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魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第二章「スノウストーム」(4)
 第二章はこれで終わり。壊れたのは、揺るぐはずのなかった絆。
 第三章は7月中旬開始予定です。












      ◇


「おかえり、クロノくん」
 本局に戻ったクロノを、いつも通りエイミィが出迎えた。
「……クロノくん?」
 返事の無いクロノに、訝しげに目を細め、エイミィが首を傾げる。「ああ、ただいま」とクロノは努めて表情を和らげようとしたが、上手くいった自信は無かった。
 師から知らされた、八神はやてにまつわるいくつかの真実。それをまだ、自分の中でも整理しきれていない。――クロノがひとりで抱えるには、その真実は重すぎた。
 そして、その真実を知らされて、果たしてクロノに何が出来るのか。
 アースガルドは、管理局からもミッドからも遠すぎる。局との関係を考えても気軽に出かけられるような場所ではないし、今のところ抱える事件が無い立場とはいえ、仕事はいくらでもあるのだ。私的な事情で職務放棄をするわけにもいかない。
「――いつものこととはいえ、歯がゆいな」
「え?」
「いや、何でもない」
 小さく呟いた言葉は、エイミィには届かなかったのだろう。かぶりを振って、クロノは深く息を吐き出した。
 はやてがアースガルドに派遣された、という事実。その裏にある、はやてを良く思わない上層部の動きがあるのを読み取るのは容易い。だがそれはあくまで疑惑でしかなく、予言者でない以上、何も起こらないうちからは動けないのだ。
 はやてや守護騎士たちに危害が加えられる可能性があると解っていながら、実際に危害が加えられてからでないと動きようがないという――このジレンマ。
「そうだ、クロノくん」
「うん?」
「さっき、クロノくんにお客さんが。向こうで待ってもらってるんだけど」
 エイミィの言葉に、クロノは眉を寄せる。――客? こんなときに、誰だろう。
「それがどうも、査察部の人みたいで」
「――査察部?」
 予想外の単語に、眉間の皺を深めてクロノは唸った。本局査察部とは、その名の通り管理局や関連組織の内部監査のための組織である。しかし、クロノたちに査察を受けるような心当たりは無かった。ユグドラシル事件でのフェイトの件で多少揉めたことはあったにせよ、それだとしたらあまりにも今更に過ぎる話だ。だいいち、その件ならクロノではなくリンディを当たるはずではないか。
「何の話だって?」
「さあ……ただ、クロノ・ハラオウン執務官に用が、ってしか」
 ふむ、と首を捻り、「解った、すぐに行く」と答えて、クロノは歩き出す。何の用なのかは知らないが、こちらに査察を受ける心当たりは無い。やましいことは無いのだから、恐れる必要もないのだ。
「お待たせしました、クロノ・ハラオウン執務官です」
 応接室のドアを開け、クロノは足を踏み入れる。――と。
「やあやあ、お待ちしておりましたよ」
 そこにいたのは、ソファーに悠然と腰を下ろし、足を組んで、軽薄な調子で片手を挙げる、翠緑の長い髪をした青年だった。秀麗な顔立ちに、気取ったような笑みを浮かべて、青年は立ち上がると、クロノに恭しく一例してみせる。
「はじめまして。本局査察部、査察官補佐、ヴェロッサ・アコースと申します」
「――はじめまして、ヴェロッサ査察官補佐」
 警戒を解かないまま、クロノは差し出された手を握る。
 クロノの手を握り、何やら目の前の青年は意味深な笑みを浮かべた。
「PT事件、第七次闇の書事件、ユグドラシル事件。その勇名はかねがね、」
「それで、今日は何のご用件で?」
 ヴェロッサの言葉を遮るように、クロノは言い放つ。ヴェロッサは小さく苦笑すると、「なるほど、噂通りの御方のようだ」とわざとらしく呟いた。
「少なくとも、こちらに査察が入るような話は耳にしていませんが」
 構わず、クロノは問いかける。そもそも査察が入るのならば、補佐官がひとりだけで来るなどあり得ない。しかし、でなければ一体何の用でこの青年はここに来たのか。
「ええ、これは査察ではありません。ごくごく私的な用件です」
 飄々と肩を竦めて、青年は笑った。クロノはその言葉に目を細める。
「僕の記憶の限りでは、貴方とは初対面のはずですが」
「ええ、初対面ですよ。貴方のお父上に関してはその限りではありませんが」
「――――」
 小さく息を飲み、クロノは目の前の青年を見つめる。――父を、知っている?
 青年は自分よりやや年上ぐらいのはずだ。そして彼はヴェロッサ・アコースと名乗った。その名前は……ベルカ系の名前だ。
「用件というのは、他でもありません」
 青年はどこか軽薄な笑みを浮かべたまま、軽く身を乗り出して。
 クロノへ、その言葉を告げた。

