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魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 第一章「聖誕祭」(1)
 第一章開始。全3回と短め。隔日で更新します。













 聖誕の月に、楽園を土足で汚す罪人が訪れる。
 各自、心して出迎えよ。――以上。


      ◇


 新暦67年12月7日、午前10時。
 次元空間内、巡航L級13番艦レクサス艦内。

 与えられた個室で、主はひとりモニターの文字列を覗きこんでいる。
「はやて」
 ヴィータが声をかけると、八神はやては覗きこんでいたモニターから顔を上げた。
「ん、どないした? ヴィータ」
「あ、到着まであと1時間だって――」
 言いかけて、ヴィータはモニターに映し出されたものに、小さく鼻を鳴らす。
 その反応に、はやては目を細めて苦笑を返した。
「また、13年前の記録? ……もう飽きるぐらい見たじゃんか」
「うん。――けど、解ってることは全部、しっかり頭に入れておかんと」
 そう答えるはやての表情には、どこか悲壮な雰囲気すら漂っている。
 これから訪れる場所のことを考えれば、それはやむを得ないことなのかもしれない。けれどヴィータは、苛立たしげに顔を歪めて、モニターに向き直るはやての背に手を添えた。
「――何かあったら、アタシがはやてを護るから」
 伝えたい言葉は無数にあったけれど、口からこぼれたのはそれだけだった。
「うん……。けど、手は出したらあかんよ」
「――――」
 はやての言いたいことは解る。これから行く場所において、自分たちはかつての加害者だ。傷を負わせた多くの者が、まだそこで暮らしている。そんな場所で、また自分たちが誰かを傷つければ、それはどうしようもない事態を引き起こしかねない。
 それは解る。解るが――だからといって、はやてが傷つけられたときに黙っていられるはずはないのだ。
「ほら、そない怖い顔せんでええから。――大丈夫や。今までと同じ。解ってくれる、なんて甘い考えやあかんけど、せめて、あたしらに出来るんは、態度を見せることやから」
 ヴィータの頬に手を添えて、はやては笑ってみせる。はやての得意な、その裏に痛みや悲しみを押し隠す微笑。――そんな表情をさせないために、自分たちがいるはずなのに。
「しっかりお仕事して、ちゃんと償っていきますって示して。それで、クリスマスまでに海鳴に帰ろ。クリスマスパーティに出て、――あの子に、元気やって伝えなあかんから」
「……うん」
 結局、頷くことしか出来ないのだ。主の言葉に。
 そのことが、ひどくもどかしかった。

「……相変わらずか、主はやては」
「ああ」
 個室を出ると、通路の壁にもたれてシグナムが佇んでいた。ヴィータと同じように、はやての様子を見に来たらしかった。
 ――今回の任務が決まって以来、はやてはずっと思い詰めたような様子でいる。今までも同じようなことは何度もあったが、今回は特別だった。それも、これから行く先のことを考えれば、至極当たり前の話ではある。
 第12管理世界、アースガルド。
 汚染された雪が覆い尽くす死の大地に点在する、ちっぽけなドームに人々が暮らす世界。
 そこは、13年前。第6次闇の書事件の舞台となった世界だった。
「主のこともそうだが……今回の任務は、きな臭すぎる。警戒を怠るなよ」
「わぁってら」
 吐き捨てるようなヴィータの返事に、シグナムは眉を寄せる。
 苛立ちを紛らわせるように、ヴィータは床を靴で何度か鳴らした。
 前回の闇の書事件の舞台に、はやてと守護騎士たちを派遣する。そんな任務に、裏が無いはずがない。いっそ露骨すぎるほどだ。しかし、上層部の指示ならば従わないわけにはいかない。所詮自分たちは末端の前線要員なのだから。
「そういきり立つな。――我々が何かを犯せば、それは全て主の罪になってしまう」
「――――」
 解っている。解っているけれど、納得出来るかどうかは別問題だ。
 自分たち守護騎士が過去に大勢の命を奪ってきたのは紛れもない事実。それで自分たちが責められるならばいい。――だが何故、過去の罪とは無関係のはやてが、その全てを背負わなければならないのか。あまりにも酷ではないか。
 思い出すのは、いくつかの記憶。過去の闇の書事件の遺族の元を訪れたはやてに向けられる、憎しみや罵声。時に暴力。――そしてそれに、じっと耐えるはやての姿。
 はやては強い。それは守護騎士みんなが知っていることだ。
 ――だけど、固すぎる鉱石は、不意に脆く崩れることも、知っている。
「はやてを護るんだ。――あたしたちが、何があっても」
 確かめるように拳を握り、ヴィータは呟く。
 アースガルドへの到着は、もう間もなくだった。


