Entry: main  << >>
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第三章「ファブニールの伝説」(3)
 第三章その3。












      ◇


 12月9日。クロノとエイミィは、いくつかの次元世界を経由する多重転送によって、第12管理世界アースガルドへ向かっていた。ふたりの所属するアースラは動いてはいない。純粋に、クロノとエイミィふたりだけの出動である。
 無論のこと、そう簡単に巡航艦を出動させることが出来るはずがない。発生が正式に管理局へ通達されていない事件に対して巡航艦を動かすには、それこそ次元世界の危機レベルの緊急性が必要だ。今回の件はそれに該当しない以上、動かせる人員もあまりに限られていた。クロノとエイミィの派遣自体、レティの豪腕によるものである。
 それはともかく。
「運命論は好きじゃないが――数奇と言うべきなのかもしれないな」
 アースガルドのひとつ手前の転送ポート。ポートが開くのを待っている間、クロノはふとそんなことを呟いた。振り向いたエイミィに、「何でもない」と首を振る。
 あるロストロギアを巡るいくつかの数奇な運命。酷く陳腐な言い回しだが、この因縁はそうとしか形容のしようがない。13年前、自分の父とエイミィの母が闇の書の主を確保するため向かった世界へ、今、その息子と娘が、闇の書の主を救うために向かっている。これを奇縁と呼ばずして何と呼ぼう?
「……なんでだろうね」
「ん?」
「なんで……はやてちゃんに、この世界はこんなに辛く当たるんだろうね……」
 ――それも因縁と呼んでしまうのは、あまりに残酷だ。
 はやての両親の件については、クロノの口からエイミィにも伝えてあった。エイミィは何も言わず、ただぎゅっと唇を噛みしめて、クロノの言葉を聞いていた。
 唯一真実を知っていたグレアムが伝えていなかった以上、少なくともアースガルドに向かうまで、はやては両親のことを知らなかったはずだ。今、はやては真実を知らされているのか。それは解らなかったが――13年前を知る者がいる以上、アースガルドではやては絶対にそのことと無関係ではいられないはずだった。
 自分から両親を奪ったのが、闇の書だと知ったとき。
 彼女は、自らの中に溶けた闇の書と、家族と呼ぶ守護騎士たちに、どう向き合うのか?
 ――そんなことは、クロノには推し量りようも無かったが。
「……はやては強い。守護騎士たちも。今は――それを信じよう」
 少なくとも、今はそれしか出来ないのだ。悲しみを背負ってなお笑い続けるあの少女と、彼女を護る騎士たちの強さを。
 転送ポートが、アースガルドへと接続される。クロノとエイミィは頷き合い、転送ポートに足を踏み入れた。――因縁の地。父が命を落とした悲劇の舞台へ。