「僕の故郷、第12管理世界アースガルドに派遣された、八神はやて特別捜査官の件です」


      ◇


 吹き荒れる雪の中に、その階段は埋もれていた。
 漆黒の、地下の闇へと下りていく階段。それはさながら、奈落へと自分たちを誘っているかのようだと、ヴィータはそんならしくないことを考えていた。
 ――全く、冗談じゃない。
「暗いな……」
 シグナムが呟く。夜目の利く守護騎士たちでさえも、視界のおぼつかないほどに地下の闇は深かった。吹雪に視界を奪われる外も決して明るくはないのだから、差し込む光の無い地下が暗いのは当然のことではあるが。
「灯り、つけるわね」
 シャマルが手のひらをかざすと、穏やかな魔力光が周囲を照らし出す。
 長い階段を下りきれば、息苦しい灰色の壁と天井ばかりが続く通路へと出た。
「どうだシャマル、それらしい反応はあるか?」
 訪ねるシグナムに、シャマルは眉間に皺を寄せながら首を振る。
「……吹雪か、磁場か何かのせいかしら。探査が上手くいかないの。これじゃ、ヘリのはやてちゃんからの通信も届くかしら……」
 シャマルの言葉に、ヴィータは露骨に顔を歪めた。
 もし通信が届かないとすれば、ヘリの中で何が起こっていても自分たちはそれを知り得ないということではないか。――それは疑心暗鬼に過ぎないのかもしれないけれど、アルミを噛んだような嫌な気配が、ヴィータの思考にまとわりついて離れてくれない。
「ともかく、一旦手分けして探査網を広げよう」
 シグナムの言葉に頷き合い、守護騎士たちは散開する。
 ――早く終わらせて、はやての元に戻らなければ。
 気ばかり急くのを押さえつけつつ、ヴィータも小走りに狭い通路を駆けていく。


     ⇔


「ねえ、ザフィーラ」
「……なんだ」
 傍らで探査魔法を展開するシャマルに不意に呼びかけられ、ザフィーラは振り向いた。今はその姿は、狼から長身の青年のものに変わっている。
「ヴィータちゃんのことなんだけど……何だか、変じゃない?」
 その問いかけに、ザフィーラは小さく眉を寄せた。
「……確かに、いつもより苛立った様子だとは思うが。良きにつけ悪しきにつけ、主のこととなれば一番に感情を高ぶらせるのはヴィータだろう」
「それは、そうなんだけど」
 ザフィーラの答えに、シャマルは歯切れの悪い様子で俯く。
 ひとつ唸って、ザフィーラは腕を組んだ。もちろん主のことは言うまでもないが、アースガルドに来てからというもの、ヴィータも確かにいつもと様子が違う。良くも悪くも真っ直ぐに、迷いを振り切って進むのがいつものヴィータだが――今のヴィータは、方角を見失って立ち止まっているようにも見える。それは主の苦悩に対して、自分の為せることが見つからないが故か、それとも他の要因があるのか。
 ただそれは、他の守護騎士たちとて同じことだ。13年前、自分たちがいくつかの命を奪い、多くを傷つけた世界。そこで、自分たちの存在それ自体が主の重荷となっていることぐらい、解っている。解っているが――どうにもならない、そのもどかしさ。
 守護騎士として、主を護る。その使命は果たさなければいけない。
 だがそれ以上に――家族として。大切な家族である主に対して、自分たちがこの世界で何が出来るのか。その答えは、ザフィーラもシャマルも、おそらくシグナムも未だ、見つけられていなかった。
「何にしても、我々が護るべきものは変わらない。――主の笑顔、幸福。それだけだ」
「……ええ。あんな顔したはやてちゃん、もう、見たくないもの」
 ザフィーラの言葉に頷き、シャマルは再び探査魔法に集中する。
 そうして、幾ばくかの沈黙が流れ――
「…………? この気配……?」
 不意に、シャマルが顔を上げて、小さく首を傾げた。
「何か見つかったか」
「ええ……。でもこの反応、ロストロギアっていうよりは――人間、みたいな」
 シャマルの言葉に、ザフィーラは鼻を鳴らした。人間? この汚染された大地は、地下といえども人間は立ち入れないのではなかったのか?
「とにかく、反応があったならば確認すべきだな」
「そうね。――シグナムとヴィータちゃんも呼ぶわ」
 シャマルが思念通話を飛ばす。ザフィーラは、反応があったとシャマルの示した方を振り向いた。――漆黒の闇が続く通路の奥に何があるのかは、解らない。
 不意に、ぶるりと背筋を走り抜ける悪寒がした。
「ザフィーラ?」
「……いや、なんでもない」
 冷や汗を悟られぬように拭い、ザフィーラは乾いた唇を軽く舐めた。
 ――何だ、今の悪寒は。長く生きた身でも、感じたことのないほどに、ひどく肌触りの悪い、この気配は……なんだ。
 良くないことが、起こっているのかもしれない。
 ――主。
 呼びかけてみようとしたけれど、何かに遮られ、思念通話は主には届かなかった。
 届くはずもないのだと、そのときのザフィーラはまだ、知らなかった。


