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魔法少女リリカルなのはBURNING 第5話「悔恨 -regret-」(3)
 第5話その3。戦いは終わり、残されたものは。






     ◇

「ん……ふぁ」
 椅子を軋ませて軽く伸びをし、レティ・ロウランは小さくあくびを漏らした。
 時計の針は、まもなく日付が変わろうとする時刻を指し示している。こんな時間まで人事部に残って仕事をしているのも、いつものことではあった。
 肩を自分で叩きながら、レティは吐息。最近、深夜までの仕事がかなり堪えるようにようになってきた。もう30代も半ば、いい加減年齢というものを実感する。
 リンディやクライドと共に、連日事件に飛び回っていた十数年前が懐かしい。あの頃の自分は、今思えば随分とまぁタフだったものだ。若いってことはそれだけで財産よねぇ、と口の中だけで呟き、空しさを覚えてレティは立ち上がった。コーヒーでも買ってこよう。
「……グリフィス、ちゃんと寝たかしら」
 休憩スペースの自動販売機の前で、レティはふと独りごちる。思い浮かぶのは、家で留守番をしているはずの一人息子の顔だ。レティの夫も管理局員なので、息子がひとりで留守番をしている状況は決して珍しくはない。むしろいつものことだ。……まあ、それでもふと心配になったりするのは、母親なればこそである。
 紙コップに注がれたコーヒーをすする。別に美味いわけではないが、疲れの溜まった身体に、熱と糖分が染み渡るようだった。
 ――吐息。紙コップを傍らに置いて、レティはその場のベンチに腰を下ろした。ふと思い浮かんだのは、今度は息子のことではない。今日の午後、クロノ・ハラオウンと話したひとりの魔導師のことだ。
「……もう、5年になるのね」
 エディック・スコール。それが5年前まで、レティが指導していた魔導師の名前である。当時15歳だったから、今は……もう20歳になっているのか。
 彼は、端的に言って天才だった。――ただし、魔導師としてではない。15歳でAAA級魔導師のエリートではあったが、魔力資質に関してはむしろ、クロノ・ハラオウンのような努力する秀才だった。彼が天才と呼ばれたのは、別の分野である。
 デバイス工学。彼は天性のデバイスデザイナーだった。
 技術部の若い世代の間では、半ば伝説として語られている節すらある。ミッド式のみならず、ベルカ式のアームドデバイスやユニゾンデバイスにも造詣の深かった彼が、13歳のときに発表したストレージデバイスの管制システムに関する論文は、当時の学会に衝撃をもたらした……らしい。レティはそのあたりは専門外なので詳しい話は知らないが、大手デバイスメーカーからも引く手あまただったらしいことは聞いている。
 そんなエディックだったが、本人はデバイス開発者として一生を終えるつもりは無かったようで、士官学校に入り執務官を目指して勉強をしていた。デバイス工学の研究も平行しながら、しかし優秀な成績を収め、五年前の当時で、執務官試験の合格はほぼ確実視されていた――。
 だが全て、それらは過去形だ。今、管理局にエディック・スコールという名前の執務官はいない。全管理局員を探しても、その中にエディックの名前は無い。
 5年前。ひとつの、悲しい事件があった。
 そして、ひとりの優秀な魔導師が失踪した。
 ――たった、それだけの話だ。
「…………」
 空になった紙コップを握りつぶして、ゴミ箱に投げ入れる。思い出すのは夕方前に人事部を訪れた、クロノ・ハラオウンとの会話。クロノは言った。エディックが失踪前に開発中だったデバイスと思われるものを、アリサ・バニングスが使用していると。
 5年前の当時、エディックはそれまでのベルカ式デバイスに関する研究に基づき、ある革新的なデバイスの開発を試みていた。――それが、量産型ユニゾンデバイスである。
 ベルカ式の融合型デバイスというものは、魔力の管制・反応速度などに限定すれば、全デバイスの中で最高の性能を誇っている。それが普及しなかったのは、術者と管制人格の「融合」という特殊な使用形式が生む弊害のせいだった。融合適性を持つ者自体の少なさ。そして、デバイスが術者を乗っ取り暴走してしまう融合事故の可能性。
 エディックが目指していたのは、その弊害を取り除き、万人の使用に堪えうる融合型デバイスを製作することであった。根幹である管制人格システムの機能自体を維持しつつ、融合適性の幅を広げ、事故の可能性を減らす。可能となれば、それはデバイス業界に革命を起こすかもしれない計画だった。
 ――そしてその計画も、また。
 5年前のあの事件と、エディックの失踪により……無に帰した。はずだった。
「エディック……貴方は、どこで何をしているの……?」
 地球世界で発生した次元震。そして、管理外世界の一般人であるはずのアリサ・バニングスが魔法を使い、管理局員・高町なのはとフェイト・T・ハラオウンを襲撃した事件。そこに見えた手がかりが、量産型ユニゾンデバイス。
 それはエディックが作ったものなのだろうか? それとも、エディックの意志を継いだ何者かが作ったものなのだろうか?
 未だに生死すらも定かでない、かつての教え子。生きているのだとすれば、レティは彼に伝えなければならない言葉があった。教官としてではなく――ひとりの魔導師として。
 時計を見る。気がつけば、人事部を出てからだいぶ時間が過ぎていた。ひとつ息をつき、レティはベンチから立ち上がった。残った仕事はそう多くない。手早く片付けて、息子の寝顔を見に帰ることにしよう。
 ――そう思い歩き出そうとして、レティはスーツから鳴り響いた電子音に足を止めた。
 端末を取り出す。通信が入っていた。――送信先は、巡航8番艦、アースラ。
「はい、レティですが」
『クロノ・ハラオウンです』
 声は、若き艦長のものだった。今日はよく彼の声を聞く。こんな時間の通信とは何事かと、微かに身構えたレティは、次に聞こえたクロノの言葉に、ぶるりと背筋が震えるのを感じた。
「――はやてちゃんが?」

