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注意報「あま風に御用心」
 mattioさんの新作が立て続けにきましたよー。













「あれ?」
 ふとなのはのとある部位に目が留まった。見慣れないものがあったからだ。
「ふぇ? どうかした? フェイトちゃん」
 もう放課後だというのに寝惚けているのだろうか。一旦目を擦って、もう一度そこに注目する。
「なのは、……それ……」
 やっぱり。目を擦ったところでそれは消えなかった。内心、実は消えて欲しかったのかもしれない。
 腕時計。なのはの右腕に『私が贈った覚えのない』腕時計がはめられている。
「あ、これ? にゃはは、昨日もらったんだ」
 胸が痛んだ。一瞬で気分が悪くなるくらい。
「…………もらった?」
「うん。お姉ちゃんに」
 お姉ちゃん。
 その単語を聞いた途端、ふーっと力が抜けてへたり込んでしまいそうになった。
 それはどうにか防げたけれど、表情は隠し切れず緩んでしまっていたようだ。
 だってなのはが笑ってるから。私をからかう時はいつもこの可愛い、もとい、嫌らしい顔をする。
「安心した?」
「な、何が?」
 体ごとそっぽを向いて白を切っても、なのはは関係ないとばかりに回り込んで、正面からにんまりと私を覗き込んでくる。
「フェイトちゃん、今お姉ちゃんからもらったって聞いてホッとしたでしょ?」
 あぁ、どうして私は隠し事がこうも下手なのか。だって上手な隠し事の仕方なんて今まで生きてきて教わったためしがない。
 だから、つまり、…………意地悪な、なのはが悪いんだ。ということにしておく。
「き、気のせいだよ」
 図星だよ、とばかりに声が裏返ってしまう自分が、……面白がって笑うなのはの可愛い顔が見れたからまあいいかなんて同時に感じてしまう自分は、本当にどうしようもない。
「相変わらずうっかりやだね、フェイトちゃんは」
 なのはにそう言われると、ひどく落ち込まされる。なのはにそんな気はもちろんないのだろうけれど。
 きっとこの腕時計も私を引っ掛けようと身につけてきたに違いない。
「ちょっと早とちりしただけだよ」
 少しそっけなく呟いてみた。
 最近はもっぱら私がなのはにどきどきさせられてばかりで理不尽すぎる。
 きっとなのはは私に悪戯してばかりでどきどきなんてしてない。……多分。
「えへへ。ほら、うっかりやさんだ」
 つんつん、私の頬を突いてはしゃぐ、なのは。まるでオモチャ扱いだ。
 こっちはそっけなくしてるというのに。全く効き目がない。
「……なのは」
「なぁに? フェイトちゃん」
 なのはにも効く、威厳のある雰囲気とはどうすれば出せるのだろう。
 とりあえず腰に手を当てて、胸を張ってみる。
「私、怒ってるよ?」
「そんなことないもん」
 あっさり否定されて脱力しかけたが、かぶりを振って気を取り直す。
「ううん。怒ってる」
「どうして?」
「解らない?」
「解らないから訊いてるんだもん」
「じゃあ、――教えてあげる」
 なのはが身構えるより早く背後に回り、右腕はその細い首を、左腕でその華奢な腰を抱きこんだ。
「にゃっ!?」
「なのはが悪戯ばかりして――ぎゅうってしたくなっちゃうからだよっ」
 じたばた、しっかりと回された、私の腕の中で抵抗を試みるなのは。鼻先でなのはのサイドポニーが小刻みに揺れてくすぐったい。
 くすぐったい上に、いい香りがして色々大変だ。
 お菓子のような、甘い匂い。こっそり頭に口付けるくらいなら罰は当たらないだろう。
「うぅ……捕まっちゃった」
 なのはがようやくうなだれた。無念そうに呟く割には嬉しそうだ。
 まったく、こうされるのも予想済み、ということか。
「いつまでこうしてるの? フェイトちゃん」
 こんな間近で、そんなふうに期待を込めた視線で覗かないで欲しい。動悸がしてとても心臓に悪い。
「なのはが反省するまで」
「じゃあずっとこうしてなきゃいけないね」
「反省してくれないの?」
 なのはがニッと唇を曲げた。
「うんっ。絶対しない」
 まあ、なのはならそう言うだろう。私に負けず劣らずの頑固者だから。だからこそ、私も譲りたくない。
「私もなのはが謝ってくれるまでこうしてるよ?」
「じゃあ今日はフェイトちゃん、わたしをお持ち帰りするんだ?」
「…………ぇ」
 それは、考えてなかった。考えてなかったから、焦りが頭の中をぐるぐると駆け巡る。
「だってフェイトちゃんは離してくれないし、わたしは絶対謝らないから、そうするしかないよね?」
「あ……ぅ……」
 どうしよう。ちょっとなのはをぎゅってしたかっただけなのに。どうしてこんな話の流れになったのか。
 飄々と言い放つなのはに対し、うろたえるばかりで何も返せない自分がもどかしい。
 ふとなのはがポケットの中をまさぐりだした。
「ちょっと待ってて、電話するから」
「で、電話?」
