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魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第二章「スノウストーム」(1)
 第二章開始。隔日更新全4回です。













 高台から見下ろした街並みは、降り積もった雪で白く覆われていた。ミッドチルダの整然とした無機質さとは趣の異なる風景。この世界の表現に倣えば、異国情緒、とでも言うのだろうか。
 雪の中、どこかセピア色にも見える街並み。遠くに見えるのは、ひどく古風な城。そんな景色を見ていると、やや文明レベルの落ちる管理外世界にでも来たような気分になる。
 ただ、確かにその街並みは、この世界の文化遺産に登録されているというだけあって、異世界人であるクロノにも、美しいと思えるものだった。
「……あまり、風景に見とれている暇も無いか」
 視線を戻し、クロノはひとりごちる。目的地はもうすぐそこだ。約束の時間も近い。白く息を吐き出し、少し足取りを速めて、クロノは雪の積もった坂道を上り始める。目指すのはその先の、白い屋敷だ。
 ――ここは、グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国、通称イギリス。グレート・ブリテン島北部、スコットランド首都、エディンバラ。
 そこに、元時空管理局提督、ギル・グレアムの屋敷はある。

 呼び出しは、ひどく唐突だった。
 そもそも、2年前に彼があの事件で自主退職して以来、メールのやり取り程度はあるものの、顔を合わせたことはほとんど無かった。だというのに、管理局を辞職し、実家であるイギリスに隠居したかつての師は、急にクロノの私的な通信回線に一報を入れてきた。
 ――至急、話をしておきたいことがある、と。
 その呼び出しに一言だけ添えられた、話の内容。具体的なことは何も語らなかったが、師が重大な話をしようとしているということだけは、理解できた。
 それは、八神はやてに関する話だ、という。

「いらっしゃい。寒くなかった?」
 玄関でクロノを出迎えたのは、リーゼアリアだった。コートを手渡し、クロノは屋敷の暖かな空気にほっと息を吐き出す。エディンバラの冬は、海鳴よりもいささか寒い。
「父様はリビングよ」
 促され、クロノはひとつ唸ると、そこに通じる扉を開ける。
 ――師は、暖炉の前の安楽椅子に腰を下ろし、皺の増えた顔で、目を細めていた。
「やあ、久しぶりだな、クロノ」
「ご無沙汰しています」
 一礼し、クロノはグレアムの示した椅子に腰を下ろす。アリアがそれを見計らったように、ふたりの前に紅茶を差し出した。
「街並みは見てきたかね? 美しいだろう」
「……ええ」
 紅茶の熱が身体に染み渡るのを感じながら、クロノは相づちを打つ。
 グレアムもまた、静かに紅茶に口をつける。そのまま、しばしの沈黙が流れた。
「あの子たちも皆、元気にやっているそうだな。……いいことだ」
「はい」
 師が、言葉を選んでいることを察して、クロノはただ黙ってその言葉を待つ。
 ……ほどなく、グレアムはおもむろに口を開いた。
「アースガルドに、彼女が派遣されたと聞いた」
「――――」
 既に管理局を離れた彼の元に、どこからその情報が流れたのか。それを訝しみつつも、クロノは紅茶のカップをソーサに置いた。――今は、そこを追求する場面ではない。問題は、師が自分をここに呼び出した理由が、それと関連するのだろうということだ。
 八神はやてが、13年前の悲劇の舞台、第12管理世界アースガルドに派遣された事実は、クロノも知っている。――そこに、闇の書の主であるはやての存在を良く思わない、管理局上層部の一部の動きがあるのだろう、ということも。
「本当は、この事実は墓まで持っていくつもりだったのだが……こうなってしまっては、そういうわけにもいくまい。――クロノ」
 不意に、その視線が鋭さを増す。クロノは小さく唾を飲んだ。
 そしてグレアムは、ひどく重々しく、その言葉を口にした。
「お前にだけは、話しておこう。八神はやてという少女の背負う、彼女も知らぬ真実を」


