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魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第三章「ファブニールの伝説」(2)
 第三章その2。











      ◇


「こちらへ」
 ヴェロッサの促した先は、査察部の一角、彼の個室らしき部屋だった。
 警戒心を解かぬまま、クロノはその部屋へ足を踏み入れる。まさか取って喰われるわけでもないだろうが、とにかく話を聞かないことにはどうしようもない。――それが、八神はやてのことだというのならば、尚更のことだ。
「カリム、クロノ・ハラオウン執務官をお連れしたよ」
 ヴェロッサが、どこかへ声をかける。それと同時、ノイズ混じりの返答があった。
『ありがとう、ロッサ』
 凛とした女性の声。クロノが見やれば、そこには通信映像が浮かび上がっていた。椅子に腰を下ろし、悠然とした微笑を浮かべる、金髪の女性。年の頃はエイミィと同じぐらいか、やや上か。
『はじめまして、突然のことで失礼をお許しください。――第12管理世界アースガルド、聖王教会所属、教会騎士団第三師団騎士、カリム・グラシアと申します』
 金髪の女性――カリムはそう名乗ると、優雅に一礼する。
「時空管理局執務官、クロノ・ハラオウンです」
 クロノもそう名乗り、それからヴェロッサの指し示したソファーに腰を下ろした。
『……縁と呼ぶべきか、それとも因果と呼ぶべきか』
「は?」
『いえ、独り言です。――アコース査察官補佐から聞いているかと思いますが、こうして貴方をお呼びしたのは他でもありません』
 微笑を消し、静かにカリムは口を開く。
「八神捜査官に、何か?」
 クロノも顔を引き締め、問いかけた。――査察官補佐と彼女の繋がりや、何故自分を呼び出したのかなど、聞きたいことはいくつかあったが、まず確かめるべきはその問題だ。
 カリムはひとつ頷くと、重々しく口を開く。
『――午前10時25分、古代遺物回収任務のため汚染区域へ飛び立ったヘリが、汚染区域上空で消息を絶ちました。ヘリの乗員は6名。操縦者である教会の騎士1名と、八神はやて特別捜査官、そして守護騎士4名です』
 その言葉に、クロノは息を飲む。
 アースガルドがどういう世界かは、クロノもおおよそのところは知り及んでいる。汚染大気に覆われ、ドーム内部でしか人間の生きられない世界。――そのドーム外部で、はやてたちの乗ったヘリが消息を絶った、という。
 最悪の想像が浮かび、クロノは唾を飲む。
 ――だが、次にカリムが口にした事実は、クロノの想像を裏切るものだった。
『消息を絶つ直前、ヘリを操縦していた騎士からの通信が、教会に入りました。――音声そのものはお聞かせできませんが、その内容は、「ヘリが乗っ取られた」と』
「乗っ取られた――?」
 眉を寄せ、クロノは唸る。――そして、その通信が導き出すだろう結論と、そこから予想される教会の対応に思考が至り、苦虫を噛み潰したように顔をしかめた。
 ――馬鹿な、そんなのは狂言に決まっている。
 だが、こちらの言い分など向こうには通じないだろう。何しろアースガルドの聖王教会は、かつて闇の書の主と守護騎士に、多数の騎士を殺されているのだから。
 そして、クロノの推察を肯定する言葉を、カリムは口にする。
 八神はやてと守護騎士たちにとって、最悪と呼ぶべき、その事態を。

