Entry: main  << >>
東方野球in熱スタ2007異聞「夏に雪桜は咲かないけれど」(1)
 18.5話〜。「夏に忘れた無何有の球を」レティ編その1。ビバくろまくみこ。
 東方野球SSとしてはアリかこれ? という程度に百合ん百合んにつきご注意ください。














 無理をしていたつもりは無かった。
 普段なら一日中寝ているだけのこの季節、炎天下で動き回ることが楽だったとは言わない。疲労はあった。それは認める。だけどそれは、同じくシーズンを戦っている仲間たちも同じことだ。基本的にベンチの自分は、むしろ楽をしている方のはずだった。
 ――それに、何より。
『任せたわよ。しっかりやりましょ』
 彼女のその言葉は、自分にとってはどうしようもなく、全てだったのだ。
 彼女が、自分を必要としてくれること。彼女のために力を尽くせるということ。そして今、彼女のそばに居られるということ。
『いぇい♪』
 会心の笑みを浮かべた彼女と、歓声の中でハイタッチを交わす瞬間。
 それだけで、多少の疲れなんて吹き飛んでしまう。そんなつもりでいた。

 けれど、現実はただ、自分の現状から目を背けていただけで。
 ぷつりと糸が切れるまで、それに気付けていなかったという――それだけのことだった。


     ◇


 瞼を開けて、最初に視界に入ったのは、白い天井。
 それから、見慣れた彼女の長い黒髪だった。
「……れいむ?」
 ぼんやりとその名前を呟けば、彼女は振り向いて、苦笑混じりにこちらを見下ろした。
「おはよ。気分はどう?」
「……そうね〜、だいぶ楽になったわ〜」
 額に載せられた氷嚢に手を添えて、レティは吐き出すように口にする。
 本当は、まだひどく身体はだるい。ずしりと全身に重しがのしかかっているようだった。
 ……ああ、そうだ。ぼんやりとした思考の中、試合中に倒れて医務室に担ぎ込まれたのだと思い出す。盗塁を刺そうと、二塁に送球しようとしたところで急激に襲った眩暈。暗転した視界。そして意識はぷつりと途切れて。
「全く、具合悪いならそう言いなさいよ」
「ごめんなさいね〜……」
 呆れたような霊夢の言葉に、苦笑して返そうとしたけれど、笑えたかどうかはよく解らなかった。顔の筋肉を動かすのも、ひっどく億劫だ。
 ――具合が悪かったつもりは無かったのだ。疲れてはいたけれど、それは他のみんなと同じようなものだと思っていた。けれど、今の身体のだるさこそ現実だ。
 と、不意に霊夢が心配げに目を細める。
「そもそも、冬妖怪のあんたが夏場に調子いいわけないのよね。……悪かったわ、無理させて」
 こぼれたのは、思いがけない謝罪の言葉。
 違う。霊夢のせいじゃない。確かに無理をしてしまったのかもしれないけれど、それは決して、霊夢の責任なんかじゃない。
「そんなこと、ないわ〜。……霊夢のせいじゃないから」
「いいから寝てなさい」
 起きあがろうとしたけれど、霊夢にきっぱり押しとどめられた。実際、それだけの動作でまた眩暈がしたので、レティは大人しくまたベッドに横になった。
「……そうね〜、明日の試合までに元気にならないとね〜」
 そうだ。明日も試合がある。明日の先発は魔理沙だから自分は控えだけれど、控え捕手がいなければ輝夜に代打も出せないのだ。今はゆっくり休んで、明日はまた――
「そんな顔色で馬鹿言ってんじゃないわよ。――もうあんたは登録抹消済み」
「え? でも明日の試合は〜……」
「輝夜がいるし、大妖精も控えててくれてるから。あんたはしばらく休んでなさい」
 くしゃ、と霊夢の手が髪に触れた。それがくすぐったくて、レティは目を細める。
 自分の代役は大妖精か。まあ確かに、萃香に守らせるのは不安に過ぎるから、普段はブルペン捕手の大妖精が一番適任だろう。……監督にも大妖精にも、迷惑をかけてしまうことには変わりないのだけれども。
「……ごめんなさいね〜」
「だから謝らないの」
 霊夢がずれた布団を掛け直す。ぶっきらぼうなその言葉は、だけどとても優しい響き。
「ん〜……霊夢、」
「なに?」
「……霊夢ってやっぱり、意外と優しいわね〜」
 ふと、そんな言葉が口をついていた。――自分で言って、意外と、は余計だったかしら、と思う。まあ実際、基本ぶっきらぼうで敵には情け容赦のない霊夢を気に入る妖怪は多くても、優しいと評するのは人間にも妖怪にも居ないのだけれども。
「…………反応に困る発言ねぇ」
「正直な感想よ〜」
「ま、ありがたく受け取っておくわ。意外と、が余計な気もするけど」
 苦笑する霊夢に、レティはふっと微笑む。今度はちゃんと、笑えたと思う。
「……霊夢のそういうところ、好きよ〜」
 ぽろりとこぼれた言葉に、言ってしまった後で少し顔が熱くなった。
 霊夢が小さく唸って黙り込む。――霊夢の顔も少し赤くなっていたように見えたのは、疲労で朦朧とした意識が見せた幻想だったのだと思うけれど。
「霊夢?」
「うっさい。神社までは後で送るから、今は寝てなさい」
 いつものぶっきらぼうな言葉。だけどそれが、レティの好きな霊夢の優しさだから。
「……ん、おやすみ〜」
 息を吐き出して、レティは言われた通り目を閉じる。
 ……だけど、疲れているはずなのになんだか寝付けなくて、寝たふりしか出来なかった。
 心臓の鼓動が少し早いのは、すぐ隣に霊夢が居るからだと解っている。
「…………レティ」
 不意に、囁くような霊夢の言葉。振り向きそうになったけれど、不意に霊夢の手が頬に触れて、レティは目を開けられなくなってしまった。
 すっと近付く気配。目を開ければきっと、目の前に霊夢の顔がある。
 それを直視してしまったら、冬妖怪の自分はそのまま溶けてしまいそうな気がした。
「……おやすみ」
 耳元で、そっと囁かれた言葉は、本当にどこまでも優しくて。
 微かに届いた吐息が、どうしようもなくくすぐったくて、動悸が速まる。
 そのまま、霊夢は手を離さずに、ずっと髪を撫でてくれていた。
 目を開けることも出来ず、鼓動がうるさくて眠れもせず、心地よさとくすぐったさと、逃げ出したくなりそうな気恥ずかしさとがごちゃ混ぜの中で、レティは寝たふりを続けるしかできなかった。