      ◇


 コルサと名乗った男の言った通り、他の3人は別室に居た。
「ヴィータちゃん」
 ドアを開けると、振り向いたのはシャマルだった。椅子に腰を下ろし、ベッドで寝息をたてるシグナムを見下ろしている。ザフィーラは狼の姿で、その近くに寝そべっていた。
 そして、全員の身体に、傷痕は生々しく残されている。
「……シグナムは?」
「大丈夫、眠っているだけ。……傷は塞いだわ。右腕も」
「――――」
 毛布の下に隠れた、シグナムの右腕。肘から先の膨らみは、無い。
「再生……できねーのか?」
「くっつけることなら、出来たかもしれないけど……再生となると、はやてちゃんがプログラム自体を修復してくれないことには……」
 その言葉に、シャマルは顔を伏せ、ヴィータは奥歯を噛みしめた。
 はやては、ここにはいない。……あのとき、姿を消してしまったまま。
「ヴィータちゃんは、大丈夫?」
「……あたしは平気だ」
「でも――」
「シャマル」
 シャマルの言葉を遮ったのは、床に伏せたザフィーラだった。
「無理はするな。……魔力使用は可能な限り控えておけ」
 その言葉に、シャマルは苦々しく唇を噛む。
 ヴィータ自身も気付いていた。――はやてからの魔力供給が止まっている。
 それは、半年ほど前の事件のときと同じ。純粋に魔力的な存在である自分たちは、主からの魔力供給が活動や存在の維持に欠かせない。それが停止した状態で過度な魔力行使をすれば――魔力の枯渇により、消滅という結末が待っている。故に半年前、あの事件のときには、はやての魔力が回復するまで自分たちは動けず、結果として事件の終盤まで無力化されてしまった。
 今の状態は、それと似ている。ただ、半年前とひとつだけ違うのは。
 ――おそらく、はやてから意図的に魔力供給が遮断されているということ。
 あるいは、はやてはもう既に、自分たちに魔力を供給できなくなっている――
 最悪の想像を、ヴィータは必死に振り払う。そんなことが、そんなことがあってたまるか。……だが、それならば何故、はやてからの魔力供給が止まっている?
 思い出す。地下通路で自分たちに剣十字を向けた、はやての視線を。
 それは所詮、最悪の一歩手前でしかない。けれどヴィータたちは、それにすがることしか出来なかった。――即ち、はやては自分から魔力供給を止めている、という。
「……ぅ、く」
 と、シグナムが微かに呻き、瞼を開けた。「……シャマル?」と小さく呟き、左手で顔を覆って、シグナムは身体を起こそうとし――バランスを崩して倒れ込む。
 それは、身体を支えようとした右腕が存在しなかったがため。
 短くなった右腕を確かめて、シグナムはただその顔をしかめ。――無言のまま、左腕で身体を支えて起きあがった。
「……ここは?」
「廃棄区画の一角……らしいわ。ここの住人に、拾われたみたい」
 シャマルがこちらを見やりながら言い、ヴィータは肩を竦めた。自分だって拾われたときのことは覚えていないのだ。13年前の首謀者、と名乗ったあの男は一体何なのか。今は解るはずもない。
「主……はやては?」
 その問いに、シャマルは黙って首を横に振り。シグナムもそれで、認識がようやく現実に追いついたらしかった。
「そうか……あれは、現実か」
 深く深く息を吐き出し、シグナムは左手で顔を覆った。
 そう、何もかも現実でしかない。失われたシグナムの右腕も。全員に刻まれた傷も。
 全ては――主によって為されたもの。
 間違いではない。あれが、誰かの変身した姿などではありえないことは、全員が解っていた。皮肉にも、はやての騎士であるが故に、それが解ってしまった。
 はやてが、殺意をもって自分たちを攻撃した。それこそが、ただの事実だった。
 四人の間に、言いしれぬ沈黙が落ちる。
 話すべきことは解っているのに、それを切り出すのを全員がどこか恐れていた。
 ――なぜ、はやてがあのような行為に及んだのか?
 ――そして、これから自分たちはどうすべきなのか?
「…………疑問が、いくつかある」
 その沈黙を破ったのは、意外なことにザフィーラだった。
「そもそもだ。……主が、我らに対し殺意をもって攻撃する、ということ自体が不自然だとは思わないか」
「……どういう意味だよ、ザフィーラ」
 はやてがそんなことをするはずがない、という意味ではないのだろう。この寡黙な守護の獣がそんなことをわざわざ口にするはずがない。
「単純な話だ。――主が我らを消滅させようとするならば、すぐにでも為せる。わざわざ魔力攻撃を仕掛けてくる必要などどこにもない」
「――――」
 ザフィーラの言葉に、ヴィータたちはひとつ唸る。確かにその通りだ。自分たちという存在がはやてに依存している以上、最初から自分たちの生殺与奪ははやてに握られている。消滅させようとするならば、いくらでも出来るはずなのだ。
 だとすれば、それは何故――
「そのような理由、憎しみの他に何がある?」
 割り込んだ言葉に、4人は振り向く。コルサと名乗った男が、部屋の入口で腕を組み、薄く笑ってこちらを見つめていた。
「ただ消滅されるだけでは飽きたらぬ。守るべき主の手で縊られる絶望を存分に味わって逝くがよい――」
