違いまで、言葉にすることが、上手くいかない。

 好きには、特別な好きがある。
 でもそれが、どう特別なのかが、言葉にできないのだ。

 好き。その二文字を口にしてみる。
 たったひとりの、相手のことを思い浮かべながら、口にしてみる。
 それは、食べ物や遊びや時間とは全然違う、特別な「好き」。
 だけど、「違う」ということしか解らない。

 何がどう、特別なの?
 食べ物や遊びや時間の「好き」と、何がどう違うの?
 ――答えが、解らない。

 ねえ、にとり。
 もし知っていたら――教えて。
 この「好き」の意味を、どう伝えればいいのか。

 ――誰か、教えて。


      ◇


 にとりが来ない。
 雛はそわそわとその場を回りながら、何十度目か掛け時計を見上げていた。
 にとりがいつも来る時間は、とっくに過ぎている。別に昨日、「明日は来られない」と言っていたわけでもないのに。……そもそも、にとりが来られなかったことなんて、一度も無かったのだけれども。
 もうそろそろお昼だ。この時間まで来ないなんて初めてではないだろうか。
「……にとり」
 また、転んで川を流されでもしていないだろうか。川の方に向かおうかとも思ったが、その間ににとりが来るかもしれないと思うと、迂闊に家を出られない。
 くるくる。そわそわ。時計を見上げる。針は全然進んでいなかった。
 鏡の前で、十何度目かリボンの具合をチェックする。……にとりはまだ来ない。
「…………」
 来ない。……まさか、本当にこのまま来ないのでは。不意にそんな不安が鎌首をもたげる。
 いつもなら、にとりを待つ朝の時間は、待ち遠しさばかりが募る、それだけで幸せな時間なのに。――引き延ばされるほどに、そこに割り込んでくるのは不吉な想像だった。
 にとりが、来る途中で怪我をしていたりしないだろうか。
 河童の里の方で、にとりに何かあったのではないだろうか。
 ――それとも、あるいは。
 にとりが……この家に、来たくなくなってしまったのではないだろうか。
「…………にと、り」
 どの想像も恐ろしくて、だけど一番最後の想像が一番重く、雛にのしかかった。
 にとりに嫌われた? ――そんなこと。……確かに、昨日、喧嘩……というか、言い合いはしたけれど。ちゃんと、仲直りしたのだ。あの秋の神様たちのおかげもあって。
 にとりは、差し出した自分の手を握ってくれた。
『雛のことが好き』と言ってくれた――。
 その言葉を思い出した瞬間、爆発したように雛の顔は赤くなる。
 いや、それは、友達としての意味だ。友達として――好き、と。
 ……友達として、でないなら、それは一体、どういう意味?
「にとり……好き」
 呟いてみて、雛は言いしれぬ感覚に襲われてテーブルに突っ伏した。
 ああ、もう、なんだろうこれは。ひどく切なくて、苦しくて、だけどあまりにも甘美な響き。
 わけのわからない感情。だけどそれに身を浸すのが、あまりにも心地よくて。
 にとりはまだ来ない。――来られたら来られたで、こんな変な顔をしている自分を見られたら恥ずかしくて死んでしまいそうだった。神なのに。
「ダメ、こんなのじゃ……」
 言い聞かせるように呟いて、雛は洗面所で顔を洗う。水の冷たさに、顔の火照りが引いていくのを感じて、深く雛は息を吐き出した。
 ――にとりは、まだ来ない。
 廊下に出て、玄関を覗く。ドアがノックされる気配はない。『ひなー、おはよー』といういつもの彼女の元気な声は、ただの幻聴だった。
 どうしたらいいのか解らず、ぷるぷると首を振った雛は、ふと玄関先に置いてあるものに目を留めた。――それは昨日、にとりが置いていったものだ。
「……トランシーバー、だったかしら」
 そう、それは前日、にとりが持ってきた発明品。ちょっとした諍いのきっかけにもなってしまったものだけれど。仲直りの印として、ふたつセットのうちの片方をにとりは置いていったのだ。――何に使うんだっけ、これ。
 にとりの言葉を思いだしてみる。確か、遠くへ声を届けるものだと言っていた気がする。
 ――これに向かって呼びかければ、その声はにとりに届くのだろうか?
「…………にとり」
 呼びかけてみた。……当然のように、返事はなかった。
 溜息はただ、誰もいない玄関に溶けて消える。