     ◇

 そして、夜が明ける。

     ◇

 はやてが目を開けて、最初に認識したのは……こちらを覗きこんだ、いくつかの顔。
 それが、顔をくしゃくしゃにした守護騎士たちだということに気付くのには、さらにもうしばらくの時間を要した。
「はやてちゃん……!」
「主はやて!」
 起きあがろうとしてふらついたはやての身体を、シグナムとシャマルが支える。その拍子に、茫漠としていた意識が一気に覚醒するほどの痛みが全身を突き抜け、はやては呻いてベッドに再び倒れ込んだ。
「ぁ……つぅ」
「ダメですよはやてちゃん、まだ起きあがっちゃ……」
「どうか、安静にしていてください、主はやて」
 シャマルの声。シグナムの声。苦痛に顔をしかめながら、はやては痛みの発生源が、右の脇腹だということに気付く。
 ――そしてその瞬間、前夜の記憶が鮮明に蘇った。
 傷つき倒れ伏した、ヴィータとザフィーラ。
 眼前に佇んでいた、アリサ・バニングス。
 交わされたのは刃。舞い踊った死闘の輪舞。
 そして、その結果は。
「……ヴィータと、ザフィーラは……?」
 ゆっくりと息を吐き出しながら、はやては訊ねた。自分を守ろうと戦って、傷つき倒れた2人の守護騎士。その2人は――
「大丈夫です。……2人とも、あちらに」
 シグナムの言葉に、はやては視線だけで振り向く。……そこに、俯いて佇む、ヴィータとザフィーラの姿があった。
「ヴィータ……ザフィーラ……」
 はやての声に、ヴィータが微かに身体を震わせる。
 ――そして、震える声で、呟くように言葉を漏らした。
「ごめん……ごめん、はやて」
「……ヴィータ?」
「守れなかった……はやてを、守れなかったんだ」
「――申し訳ありません、主」
 俯き、その小さな身体を震わせるヴィータ。ただ深く頭を下げるザフィーラ。
 その2人の身体には……今も、白い包帯が痛々しく。
「何言うとんの、2人とも」
 はやての言葉に、2人が顔を上げる。はやてはただ、柔らかく微笑してそれに応えた。
「謝らなあかんのは、あたしの方や。……2人が戦っとるときに、あたしは悠長に眠っとった。あたしの責任や。2人が謝ることなんて、何もない」
「けど……!」
「ヴィータ」
 はやてが手を伸ばす。躊躇うように、ゆっくりと歩み寄ったヴィータの頬を、そっと撫でて……はやてはただ、静かに一筋、涙をこぼした。
「……ごめんな、ヴィータ。痛かったやろ。本当に、ごめんな……」
「はやて……」
 頬に触れたはやての手を、ヴィータはそっと握る。
「平気だよ、こんなの……はやての傷に比べたら、全然大したことねー」
 そう答えて、ヴィータは笑った。守護騎士が見たくないものは、主の悲しみ。だから、ヴィータは笑う。平気だ。平気なのだ。どんな傷を負ったって。
「アタシらはプログラムだから――全然、平気」
「ヴィータっ!!」
 言いかけたヴィータの言葉は、怒声によって遮られる。驚いたのはヴィータだけではない。シグナムもシャマルもザフィーラも、ただ呆然と、主が突然放った怒声に目を見開く。
「はや、て……?」
 ヴィータの目の前で、はやては――怒っているような、泣いているような、どちらともつかないような表情で、ただじっと、ヴィータを見据えていた。
「……もっかい、そないなこと言うたら……本気で、怒るよ……?」
 ぎゅっと、はやての手がヴィータの手を握りしめる。痛いほどに。
