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魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第二章「スノウストーム」(3)
 第二章その3。それはただの真実。











      ◇


 ――当時、まだこの家には母が住んでいた。4年前に亡くなったが、あの頃はまだかくしゃくとしたものでな。そんな母の夢は、一度日本に行ってみたい、というものだった。特に、秋の京都が見たいと、よく聞かされたものだ。
 私ときたらひとり息子のくせに、親元を離れるどころか、全く違う世界の住人になってしまった親不孝者だったからな。せめてもの孝行と思って、8年前の秋、一週間の休暇を取って、母と一緒に日本へ飛んだ。リーゼたちも、猫の姿で連れてな。
 紅葉の季節とはいかなかったが、京都の街並みに、母はとても嬉しそうにしてくれてね。無理な休暇を取った甲斐があったものだと、私も一緒に観光気分を満喫していたのだがね。
 ――京都に来て3日目、9月15日の夜のことだった。
 ホテルで休んでいた私は、気を抜いていたので気付かなかったのだが、リーゼたちが気付いたのだ。近くで、何らかの魔力行使らしき気配があったと。
 何しろ魔法技術のない管理外世界だ、魔力行使など通常あり得ない。職業柄放っておくわけにもいかなくてね、リーゼたちとその魔力行使の残滓を辿って、発生元を探した。
 そして、見つけたのだよ。……あまりに、残酷な事実を。

 少し、話が逸れるが。セリカ・ヘンリットの父、ブレビス・ヘンリットとは古い友人でね。13年前の事件のときも、枢機卿だった彼は私たちに協力してくれた。だが、クライドの件で少々管理局と教会の関係が悪化してね。――輸送中に闇の書が暴走したのは、管理局に闇の書を渡すまいと教会が仕組んだのではないか、などという疑惑のせいだ。そのため、私とブレビスもあまり表だって連絡を取り合えなくなってしまった。
 結局、クライドの件以来、ブレビスから連絡があったのは、一度だけだ。――それはクライドの件の半年後、彼のひとり娘が失踪したという件での連絡だった。
 他の次元世界へ脱出したのかもしれないから、万が一娘をどこかの世界で見かけたら連絡してほしい――。そんな一方的な伝言と一緒に、彼の娘と、一緒に失踪した騎士の写真を送りつけてきたのだ。
 だから、ビュート・グラウンという騎士のことも、セリカ・ヘンリットという修道女のことも、直接会ったことは無くとも、知ってはいたのだ。ビュートが第六次の事件で、闇の書の主を討ち取った騎士だということも。

 話を戻そう。見つけた発生元は、ごくごく平凡な住宅地の、ごくありふれたアパートの一室だった。深夜に駆けつけた私とリーゼたちが、そこで見たのは……ふたつの遺体と、その傍らで眠っている小さな女の子。――そして、その少女が抱いた、見覚えのある本だった。
 私もリーゼたちも、目を疑った。――闇の書だった。クライドが死んでから五年、管理局も聖王教会も見つけられなかった闇の書が、目の前にあったのだから。
 少女の抱いた闇の書には、明らかに人為的な封印処理が施されていた。闇の書に封印を施せる人間がいるとすれば、闇の書の主しかいない。だが、2、3歳にしか見えない少女に、そんなことが出来るのか? ――そんな疑問を抱きながら、私は彼女と両親と思しきふたりの遺体を覗きこんで、再び目を疑ったよ。それが、知っている顔だったのだから。
 そう、ビュート・グラウンと、セリカ・ヘンリットだったのだよ。
 その場にある全ての事実を把握して、私は戦慄を覚えた。それはただの推察だったが、おそらくは限りなく真実に近い推察だろうという確信があった。
 何故、ビュート・グラウンとセリカ・ヘンリットが失踪したのか。
 何故、ふたりがこの管理外世界で死亡しているのか。
 そして何故、闇の書がここにあり、主しかなし得ない封印処理が施されているのか。
 答えは、あまりにも単純な、たったひとつの事実だけが示していた。

 ビュート・グラウンは、ノア・クルーガーの次の闇の書の主だったのだ。

 考えてもみたまえ。第六次の事件が13年前、しかしその次の主であるはずの八神はやては11歳だ。この2年間の空白は何だ? それはただ闇の書が次の主に相応しい資質の持ち主の誕生を待っていた期間などではない。
 闇の書は、完成前に主が死亡した場合、最も近くにいた資質ある者を次の主に選ぶ。
 故に、完成前にノア・クルーガーを殺害したビュート・グラウンへと闇の書は受け継がれ。そして闇の書が完成することなくビュートが死に、資質を受け継いだ彼の娘――八神はやてへ、闇の書は引き継がれた。
 ――ただ、それだけの話だったのだよ。