     ⇔


 灰色の通路を北へ200ヤードほど進むと、不意に道が開けた。
 シグナムを先頭、ザフィーラを殿に歩いていた四人は、足を止めて周囲を見渡す。
 ――そこは、かつて地下街だった場所のようだった。
 居並ぶのは、砕けたショーウィンドウと、埃まみれの看板。下りたシャッターは錆び付き、鉄臭い匂いをたてている。モニターらしきものはひび割れ、床のタイルは脆く崩れかけていた。
 その全ては、かつてここにヒトの営みがあった証。その残骸。
「……嫌な光景だな」
 小さく呟くシグナム。烈火の将がこう多く独り言をこぼすのも珍しいことだ。シグナムもシグナムで、落ち着かないのは変わらないのだとヴィータは知る。
 ともかく、嫌な光景というのは、ヴィータも同意するところだった。吹雪に埋もれた街並みにせよ、この滅んだ地下街にせよ――かつてそこにあったはずの「生」の気配が失われた光景というのは、見ていて気分のよくなるものではない。
「反応は確かにこっちか?」
「ええ、近付いてるわ――」
 クラールヴィントを揺らしながら、シャマルは目を閉じて答える。――と。
「……違う」
 不意に、シャマルが戦慄したような声をあげ、目を見開く。
「違う?」
「私たちが近付いてるんじゃない。――向こうが、近付いてきているんだわ」
 はっと息を飲み、咄嗟にシグナムとヴィータはそれぞれのデバイスを手に取った。握り慣れた鉄槌の重みに微かな安堵を覚えつつ、ヴィータは闇の向こうを見やる。
 ――脳裏に浮かんだのは、いつか見た、哀しき機械の少女の姿。
 主を失い、その思い出の残骸を辿る日々を永遠に繰り返していた、あの歌姫――。
 静寂に閉ざされた地下街に、足音が遠くから響き始める。それは間違いなく、闇の向こうからこちらへと近付いてくる足音だった。守護騎士たちは身構える。
 やがて、闇の中にその影が、ゆっくりと姿を現し――

 展開するのはベルカの魔法陣。

「――ッ!」
 騎士としての本能に任せて、4人はその場に転がった。一瞬後、閃光が地下の空間を満たし、白色の魔力が唸りをあげて、守護騎士たちのいた空間を切り裂いて疾る。
 問答無用の、容赦ない砲撃だった。おそらくは殺傷設定の。
「誰だッ――」
 身を起こし、シグナムが誰何を叫ぶ。ヴィータも鉄槌を構え直して、決然と闇の中に見える影を睨み据え――そして、ふと、違和感を覚える。

 その影が、ひどく小さい。
 まるで……まだ幼い、少女のような、

 影がまた一歩、前へ足を踏み出した。
 守護騎士たちとの間を隔てる闇が微かに薄れ、その輪郭を眼前に示す。
 闇に慣れた守護騎士たちの視界が――その影の顔を、視認する。