      ◇


 にとりが来ないからといって、いつもの仕事を放り出すわけにもいかない。
 そんなわけで、昼過ぎ。雛はいつものように、川べりで厄を回収していた。
 家を空けていることが心配ではある。自分が居ない間ににとりが来たら。……にとりはここまで、自分を探しに来てくれるだろうか?
 くるくる。萃めた厄が自分の周りを回る。くるくる、くるくる。
 ポケットの中のトランシーバーを押さえて、雛は溜息をつく。厄の渦は溜息を飲みこんで回り続ける。いや、自分の溜息そのものが厄と化しているのかもしれない――。
「昨日の今日で、なんでまたそんなに厄い顔してるのよ? 厄神様」
 唐突に声を掛けられて、雛は驚いて振り向いた。
「や、こんちわ」
 そこにあったのは、覚えのある顔。昨日会った豊穣神の少女だ。名前は――穣子、だったか。
「……こ、こんにちは」
 はふ、と息をついて、それから雛は目の前の少女に目を細める。
 穣子の周りに、厄は見えない。昨日厄を祓ったせいだけではないのだろう。
「お姉さんは? 一緒じゃないの?」
 小首を傾げて、雛は尋ねる。何しろ昨日は、彼女とその姉との何というか、アツアツな様を目の前で見せつけられたわけで。あれだけふたりで幸せそうにしていたのに、また彼女がひとりでここに来たのはどうしてだろう。
「あー……うん、いやま、何と言いますか……」
 ぽりぽりと頬を掻いて、穣子はどこか気恥ずかしげに視線を逸らした。
「あれからずっと、お姉ちゃんが離してくれなくて。やっと逃げ出してきたトコ」
 苦笑混じりに言った穣子に、雛はきょとんと目を見開いた。
「……どうして?」
「いや、どうしてって言われても」
「せっかく……昨日、ちゃんと仲直りしたのに。……逃げてきちゃったの?」
 それこそ昨日は、唇を重ね合ったまま離れる気配すらなかったぐらいなのに。
 どういうことだろう。また喧嘩でもしたのか、いや、それなら多少なりとも厄いことになっているはずだ。全く厄がついていないということは、彼女が今幸せ一杯であるということで。
「ああ、いや別にそういうわけじゃ……うーん、何て言えばいいのかしら……」
 腕を組んで首を捻り、穣子はしばし考え込む。
「えーと、昨日のあの後のこと話してもいい?」
「……ええ」
 雛が頷くと、よし、と穣子は近くの石に腰を下ろす。というか、ひょっとして最初からその話をしに来たのだろうか? と疑問に思ったが、口には出さないことにした。
「あの後ね、まあふたりで家に帰ったわけなんだけど、お姉ちゃんってばさ――」