      ◇


 12月8日、午前10時。第一ドームから北北東7キロ地点、汚染区域上空。

 ヘリの小さな窓から見える外の景色は、常にホワイトアウトしたままだった。
 プロペラの回転音と、吹き荒れる風の音ばかりが響く、ヘリの機内。乗員は6名。操縦者であるシエナ・ヘンリット、それに八神はやてと守護騎士4人だ。
 第一ドームを出立して以来、機内に会話らしい会話はなかった。はやては朝からずっと、顔を俯けて沈黙したまま。ヴィータたちが何か声をかけても、生返事を返すばかりで、何事かを考え続けているようだった。――ひどく、沈鬱な表情で。
 そんな主に、しかし何を言えるわけでもなく。結果として、守護騎士たちも沈黙したまま。ひどくぎこちない静寂を載せて、ヘリはスノウストームの中を飛んでいく。
 そこに、普段の八神家の、あたたかな空気はどこにも見当たらなかった。
「……はやて」
「ん? どないした、ヴィータ?」
 沈黙に耐えかね、ヴィータは口を開く。はやてはひどく緩慢な動作で顔を上げた。その顔は微笑していたけれど、ひどく痛々しく形作られた笑顔で。――ヴィータはそれ以上、何も言えなくなってしまう。
 はやての微笑は、それ以上の全てを拒んでいたから。
 ――なあ、はやて。何かあったのか? 痛かったり、悲しかったり、辛かったりしたことがあったのか? だったら、なんであたしらに言ってくれないんだ? なんで、何も話してくれないんだ? あたしらが、はやての重荷なのか? はやてにそんな顔をさせてるのは、あたしらのせいなのか?
 はやて。――あたしらは、どうすりゃいいんだ?
 どうしたら、今までみたいに、はやては笑ってくれるんだ?
 そんな問いかけの全ては、ヴィータの口の中で空回ったまま。
「間もなく、反応の確認された地点です」
 コックピットに座ったシエナが声を掛ける。やがて、ヘリの窓から見える一面の雪原に、人工物の影が見え始めた。
 それは、滅びた街の光景だ。

 第12管理世界アースガルドの大地は、毒性の大気と止むことのない雪に覆われている。旧暦の時代の質量兵器により破壊された環境は、人類の生を拒み、人々はかつてあった環境を人工的に再現したドームの中に生きている。荒れ果てた大地に点在する小さな箱庭でしか、生きていくことが出来ない世界。それがアースガルドだ。
 その、人の立ち入れぬドーム外部――通称『汚染区域』。その地下で、ロストロギアが活動している気配がある、という。
 アースガルドの地下には、旧暦の時代に造られたといわれる広大な地下通路が縦横無尽に走っているが、その全貌は教会ですら把握していない。また環境の汚染は地下といえども容赦なく蝕んでおり、迂闊に人の立ち入ることの出来る場所ではない。
 その、地下に眠るロストロギアを確認、回収せよ。
 ――それが、ヴォルケンリッターたちに与えられた任務だった。

「では、これから皆さんをヘリの外に転送します。汚染大気の中は通信状況もあまり良くないので、ヘリはこのまま近隣に停泊して、そこから八神捜査官に指揮を執ってもらいます。よろしいですね?」
 シエナの言葉に、はやてが頷く。遅れて、ヴィータたちも頷いた。
 汚染大気に覆われたヘリの外には、守護騎士たちはともかくはやては生身では出られない。必然的に、はやてと守護騎士たちは離れざるを得なくなる。――そのことが、ヴィータにはどうにも不安だった。
 正直に言えば、シエナ・ヘンリットというこの女騎士のことを、ヴィータは今ひとつ信用出来ずにいた。こちらに友好的な態度を取ってはいるが、何かその微笑には裏があるように感じてしまう。――それは単に、このアースガルドという世界で疑心暗鬼に陥っているだけなのかもしれないが。
「ひとつ、いいでしょうか、騎士シエナ」
 と、不意にシグナムが声をあげた。「何でしょう?」とシエナは目を細める。
 ――その視線が一瞬、どうしようもなく昏い光をたたえて見えたのは、はたしてヴィータの見間違いだったのだろうか?
「ドーム外部には、危険な現住生物が棲息しているという話でしたが――」
「大丈夫です。ヘリ自体の武装もありますし、外部生物への対処はこちらの方が専門ですから、ご安心を」
 それは柔らかな口調ではあったが、明確な拒否だった。――はやての護衛として、ヘリに守護騎士をひとり残しておきたい、というシグナムの意図を、恐らく見抜いた上での。
「……解りました」
 努めて表情を殺して、シグナムは引き下がる。そう言われてしまっては、下手に食い下がるわけにもいかなかった。ごり押しすれば、即ち「貴女は信用できない」と言っていることになる。向こうが少なくとも友好的な態度を取っているのに、こちらから無用の軋轢を生むわけにもいかない。むしろ、向こうの方こそこちらを信用できないでいるはずなのだ。13年前の件がある以上。
 今のはやてを独りにして大丈夫なのか、という不安と、管理局員としての立場の軋み。それは守護騎士たち全員に共通する、砂を噛むような思いだった。
「心配せんでええよ。あたしなら大丈夫やから。みんなしっかり、お仕事してきてな」
 はやては、まるでいつも通りに、そう言って笑った。
 ――その笑顔の奥に、痛みを隠し切れていないことを、自覚しているのか。
 そんなことも、ヴィータたちには解らなかった。

