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魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第一章「聖誕祭」(2)
 第一章その2。











      ◇


 シエナと同じ顔をしたその女性は、道中一切口を開こうとはしなかった。
 どこへ案内しているのかの説明すらない。さりとて立場上文句を言えるわけでもなく、守護騎士たちは黙々と、その後に続いて歩いていた。
『……ねえ、みんな』
 その最中、不意にシャマルが、他の3人と思念通話を接続する。
『あんだよ』
『ここまで歩いてきて――何か、思い出した?』
 その問いかけに、ヴィータもシグナムもザフィーラも、一様に小さく唸って黙る。
『……いや。おぼろげに記憶しているような気もするが……曖昧だ』
 シグナムが小さく首を振り、ザフィーラも首肯した。そう、とシャマルは溜息。
『ヴィータちゃんは?』
『……覚えてねぇよ』
 吐き捨てるように答えて、ヴィータは舌打ちする。
 ――それは別に、13年前の事件に限らない。過去の主の元に居た頃の記憶というものは、何もかも曖昧だった。どんな主だったか、おぼろげに覚えている程度。そして、主のために蒐集を続けていたという事実ぐらいしか、記憶には無い。――その蒐集がもたらす結末すら、記憶していなかった。故にこそ、闇の書は悲劇を繰り返してきたのだ。
 あるいはそれは、彼女なりの優しさだったのかもしれない。闇の書の意志――リインフォース。闇の書の記憶を一手に引き受けていたのは彼女だ。悲劇の記憶が、守護騎士たちに残されていないのは、悲しみをひとりで引き受けようとした彼女の優しさ故なのか。
 しかし――その優しさは、今は足枷だった。
 このアースガルドに関する知識も、誰を傷つけたのかも、記憶になく。ただ自分たちが誰かを傷つけたという事実だけが残っている。――あなたの家族を殺しましたが、覚えていません、すみません。全く、冗談にもなりはしない。
『……前代の主は確か、主と同じく、幼い少女であったな』
 ザフィーラが確かめるように呟き、『そうね……名前は、確か』とシャマルが頷いて。
『――ノア』
 ふと、ヴィータの口からその単語がこぼれ落ちた。
 そうだ。ノア・クルーガー。前代の主。曖昧な記憶の中に、その姿が浮かび上がる。
 黒い法衣――そう、父親にすがりついて、怯えた目でこちらを見つめる、白い少女。病的な肌と白い髪。そんな、ひどく脆弱な主。
 その声が思い出せず、ヴィータは小さく首を振った。
 ノアはどんな主だったか。――思い出せない。記憶は深い泥の底に沈んで、僅かな表層しか見つけることが出来ず。残るのはただ……そう、ひどく弱々しく、頼りなく、力の無い主だったという、そんな印象だけだ。
 何のために彼女が蒐集を望んだのかすら、今は記憶になく。
『……落ち着かないな、思い出せないというのは』
 苦々しく、シグナムが呟いた。あるいはそれは、『思い出せない』ということを今まで強く意識してこなかった事実に対する違和感も含まれているのかもしれない。
 忘れていることすら、忘れていた。
 ――そのことに、疑問すら持たずにいた。
『……単に、思い出すまでもねぇってことだろ』
『ヴィータ』
『あたしらの主は、はやてだ。――それでいいじゃんか』
 自分に言い聞かせるように、ヴィータは口の中だけでその言葉を転がす。
 失われた記憶。それはきっと、失っていた方がいい記憶。過去の主は皆、ただ自分たちに蒐集以外の何も求めなかった。ヒトとして扱ってなどくれなかった。だから覚えていないのだ。覚えておくまでもない、同じ事の繰り返しだったから。
 ――自分たちに、初めて温もりをくれたのは、はやてなのだ。
 そのはずなのだ。

 だけど、もしも。
 もしも闇の書が消えずに、まだ自分たちが闇の書のプログラムのままで。
 はやてを失って、次の主の元に転生したときに。
 ――もしも、はやてのことを忘れてしまっていたとしたら。

 不意に脳裏に浮かんだ想像を、ヴィータは慌てて振り払った。
 そんなはずはない。忘れるはずがない。はやてのことを。
 はやてのくれた温もりを、忘れるはずがないじゃないか――