     ◇


 霊夢とバッテリーを組むようになったのに、きっかけらしいきっかけは無かった。
 オープン戦で霊夢が輝夜のときは投げにくそうにしていたから、自然と霊夢は自分と組むようになった。具体的にいつからかは覚えていない。本当に、いつの間にかだった。
 エース(笑)なんて言われるけれど、実際のところ霊夢の力は本来充分エースが務まるはずのものだ。いい時のコントロールは永琳以上だし、あの落差のフォークは打てる球ではない。それなのに、現実には炎上して二軍落ち。
 自分の責任だと思った。投手の力を引き出せないのは、捕手のリードが悪いからだ。霊夢が二軍に落ちて、輝夜に正捕手を譲っている間、そのリードを見ながらずっと考えていた。どうすれば霊夢の本来の力を引き出せるのか――。
 そんな中、交流戦の閻魔様の試合でスタメンマスクを被ったときのこと。試合開始前に、閻魔様はただ一言だけ、自分にこう告げた。
『リードは任せます。信頼していますよ』
 ――その一言で、つっかえていた何かがストンと落ちた気がした。
 そうだ。自分は――霊夢に、信頼されていないんだ。ただそれだけのことだった。
 バッテリーを組んでいるのに、投げている霊夢は、真っ直ぐ自分を見てはいない。サインの交換をして、首を振られることがある。その理由を問うたことが一度あった。『巫女の勘よ』と霊夢は答えた。――それで納得してしまった自分がいた。
 それではダメなのだ。霊夢の勘が優れていることは知っている。だけど――勘を頼りに投げられたら、捕手は何をすればいい? ただボールを受け止めるだけか? それなら壁で充分だ。
 霊夢に信じてもらえなければ、自分が捕手を務める意味はない。
 ――けれど、信じてもらうために、今まで自分は何をしてきただろう?
 ただ漫然と、霊夢の投げるボールを壁のように受け止めていただけだ。
 自分は、霊夢のことを知らなさすぎる。だから、知りたいと思った。
 霊夢に信じてもらうために。そして、自分自身が、霊夢を信じてそのボールを受け止められるように。霊夢のことをもっと知りたいと、知らなければと、そう思った。