 そして、守護騎士たちは滅びた街並みの中に降り立った。
 吹き荒れる雪、居並ぶ荒廃した建築物。それはいつだったか、2年前の蒐集で訪れたある世界の光景と似ていて、ヴィータは微かに目を細める。ここには、哀しい機械の歌姫は居ないはずだけれども。――かつて人の温もりがあり、今はそれが失われた場所。
 ここに、過去に使われていた地下への入口が残っているはずだという。
「とにかく、迅速に任務を片付けよう。――そうするしかない」
 飛び去っていくヘリを見上げて、シグナムが呟く。結局、あのヘリの中にはシエナとはやてだけが残っていた。自分が残るつもりだったのだろう、ザフィーラもその表情を微かに険しくしつつ頷いた。
「……はやてに何かあったら、絶対にただじゃおかねえ」
 吹雪にかき消されそうなほど微かな声で、ヴィータは呟いた。
 たとえそれがどんな結果を生むとしても。守護騎士たちにとって最優先事項は、主はやてを護ること。そのために、自分たちは在るのだから。
「行くぞ」
 シグナムの言葉に、3人とも頷く。
 そして、4つの光芒が、吹雪に埋もれる廃墟の街の中に消えていった。


      ◇


「彼女たちは本当に、貴女のことが大切なんですね」
 守護騎士たちを送り出し、ヘリは停泊できるポイントを探して飛び始めた。その機内で、不意に操縦席からシエナが声をかけ、はやては顔をあげる。
 何と答えていいか解らず、はやては曖昧な表情を浮かべる。するとシエナは、手元で何か操作をすると、操縦席を立った。どうやら自動操縦に設定したらしい。
「私はまだ、彼女たちに信用はされていないのかもしれません」
 シエナはそう言って苦笑した。はやては小さく俯く。――守護騎士たちが先ほど、自分の護衛をここに残していきたい、という意志を見せたことを、シエナは言っている。守護騎士たちの気持ちは嬉しかったが、確かにシエナからすればそう見えてしまうだろう。だからこそ、はやても4人を外に送りだしたのだけれども。
「……すみません、皆もちょお、ピリピリしとるんやと思います。けど皆、ええ子やから、ちゃんと解ってくれると――思います」
 ああ、自分が何を言ってるのか、はやて自身もよく解らない。
 シエナはただ、目を細めてその言葉に頷き。
「貴女も、信じているんですね。彼女たちのことを」
 そう、問うた。
 だからはやては、小さく頷いて、それに答える。
「ええ――皆、あたしの大切な、家族ですから」