「あたしは痛い。ヴィータが傷ついたら、こない心が痛い。……みんなは家族やから。あたしの大事な家族やから……。プログラムやから平気なんて、そない悲しいこと……言うたら、あかん」
「………………はやて」
 俯いたヴィータを、そっとはやては胸に抱き寄せた。伝わるのはお互いの温もり。確かにそこにある、あたたかなもの。
「シグナムとシャマルも……あまり気にせんでな」
 不意に見透かされたように言われて、シグナムとシャマルははっと顔を上げる。
「2人が責任感じることも無いよ。2人に残るように言うたんはあたしやし……あたしが負けたんは、結局あたし自身の責任や。せやから……思い詰めたりせんで、な」
「――はい」
 唇を噛んで、シグナムは小さく頷く。はやての言葉は、正確にその胸中を射抜いていた。守護騎士でありながら、主の危機に駆けつけることすらままならなかったという、失態なんて言葉では済まされないような事実。そして現実として、主が傷ついてしまったということ。主はああ言ったが、将としてこれで責任を感じずにいられるはずがないのだ。
 はやての身体に残ったいくつもの傷。そのひとつひとつが、自らをさいなむようにシグナムにのしかかる。無言で、主を守れなかった騎士を責めているように――
「せやけどあれやなー」
 重苦しくなった空気を紛らわすように、はやては明るく声をあげた。手で触れた左頬には、大きなバンドエイドが貼られている。戦いで切った傷がまだ、そこには残っていた。
「痕残って、お嫁に行けんくなったらどないしよか?」
「は、はやてちゃんのお顔に傷なんて、このシャマル、命に替えても残しませんっ」
 はやての言葉に、慌てたようにシャマルが声をあげる。命は大げさやろ、と苦笑したはやては、ヴィータが胸元から悲しげな顔で見上げているのに気付く。
「はやて……はやてはどっかにお嫁に行っちゃうのか?」
「せやなー、そうなるかもな。まー、行くとしたら、うちの一家全員まとめて引き取ってくれる人のところやけどな?」
 ぽんぽん、と頭を撫でると、ヴィータは安心したようにはやての胸に顔をうずめた。
「えへへ……アタシはずーっとはやての側にいるよ」
「ん、せや。みんなずっと一緒や」
 こぼれるのは、ようやくの笑顔。重く沈んでいた空気が、少しばかり華やぐ。
 シグナムやザフィーラも、僅かに肩の力を抜いて、息をついた。
 ――と。
「ああ……気がついたのか、はやて」
 不意に扉が開き、ひとりの人物がその場に姿を現す。
 その顔を見て――シグナムが、再び表情を険しくした。
「クロノくん」
 現れたのは、クロノ・ハラオウンだ。



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| 浅木原忍 | 12:40 | comments(4) | trackbacks(0) |
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Comment
浅木原忍さん、こんにちは。神野 黎伯ですm(_ _)m

はやてぼろぼろになっちゃいましたけど、シャマルさんなら本当に命かけて傷痕消そうとしそうw。
結婚した相手も守護騎士含めて全員養うとなると大変だよなぁ^^;
まぁ今現在もどうやってはやて家は、家計の遣り繰りしてるのかは不思議ですw給料でも貰ってるのかな。