      ◇


「……待って、ください」
 ひりつくような声で、クロノは師の言葉を遮った。
 喉が渇く。しかし紅茶はもう無い。代わりに唾を飲んで、クロノはひとつ息を吐く。
 告げられた事実に、脳の一部が痺れるような感覚を覚えていた。
 それは、クロノの頭脳が導き出す結論を、感情が忌避するが故の軋轢。
 ――馬鹿な。そんなことがあっていいはずがない。
 思い出す。家族である守護騎士たちに囲まれて、幸せそうに笑っている少女の顔を。
 その笑顔が、優しすぎる笑みが、――すっと色を失っていく感覚。
 彼女を取り囲む、家族であるはずの騎士たちの表情が、失われていく。
 ――いいのか。そんな残酷な話があっていいのか?
「まさか……はやての両親は、」
 それ以上の言葉を躊躇ったクロノに、しかしグレアムは頷いた。
 そして、彼は口にする。クロノの推察が真実であると認める、その言葉を。

 八神はやてという少女に背負わされた――あまりにも重すぎる真実を。

「彼女の両親を殺したのは、闇の書だ」


      ◇


 お父さん、と呼ばれる人を、はやては知らない。
 その人は、自分が物心つく前に、遠くへ行ってしまったから。
 お母さん、と呼ばれる人を、はやては知らない。
 その人は、自分が物心つく前に、遠くへ行ってしまったから。

 それは事故だと聞かされていた。不幸な事故だったと。――誰から?
 誰からだろう。思い出せない。ただ、そうなのだと納得していた。
 両親という存在が自分に無いことが当たり前だったから、疑問も覚えなかった。

『貴女の両親も、闇の書に殺されたんだから』

 だから、その言葉の意味も、はやてにはよく解らなかった。

「やっぱり、知らなかったのね。――無知は、本当に残酷だわ」
 かぶりを振って、アイシスは目を細めてはやてを見つめた。
「自分が闇の書の主になったのは偶然だと思っていたの? 高い魔力資質を持って生まれたのも、ただの偶然だと。――魔力資質が遺伝するものだということぐらい、知っていたでしょう? 突然変異なんて、本来あり得ないものだということも」
 何を、言っているのか。目の前の女性の言葉の意味が、はやてには理解できない。
 全ては、はやての理解を超えていた。停止した思考は、それ以上を拒絶していた。
 ただ、思考の片隅に浮かぶのは、昨夜、本の中に見た2枚の写真。
 仏間に飾られた遺影のふたりと、あまりにも似すぎている――ふたりの。
「ビュート・グラウンと、セリカ・ヘンリット」
 囁かれたその名前に、はやての身体はびくりと震える。
「そう、そのふたりが、貴女の両親。――そして、貴女の前の、闇の書の主」
 前の、主?
 解らない。解らない解らない解らない。はやての思考はぐるぐると回り続ける。
「闇の書は、貴女にその罪を押しつけただけじゃない。貴女の大切なものも、全て奪ったの。――貴女の知らないうちに」
 知らない。そんなのは知らない。
 知らない、知らない、知らない――
「ほら、教えてあげるわ。――貴女の知るべき真実を」
 そしてまた、アイシスの右手がはやてへ差し伸べられる。
「ひっ」
 悲鳴をあげて、はやては身を竦めた。あの手に触れられたら、またあの光景を見せられる。そう本能が告げていた。あの悪夢、あの地獄、あの――恐怖。
 嫌だ。見たくない。あんな、あんな、あんな――恐ろしい、

「逃げるな、八神はやて」

 鋭い声が、はやてを突き刺すように放たれた。
 アイシスが、その笑みを消して、睨み据えるように、はやてを見つめていた。
「貴女は知らなければいけない。闇の書の罪の全てを。貴女が家族と呼んだプログラムの正体を。――そして、貴女がこれから為すべきことを」
 貴女がここに来たのは、そのためなのだから。
 アイシスの言葉が、耳元で鳴らされた鐘の音のように、はやての頭で反響した。
 それは布に水が染みこんでいくように、はやての意識を染め上げて。
 ――そして、今度は、差し出された手を、はやては拒めなかった。

 視界が、再び、暗転する。


      ◇


 世界は、今度は無音のモノクロームに閉ざされていた。
 それは無声映画のような、白黒の粗い映像。静寂に支配された過去の残影。
 ――最初に見えたのは、目を見開いた青年の顔だった。
 中性的な顔立ちをしたその青年は、目の前に現れたものに驚愕の表情を見せ、そしていくつもの感情が入り交じった、ひどく絶望的な笑みを、その顔に浮かべた。
 それは、疑念と、慨嘆と、諦観と、憎悪と、自虐とに満たされた笑顔だった。
『――――――』
 青年が、何かを口走った。その言葉に答えるものはいなかった。

