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魔法少女リリカルなのはBURNING 第5話「悔恨 -regret-」(5)
 長かった第5話もこれでラスト。そして、物語の前半戦が終わります。







     ◇

 覚悟は、できていたはずだった。
 戦う決意をしたはずだった。
 大切な人のために。誰よりも大切な彼女のために。
 たとえ、戦わなければならない相手が、親友だったとしても。
 ――その覚悟はできたと、思っていた。
 あの戦いを終えるまでは。
「…………っ、く」
 そこはまた、何もない殺風景な部屋。その片隅で、アリサは全身の震えを押さえつけるように、膝を抱えて座り込んでいた。
 手に残るのは、八神はやてと刃を交わした感触。
 瞼に描かれる残像は――倒れ伏した、はやての姿。
 それはまるで、あのとき目の前で見た、傷つき倒れた彼女の姿のようで。
 床を真っ赤に染めた液体も。眠るように目を閉じた青白い顔も。
 あの八神はやての姿は、何もかも、すずかの姿と同じようで。
 ただ明確に違うのは――それを為したのが、アリサ自身であるという事実。
 はやての身体を切り裂いたのは、直接に振るったアリサの刃ではない。だが、アリサの手にはしっかりとその手応えが残っていた。
 親友を傷つけた、手応えが。
 親友の身体を真っ赤に染め上げた、手応えが。
「あたしは……っ」
 ――あのとき。シュベルトクロイツが大破して、はやてのデアボリック・エミッションは結局不発に終わり。意識を失ったはやてを、アリサは呆然と見下ろしていた。
 そこへ、どこからともなくエディックが現れ。
 倒れたはやての身体から、魔力を抜き取って。
『――治癒魔法をかけておきました。大丈夫、命を落とすことはありませんよ』
 そう言って、笑った。
 けれど、それは何の慰めにもなりはしない。
 事実は何ひとつ変わらないのだ。自分が、はやてを傷つけた事実は。
「……あたしはっ……」
 戦う覚悟は、したはずだった。
 けれど――傷つける覚悟までは、果たして出来ていたのだろうか?
 否。答えは否。その事実から、アリサは目を背けていたのだ。
 戦えば、相手は傷つくのだということを。
 ――すずかと同じように、傷つくのだということを。
 吐き気がこみ上げて、けれどアリサはそれを必死に飲み込んだ。目尻に涙が浮かぶ。寒気がする。気持ち悪い。ひどく、気持ち悪い。
 自分は何をした?
 すずかを救うために、エディックは戦えと言った。
 そして戦った。すずかを救うためだと信じて。
 ――その結果、どうなった?
 傷つけた。はやてを。大切な親友を。その親友が大切にしていた家族を。
 それだけが現実。
 それだけが、現実だ。
「……マスター」
 静かな声がかかり、アリサはふと顔を上げる。
 そして、すぐに後悔した。――そこにあったのは偽物だったから。
 スズカが――すずかの偽物が、自分を静かに見下ろしている。
 親友を傷つけた惨めな自分を。
「大丈夫ですか、マスター」
 かけられるのは、無機質な声。彼女と同じ声で、だけど彼女とは決定的に違う、ただ無感情な、無感動な、無表情な――作り物の声。
 アリサは首を振る。違う。ここにいるのは偽物だ。すずかの偽物だ。偽物なんだ!
「マスター」
 そっと、手が、アリサの肩に触れる。
 柔らかい、少女の手。
 まるで、あの日握りしめた、すずかの手のように、
「…………っ!」
 アリサはそれを、反射的に振り払った。強く、音が部屋中に響き渡るほどに。
 そして、微かに聞こえたのは――目の前で、息を飲むような音。
 顔を上げたアリサが見たのは、呆然と、こちらを見つめたスズカの顔。
 その顔は、作り物の、偽物の、無機質な無表情のはずなのに。
 なぜか、なぜか――ひどく、傷ついているような、
「マスタ、」
「うるさいっ!」
 スズカの声をかき消すように、アリサは大声をあげる。
 目の前にある何もかもを振り払うように、アリサは金切り声をあげる。