「うん、お母さんに。今日はフェイトちゃんにお持ち帰りされるから心配しないでって連絡しておかないと」
 私の返事も待たずに、なのはが取り出した携帯電話を片手操作しだした。
 画面には、……「お母さん」――!
「ままままま待って! 待って!!」
 慌てて抱擁を解き、なのはから携帯電話をひったくった。電源ボタンを急いで押して、ホッと一息。
 冗談じゃない。お、お持ち帰りだなんて、人聞きの悪い。
 桃子さんに、私がそんなはしたない子だと思われたくない。それに万一、士郎さんに報告されでもしたら。最悪、収拾がつかなくなるかもしれない。
「あれ? 離しちゃうの?」
 どうしてそう、残念そうに言うかな。
 そっと、手にしたなのはの携帯電話をなのはに差し出して、
「……なのは」
 げっそり、名前を呼んだ。なのははというと、きょとんとして携帯電話を受け取るだけ。
「なぁに?」
「そんなに、私を困らせたいの?」
 なのはの表情が変わった。これまでの楽しげな様子は欠片もない、複雑そうな顔。
「フェイトちゃん、困ってたの?」
「…………」
 困ってたよ。気づかなかったの? 散々態度に示してたのに。
 押し黙っていると、なのはの表情がますます曇っていって。
「迷惑だった?」
「…………」
 そうだよ。いつもいつもいつも。勝手に事を運んでばかりで。
 ……引き結んだ唇が動かないのは、なのはに反省を促したいからだ……多分。
「止めて欲しい?」
 本当にずるいんだ、なのはは。そんな顔されてどうして「止めて」なんて言えようか。
 なのはにいつでも笑っていて欲しい私に、その顔を見せられることが何より酷だということをいい加減自覚して欲しい。
「止めないもん」
「え?」
 苦笑して、口を開きかけたとき、思いも寄らなかった言葉が、なのはの口から飛び出した。
 不機嫌そうにムスッと膨れたなのはと思いがけず間近で見つめ合う。
「フェイトちゃんが嫌だって言っても止めないもん」
 じろり、上目遣いに覗き込まれて一歩、後ずさった。なのはに睨まれること自体そう経験がないから、つい気圧されてしまう。
「フェイトちゃんに構ってもらえないと、わたしが困っちゃうもん」
「……そう、なの?」
「だって充電できなかったらわたし、止まっちゃうもん」
「…………」
 笑い飛ばすことなんて、できるはずもない。この切なげな顔を目の当たりにしたら。
「フェイトちゃんはそうじゃないの?」
 なのはに相手にされなくなったら。そんな日が来たら。
 ……どうすればいいのだろう。考えたこともなかった。考えたくもない。
 私の気持ちを読み取ったのか、なのはがそっと、もたれかかってきた。
 私より若干背の低いなのはが俯いた状態でそうすると、私の鼻先にはちょうどなのはのうなじの辺りがくる訳で。あの甘い匂いが私の鼻先を漂う訳で。胸の早鐘はますます激しくなる訳で。
 まったく、これだけくっつかれては波打つ胸の鼓動はなのはに駄々漏れだろう。
「そうならぎゅってして」
 ぎゅってして、とは。あぁ、このいい匂いのせいで頭がよく働いてくれない。
 多分、この細い背中に腕を回して思いの限り力を込めて――それだけだ。
 何だ、簡単じゃないか。というか、さっきしたばかりじゃないか。
「……そうじゃないなら――」
「なのはの」
 ばか。
 返事を行動に移すことで、なのはの言葉を切った。先を聞く必要なんてない。体が動いてしまったのだから。
 後ろからと、前からと。一日に二度もなのはを抱きしめてしまうなんて、今日は何て贅沢な、もとい、積極的な日なのだろう。
 抱きすくめた腕の中からひょこっと顔を上げたなのはが、ぱぁっと、にこやかに笑った。
 そう、この表情だ。この表情見たさに私は頑張っているのだ。色々と。
「なのは。桃子さんに電話してくれる?」
「にゃは。何て言っておけばいいのかなぁ」
 澄ました顔して。
 そんなふうにとぼけた態度を取れるのも今のうちだ。
「なのはが最近悪い子だから、私が連れ帰ってどうにかしてみせますって、伝えておいて」
「えへへ。どうにかされちゃうんだ、わたし。楽しみだなぁ」
 ――どうにかするのは家に着いてからだと、解ってはいたけれど。
「あ、着替え持ってないからフェイトちゃんの貸してね」
 その相変わらず破廉恥な唇に、キスを落とさずにはいられなかった。
| 浅木原忍 | 22:51 | comments(8) | trackbacks(0) |
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Comment
まったくこの二人はもうね!
って言葉を思い出しました
Posted by: |at: 2008/07/27 1:11 AM
>「なのはが最近悪い子だから、私が連れ帰ってどうにかしてみせますって、伝えておいて」
>「えへへ。どうにかされちゃうんだ、わたし。楽しみだなぁ」