『教会は、闇の書の主とその守護騎士が、何らかの理由でヘリを乗っ取り逃走したものと判断、八神はやて特別捜査官と守護騎士4名を指名手配、現在その行方を追っています』

 沈黙が落ちる。クロノは苦虫を噛み潰したような表情で、小さく唸った。
『おそらくこの件は、管理局にはまだ知らされていないと思います。――そしておそらく、事態が終息するまで、知らされることはないでしょう』
「――――」
 その終息とは即ち、闇の書の主と守護騎士の断罪に他ならない。
 今これを聞かされたクロノが上層部に掛け合ったところで、おそらくは同じことだ。八神はやてがアースガルドに派遣される、という事実の段階で、教会と管理局の上層部の結託を読み取るのは容易い。八神はやてと守護騎士は過去の罪によって断罪され、管理局にとっては有望な幹部候補の不幸な殉職として処理される。
 ――だが、とクロノはひとつ鼻を鳴らした。いささか、やり方が回りくどくはないか。
「騎士カリム。――貴女がそれをこちらに伝えてきたということは、あくまでこれは、教会の一部勢力によるものであり、教会の総意ではない――と?」
 そう、それこそ教会の総意によってはやてを断罪するならば、アースガルドに到着した瞬間に身柄を拘束すればいいだけの話だ。わざわざヘリを乗っ取らせるなどという猿芝居をする必要などありはしない。
 クロノの言葉に、『その通りです』とカリムは頷いた。
『管理局の捜査官を謀殺したところで、一部の遺族の気が晴れたとしても、教会の利になどなり得ません。――ただ、13年前の件がある以上、闇の書の主とその守護騎士がアースガルドの地を踏むことを容認する者が多くないのも事実です。――首謀者が誰なのかは明らかなのですが、おそらく表だって咎める者も居ないでしょう』
 なるほど、見て見ぬふりか。最悪だ、とクロノは口の中だけで呟く。
「……では、貴女は何故それを私に? 騎士カリム」
『――咎人を断罪するならば、正式な手続きを踏んで為すべき。このような陰謀めいたやり方は、教会の正義に反します』
 きっぱりと言い切ったカリムの言葉に、しかしクロノは目を細める。――おそらくは、その彼女の言葉も真意ではあり得ない。だがいずれにしても、知るべくもなかった事実を知らされたのは僥倖と呼ぶべき事実だ。――しかし。
「だが、こちらもだからと言って、はいそうですかと動き出せるわけじゃない」
 現状、担当する事件が無い立場とはいえ、おいそれとアースガルドへ向かえるわけではないのだ。管理局の上層部が噛んでいるなら尚更のこと。管理局は事件が起こらなければ動かない。そして教会が事件を隠匿するなら、煙の無いところに消火には向かえないのだ。
『それは承知しています。――ですから、貴方以外の方にも、協力を仰いでいます』
「――――?」
 そういえば、いつの間にかヴェロッサの姿が消えていた。どこへ、とクロノが視線を巡らした瞬間、別の通信回線がコール音を鳴らした。失礼、とカリムに一言断り、クロノはその回線を開く。――映し出されたのは、馴染みの顔だった。
「レティ提督?」
『クロノ執務官。……話は聞いたわ』
 通信映像の向こうで、レティ・ロウランはその顔を引き締めた。
『八神はやて特別捜査官と守護騎士4名の失踪について、人事部長官の権限において、クロノ・ハラオウン執務官及びエイミィ・リミエッタ執務官補佐の出動を要請します。これはあくまで私の独断によるものであり、この出動によって生じるあらゆる責任はこの私、レティ・ロウランが引き受けます』
「――――提督」
 息を飲んだクロノに、レティは微笑んだ。
『はやてちゃんを助けてあげて、クロノくん』
 その言葉に、クロノはぎゅっと拳を握りしめる。そして、その場に直立、敬礼した。
「クロノ・ハラオウン執務官、拝命により、アースガルドへ出動します」