「………………え?」

 最初に、呆けたような声をあげたのは、シグナムだった。
「……うそ」
 シャマルが口元に手をあてて、蒼白な顔で息を飲んだ。
 普段からあまり表情を変えないザフィーラが、その顔を驚愕に歪めた。

 そして、ヴィータは。
 目の前の闇の中にある、その事実が、上手く理解できなかった。

 そこにいたのは、今この場所に居るはずのない人物。
 ここに居てはいけないはずの、人物。

 ――え? え? え……?
 ヴィータの思考が混乱する。目の前の事実と、一瞬前の事実が結びつかない。
 今、こちらへ向けて放たれたのは、明らかにこちらを狙った、殺意をもった砲撃。
 それを放ったのは、目の前にある影で間違いない。
 間違いないのだが――そんなことは、あり得ない。
 あり得ない。そんなことがあり得るはずがない。

 だって、今、そこの、闇の中にいるのは、

 影が、その手に携えた杖を、ゆっくりと構えた。
 その杖の先端、金色の剣十字が、闇の中にくすんでいた。

 再び展開するベルカの魔法陣。その色は――白色。
 それを前にしても、ヴィータたちは動けない。動けるはずがない。
 目の前の事実が、彼女たちの理解を完全に超越してしまっていたから。

 あり得ない。――そんなことがあっていいはずがない。

 ヴィータの思考は、ただ目の前の光景を、事実を否定しようとし続ける。
 だが、目の前にある光景は何も変わらない。
 構えられた剣十字の杖も。
 その先端に集束していく白色の魔力も。
 そして、ただ冷たい殺意だけを秘めた、こちらを見据える瞳も。

 あり得ない。あり得ない。あり得ない。
 ――そんなことは、絶対にあり得ない。

 彼女が自分たちを殺そうとしているなんて、

《Gungnir》

 放たれた白色の砲撃が、ヴィータの視界を埋め尽くした。
 呆けたように、ヴィータはそれを受け止めることしかできず。
 ――意識は、ひどく容易く白色の中に吹き飛ばされた。


      ◇


 そして、重い瞼を開けば、世界は鈍色に閉ざされていた。
 鈍痛に軋む身体に呻きながら、ヴィータはよろよろと顔を上げる。
 ……何が、あったんだ?
 思考が上手く回転してくれない。どこか錆び付いたように、記憶が軋みをあげる。
 確か、ロストロギアを探しに、地下に来ていて、それで、それで――
 思考が纏まらないまま、やがて茫漠とした視界が、ゆっくりと焦点を結んでいく。
「――え?」
 鮮明な視界を取り戻した瞬間、ヴィータの口からこぼれたのは、ただ呆けたような言葉。
「……なん、だよ、これ」
 今、自分の眼前にある光景の意味が、ヴィータにはどうしても理解できなかった。
 理解できるはずも、なかった。
「シグナム?」
 真っ暗な深紅に溺れる、半ばで折れた炎の魔剣。
 それを握る烈火の将の右腕だけが、瓦礫の下から覗いていた。
「……シャマル?」
 鮮やかな翠緑の騎士甲冑をどす黒く変色させて、湖の騎士は仰向けに倒れていた。
 虚空を見つめる瞳を、ただ驚愕に見開いたまま。
「ザフィー、ラ?」
 守護の獣は、まるで聖者のように、魔力の槍で壁に縫いつけられていた。
 だらりと垂れ下がる四肢は、ぴくりとも動くことはなく。

 そして、彼女はそれを、ただ無言のままに見つめていた。

「何だよ、これ……何だよこれぇッ!」
 悲鳴のように叫んでみても、目の前にある現実は何も変わらない。
 廃墟の残骸に埋もれたシグナムも。
 虚空を見つめるだけのシャマルも。
 磔にされたザフィーラも。
 ただ、あるがままに世界はそこにあり。

「何で、何でだよッ!? 何で、何でこんな――ッ」

 どれだけ叫んでも。どれだけ否定しようとしても。
 ヴィータの目の前で、紅に染まった剣十字を手に佇む少女の姿も、変わらない。
 それがどれほど、信じがたい光景であったとしても。
 ――現実は、何も変わらない。

「答えろよッ――はやてぇぇぇッ!!」

 無言のまま、冷たく守護騎士たちを見下ろす、八神はやての姿は。
 どこまでも、ただの現実でしかなかった。



Chapter 2 "Snowstorm" closed.
to be continued on Chapter 3 "Legend of Fevnir"...