 で、小一時間が経過する。
「とまあ、そんな感じで。あのままだと三日三晩どころじゃ済まなそうだったから。よーやく逃げ出してきたところなわけよ」
 話を終えて、穣子はやれやれと息をつき、雛は俯いて頭から湯気を噴いていた。
 数年来のすれ違いに終止符を打った自分たちが、どれだけイチャイチャべたべたしていたかという旨を、たっぷり楽しげに穣子は語った。それがハグやキスのような親愛表現の範疇に含まれるもので済むのならばともかく、穣子と静葉の間のそれは一般的な姉妹愛というにはいささか度が過ぎており――要するに恋愛感情なわけであって、その感情の帰結として当然生じる類の行為についても具体的に語るものだから、雛としてはたまったものではない。
 そういう行為のことは知識としては知っている。が、何しろ免疫のない身である上に――穣子の語るひとつひとつの行為に、自分と……彼女のことを思い浮かべてしまうのだ。
 それがいけない行為だという知識はある。羞恥心も当然ある。――それとまぜこぜになるのは、穣子の語るように彼女に触れてみたいという、欲望だ。
 抱きしめたい。キスをしたい。――もっと、にとりに触れたい。
 いけないことだと解っている。恥ずかしいことだとも知っている。そしてそんなことを、にとりに重ねてしまう自分への罪悪感と、羞恥心と、――押さえきれない欲求とのせめぎ合いで、雛は声を出すこともできなかった。
「……厄神様? おーい、大丈夫?」
 目の前で穣子がひらひらと手を振った。雛はただ、ぷるぷると首を振る。
「あれま。厄神様って意外とウブ? ……昨日の様子見る限りじゃ意外でもないか」
 腰に手を当て、穣子は苦笑する。
 ――顔の熱が、一向に引いてくれないのは、今も脳裏に妄想がちらつくからだ。
 にとりに触れたいという、どうしようもない欲望が生む妄想。
 そんな邪な想像に、にとりを重ねてしまう自分が、ひどく卑俗に思えて。
 だけど、ああ、でも――握りしめた両手は、にとりに触れたいと、汗ばんでいるのだ。
「厄い、わ……」
 結局、いつもの口癖を呟くしかないのである。
「その様子だと、そっちはあの後特に進展無かったのね。ちゅーぐらいしたかと思ったけど」
「ちゅ――」
「ありゃ、スカートより真っ赤になっちゃって。ホントにウブね、厄神様ってば」
「――――ぅ」
 にしし、と笑う穣子に何も言い返せず、雛はただ意味もなく首を振った。
「でもねー。昨日のあの会話はどうかと思うわよ? あのまま告白しちゃえばよかったのに」
「こっ――告白、って」
「あの河童の子――にとりだっけ? あの子だって、もう厄神様のこと好き好きオーラ出しまくってたじゃない。ちゅーしたって押し倒したって絶対嫌がらないわよ、あれ」
「なっ――、そ、そんな、こと」
 顔を上げると、穣子は不意に笑いを引っ込め、真剣な眼差しで雛を見つめた。
「自分からちゃんと言わなきゃって、私に言ったのは厄神様じゃない」
「そう……だ、けど」
「だったら、厄神様もちゃんと実践しなきゃ」
「実践、って――」
「一、好きって言う。二、ちゅーする。三、いっそ押し倒す。さあどれ?」
「なっ、なっ、な――」
 頭がくらくらした。よろめいた足のまま、雛はその場で何度か回転。……少し落ち着いた。
「ど、どうしろって言うの……」
「自分に素直になればいいだけ。――はい厄神様、河童のあの子のこと好き? 嫌い?」
 ずい、と人差し指を突きつけて、穣子はジト目で雛を睨む。
「す……す、好き……にとりが、好き」
「はい。抱きしめたい? したくない?」
「だ……き、しめ、たい」
「ちゅーしたい? したくない?」
「あ、う……そ、そんな」
「したくない? そんな恋人同士でするようなことは嫌?」
「い、嫌じゃないわっ」
 ――思わず叫び、我に返って恥ずかしくて死にたくなった。
 そんな雛に、穣子は楽しげに笑みを浮かべて。
「はい、じゃあ厄神様は、河童のにとりと恋人同士になりたい。復唱!」
「わっ、私は――にとりと、こ…………こい、びと、どうしに、なり、たい……です」
 なぜ敬語。そんな疑問が頭の中に妙に冷静に浮かんだ。
「はい、言えたじゃない。んじゃ、同じ事をちゃんとあの子に言ってあげなきゃ」
「…………で、でも、にとりは」