「てめぇ、何を、」
「私にはそうとしか思えぬがな。主を滅ぼすために蒐集を続け、挙げ句に主に憎まれ殺されるか。どこまでも滑稽な騎士よの、貴様らは」
「――――ッ」
 掴みかかったのはシグナムだった。左手でコルサの胸ぐらを掴むが、コルサは平然とシグナムを見下ろす。ひどく冷たく嘲笑うような視線で。
「貴様に何が――ッ」
「ならば貴様らは何を知っておる? 13年前の何を?」
 その言葉に、シグナムが顔をしかめて喉を鳴らした。
 ヴィータもシャマルもザフィーラも、ただ沈黙するしかない。
 失われた過去の記憶。13年前の悲劇のこと。全ては朧な残像でしかなく。
「ノア・クルーガーはどんな主だった? サイノス・クルーガーはどんな男だった? ヴォルツ・ラウムは、ビュート・グラウンは、ハリアー・ヴァンガードはどんな騎士だった?知らぬというなら――貴様らにとって主とは所詮その程度の存在なのであろう? 主に尽くす忠義など、主のために振るう剣など、次の主を迎える頃には綺麗に忘れ去る程度のことでしかないのであろう? ――全く、どこまでも喜劇よの!」
 全く笑っていない瞳のままに、コルサは呵々と哄笑する。
 その言葉の全ては、氷の刃のように冷たく鋭く突き刺さる切っ先だった。
 淀む忘却の泉の奥底に沈んだ、過去の主の記憶。濁った泉の底は決して見通せない。
 だとすれば――はやての記憶すらも、あるいはそこに沈んでしまうのだろうか?
「相応しいではないか、永遠の咎人たる騎士たちには。貴様らはどれだけの命を奪ってきた? どれだけの屍を積み上げてきた? そしてその全てを忘れてきたのだろう? その咎を、その罪を断ずるのが、貴様らの主だとすれば、実に全く相応しい処刑人ではないか」
 砕けそうなほどに奥歯を噛みしめて、しかしシグナムは掴んだ左腕を離した。
 ――ならば、自分たちがこの地に足を踏み入れたのは、そのためだというのか?
 闇の書の罪。守護騎士の罪。それを裁かれるために。
「冗談じゃ、ねぇ……!」
 咄嗟に、ヴィータはそう叫んでいた。
「そうだよ、あたしらは罪人だ! 山ほど屍を積み上げてきた殺戮者だ! だけど、だけど、――はやてはそれを受け入れてくれたんだ! あたしらを受け入れてくれたんだ! はやてがあたしらを憎む理由なんて、殺そうとする理由なんて、どこにも――」
「無い、と言い切れるのか? 記憶の無い貴様らが」
「――――ッ」
 馬鹿な。そんなはずはない。そんなはずは――ない、のに。
 ヴィータは思わず、コルサへと詰め寄ろうとして。
 そのポケットから、固い音をたてて何かがこぼれ落ちた。
「あ、」
 それは、局員に支給される小型モバイルだった。身分証明の代わりにもなるそのモバイルの待ち受け画面に、ヴィータははやての写真を表示している――。
 モバイルは床を滑り、コルサの足元にぶつかって止まる。拾い上げたコルサは、何気ない動作でその画面を覗きこみ――その瞳を、愕然と見開いた。
「……この娘が、今の貴様らの主か?」
「だったら、何だってんだ」
「この娘の父親は、どこで何をしておる?」
 コルサの問いかけの意味が、ヴィータたちには理解できなかった。はやての父親? 何故今、そんな話が出てくるのだ?
「……主はやてのご両親は、主の幼い頃に事故で亡くなったと聞いている」
 答えたのはシグナムだった。
「両親の名は?」
「……八神優人と、八神芹香、だったはずだが」
 訝しみつつ、知りうる事実を答えるシグナムに。
「ユウトとセリカ、だと? ……そうか、くくく、そういうことか! かかかっ、くはははははっ、なんという、なんという喜劇よ! これも聖王陛下の導きだというのか? 悪趣味よの、実に悪趣味な喜劇よの!」
 突然、まるで糸が切れたように、コルサは笑い出す。悪意ある哄笑ではない。それはどこか、絶望的なまでに空疎な笑いだった。
「何だよ、おい! 何か知ってるのか!? おい――」
 笑い続けるコルサに、ヴィータは詰め寄ろうとする。そのヴィータに、コルサはモバイルを放った。ヴィータが受け取るのも確かめず、コルサは背を向ける。
「憎しみには相応の理由があるということよ。――私から言えることはそれだけだな」
 そして、コルサは空虚に笑い続けたまま、部屋を出て行く。
 取り残された4人は、ただ沈黙のままに、その背中を見送って。
「何だってんだよ……!」
 ヴィータは吐き捨て、シグナムとシャマルは俯いて口をつぐんだ。
 ――憎しみには、相応の理由がある。
 はやてが、自分たちを憎んでいる? どうして? どうして、今になって、そんな。
 しかしどれだけ自問しようとも、はやての元に来る以前のことにその原因があるのならば、自分たちは思い出せはしないのだ。
 モバイルの中で、はやては笑っている。その笑顔が、どうしようもなく遠い――
「そんなわけ、あるかよ……っ」
 絞り出した言葉は、しかし空回ったまま淀んだ空気に溶けていく。
 シグナムも、シャマルも、ザフィーラも、ただ沈黙するばかり。
 ――はやてが自分たちを憎み殺そうとするなら、自分たちに何が出来る?