 ――だからといって、博麗神社に押しかけて居候したのは、我ながら先走りすぎたかもしれない、とは思う。いきなり『結婚しましょ』なんて、強引にも程がある。だけど、今まで特に私的な交流も無かった霊夢の元に押しかける理由が、他に思いつかなかったのだ。
 もちろん、迷惑と言われたらすぐに去るつもりだった。結婚は冗談にしても、いくら霊夢でも急に居候させてくれと言われて、すぐ頷いてくれるはずはない。だから――本当はちょっと後悔していたのだ。全くの逆効果だったんじゃないだろうか、と。
 けれど霊夢は、神社に居ていいと言ってくれた。
 復帰戦の横浜戦で、初めてちゃんと、自分を見て投げてくれた。
 ――嬉しかった。何が一番嬉しかったのかは、自分でもよく解らないけれど。

 その試合の後、萃香が勝手に始めていた酒盛りに混ざって、久しぶりにお酒を飲んだ。
『神社の新たな居候の歓迎会〜。ついでにふたりの門出を祝して、的な?』なんて冗談めかして言う萃香に、霊夢は呆れたように息をついていて。
『ま、これからよろしく。レティ』
 笑って杯を差し出した霊夢と、小さく杯を打ち鳴らして。
 顔が熱かったのは、たぶんアルコールのせいだけじゃなかった。

 それから3週間。
 博麗神社に居候して、一緒に寝起きして、知らなかった霊夢をたくさん知って。
 料理が意外と上手いこととか。巫女の仕事は仕事でちゃんとやっていることとか。お風呂場で変な歌を口ずさむ癖があるとか。あの腋の出ている巫女装束は同じのを何着も持っているのだとか。――照れたときにものすごくぶっきらぼうになるとか。
 そんなひとつひとつを知るごとに、きっと、自分は――。