「うるさいうるさいうるさいっ!! あっち行け! あんたなんかあっち行け! その顔であたしを見るな! あたしに触るな! あたしに話しかけるなっ!!」
 そうだ、そうだそうだそうだ、ここにいるのは偽物、ただの偽物、作り物の人形、良く似せただけのマガイモノ、すずかのカタチをしているだけの、ただの、ただの偽物。どれだけ顔が似ていても、どれだけ声が似ていても、それは嘘で、すずかの優しさも、温かさも、笑顔も、何もない、嘘っぱちの、全部嘘っぱちの、作り物の、
 ――それなのにどうして、
 どうしてそんな、悲しげな目でこっちを見るの。
「あっち行け! 消えろ! あたしの前から消えろ! あんたなんかただの偽物のくせにっ! 偽物のくせに、すずかのふりをするなぁっ!!」
 ――喉はそれで限界だった。アリサは荒く息をつき、ただ顔を伏せる。
 返事は、無かった。ただ……立ち去っていく、足音だけが聞こえて。
 そして、ドアの閉じる、音がした。
「………………」
 全身の力が抜けて、アリサはそのまま床の上にうつぶせに倒れ込む。
 ――最悪だ。あまりにも最悪すぎて、自己嫌悪する気にすらならない。
 あれを作ったのは自分だ。自分の弱さだ。本物のすずかを取り戻さなければいけないのに、そのためには何もかも振り切らなければいけないのに――すずかの残像にすがろうとしてしまった自分の弱さが生み出したもの。生み出された彼女には何の罪もないのに。
 再設定することだって出来たのだ。だけどそれをしなかったのも、また自分の弱さだ。偽物だと解っても、すずかのカタチをしたものを消すことができなかった。――それをしてしまったら、すずかと同じ姿のモノを棄ててしまったら、本当のすずかまでも棄ててしまうような気がして。――そんな気持ちで、すずかを大事に思っているのだと自分に言い聞かせるような理屈で、アレを消さずに残した。
 本当は、すがろうとしていただけだ。
 すずかの幻影に――すがりたかっただけだ。
 なんて、最悪。勝手に生み出して、勝手に拒絶して。
 身勝手なんて、そんな次元じゃない。
 本当に、最悪だ――
「アリサさん」
 再び、誰かの声。今度は……あの偽物の声では無い。柔らかな青年の声。
「大丈夫ですか、アリサさん」
 いたわりを滲ませた声と、優しく触れる手が、アリサの身体を支えて。
 ――そして、アリサはエディックに抱きしめられていた。
「ぁ……」
「……辛いですか。親友を傷つけたことが、苦しいですか」
 耳元で囁かれる、エディックの言葉。アリサはただ……力なく頷く。
「けれど……乗り越えてください、アリサさん。すずかさんを救いたいのなら……その痛みも、悲しみも、苦しみも、乗り越えてください」
「すず、か、を……」
「そうです、すずかさんです。……あなたの大切な人です」
 すずか。月村すずか。アリサ・バニングスの、一番の親友。
 いつでも隣にいてくれた、誰よりも大切な――たいせつな、ひと。
 けれど、彼女のために、自分ははやてを傷つけた。
 自分の親友であり、彼女の親友であった少女を――傷つけた。
 最初は、怒りから始まった。エディックから知らされた事実。すずかが目覚めない理由。親友だと思っていた3人が、すずかの身体を蝕んでいたということ。
 知っていて、彼女たちは側にいたのか。それとも知らなかったのか。
 どちらにしても、事実が変わらないのならば――その罪も変わらない。
 だから、アリサは怒った。半ば以上怒りから、戦うことを決意した。
 すずかを救うために――なのはたちの魔力を奪う。当然の報いだと、そう思った。
 けれど。けれど。
 ――結局、自分もまた、何も変わらないのだということを、知った。
 なのはたちが、すずかを苦しめた。それが事実だったとしても――自分がしたことも、それと結局何も変わらない。はやてを傷つけた。事実はそれだけ。
「……本当に、戦わなきゃいけないの……?」
 アリサは、半ば無意識に呟いた。
「戦わなくちゃ……本当に、すずかは救えないの……?」
 その呟きに反応して、アリサの肩を抱いたエディックの手にぐっと力がこもる。