 ただ、主のために――殺されるしか、ないというのか?

「畜生、畜生……っ!」
 壁を殴り、そしてヴィータは駆けだした。背後からシャマルの声が聞こえた気がしたが、構わずその部屋を飛び出して、狭い廊下を走り、あてもなく外に飛び出す。
 目に入ったのは、モノトーンの街並み。死に絶えたような静寂と、灰色の景色。それはまるで、滅んでしまった世界のような。
 そんな街並みの中を、ヴィータはただ、わけもわからず走り続けて。
 ――そこに辿り着いてしまったのは、果たして偶然だったのだろうか?
「…………ここ、は」
 どれだけ走ったのか、石造りの塀にもたれて、空の見えない空を見上げてヴィータは深く息を吐き出す。振り向けば、それは大きな屋敷を囲む塀のようだった。
 その、見上げた屋敷の壁は崩れて、爆発の跡のような穴が開いている。
 もたれた塀から離れ、ヴィータはその屋敷を見上げた。古めかしい、かつては豪奢だったのだろうその屋敷は、しかし半ば朽ち果てていた。壁はひび割れ、窓という窓が割れ、外からでも荒れ果てているのがはっきりと解る。
 ――そして、何かが思考に引っかかるのを、ヴィータは感じた。
 それは、強いて言えば、既視感のようなもの。
「何だよ……なんだってんだ」
 顔をしかめながら、ヴィータは視線を巡らす。正門はすぐ近くだった。門扉も朽ち果て、入り込むのは容易そうだったが――ヴィータはその門の前で立ちすくむ。
「ここは――」

 その呟きに、答えるように。
 クルーガー邸だ、と意識のどこかが、告げていた。


      ◇


 飛び出したヴィータを追って、ザフィーラが部屋を出て行く。
 それをベッドの上で見送り、シグナムは脱力したように天井を仰いだ。
 視線を下ろしたところで、目に入るのは失われたものでしかない。
 まだ感覚が残っている気がする、けれど肘から先の無い右腕。
 この腕ではもう、主はやてを抱き上げることも出来はしないな、と思った。
 ――そもそも、そんな時はもう来ないのかもしれないけれど。
「シグナム……」
 いたわるような声とともに、シャマルの手がシグナムの左手を握る。
 その手の温もりがひどく弱々しい気がして、今の自分たちのようだと思った。
 おそらくはこのまま、消えていくことしかできない、自分たち。
「……きっと、この腕は罰なんだ」
 どこかすがるように、シグナムはシャマルの手を握り返した。
「罰?」
 訝しげに眉を寄せたシャマルに、ゆるゆると首を振って、シグナムは呟く。
「あのとき……私は恐れたんだ。目の前にいる、主はやてを。その殺意を――恐れて、私は、……レヴァンティンを、主はやてに、振るったんだ」
 最初に魔力弾に撃ち抜かれたのはヴィータだった。吹き飛ばされて転がったヴィータは意識を失い、その名を叫ぶ間もなく、次にザフィーラが貫かれ、壁に縫いつけられた。呆然としていたシャマルが、魔力の刃に切り裂かれるのを見て――そこでシグナムは悟った。悟ってしまったのだ。
 目の前の主が、敵であると。
 そして、振るった刃は――右腕とともに、地面に落ちた。
 自分の右腕を斬り落としたのは、主の手にした、剣十字の切っ先だった。
「私は……私は、」
 それは、守るべき主に刃を向けた罰か。
 だがそれならば、どうするのが正しかったのだ?
 あのまま、主に仲間が殺されるのを黙って見ているのが、そして黙って主に殺されるのが、騎士として正しい道だったのか?
 ――解らない。解らない。解らないのだ。
「シャマル……私は、どうすればいい……?」
 この傷は憎しみが故だと、主は言った。
 何故自分たちが憎まれるのかが、解らない。
 覚えていないから――解らない。
 許しを乞うことすら、出来はしない。
「シグナム……っ」
 シャマルの腕が、シグナムの身体を抱きしめる。
 その胸に顔を埋めて、シグナムは静かに嗚咽した。

 誰か教えてくれ。
 どうすればいい? 私たちは、どうすればいいのだ?

 誰も、答えてなどくれは、しないのだけれど。



BACKNEXT
| 浅木原忍 | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 21:35 | - | - |
Comment








Trackback

WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『石ころ姫にオオカミさんのご加護を!』(19/3/18 名華祭新刊)
メロンブックス とらのあな


『だれもが幻想を愛していた 少女秘封録』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 非想天則編』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル これでおしまい完結編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル スカーレット野望編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 星蓮船編』(18/8/10 C94新刊)
メロンブックス とらのあな


『彼女は幻想に閉ざされる 少女秘封録』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 地霊殿編』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 緋想天編』(17/12/29 C93新刊)
メロンブックス とらのあな


『傀儡無情 東方×連城三紀彦短編集』(17/10/15 秋季例大祭4新刊)
メロンブックス とらのあな


『夏と幻想と彼女の死体 秘封倶楽部短編集』(17/9/18 科学世紀のカフェテラス新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(17/8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 花映塚編』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(17/3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(16/12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(16/8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(16/5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(15/12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL BOOK☆WALKER
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

twitter

TweetsWind

Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

Profile

Search

Category

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links