Entry: main  << >>
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第四章「アースガルドの義勇騎士団」(4)
 第4章その4。まだ終わりません。今回は主に状況の整理。












      ◇


「卿、紅茶をお持ちしました」
「うむ」
 椅子を軋ませて振り向くと、カップを受け取り、ブレビス・ヘンリットは紅茶に口をつけた。その傍らに佇んで、カリーナ・サーフェスは気付かれぬように小さく息を吐き出す。
 モニターを見つめながら紅茶を口にする枢機卿の表情は、常よりもいささか険しい。――けれども、その内心が見た目通りのものなのかどうかは、カリーナには未だに把握しきれずにいた。
 彼女は、ブレビス・ヘンリット枢機卿の秘書を務めて、既に15年以上になる。それでも、昼行灯と呼ばれるこの老爺は、その表情の裏に隠したものを、見せようとはしない。
「ありがとう」
「はい」
 空になったカップを受け取り、シンクに運ぶ。視線だけで振り向けば、ブレビスは口元で手を組み、何事かを呟いていた。言葉の中身までは、離れたカリーナまでは届かない。
 就任当時は、管理局との融和路線をはかる穏健派として知られていたブレビス。しかし、13年前の第6次闇の書事件において生じた管理局との軋轢により、ブレビスの進めていた融和路線は一度ほぼ破綻した。――そしてブレビス自身も、その事件の直後に、愛娘を失踪という形で失っている。
 セリカ・ヘンリット。彼の最愛の一人娘は、12年前の春、教会騎士団のある騎士とともに消えた。――そのときのブレビスの憔悴は、カリーナもよく覚えている。
 ああ、思えばあのときだけだったかもしれない。この枢機卿が表情の裏に隠していたものをさらけ出していたのは。
 結局、セリカ・ヘンリットが見つかることはなく、ブレビスはその後、闇の書事件の遺児であるアイシス・ラウムとシエナ・ラウムを引き取って養子とした。そして、破綻した融和路線を再構築しようとはせず、アースガルドの内政に力を注いで、13年が過ぎた。
 クオリス・グラシアが一線を退いたことで、今や三卿の事実上のトップに立ち。柔和な顔に貼り付けた仮面は、一度も剥がれることはなく。
 ――そして、今。
 かつて悲劇を引き起こした、闇の書の主が再びここに現れ。養子であるシエナ・ヘンリットとともに、姿を消した。
 その額に刻まれた皺は、再び娘を失おうとしている父の苦悩のゆえのもに見えるけれど。
 ――本当にそこに、自分が類推するような苦悩が存在しているのか。カリーナにはそれが解らなかった。
 いや、そんなことを考えてしまう自分は不謹慎なのかもしれない。闇の書の主が、シエナ・ヘンリットとともに姿を消した。それがいかなる状況の導いた結果であったとしても、養子とはいえ娘の身に危険が迫っている中で、ブレビスの表情の意味が見た目通りのものでないとしたら、
 ――ああ、全く、そんなのはただの妄想にすぎないのだけれども。
「カリーナ」
「……はい」
 内心を読まれたような気がして、微かに身を強ばらせながら、カリーナは振り向く。
 ブレビスは軽く右手を振った。内密な通信ゆえ席を外してくれ、という合図。カリーナは小さく頷き、部屋を辞する。
 扉を閉ざし、吐き出す息が、自分の中でどんな意味の吐息なのか――カリーナには解らなかった。解りたくなかっただけだったのかも、しれない。

 ――疑っているのだろうか、私は。
 カリーナは自問する。
 ――自らの雇い主である卿のことを?