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| 浅木原忍 | 23:42 | comments(7) | trackbacks(0) |
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Comment
う………嘘だろ………
は………はやてが………仲間であり、家族であるシグナム達に攻撃するなんて………

一体………これから………どうなるんだ………?
Posted by: ほわとと |at: 2008/06/27 8:09 AM
うおお… 展開速いって…
浅木原さんは八神家好きの人を廃人にする気かッ!?
見守っているのが辛くなってきたなぁ
Posted by: T |at: 2008/06/27 9:04 AM
 長らくコメレスサボってたけど復帰します(´・ω・`)

>ほわととさん
 BURNINGの基本コンセプトが「アリサvsなのはたち」なら、今回は「はやてvsヴォルケンズ」です。信じがたい現実を前にヴォルケンズは、どうぞ続きをお楽しみにー。

>Tさん
 下準備を全部クロニクルで済ませてしまったので話を進めるのに専念出来ているからですかねw>展開速い
 まぁ八神家スキーの方には相当辛い展開が続きますが、読まなきゃ良かったとは言わせません(たぶん)のでどうぞ続きをお楽しみに。……そうなるようにがんばります(´・ω・`)
Posted by: 浅木原忍 |at: 2008/06/27 11:15 PM
コメするのは久々です。
バーニングから拝見させて貰ってますが、クロニクルから重いのが続きますね。
クロニクルが全ての伏線になっての今回。
明らかになっていく事実。
楽しいのですが、なかなかに重くて
困ってます。(^^;
しかも、まだ2章終了で、あと、5章もあるなんて。
闇の書にまつわる終焉の物語として見守っておりますが、Strikersに
続く家族愛の復活、
そして、カリムとロッサとの出会いの物語として
これから始まる新たなはやて家の
絆となることを期待して
見守っていく事にします。
期待してますので、頑張って下さい。
Posted by: しゃどう |at: 2008/06/29 2:29 PM
(゜д゜)ポカーン
(⊃д⊂)ゴシゴシゴシ
(((;゜Д゜)))アワワワワワ

ヴィータスキーな私は当然ヴィータ視点で感情移入してしまって……これは重過ぎる(´;ω;`)ブワッ

でもでもStrikerSに繋がるためには最終的に救われるんですよね?よね!?
この先の救いを信じて、続きも楽しみにしております
Posted by: 夢見月 |at: 2008/07/01 12:08 PM
>しゃどうさん
 お久しぶりですー。
 クロニクルは全編この物語のための伏線だったわけで、ありとあらゆる要素が今後回収されていく予定です。物語はまだまだ酷い展開がしばらく続く予定ですがどうぞお楽しみにー。

>夢見月さん
 この物語の行き着く先は既にどこかで語られていまげふんげふん。
 続きも酷い展開的な意味でお楽しみにw
Posted by: 浅木原忍 |at: 2008/07/02 1:19 AM
久しぶりなんてものではないですね・・・。
顔を出さずに申しわけありません。他の場所では出していたと言うのに・・・。

この話を読むために、まずはBURNING CHRONICLE 両方の書籍を読みました(読み直しました)。

クロニクルのお話が過去なら、それが現在に繋がるのが今回の作品・・・。

前作今作と重い話が続いていますが、私はゼンゼン平気です!
むしろ、「これもありえたであろう可能性の一つ」と考えると、とても興味深いものです。

さて、前回子供だったあの双子は今回は重要なキーキャラとなってきましたねー。
はやてにみせたあの映像もヴォルツがいってた能力の一つなのか・・・。

>無知は残酷
これ以上的確な言葉はないと思いもいます。現実でも「知らない」ではすまされないことは星の数ほどありますからねー・・・。
はやての場合は、某元提督のせいな感じもしますが、まあ厳しいことを言えばアイリスの言うことは確かに正論・・・。
でもシエナのほうはどうなのかな・・・。これも気になりますが、今後の話を楽しみにしています。

懐かしのながいコメントですいません・・・。

どうやらかなりの修羅場となっているようで・・・。しかし負けないで下さい!(気力&〆切的な意味で)
Posted by: 吉 |at: 2008/07/08 1:41 AM








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【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
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 Stage2「厄神様へ続く道」
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  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
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  (1) (2) (3) (4)

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【自警団上白沢班の日常】
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 第8回稗田文芸賞
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<Season 2>
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 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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