この2行で悶死しかけた骸にトドメが刺されました。
ああ、ティッシュ箱新調しておいて良かった…危うく鼻血の海に撃沈する所でしたよ…
本当にmattio様のSS読むときは輸血パックと覚悟が必要だよね。
私の様に妄想力が高くて各シーンのイメージが勝手に湧いてくるような輩には。
Posted by: LNF |at: 2008/07/30 10:47 PM
なんだかんだでやっぱり甘々少女百合は破壊力がヤバいです。甘すぎて血糖値が上がるんじゃなかろうか…
Posted by: 名無しさん |at: 2008/08/03 11:38 PM
 >1:11コメントの方
 バカップルへの常套句ですね(笑)。作品出す度言ってもらえるように頑張ります。

 >LNFさん
 またそんな大げさな(笑)ありがとうございます。
 なのはさんの確信犯的誘い受けにすっかりハマってしまっていることにフェイトさんは気づいてないんです(笑)。

 >名無しさん
 >破壊力
 CPがこの二人だと特に! ですよね(笑)。劇場版ではこの二人がもっと百合百合してくれることを希望します(おい
Posted by: mattio |at: 2008/08/04 12:10 AM
甘い。甘過ぎます。
いや、甘いのは大好きですがね。
・・・僕はこんなに甘い小説は書けません。書こうとしても、途中で破綻するかネタが思い浮かばなくなってしまいます。
ですから、甘く仕様がないのです。それでも、甘くしようとして頑張っていますが、・・・あんまり甘くならないです。
Posted by: ユキト |at: 2008/08/06 8:42 PM
 >ユキトさん
 うー……私はふとしたきっかけで浮かぶ二人の一連のイチャコラを文にしてるだけなので、難しいことは言えないのですけど。
 私は自分でどうにか満足のいくもの書けるようになったのは今年初めくらいからです。十ヶ月位でしょうか……。
 当然ですが書く人によってなのフェイの在り方は異なるわけで(極論だと受け攻めの違いとかw)。こんな感じのなのフェイが今のところ私が試行錯誤の上行き着いた形なんです。
 時折自分の作品読み返して(これが何より苦痛なんですがorz)時折他人の作品や日記読んで何かを感じて(幸いこの界隈は甘系書く人いっぱいいますから)。私はそんなだったような。
 向き不向きは当然あるとは思いますが書きたいと思えている以上、色んな角度から眺めて焦らず時間かければ見えてくるものがあるのでは、なんて。
 若輩なのに色々語ってしまいまして(汗)えと、応援してます、頑張ってください。
Posted by: mattio |at: 2008/08/06 10:43 PM
わたしをお持ち帰りするんだ?
もって帰りてえー!!!
「迷惑だった?」
「止めてほしい?」
「止めないもん」
やっぱいい!フェイトはよく耐えてる、俺なら迷惑だったの時点で強制お持ち帰り〜する
Posted by: コウ |at: 2008/10/11 3:29 PM
 >コウさん
 残念! このなのはさん持って返って良いのは他でもないフェイトさんだけなんです(´ω`)
 >強制お持ち帰り〜
 でも組み敷かれてるのはなぜか毎回フェイトさんというなのはさん最強説が(ry
Posted by: mattio |at: 2008/10/12 10:06 PM








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意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『Dr.レイテンシーの なぜなに?相対性精神学』(10/30 科学世紀のカフェテラス新刊)
とらのあな メロンブックス


『声を聞かせて/リピート・アフター・ミー』(10/16 秋例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『マスカレード・ミラージュ 少女秘封録』(5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス


『ミステリ読者のための連城三紀彦全作品ガイド【増補改訂版】』(11/23 文フリ東京新刊)
とらのあな 盛林堂書房



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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