      ◇


 見飽きた悪夢を、今夜も見た。
 瞼を開ければ、虚空に伸ばした手は空を切り。
 身体を起こし、彼女は溜息のように深く息を吐き出した。喉が渇く。砂を噛んだようなざらついた感覚。それはあの悪夢の後、常につきまとうものだ。
 だから彼女はベッドを抜け出し、顔を洗おうと部屋を出る。まだ夜は深く、静まりかえった騎士寮の廊下に、ぺたぺたという足音だけが響き。
 ふと彼女は、廊下に漏れる灯りに気付いた。――給湯室だ。
「あら」
 そこから姿を現したのは、彼女にも覚えのある顔の修道女だった。短く切りそろえた桜色の髪。確か、クオリス卿の孫娘の付き人だ。名前は何と言ったか、記憶にはない。
「騎士アイシス……、こんばんは」
 彼女の姿を認めて、修道女は微かに目を細めると、ぺこりと一礼した。彼女もひとつ礼を返す。――微かな違和感のようなものは、表に出さぬよう押し殺して。
 洗面台は給湯室の隣にある。蛇口を捻り、冷たい水を顔に浴びる。どこか茫漠としていた意識が、それで少しクリアになった気はした。
「眠れないのですか?」
 不意に、そんな声がかけられる。振り向くと、修道女がどこかいたわるように目を細めていた。
「……いえ、無理もないですよね。心中、お察しします」
 ゆるゆると首を振り、修道女は微かに俯く。彼女は黙って顔を拭い、蛇口を締めた。
 ――シエナ・ヘンリットが汚染区域上空でヘリごと行方不明になった。そのニュースは既に、教会内部には広く知れ渡っている。ヘリの同乗者が時空管理局員である、ということも。
 そして、そのニュースに付随して、まことしやかに囁かれている噂があった。
 曰く、同乗者の時空管理局員というのは、闇の書の主である。
 曰く、かつて主を騎士団に殺された闇の書が復讐のためにアースガルドに来たのだ。
 どこが情報源なのかも定かでない不確かな伝聞は、しかし真実のように囁かれている。
 拍車をかけているのは、行方不明になった騎士、シエナ・ヘンリットが、13年前の闇の書事件の遺族であるという事実。
 ――そしてそれは、双子の姉妹であるアイシス・ヘンリットも同様であり。
「ハーブティーです。落ち着きますが、いかがです?」
 修道女は努めて笑って、手にしたトレイの上のティーポットを指し示した。
「……いいえ、結構です。失礼します」
 彼女はすげなく首を振ると、踵を返して歩き出す。
「――騎士アイシス」
 呼びかけられ、彼女は足を止める。振り向くと、修道女はどこか険しい表情でこちらを見つめていた。その視線はどこか射抜くようで、彼女は眉を寄せる。
「……いえ、何でもありません。失礼しました」
 ぺこりと頭を下げ、そして修道女はトレイを片手に踵を返して歩き出す。
 ひとつ息を吐き出し、そこで彼女はようやく、あの修道女の名前を思い出した。
 ――ああ、そうだ。シャッハ・ヌエラだ。
 それは実に全く、どうでもいいことではあったけれど。

 部屋に戻り、ベッドに倒れ込んで、彼女は虚空を仰いだ。
「……父様」
 手を伸ばしても、それはどこにも届かない。
 ずっと昔に失われた大切なものになど、届くはずもない。
 ――そして今、自分はまた、大切なものを失おうとしているのか。
 目を閉じ、深く息を吐き出して、彼女は呟く。
「…………ねえさん」
 その呟きは、どこにも届くことはない。