 答えなど、出るはずのない問いだった。


      ◇


「確たる証拠があってのことではありません。が、起きている事実と、提示された情報を総合すれば、ブレビス卿がこの状況を仕組んだ首謀者である可能性が最も高いと言えるでしょう」
 カリムの言葉に、ハリアーは小さく鼻を鳴らし、クオリスは静かに腕を組んで頷く。エイミィは顔を覆ってソファーにもたれ、クロノはただ眉間に刻んだ皺を深くした。
「情報を、整理させてください」
 そう口にしたのは、むしろ自分の思考を落ち着かせる余裕が欲しかったのだとクロノは思う。
「13年前の第6次闇の書事件。この首謀者サイノス・クルーガーが求めたもの。それは、このアースガルドの地下に眠る古代ベルカの遺産、守護者ファブニールだった」
「ええ。そして、サイノスに協力した元枢機卿、コルサ・ディストラーも恐らくは、同じ目的で」
 カリムに答えに、ハリアーが露骨に顔を歪めた。彼らの事情については知り得ないが、13年前の事件を引きずっていることだけは確かだ。
「サイノスが闇の書の蒐集を進めたのは――」
「恐らくは、闇の書に眠る古代ベルカの記憶を求めて、のことでしょう。守護者ファブニールの起動のためにそれが必要だった――と考えれば、辻褄が合います」
 なるほど、とクロノは息をつく。
「しかし、サイノスは闇の書の主ノア・クルーガーとともに死亡、闇の書は輸送途中に破壊され転生。……守護者ファブニールはその後、教会によって発見されたわけではない、と?」
「その通りです。ファブニールの在処はこの飛竜の血統のたるグラシア家にも、もはや伝わっていません。どうやってサイノスがそれを見つけたのかは定かでなく――サイノスが死んだ以上、その在処は再び闇の中に沈んだはずでした」
「……そして、第6次闇の書事件の半年後、教会騎士団の騎士ビュート・グラウンと、修道女セリカ・ヘンリットが失踪した」
「はい」
「転生した闇の書は次の主にビュート・グラウンを選び、セリカ・ヘンリットはそれに付き従ってこのアースガルドを去った。……そして第97管理外世界で、ふたりの間にはひとりの子供が生まれた。――それが、八神はやて。ビュートとセリカの死によって、両親の資質を受け継いだ娘の手に、闇の書は受け継がれた」
「――やはりそういう事情でしたか。闇の書の主がビュート・グラウンの娘だとすれば、それが一番可能性が高いと思っていましたが」
 頷くカリム。
「第六次闇の書事件で、教会騎士団第五師団長、ヴォルツ・ラウムが殉職した。奴を殺したのは、守護騎士ヴォルケンリッターの剣の騎士だ」
 ハリアーが、クロノの言葉を継ぐように口を開いた。
「ヴォルツにはふたりの娘がいた。アイシス・ラウムとシエナ・ラウム。ふたりはヴォルツの死後、一人娘を失ったブレビス・ヘンリットの養子となった――のだったな」
「その通りです。ふたりはヘンリットに姓を変え、教会騎士団の騎士となりました」
「……そして今、このアースガルドに八神はやてが訪れ、シエナ・ヘンリットとともに消えた」
 ひとつひとつの事実が、点から線へと繋がっていく。――悪夢のような形へ。
「その行方を追って、教会騎士団は既に部隊を派遣したようです。――追放された元枢機卿、コルサ・ディストラーの居る、廃棄区画へ」
 その名前に、ハリアーがまた顔を歪める。
「教会騎士団の指揮権を持つのは」
「ブレビス・ヘンリット枢機卿です」
 クロノの問いに、カリムが答えた。
 ――慨嘆ともつかぬ息を、クロノは吐き出す。
 状況証拠が揃いすぎている。この状況で、ブレビス以外に首謀者が居る可能性はほぼゼロに等しいだろう。管理局上層部の一部と結託し、八神はやてをこの世界に送り込み、そして謀殺する。かつてこの地に殺戮をもたらした守護騎士たちとともに――。
 自らの孫娘であるはずの、少女を。
 これもまた、闇の書の呪いだとでもいうのか?
 13年前、この地で多くの命を奪い。はやての両親の命を奪い。――そして、祖父に孫娘を殺させようとする。
 絶える事のない、憎しみと哀しみの鎖。
「しかし――」
 と、クロノは顔を上げた。
「それならばブレビス卿の目的は、娘であるセリカ・ヘンリットを奪った闇の書への復讐。そしてシエナ・ヘンリットの目的は父の復讐。……だとすれば、守護者ファブニールを求めるのは」
「――この世界の枢機卿が、管理局のひとりの局員の人事を左右することはできないでしょう。つまりは、そういうことではありませんか?」
「そんな――」
 声をあげたのは、今まで黙りこんでいたエイミィだった。口元を押さえ、俯いたエイミィの肩を、クロノは軽く叩く。何の慰めにもなりはしないけれど。
 ――つまり、こういうことだ。結託した管理局上層部の目的は、古代遺物ファブニールの確保。その代償としてブレビス卿が求めたのが、娘の仇である闇の書の主、八神はやて。
 問題は、それが管理局上層部の総意なのか、それとも一部の層の暴走なのか――。