 場面が切り替わる。
 そこは、どこかの農村のような、のどかな風景だった。
 広がる畑と、その間を横切るあぜ道。そこを、一組の男女が歩いていた。
 片方は、あの中性的な青年。もう片方は、頭ひとつ小さい少女。
 少女は幸せそうに、青年に寄り添っていた。
 青年も、幸せそうに、少女の肩を抱いていた。

 次は、どこかの病室。
 ベッドの上で、少女がその腕に赤ん坊を抱いていた。
 その傍らで、青年が顔をくしゃくしゃにして、少女に笑いかけていた。
 少女はその青年を見上げて、ふっと微笑んだ。
 腕の中で、赤ん坊が音もなく泣いていた。

 次は、アパートの一室。
 シンクで、あの少女が洗い物をしていた。
 そこへ、目を擦りながら青年が姿を現した。青年の足取りはおぼつかなかった。
 少女が振り返り、おそらく挨拶を口走った。笑顔で。
 青年も、挨拶を返そうと、少女に向き直り、
 ――そこで、崩れ落ちるように、青年はその場に倒れ込んだ。
 悲鳴のように少女は叫んだ。叫ぶ動作をして、青年に駆け寄った。

 次は、川べりの遊歩道。
 青年は、車椅子に乗っていた。
 小さな女の子をおぶって、少女がその車椅子を押していた。
 桜の花びらが舞っていた。青年はそれを、透明な表情で見上げていた。
 少女は、泣いていいのか笑っていいのか解らない様子で、顔を伏せていた。
 女の子は、何も知らずにすやすやと眠っていた。

 ――そして、最後は、アパートのリビング。
 ソファーに、青年がまるで眠るように横たわっていた。
 その傍らで、少女は床に手をついて――娘を、見下ろしていた。
 娘の首に、少女の手がかかっていた。
 まるで、自分の娘を、絞め殺そうとするかのように。
 娘が、何かを口にした。少女は顔をあげた。そして、振り向いた。
 その顔が、絶望と、悲哀と、憎悪に歪んだ。
 少女が何かを叫んだ。その叫びは聞こえなかった。
 そして、それに対する答えは――漆黒の、雷だった。
 少女が、その場に倒れた。そしてもう二度と、動かなかった。
 娘は、動かなくなった母親を揺さぶっていた。いつまでも、いつまでも。

 その娘は、八神はやてだ。


      ◇


 絶叫が、自分のあげているものだということが、はやてには咄嗟に理解出来なかった。
 濁流のような記憶の洪水に、はやては呑み込まれていた。
 そう、それは封じ込められていた記憶。はやての奥底に眠っていたもの。

 おかあさん、
 どうして、あたしのくびをしめるの、
 くるしいよ、
 ねえ、おかあさん、
 やめてよ、
 くるしいよ、
 ――ねえ、
 どうして、ないてるの、
 おかあさん、

 闇の書の雷が、目の前で母親の身体を撃ち抜いた。
 はやてはそれを見ていた。覚えていた。
 ――ずっと、封じ込んでいただけで。

 父は、闇の書に身体を蝕まれ、衰弱して死んだ。
 母は、闇の書の雷に撃ち抜かれて、死んだ。
 ただそれだけが、幼いはやての見届けていた真実。

『これが真実。貴女がずっと目を背けてきた、闇の書の真実』
 どこからか声が響く。それが誰の声なのかも、はやてにはもう解らない。
『貴女が家族と呼んだのは、無数の命を奪い続けてきたただの殺戮者』
 託宣のように厳粛な声は、はやての全身を揺さぶるように響き続ける。
『貴女が受け入れた存在は、貴女の大切なものを奪い、そこに居座っただけのもの』
 ひび割れた意識が、崩れ落ちていく。砂のように、はやては崩れていく。
『だけど貴女に罪は無い。貴女もまた、闇の書に全てを奪われたのだから』
 八神はやてという存在そのものが――瓦解していく。
『さあ、解ったでしょう。貴女がこの地に呼ばれた意味が。貴女が為すべきことが』
 それは、啓示だった。救済への道標だった。
『闇の書の生んできた悲劇を、本当に終わらせるために――さあ、立ちなさい』
 だから、はやては、その光に――手を伸ばした。

 それが、全ての終焉だった。



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| 浅木原忍 | 22:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
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Comment
今回、私の気持ちはとても沈む。。。
はやて。。。TAT
でも私はあなたの文章を好きですよ、次回作を期待しています
Posted by: |at: 2008/06/25 2:27 AM
な………何ていうか………
知ってはいけない真実を知ったはやて………
その心は………崩壊した………
浅木原さん、はやてを何処まで落とすのですか………
Posted by: ほわとと |at: 2008/06/25 7:40 AM








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【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
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 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

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 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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