「あーもうじれったいなあ。大丈夫、あの子も絶対厄神様のこと好きで好きでしょーがないはずだから。違ったら厄神様の溜めてる厄全部私に押しつけてもいいわよ?」
「そ、そんな――」
「言っちゃえば楽になるわよ。それは私が保証する」
 ぐっと親指を立てて、穣子は幸せそうに笑った。
 その笑顔が眩しくて、雛は目を細めた。
「……どうして、そこまでしてくれるの?」
「ん? そりゃあ、まあ、ね。昨日の件、きっかけをくれたのは厄神様じゃない。おかげでまあ、こちとら幸せ一杯ですから。ちゃんと恩返しぐらいするわよ」
 たはは、と穣子は照れたように頬を掻く。雛は目をしばたたかせた。
「しあわ、せ?」
「そりゃもう。……ああ、そろそろお姉ちゃんのところに戻ろうかな。厄神様の恋愛相談してたら、私もお姉ちゃんに何やかんやしたくなっちゃった」
 何してあげようかなー、と指折りにやけた笑みを浮かべる穣子に、雛は目を細める。
 ――自分のおかげで、幸せになった?
 自分は厄神。近くにいればまとわりつく厄が不幸しか呼ばない存在のはずなのに。
 目の前の豊穣神は、幸せいっぱいの笑みを浮かべて、厄神様のおかげだと言う。
「私……は」
「うん?」
「近くに居たら……みんな、不幸に、なるって」
 声が震えた。何かが、身体の奥からこみあげてくる。
「――厄神様は、誰かを不幸にしたことがあるの?」
「…………」
 ぷるぷると首を横に振る。――じゃあそれは、いったい誰が言ったことなのだろう?
「怖がってるのはそれ? しょーもない。反例がすぐ目の前にいるじゃない」
「…………」
「厄神様は、あの河童の子と一緒に居るの、幸せ?」
 頷いた。それはどうしようもなく、雛の中の真実だ。
「だったら、向こうも一緒。信じてあげなさいよ、恋した相手のことぐらい」
 ぽん、と雛の背中を叩いて、ひらりと穣子は立ち上がった。
「ん、じゃ私は帰るわ。厄神様、しっかりやりなさいよー」
 ひらひらと手を振って、雛の返事も待たず穣子は駆け出す。その後ろ姿を、雛はどこか呆然と見送って――それから、自分の両手を見下ろした。
 ……この手で、にとりを抱きしめたいという、この気持ちは。
 好き、という言葉で、伝えてしまっても、いいのだろうか。
「にとり……」
 立ち上がろうとして、カシャン、とポケットの中で何かが音をたてる。
 取り出せばそれは、にとりが昨日、置いていったトランシーバー。
 指が、側面についていた突起に触れた。押してみると、静かなノイズが響いた。
 ――声を遠くに届けるものだと、にとりは言っていた。
 今、これに呼びかければ、にとりは答えてくれるだろうか?

「――にとり」

 呼びかけてみた。
 手の中の機械から響くのは、ただ静かなノイズだけ。
 ――そして、とても長い、幾ばくかの沈黙があって。

『…………ひな?』

 大好きな子の声が、その機械から――聞こえてきた。


(つづく)
| 浅木原忍 | 21:54 | comments(1) | trackbacks(0) |
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Comment
初めてコメントさせていただきました。一色十色です。
このサイトは同人誌の『リリカルなのはBurning』で知りました。
バーニングはとても面白かったです! 一巻を買って数ヵ月、お金をためて通販販売終了前にギリギリ残りの巻を集め、1日かけてじっくり読破しました。

そしてにとヒナですが、これもまた面白い! 私はこれを初めて読んだ時、東方は何も知らなかったのですが、それでもすんなり、楽しく読めたと思っています。

次は通販でストラトスフィアの少女を買う予定です。早くお金に余裕を出さないと。

では、次の更新も楽しみにしてますね!
Posted by: 一色十色 |at: 2009/01/17 1:47 AM








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【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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