「……何も犠牲にすることなく、何かを得られるなんてことは、この世界にはありません」
 それはひどく静かで……けれど、その奥底に濁流を覆い隠したような言葉。
 エディックの手が、微かに震えていることに、アリサは気付いた。
「……エディック?」
「戦いを棄てますか? それもいいでしょう。あなたから魔力資質を除去することはいつでも出来ます。すずかさんの治療は、私でなくても出来る者はいるでしょう。そう、例えば時空管理局ならば」
「なら……」
「けれど、それで本当に何かが解決しますか? すずかさんは治るかもしれません。目を覚ますかもしれません。あなたが何もしなくても、事態は解決するでしょう。あなたひとりを置き去りにして。――それで本当に、全てが丸く収まると思いますか?」
 魔力資質を失って。すずかが目覚めて。アリサはみんなに謝って。
 それで、ハッピーエンドではないか。
 ――本当に?
「……いずれまた、同じ事が繰り返されるだけなんですよ。たとえ一時の平穏を取り戻したとしても、それはまた壊れる日が来る。幸せな日々は永続しない。それをあなたは知ってしまった。そのとき、あなたはまた無力を嘆きたいのですか? 力を棄てた自分を恨みたいのですか?」
「そん……なの」
 それは――ただのエゴじゃないのか。
 すずかのためじゃなく、自分自身のためじゃないのか。
 アリサの思考の一部が、そう告げる。――けれど。
「本当にすずかさんを救うということは、彼女を目覚めさせて、そしてこれから先もずっと、彼女をあなたが力の限り守り続けることではありませんか? 二度と悲しいことが繰り返されないように……そうではないのですか?」
「――――っ」
「逃げないでください。立ち向かってください。――そして、取り戻してください。今だけではなく、これから先も、大切なものを守り続けるために」
 ……私には、それは出来ませんでしたから。
 エディックの最後の呟きはとても小さくて、本当にそう言ったのかどうかも、アリサには判然としなかった。
 ただ――その言葉は、おそらく過去のエディック自身に向けられたものでもあって。
 エディックの過去など、アリサは知らなかったけれど。
 それでも……ただ痛切な言葉は、アリサの心のどこかに突き刺さる。
「……すみません、だいぶ勝手なことを言いましたね」
 エディックは微かに苦笑して、アリサの身体を離した。
「あなたが戦うことを選ぶなら、私はすずかさんの治療に全力を尽くしましょう。約束ですからね。戦いを棄てて、私でなく管理局を頼るなら、それもいいでしょう。……あなたがどちらを選んでも、それはあなたの決断です。私は、それを尊重しましょう」
 微笑を浮かべて、エディックは言い、それからおどけたように肩を竦めた。
「まあ私としては、契約破棄はちょっと困りますけどね。研究もありますし。……管理局に行くなら、あなたの魔力資質は除去させてもらいますよ。そういう契約ですから」
 エディックは研究のためにアリサに力を与えた。アリサはその力を行使することで、エディックに研究のためのデータを提供する。見返りとしてエディックは、アリサの蒐集した魔力ですずかの治療を行う。ギブアンドテイク。それが2人の契約だ。
 アリサは俯き、胸元の宝石を握りしめた。
 すずかがくれた、プレゼント。自分に与えられた、力の証。
 ――それを、棄てるのか?
 力を棄てて、安穏とした日々に戻って、誰かに守られて暮らすのか?
 それは、確かに幸せかもしれない。
 幸せかも、しれないけれど。
「…………あたしは、すずかを守りたい。助けたい。――そばに、いたい」
 ――結局、願うのは、たったそれだけのことだ。
 それはとても簡単で、だからこそとても難しい願い。
 叶えるために、アリサにできることは、とても単純なことだから。
 だから――
「だから、あたしは……戦うんだ」
 アリサのその呟きに、エディックは静かに、笑みを深くした。
 手のひらの宝石を、アリサはぎゅっと握りしめる。
 ――迷いも、痛みも、全て振り切れ。
 戦うために。戦い続けるために。
 全ては、大切な人のために。