「管理局全体の総意であるならば、このような回りくどい真似はすまい。艦隊を派遣し平和的譲渡を求めればいいだけの話ではないか? ドームに砲身を向けられれば、アースガルドに拒否権はない」
 ハリアーがどこか皮肉げに言った。クロノは顔をしかめたが、言い返す言葉はない。管理局の治安維持にもそういう側面があるのは事実だからだ。
 圧倒的な軍事力を背景に、治安維持の名の元に半ば脅し取るような形で各地の古代遺物を確保し、その結果しこりを残した例がいくつもあることを、クロノは知っていた。世界を丸ごとひとつ滅ぼしかねない古代遺物の場合に限られているとはいえ、そこに管理局の驕りが内在していることは否定できはしない。
「そのあたりに関しては、管理局内部から探りをいれています」
 カリムが言い、クロノも無言で頷いた。レティ提督やヴェロッサ査察官補佐が、そのために今も動いているはずだ。――あるいは自分の母親も関わってくるかもしれない、とクロノは思う。この因縁の舞台において、無関係ではいられないのだ。自分も、母親も――あるいは、エイミィも。
「……ファブニールの起動。管理局側の狙いはそれかもしれない。危険な古代遺物が『あるかもしれない』では管理局は動けないが、『起動している』となれば動かざるを得ない――」
「つまりはマッチポンプか。ご立派な平和維持活動だ」
 全く、ハリアーの皮肉に返す言葉は無かった。
「しかし、気に食わぬな」
「何がです? 騎士ハリアー」
「貴様らが闇の書の主を、今回の件の被害者としてしか見ていないことだ。――ブレビスの動いている通り、闇の書の主がシエナ・ヘンリットを人質に逃走した可能性を切り捨てるに価する証拠でもあるのかね? それともかつての犯罪者よりも身内を先に疑うのがグラシアの流儀か?」
 隣で、エイミィが唇を噛み締めていた。言い返したいのを堪えているのが痛いほど解る。――だが、はやてに関しては所詮自分たちの言葉は身内の発言だ。証拠能力は考慮されない。
「八神はやてという管理局員に、この地で犯罪を犯す理由はない。しかし、ブレビス・ヘンリットとシエナ・ヘンリットには、彼女を殺害する理由がある。――それで充分ではありませんか?」
 冷静に答えたカリムに、ふん、とハリアーは鼻を鳴らした。
「理由など本人にしか知り得ぬものがいくらでもあり得よう。脆弱な論拠だ。――あるいはマッチポンプの手先が八神はやてなのかもしれぬぞ?」
「それならばそれで、彼女を捕らえ裁けばいい話です。――いずれにせよ、避けねばならないのは、守護者ファブニールが起動する事態。伝承の通りならばその力は強大に過ぎます。使い方を一歩誤れば、それこそ滅びの暴風が吹き荒れかねない」
「闇の書の主は、その起動の鍵でもある、か。故に闇の書の主を救出する――と」
「そういうことです」
「……騎士カリム。だとすれば、少なくともファブニールが起動するまでは、八神捜査官は生きていると考えていい、と?」
「ええ。少なくともシエナ・ヘンリットは近代ベルカの騎士ですから、古代ベルカの術式を使うことは出来ないはず。そうなれば、ファブニール起動のために八神はやて特別捜査官の存在は必要不可欠のはずです」
 カリムのその答えは、おおよそ絶望的なこの状況において、ひとつの希望だったかもしれない。少なくともまだ、はやては生きている。だがそれも、あるいはシエナ・ヘンリットがファブニールを既に見つけていれば、風前の灯火に過ぎないが。
「騎士ハリアー。闇の書の主を救う、というのは、貴方にとっては不本意でしょう」
「今更貴様に言われるまでもない」
「――ですから、貴方には闇の書の主ではなく、別の人物を守っていただきたいのです」
「別の?」
 カリムの言葉に、ハリアーは眉を寄せた。
「コルサ・ディストラー元枢機卿を」
「――――」
 その名前に、ハリアーは息を飲む。
「既に騎士団の一部が廃棄区画に向かっています。闇の書の主とその守護騎士の逃走先と目してのことでしょう。――そこにかつて、闇の書事件の首謀者となった人物が居るとすれば」
「何故今更、あの男を守る?」
 カリムの言葉を遮るように、声を荒げてハリアーは言い放った。
「13年前の真実を、闇に葬られた全てを明らかにするために。そして、このアースガルドという脆弱な世界を守るために。――教会騎士とはそのために在るものではありませんか」
「――そのようなこと、全く今更、貴様などから言われることではないわ」
 吐き捨てるように言い、ハリアーはくるりと踵を返した。
「どちらへ?」
「廃棄区画へ向かう。耄碌した年寄りが、勝手なことをしでかしたとでも伝えておくがよい」
 それだけを言い残し、偉丈夫は扉の向こうにその姿を消した。
「では、私たちも参りましょうか。クロノ執務官、エイミィ補佐官」
「……どこへです?」
 立ち上がったカリムを、エイミィが見上げて尋ねた。カリムは微笑んで、答える。