     ⇔


「カリム、お茶が入りました」
「ありがとう、シャッハ」
 湯気を立てるカップを受け取り、カリムはその香りにひとつ息を吐き出した。
 既に夜も更け、騎士寮も眠りの静寂に閉ざされている。カリムも本来ならベッドで横になっている時間だったが、今はそれ以上にやるべきことがあった。
 時空管理局執務官、クロノ・ハラオウン。通信映像越しに見たその顔を思い出す。
 彼の父とは、幼い頃、たった数度顔を合わせただけ。とはいえ――やはりそれは、奇縁と呼ぶべきなのだろう。最後の闇の書事件に、あの提督の息子が関わったということも。そして今、この地で起きている事態に、自分たちが関わらざるを得ないことも。
「……カリム。ひとつ伺いたいのですが」
 と、不意にシャッハが声をあげ、カリムは振り返る。
「大旦那様のご命令、というのは承知しています。――ですが、貴女自身は、闇の書の主とその守護騎士たちをどうお思いなのですか?」
「――――」
 一口お茶をすすって、カリムは吐息する。
 自分たちは遺族ではない。13年前の事件に関わりはしたが、基本的には部外者だ。あの事件で命を落とした騎士たちのことは痛ましく思うが――教会騎士というのはそういう立場なのだと解っているから、それ以上のことはない。
「――義憤や正義感のような、立派なものではないわ」
 だからカリムは、静かにそう答えた。
「強いて言えば、そうね、好奇心と言うべきかしら」
「好奇心?」
「闇の書の本体が消滅したとしても、闇の書の悲劇は終わっていないわ。今回の件はまさにそう。癒えない悲しみがある限り、憎しみがある限り、悲劇の終わりは来ない」
 そう、全ての元凶が消滅したからといって、罪も悲しみも憎しみも、一緒に消えて無くなりはしないのだ。
「だから――この件で私は見定めたいの。闇の書の輪廻を断ち切ったという主と、その主の元についたかつての殺戮者たちが、今、どんな存在であるのか。それは真に断罪されるべき存在なのか。それとも――あるいは」
 続く言葉は、今は語るべきことではなかった。
「いずれにしても、今回、遺族たちの暴走を許したのは私たちの失態でもあるわ。飛竜の血統、グラシアの娘として、あれがよからぬ者の手で起動される事態だけは、避けなければいけないもの」
 自らの胸元に光る飛竜の紋章を見下ろし、カリムは呟く。
 ――そう、結局のところ、13年前の事件も、全てはそこに行き着くのだ。
 闇の書と同じ。強大な力は人を狂わせ、惑わせる。それだけの話。
「シャッハ。これはあくまで私がお爺さまから引き受けた件。貴女は無理に付き合う必要もないのよ?」
 シャッハの問いは、彼女自身が闇の書の主と守護騎士を救うために動くことを納得しきれていないが故か。――そう思い、カリムは問いかけてみる。
 けれどシャッハは、ふっと微笑んで首を横に振った。
「聖王の御名の元、私は貴女に従います。カリム」
 そう言って、祈りの仕草をするシャッハに、カリムは静かに微笑んだ。


      ◇


 主の手が、優しく紅の髪を撫でてくれる。
 ヴィータはその心地よさに、目を細めて頬をすり寄せる。
『ヴィータは甘えん坊ね』
 囁かれる主の言葉に、それでもいいや、とヴィータは思う。だってこんなに、主の身体はあたかかく、その手は優しく、心地よいのだから。
 あたしは幸せだ。こんなに優しい主がいて、こんな温もりをくれるから。
 今までの主は与えてくれなかった、素敵な温もり。
 ――だからそれを、守りたいと思う。
『……ねえ、ヴィータ』
 不意に、主の声が悲しげになって、ヴィータは顔を上げた。
 主の顔が、逆光になってよく見えない。
『八神はやてのことを、覚えてる?』
 ヤガミ、ハヤテ。――記憶にない名前だった。
 ヴィータが首を振ると、主は溜息のように呟いた。
『あなたたちの、前の主よ』
 前の主。――ああ、そういえば、そんな名前だったかもしれない。
 だけど、そんなのはどうでもいいことだ。今の主はここにいるのだから。
 こんな優しい主がいれば、前の主のことなどどうだっていい。
 どうせ、覚えてなどいないのだから。
 覚えていないのは、自分たちに何も与えてくれなかった主だからだろう。
 そのはずだから――どうでもいいのだ。
 忘れてしまったことなど、関係ない。
 今ここにある温もりさえ守れれば――それでいい。