 前代の主の、おぼろげな姿が瞼に浮かんだ。
 ――ひどく悲しげな瞳で、こちらを見つめていた。


      ◇


 中央聖堂内は、厳粛な静寂に満たされていた。
 白皙の壁と床、大理石の柱、敷かれた絨毯。行き交うのは、ローブを纏った巡礼者と、修道服に身を包んだ聖職者、そして騎士たち。同じ人が行き交うにしても、どこか雑然とした雰囲気のある管理局と違い、それぞれの人々は向かう方向へ、整然とした足取りで進んでいく。
「こちらです」
 そんな中、シエナに導かれるままにはやては黙って歩き続けた。傍らにシグナムたちが居ないことが、全く不安で無いといえば嘘になるが、だからといってどうすることが出来るわけでもない。
 俯き気味に、フードで顔を隠して歩くことに、内心忸怩たるものはある。本当は、夜天の書の主として、顔を出して歩きたかった。しかし、自分が夜天の主であることは極秘とはいえ、関係者を無用に刺激して良いことはない。それに、今回の任務と十三年前のことは別件、私情を挟んで任務に支障をきたすわけにはいかなかった。
 ――そんな思考をする小ずるい自分に、嫌悪感を覚えながら。
 任務は任務、13年前の件は仕事を終わらせてからでいい。――そう割り切ってしまえれば楽なのだろうが、このアースガルドという場所の持つ意味が、はやての思考に絡みつく。夜天の主として為すべきこと。自分がこの世界にやって来た意味――
「八神捜査官」
 呼びかけられ、はやては足を止めて顔を上げる。扉の前で、シエナが足を止めていた。どうやら辿り着いたらしい。
 招き入れられたのは、小さな応接室だった。「コーヒーと紅茶、どちらに?」と尋ねるシエナに「紅茶で」と答え、はやてはソファーに腰を下ろした。
「あの……騎士シエナ」
「はい」
「そろそろ聞いてもいいですか。――どうしてあたしひとりだけ、ここに?」
 任務の話をするためなら、守護騎士たちが一緒であるべきのはずだった。中央聖堂に守護騎士たちを入れられないなら、別の場所で任務の話をすればいい。だというのに、わざわざ自分ひとりを中央聖堂に招き入れた理由は――。
「……貴女と、少しお話をしたいという方が」
「話?」
「はい。ブレビス・ヘンリット枢機卿です」
 その名前に、はやては二重の意味で目を見開いた。ブレビス・ヘンリット枢機卿。三卿のひとり。このアースガルドの聖王教会の、事実上の首脳である。そんな人物が、自分などに一体何の話があるというのか。
「……ヘンリット?」
 そしてもうひとつ、その苗字にはやては眉を寄せる。確か、今目の前にいる女性騎士の名も――シエナ・ヘンリットといったはずだ。
「父です」
 シエナはただそう、短く答える。――三卿の娘。出迎えの騎士が思いがけず、この聖王教会の重要人物だったことに、はやては小さく息を飲んだ。そんな反応に、シエナは小さく苦笑した。
「今の私はただの第五師団騎士です。あまりお気になさらず」
 そう答え、そしてシエナは部屋の片隅にあったスイッチを押す。空間にベルカの魔法陣が展開し、通信映像が浮かび上がった。立ち上がり、はやては敬礼する。
 映し出されたのは、深く皺の刻まれた顔に、柔和な微笑を浮かべた老爺。
『ああ、構わん。楽にしてくれたまえ。――八神はやて特別捜査官、だね』
「――はい。お初にお目にかかります」
『私はブレビス・ヘンリット。一応、ここの枢機卿などをやっておる』
 そう言って、ブレビスは皺の奥の目を細めた。何かを、そこに見定めようとするように。
『……あの提督と、似た目をしておるな』
 どこか懐かしげな言葉に、はやては小さく息を飲む。
『君が、あのロストロギアの最後の主だということは、聞いておる。――13年前、あの事件に多少なりとも関わった者として、悲劇の連鎖を断ち切ってくれたことに、まずは感謝したい』
「……はい」
 思いがけない言葉に、はやてはただそう答えることしか出来なかった。
 はやての事件、第七次闇の書事件に関しては、はやてと守護騎士の立場への配慮から、詳細に関しては伏せられている。調べようとした場合、知り得る事実の中では、はやてはただ闇の書の力で自らの身体を治そうとした主、という風にしか見られないはずだった。実際、そのように糾弾されたことも何度かある。
 しかし、今のブレビスの言葉は、あの事件の詳細を全て知っているかのよう。
『だが……君のことを良く思わない者が多くいることも、また事実だ。13年前、家族を奪われた者。傷つけられた者。まだ、ここには大勢いる。――こちらも気を配りはするが、どうか気を付けてほしい。君には、未来があるのだから』
 そう言って、目を細めるブレビス。はやては何と答えていいか解らず、ただ頷くことしか出来なかった。
『――シエナ。彼女のことは、お前に任せる。よろしく頼む』
「聖王の御名の元に」
 傅くシエナに、ブレビスは頷き。『では、福音のあらんことを』と十字を切って、そこで通信は終わりだった。
 画面の消え去った空間を見つめて、はやては深く息をつき。ソファーに再び腰を下ろすと、シエナが見計らったように紅茶のカップを差し出す。
「……シエナさん」
「はい」
「ありがとう……ございます」
「感謝でしたら、任務の終わってからでも、卿に直接申し上げてください」
 シエナの言葉はそっけなかったが、はやてはただ安堵のような息を漏らして、紅茶に口をつける。ほのかな甘さが、心地よかった。
「……八神捜査官。これを伝えておくべきなのか、少々迷いましたが」
 と、向かいに腰を下ろしたシエナが、不意に重々しく口を開いた。
「父と私は、血が繋がっていません」
「――――」
 その言葉に、はやては微かに目を見開く。確かに、どう見ても60歳は超えているブレビスと、20歳前程度のシエナでは、少々歳に開きがあると思ったが――
「父は、ある事件で一人娘を失いました。――私とアイシスはその後の養子です」
「――ある事件?」
 半ば答えを予期しつつ、はやては問い返す。シエナは一拍置いて、短く答えた。
「13年前の、第六次闇の書事件です」
「――――ッ」
 予期していたものの、実際に告げられた事実に、はやては息を飲んだ。
 闇の書事件の遺族。通信映像の向こうの、柔和な微笑を思い出す。――どうして、そんな微笑を自分に向けられるのだろう。
『君には、未来があるのだから』
 そんな言葉をかけてくれた遺族など――クロノとリンディ以外には、居なかった。
「実際のところ、父が貴女のことをどう思っているのか、私には図りかねます。……ですが、少なくともこの場で、父が貴女の身を案じているのは、確かです」
「――――」
「逆に言えば……それだけ、闇の書を憎む者もいるということです」
 ひとつ喉を鳴らし、はやては表情を引き締めた。
 ――そう、そうだ。遺族はブレビスだけではない。仮に彼が許してくれたのだとしても、他の遺族までそうだとは限らないのだ。
 けれど、少なくとも。――あの老爺は、自分に微笑みかけてくれた。
 その事実は、確かにはやての心を、いくらか軽くしていた。
「聖堂内での貴女の身辺警護は、この私が引き受けます。――何かありましたら、私のところまで」
「……よろしくお願いします」
 はやては頭を下げる。シエナはただ、表情を変えることなく静かに頷いた。