 その言葉が、全ての引き金を、引いた。

「家族……? そう、家族……」
 はやての口にした言葉を、なぜかシエナは意味ありげに反芻する。
 その反応に、はやてが小さく首を傾げると、
「家族、ね。……ふ、くく、はははははっ――」
 シエナが、不意に哄笑をあげた。堪えきれないと言った様子で、肩を震わせて。
「……騎士シエナ?」
 訝しみ目を細めるはやてに、シエナは振り返る。
 そして、笑った。――はやての知る彼女の微笑とは、あまりにも違いすぎる、負の感情に満ちあふれた笑顔。
 ――違う。騎士シエナじゃない。
 はやてはそれを悟り、愕然と目を見開く。
 目の前にいるのは、騎士シエナではない。だとしたら――これは。
「あんた……誰や」
 ごくりと唾を飲み、誰何するはやてに。
「誰とはひどい言いぐさね、一度会ってるのに」
 目の前の女性は、笑顔のままで答えた。
 一度会ってる? はやての脳が一瞬、情報の検索に手間取り――そして、思い出す。教会に行く前、一度守護騎士たちと別れたときに会った女性。シエナとうりふたつの顔をした、双子の姉妹だという女性騎士。――アイシス・ヘンリット。
「騎士……アイシス?」
「ええ、正解」
 シエナ――否、アイシスは笑いながら頷く。はやては戦慄を覚えた。――入れ替わっていた? いつから? そんなの、ヘリに乗る前からに決まっている。
「……騙した、んか」
 はやてがそう問うと、アイシスは奇妙なものでも見るように目を見開いた。
「あら、私がいつシエナって名乗ったかしら? 貴女が勝手に勘違いしただけよ。私は最初からアイシス。アイシス・ラウム」
 そんな馬鹿な。はやての記憶が昨日の光景を思い出す。アイシスとシエナ、ふたりの並んだ姿を見て、その違いをはやては記憶していた。――サイドポニーにした髪の結ぶ位置が、逆だった。だから今日も、目の前の女性をシエナだと判断したのだ。――だが、逆に言えば判断材料は確かにそれだけ。顔も同じ、声も同じ、双子の、
 ――――え?
 そこまで思考が回転したところで、はやては不意に違和感を覚える。
 今、彼女は何と名乗った?
「……ラウ、ム?」
「そうよ? 私の名前はアイシス・ラウム。シエナ・ラウムの双子の姉妹」
 笑ったまま、アイシスは答えた。その名前に、はやては耳を疑う。
 アイシス・ラウム? シエナ・ラウム? 彼女たちの姓は、ヘンリットではなかったか? 枢機卿、ブレビス・ヘンリットの娘の――、
『父は、ある事件で一人娘を失いました。――私とアイシスはその後の養子です』
 シエナの言葉が甦り、はやては息を飲んだ。
 そう、シエナも言っていた。自分たちは養子だと。だとすれば、ラウムというのは彼女たちの旧姓で、
 その姓に、はやては覚えがあった。
「……まさ、か」
 そう、何度も見返した、13年前の事件の記録。
 その中に登場する名前に、確かにあった。

 第五師団長、ヴォルツ・ラウム。
 闇の書事件で殉職した騎士。

「そう、私とシエナはヴォルツ・ラウムの娘。13年前、貴女の守護騎士に殺された、ね」
 笑顔の、どうしようもなく満面の笑顔のままで、アイシスはそう語る。
 シエナが? シエナもまた、13年前の遺族?
 自分を守り、傷の手当てをし――優しい微笑を向けてくれた、あの、シエナが、
「どうしたの? 何を驚いてるの? 知っていたんでしょう? 13年前に貴女の騎士たちがしたことも。覚悟して、ここに来たんでしょう?」
 ゆっくりと、アイシスがはやてに歩み寄る。
 はやては、後じさることすら出来ず。
「それとも知らなかった? ねえ、どっちなの? 貴女は知っていたの? 知らなかったの? 貴女が家族と呼ぶあのプログラムたちが、過去にどれだけの人を殺めてきたのか。どれだけの人に絶望よりも深い悲しみを与えてきたのか。そんなことも知らずに、貴女はあのプログラムたちを――家族と呼んでいたの?」
 それは、あの振り下ろされた杖よりも、踏みつける足よりも、苛烈な弾劾の言葉。
 だがそれを発する目の前の女性は、どこまでも、笑顔。
 殺意よりも深く暗く濁り淀んだ、夜天よりも昏い――笑顔。
「知らないなら、教えてあげる」
「教、えて……?」
 そして、アイシスはその右手をはやてへ伸ばす。
 頬を、優しく撫でようとするかのように。
「そう――教えてあげる。貴女の家族が犯してきた、破壊と殺戮の限りを」
 その指先が、悪魔の囁きのようにはやての頬に絡みつき、

 ――世界が、暗転した。



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| 浅木原忍 | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
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【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
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 「旧地獄街道の一人焼肉」
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 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
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<番外編>
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【その他(そそわ無印・こんぺ)】
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 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

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 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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