 それでいいのだ。


      ◇


 悪夢に、ヴィータは飛び起きた。
 動悸が速い。呼吸が落ち着かない。眩暈のように視界が揺れ、吐き気を覚えた。
 ――それは直接的な恐怖や苦痛の悪夢ではない。だが、どんな恐怖や苦痛よりも、ヴィータにとっては恐ろしい夢だった。
 はやてのことを思い出せない、という夢。
 別の主の元で、はやてのことを忘れ去って笑っている夢。
 あり得ない。そんなことはあり得ない。はやてのくれた温もりを、はやてのくれた優しさを忘れることなんてあり得ない。――そう、ゆるゆると首を振る。力なく。
 ぬるりとした気持ちの悪い汗が額を伝う。拭おうとして、頭痛ではない痛みにヴィータは顔をしかめた。全身を鈍痛が支配している。――その痛みが、悪夢以上の現実をヴィータに思い出させた。
「……ここは?」
 見渡せば、そこはどこかの家の一室のようだった。全体的に薄汚れた、殺風景な部屋。ぽつんと置かれた固いベッドに、ヴィータは寝かされていた。
 記憶をたぐる。すぐに思い出したくもない光景が浮かび、ヴィータは顔をしかめた。そう、地下通路で襲われて、みんなボロボロになって。3人を引きずって歩いたのだ。そして、どこかで倒れて――意識を失って。
 誰かに拾われたのだろうか? ――いったい、この世界でどこの誰に?
 他の3人の姿も見当たらず、ヴィータは痛みに顔をしかめながらもベッドを下り、
 そこでひどく唐突に、ドアが軋んだ音をたてて開いた。
「おや、気が付いたか」
 姿を見せたのは、見知らぬ白髪の男だった。年の頃は60ほどか。老け込んではいるが、その大柄な体躯といかつい顔立ちは、この男がかつて騎士であったことを明瞭に示している。左眼の上に走る傷痕は、くぐってきた修羅場の証だろう。
 男は乱暴に、ヴィータに何かを放った。受け取ったそれは、濡れたタオルだ。
「他の者は別の部屋だ。安心しろ、死んではいない」
 タオルと男の姿を見比べて、ヴィータは汗を拭う。それから、男の言葉に息を吐き出した。――少なくとも、みんなは生きている。それは安堵すべきことではあった。
「あんた……誰だ? ここは……?」
 ヴィータはタオルで口元を覆いながら、そう尋ねる。白髪の男は小さく鼻を鳴らした。
「ここは私の家だ。廃棄区画のな。私はそこに暮らすただの咎人だ」
「廃棄区画……?」
 覚えのない単語に、ヴィータは眉を寄せる。
「知らぬのか? いや、忘れておるのか。かつて己とその主が棲んでいた場所のことも」
「――――」
 その言葉に、ただ息を飲んだヴィータを、男はひどく静かに見つめた。
「むしろこちらから問いたいものだな。――何故貴様らがこの世界に居る? 闇の書の守護騎士たちよ」
「……あたしらを、知って……? あんたも、13年前の……?」
 ヴィータの問いに、男は自嘲のような冷笑のような、ひどく曖昧な笑みを浮かべた。
「知っておるよ。ああ、とてもよく知っておるとも。貴様らのことも、その主、ノア・クルーガーと、その父、サイノス・クルーガーのこともな」
 ――頭痛がした。ノア。その名前。前の主。視界が揺れる。白い少女。
 思い出せない、何か。
「私の名は、コルサ・ディストラー」
 ゆっくりとした口調で、男はそう名乗った。
 ――そして、そこに続く言葉に、ヴィータはただ息を飲んだ。

「貴様らの主とその父を利用し、闇の書の力を得んとして、楽園を追われた咎人よ」



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| 浅木原忍 | 23:19 | comments(1) | trackbacks(0) |
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Comment
なるほど、ここでコルサ卿が絡んでくるんですね。クロニクルで分からなかった裏側が見えてきそうですね。
Posted by: T |at: 2008/07/22 6:41 PM








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【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

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 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
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 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
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 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
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 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
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  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
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 プラネタリウムの少女(完結)
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短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
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【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
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【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
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【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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