「ブレビス・ヘンリット枢機卿のところへ、です」



BACKNEXT
| 浅木原忍 | 22:42 | comments(1) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 22:42 | - | - |
Comment
やっと登場人物の内でも事件が輪郭を帯びてきましたね。

さぁて、ここへきても未だに事件がどう収束していくのか分かりません。
期待と不安が、タミフルを飲んだヤジロベーみたいなバランスの取り方で胸を占めているのを感じつつ、次を待つといたします


・・・・・・読む側としてはもちろん上下巻とも同じ分量で読める方が読みやすいです、が、

個人的には作者様の体(心も)が無事である方が嬉しいですよ?
浅木原さんの書く物語を、まだまだ読みたいと思っているヤツが少なくともここに一人いるわけですから


・・・・・・・・・・・・ところでマッチポンプってなんでしょう?

長々と失礼しました
Posted by: JollyRoger |at: 2008/11/21 1:52 AM








Trackback

WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『こちら秘封探偵事務所 神霊廟編』(19/5/5 例大祭16新刊)
メロンブックス とらのあな


『石ころ姫にオオカミさんのご加護を!』(19/3/18 名華祭新刊)
メロンブックス とらのあな


『だれもが幻想を愛していた 少女秘封録』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 非想天則編』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル これでおしまい完結編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル スカーレット野望編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 星蓮船編』(18/8/10 C94新刊)
メロンブックス とらのあな


『彼女は幻想に閉ざされる 少女秘封録』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 地霊殿編』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 緋想天編』(17/12/29 C93新刊)
メロンブックス とらのあな


『傀儡無情 東方×連城三紀彦短編集』(17/10/15 秋季例大祭4新刊)
メロンブックス とらのあな


『夏と幻想と彼女の死体 秘封倶楽部短編集』(17/9/18 科学世紀のカフェテラス新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(17/8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 花映塚編』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(17/3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(16/12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(16/8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(16/5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(15/12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL BOOK☆WALKER
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

twitter

TweetsWind

Calendar

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

Profile

Search

Category

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links