 ああ、曖昧な言い回しは止めよう。
 霊夢のことが、好きだ。
 ――どうしようもなく、好きになってしまったのだ。


     ◇


 結局、いつの間にかまた眠ってしまったらしかった。
 次に目を開けたとき、白い天井は木目に色を変え、寝かされているのもベッドから布団に変わっていた。障子越しに射し込む陽光と雀の声。――博麗神社の、いつもの朝だった。
「ん……?」
 目をしばたたかせると、ぼんやりとした視界が徐々に焦点を結んでいき。
 ――すぐ傍らに、座ったままうつらうつらと舟を漕ぐ霊夢の姿があった。
「え、れ、霊夢?」
 思わず声をあげると、霊夢はひとつ唸り、「……あ、おはよ」と目を擦りながら答える。
 いや、どうして霊夢がここにいるのか。起こしに来たというなら、自分の布団の横で舟を漕いでいる理由がない。霊夢は寝起きはいい方のはずだし――
「あれ……なんで?」
「いや、なんでって言われてもね」
 苦笑して、霊夢は右手で膝元を指し示す。視線をそちらに向ければ――
 そこで、霊夢の左手を自分がしっかり握りしめていることに、ようやく気付いた。
「あ〜、ご、ごめんなさい〜……」
 慌てて手を離す。まさか、自分が手を握りしめていたから、昨日の夜からずっとここに居たというのだろうか? 試合後で霊夢だってよっぽど疲れていたはずなのに――。
「いや、別にいいけど。それより、具合どう? 起きられる?」
「え……あ〜、う〜ん……はふ」
 のしかかるようなだるさはあまり感じなかったけれど、起きあがろうとしても身体に上手く力が入らなかった。「だめみたい〜」と呟くと、霊夢は苦笑して額に触れてくる。――その手のひらがあたたかくて、レティは「ひぁ」と変な声をあげてしまった。
「はい、んじゃ病人はそのままゆっくり寝てなさい。――何か食べたいものある?」
 ゆるゆると首を横に振る。食欲はあまり無かった。蓄積疲労は自分でも意識しないうちにかなりのものになっていたらしい。こんな状態で試合に出られるはずもなかった。
「……霊夢」
「うん?」
「霊夢はゆうべ、ちゃんと寝たの〜?」
「……ここで寝ようにも、ずっと手握られちゃ布団も敷けなかったわよ」
 ふわ、とそこでようやく欠伸をひとつ漏らし、霊夢は苦笑混じりに左手をさすった。
「……ごめんなさい〜」
「いいわよ、試合は夜だし、今から寝れば大丈夫だから」
 立ち上がり、霊夢は押入を空けて布団を取り出す。それをレティはぽかんと見つめた。
「霊夢?」
「ん?」
「……ここで寝るの〜?」
「動けないんじゃ、何かあったとき近くに居ないと困るのはそっちでしょ」
「でも、」
「ふああ……流石に眠いわ。何かあったら起こして。……お休み」
 ぼふ。レティの戸惑いを余所に、霊夢は毛布を被ってあっという間に寝息を立て始める。
「……れいむぅ」
 抗議の声をあげてみるけれど、霊夢はもう起きる気配は無かった。
 どうしろというのだ。いや、寝ていろというのだろうけれども。……こんなすぐ近くで霊夢が寝息を立てている状況で眠れるはずがないではないか。だいいち目が覚めたばかりだし。
 かといって、起きあがることも出来ないのでは、本当にどうしようもない。
「人の気も知らないで〜」
 頬を膨らませて、それからレティは眼前に右手をかざした。一晩中、霊夢の左手を握りしめていた手。……熟睡していたのだから、振りほどかれたってきっと気付かなかったのに。霊夢は一晩中、この手を握り返してくれていたのだろうか。
 ――ねえ、霊夢。どうしてそこまでしてくれたの?
 無理をさせてしまった責任感? ただのお節介?
 それとも――それとも。
 一晩中そばにいて、心配してくれる程度には――自分は、霊夢の中で大事な存在になれたの?
 もし、そうだとしたら。そうだとしたら――
「……レティ」
 不意に名前を囁かれて、心臓がひとつ大きく跳ねた。
 おそるおそる振り向いてみたけれど、くるりとこちらに寝返りをうった霊夢は、目を閉じて静かに寝息を立てていて。……寝言なんて、心臓に悪すぎる。
「もう……」
 溜息をひとつついて、それからふと思う。――居候して三週間になるけれど、霊夢の寝顔を見たのは、そういえばこれが初めてだった、と。
 安らかなその寝顔は、普段の霊夢のどんな喜怒哀楽よりも、無防備な表情。
 その柔らかそうな頬に触れてしまいたかったけれど、思うままにならない身体がもどかしい。いや……むしろ、動けないことは重畳だったのかもしれないけれども。
「れいむ、」
 ああ、だめだ。何かもう、幸せなような、逃げ出したいような、気恥ずかしいような、わけのわからない感情が入り乱れて、霊夢の顔が見られない。
 ――好き。
 口の中だけで呟いた言葉を、レティは顔を覆いながらぐっと飲みこんだ。
 そんな言葉を口にしてしまったら、夏の陽射しの中に溶けて消えてしまいそうな気がした。
 ただ、言えない言葉の代わりに――レティはおそるおそる、右手を霊夢の方に伸ばす。
 触れるのは、霊夢の左手。その細い指をきゅっと握ると――微かに、握り返された。
 それだけで、どうしようもなく幸せで。
 レティはしばらくそのまま、布団越しに霊夢の手を握り続けていた。



(つづく)
| 浅木原忍 | 19:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 19:45 | - | - |
Comment








Trackback

WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『Dr.レイテンシーの なぜなに?相対性精神学』(10/30 科学世紀のカフェテラス新刊)
とらのあな メロンブックス


『声を聞かせて/リピート・アフター・ミー』(10/16 秋例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『マスカレード・ミラージュ 少女秘封録』(5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス


『ミステリ読者のための連城三紀彦全作品ガイド【増補改訂版】』(11/23 文フリ東京新刊)
とらのあな 盛林堂書房 個人通販



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

twitter

TweetsWind

Calendar

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>

Profile

Search

Category

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links