第5話「悔恨 -regret-」closed.

to be continued....



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| 浅木原忍 | 11:57 | comments(4) | trackbacks(0) |
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Comment
浅木原忍さん、こんばんはですかね。 いつの間にか癒着している黎伯ですw
いやぁ第五話の最後はタイトルどおりの内容でしたね。
アリサの悲痛なまでの思いや叫び、見ていてこっちももどかしいです。
誰かを助ける為に誰かを犠牲にしなければならない。よく見受けられるような二者択一の問題ですね。
確かにアリサの考えも間違っていないけど、これからやろうとしていることも結局はエゴなんじゃないかなぁと私は思います。
結局誰かの為だとか自分の為だとか言って逃げてるんじゃないでしょうか。
私はアリサがエゴと言う言葉を使って、自分が親友と戦う痛みの言い訳をしたように見受けました。
無敵人間なんていないんだから、ちょっとぐらい自分が弱いからといってそこまで卑下しなくてもいいと思う。
むしろアリサは誇ってもいいんじゃないでしょうか。すずかと唯一思いを共有できたことを。なのはでもフェイトでもはやてでもない、自分だけが手に入れた場所と物があったんじゃないかなぁ。
だから黎伯は願います。アリサが自分自身をこれ以上追い詰めないことを。自分だけが手に入れた物があることに気付いて欲しいです。

以上で今回の話を読んで思ったことを終わります。(ちょっと長すぎたかなw
もしこのコメントで気分を害されたのであればごめんなさい。決してそんなつもりはありませんので。
ではアリサの幸せを願いつつ、また次の更新までさようならです。
Posted by: 神野 黎伯 |at: 2006/11/10 6:38 PM
>神野黎伯さん
 こんばんは。むしろどんどん癒着していただけると浅木原は喜びますしやる気も出ますw

 さて、今回はアリサの葛藤と選択だったわけですが。ここはまぁ人によって色々と意見は分かれるところだと思っております。書いている自分自身も、何が正しいのかなんてよく解ってません。
 ただまぁ自分が書くとアリサがひたすら自罰的になるのは確かです……。つまるところ、アリサが一番許せないのは誰なのか、ということなわけで。
 エゴっていう言葉は便利すぎるので、自分としては本当はあまり使いたくないんですよね。
 ……あー自分でも何が言いたいのかよく解りません(ダメじゃん)。ただまぁひとつ言えるとすれば、

 幸せになることは難しい。
 幸せであることは、もっと難しい。

 BURNINGはそういう話、なのかもしれません(かもって何だ)。
 アリサの幸せはまだ遠すぎるのですが、これから中盤に入っていく物語にお付き合いいただければ幸いです〜。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2006/11/10 10:53 PM
夜分失礼致します。クリューゲルです。

アリサが自虐的になるのは仕方のない事と言えば若干の語弊がありますが、自分はそう思います。好き好んで戦いに赴く人はそうそう居ません。戦わなきゃ取り戻せないから戦う。自分の曲解ですが、戦うこと自体がエゴなのではないかと。
そしてエディックです。最初にはやてを仕留める事で捜査の妨害と戦力の大幅な低下。頭の造りが本当に学者さんです。
話術も何とも巧みなもので。なんだか巧いこと言ってそのうちとんずらしそうな気がします。魔力の蒐集も、リンカーコアに細工までする。こうする事で二度と同じ事は起こらない。すずかに対しては。はやても現段階ではリンカーコアに雀の涙ほどしか残っていない備蓄魔力で凌いでいるわけで。何かの拍子ですずかと同じような事になるかもしれないわけで。普段のアリサならそれに気付くでしょうが、状況が状況ですし……。
うん。何が言いたいんだ自分?言ってる事が支離滅裂だよ?
長文の上に乱文で失礼致しました。アリサがなのは達の隣に立ち、共闘できる日を待っています。
Posted by: クリューゲル=ストランザー |at: 2006/11/11 12:31 AM
>クリューゲルさん
 こんばんは〜。
 戦うこと自体がアリサのエゴっていうのは全くその通りなんですが、どんなことでも譲れない想いっていうのはおおよそエゴですから。BURNINGは基本的にそのあたりのぶつかり合いの話なのです。たぶん。
 エディックに関する話は、次の6話からぽろぽろと出てきます。彼は彼で色々とあるわけでして、今回の彼の台詞は単に話術と受け取られてそうな気もしますが、そこらへんの前フリだったりしなくもないですよ。
 アリサの悲痛な戦いはまだ始まったばかりですが、どうか彼女の想いの行く末を見守っていただけたらと思います〜。
 明日は6話予告の更新です。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2006/11/11 1:17 AM








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 29 / 「星熊勇儀の決断」
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 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
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 34 / 「キスメの献身」
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 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
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 Stage2「厄神様へ続く道」
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 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
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 Stage4「秋めく恋」
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 第1話「流転 -Returning End-」
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【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
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【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
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【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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