>「アタシらはプログラムだから――全然、平気」
「ヴィータ!!」
これははやて師匠も怒りますよ。ヴィータはこれによりはやて好感度ー1です。

融合型ユニゾンデバイスの暴走……ってことはやっぱり最後はアリサもしてしまうのか。(それだったらかなり黒いなぁ^^;
5年前の事件ってもしかしてプレシアの……と思ったりしました。
ぽつぽつとキーワードが出てきて、ますますこれからが目が離せなくなってきましたね(≧∀≦)

意見とも感想とも言えない内容ですみません。私はまだまだデバイスとかの種類についてよくわからないので、その辺についてのコメントは全く書けなくてすみません。
ですが、デバイスの発想とかアイデアはとても面白いですw
では、これで失礼します。
Posted by: 神野 黎伯 |at: 2006/11/06 1:27 PM
>神野 黎伯さん
 こんにちは〜。平日の昼間からありがとうございます(笑)
 八神家の家計は、一家全員管理局勤務ですから、その給料で充分何とかなっているものと思われます。前線で危険な任務につくことも多いだろう捜査官や武装局員は結構給料いいんじゃないでしょうか。
 ヴィータははやてに心配をかけたくないだけなんですが、ちょっと不器用なんですよ……。はやて師匠もそこらへんはちゃんと解ってますので〜。

 デバイスとか設定回りの知識に関しては、NanohaWiki(http://nanoha.julynet.jp/)を見るととても参考になりますよー。自分もここに大変お世話になってます。あ、BURNING内の設定は、公式設定に基づいてはいますが、半分以上自分の妄想なので信じないでくださいねw
 ではでは。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2006/11/06 3:08 PM
遅れ馳せながら自分も感想を。
はい。今日は断言します。「感想」です。個人的なつっこみじゃありません。

病室でのやり取りです。
自分はプログラムだと語るヴィータ。胸が痛くなりました。それだけ喜怒哀楽がハッキリしたプログラムがどこに居るというのか。自虐的にも程があります。自分もその場に居合わせていたら容赦なく怒鳴りつけていたことでしょう。
はやて。君はやっぱり優しいよ。えっと、二年くらい前でいいんでしょうか?君が闇の書のマスターとしてヴォルケンリッターと出逢っていたからこそ、四人はプログラムではなくなったんですから。君の優しさが四人を変えたんだよ。

「八神家が好きな方には〜」と注意書きにありましたが、自分はこういうやり取りだけでも大満足です。むしろ自分は、八神家はドンパチよりもこういう暖かい話が似合うメンバーだと思っている人間
ですし。

エディック氏、すごいよあんた。自分にも一機造って下さい。ストレージデバイスでいいから(爆)。官制人格システムの維持と言う奴の結果が、クリムゾン・ローウェルの官制人格なんですね。初期設定が白紙だから、リインフォース初回起動の再の用に融合事故の可能性が低減していると。うん。すごい。でも最終的にはやっぱりズドーンと暴走しちゃうのか?

でわでは。乱文失礼致しました。
Posted by: クリューゲル=ストランザー |at: 2006/11/06 7:58 PM
>クリューゲル=ストランザーさん
 ツッコミでも感想でも歓迎ですー。毎度ありがとうございます。
 八神家の扱いに関しては、この5話ぐらいしかマトモに出番が無いので「ごめんなさい」なんですが、少ない出番でもご満足頂けたのなら幸いです。
 なのはで長編を書こうとするとき、一番ネックになるのは管理局側と敵側のパワーバランスをどう調整するかということでして……。この点に関しては次の第5話(4)で詳しく。
 ヴォルケンズとはやての出会いは、この時点からなら2年前ですね。BURNINGは7月頭の話ですので。
 量産型ユニゾンデバイスの細かい設定については6話で語られますのでお楽しみに(笑)。
 6話も書き上がりましたし、いろいろリアル生活の状況はアレなことになりつつあったりしなくもないのですが、気にせず書き続ける所存です〜。ではでは、また明後日の更新で。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2006/11/06 9:07 PM








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【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
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 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
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【稗田文芸賞シリーズ】
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 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
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【狐独のグルメ】
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 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
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 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
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<番外編>
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【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
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 『流れ星の消えない夜に』
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東方野球in熱スタ2007異聞
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 「夏に忘れた無何有の球を」
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 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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