      ◇


「しばし、こちらでお休みを。後ほど、騎士シエナが八神捜査官をお連れします」
 そう促すと、4人の騎士は無言でそれに従った。その背を、アイシスはただ見送る。
 4人を案内した先は、教会から少し歩いたところにある、古いホテルだった。巡礼者のよく利用する場所で、ローブをまとった四人組など珍しくも何ともない。騎士が巡礼者を案内してくることも珍しくないから、誰も不審には思わないはずだった。
 ――闇の書の、守護騎士。
 ぎり、と微かに奥歯を噛みしめる。その仕草はほんの一瞬で、騎士たちに悟られることはなかった。
「では」
 向こうも返事も待たず、小さく会釈をして、アイシスは踵を返す。これで、今の任務は終わりだ。――今のところは。
 ホテルを出ると、小雨がぱらつき始めていた。そういえば、雨の降る時間だった。傘を忘れたことに気付き、この程度なら濡れて帰るかとアイシスはひとつ溜息をついて、
「使いますか? 騎士アイシス」
 すっと、目の前に傘が差し出される。
 訝しんで振り返ると、知った顔がそこにあった。腰まで伸びる長いブロンドに、慈愛の微笑をたたえた顔。元枢機卿クオリス・グラシアの孫娘で、第三師団騎士のカリム・グラシアだ。
「……騎士カリム」
「こんにちは。必要でしたらお貸ししますよ、傘」
 善意の笑みで、カリムは言う。アイシスはひとつ鼻を鳴らし、「結構です」と言い放つ。
「まだ止むまで少しありますけど……」
「急ぎますので。失礼します」
 肩を竦めるカリムに構わず、アイシスは雨の中に足を踏み出す。冷たい雫が顔を叩いたが、すぐに止むはずだから大丈夫だ。
「――騎士アイシス」
 と、不意に呼びかけられ、アイシスは訝しげに振り返る。
 ホテルの軒下で、カリムはどこか真剣な視線をこちらに向けていた。その眼差しは、どこか透明な気配を帯びて、アイシスを射抜く。
「まだ何か」
「いえ……何でもありません」
 それ以上、カリムは何も言わなかった。小さく舌打ちし、アイシスは雨の中を走りだす。
 ――背後に感じるカリムの視線の気配が、なぜか妙に居心地が悪かった。



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| 浅木原忍 | 22:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
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長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

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【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
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 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
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【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
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<Season 2>
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 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
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【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
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【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

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