      ◇


 2日前、時空管理局本局。

「第12管理世界――アースガルド」
「そう。今回の任務はその世界での、汚染区域からのロストロギアの回収よ」
 静かに告げるレティの言葉に、はやてはただ押し黙る。
「詳しい話は現地で、ということだそうだけど。人間の活動できない汚染区域にあるロストロギアを、あなたの守護騎士たちに回収してもらいたい――ということらしいわ。あなたにはその指揮をお願いしたいの」
 ひどく淡々と、事務的にレティは言葉を続ける。
 そこに、一切の感情を交えることなく。
「ちょうど、アースガルドを経由する定期巡航艦が明日出るわ。手配はこちらで済ませておくから、よろしくね」
 そして、早々に話を切り上げようと言わんばかりに、レティは立ち上がり、踵を返す。
「――ちょお、待ってください」
 その背中に声がかけられ、レティは足を止めた。
 胸の前でぎゅっと拳を握りしめ――はやては、自分の直属の上司である人事部長官に、問いかける。
 派遣先として告げられた世界について、彼女の知る、その事実を。
「アースガルド、って、前回の、13年前の……闇の書事件の、現場やないですか……!」
 その言葉に、しかしレティは振り向きもせず。
「ええ、そうよ。――だから?」
「だから、って」
「これは任務よ。八神はやて特別捜査官。――復唱は?」
 ただ静かにそう言い放つレティの視線は、ガラスのように無機質で。
「――特別捜査官八神はやて、任務により、明日第12管理世界へ出立します」
 敬礼とともに復唱するはやてに頷き、レティはその部屋を後にする。
 その背中を、ただはやては見送って。
 吐き出す息とともに、ぎゅっと拳を握りしめた。

 守護騎士たちの仕事のスケジュールも、ちょうど揃って空いているときだった。
 ――いや、おそらくは、その任務に合わせて空けられていたのだろう。
 その程度の察しがつかないほどはやては鈍くはないし、自分の立場も理解していた。
 闇の書の主である自分を快く思わない人間が、管理局の上層部にいることも。
「……いや、これはむしろ……チャンス、なんやろな」
 言い聞かせるように、はやては呟く。
 第12管理世界、アースガルド。そこは管理局から遠く、また局との関係も芳しからぬ世界だった。その関係か、直近の闇の書事件である、13年前の第六次闇の書事件に関する記録も、管理局には驚くほど少ない。過去の闇の書事件の遺族の元を、機会を見つけて訪れているはやても、アースガルドには未だに訪れることが出来ずにいた。
 この任務の裏にどんな意図があるにせよ――自分がそこを訪れることには、大きな意味があるし、意味のあることにしなければいけない。
 ――あるいはそれは、その事件で次元の海に散った、友人の父親への弔いでもある。
 いつかその墓に花を捧げたときのように。
 闇の書の過去と、向き合っていかなければいけないのだ。
 それが、最後の主としての、はやての為すべきことなのだから。


      ◇


 12月7日、午前11時15分。
 アースガルド第一ドーム、次元艦発着場内、第二転送ポート最奥部。

 出迎えは、女性騎士がひとりだけだった。
「はじめまして。教会騎士団第五師団騎士、シエナ・ヘンリットです」
 転送ポートではやてたちを迎えたのは、深い紺色の髪をサイドポニーにした女性。年の頃は十代後半だろうか。柔らかな笑顔で、右手を差し出してくる。
「――はじめまして。時空管理局特別捜査官、八神はやてです」
 はやても努めて笑顔を作り、その手を握り返した。――固い、騎士の手だった。
「それから、この子たちが――」
「ええ、存じております。……が、名前は出さない方がよろしいかと」
 口元に人差し指を当て、シエナはそう囁いた。その表情の厳しさに、はやてと後ろに控えた守護騎士たちは、小さく息を飲んで黙り込む。
 前回の事件は、まだたった13年前。騎士団にも死者の出ているその事件は、教会にとっては未だ時効ではない、ということだ。故に、管理局から来たのは捜査官とその部下の武装局員であり、闇の書の主とその守護騎士ではない。――そういうことにしておかなければならない。
「では皆様、これを」
 と、シエナが差し出したのは、その髪と同じ深い紺色のローブだった。数は人数分。
「巡礼者用のローブです」
 全身を覆うサイズに、目深に被れるフードつきだった。これで顔を隠せ、ということらしい。はやてたちは頷き合い、それぞれ身に纏う。
「外は寒いですから」
 シエナはそう言って笑った。はやても小さく笑い返す。――好ましい気配りの出来る人のようだった。はやてとしては邪険な態度も想定していただけに、小さく安堵する。
「ありがとうございます、騎士シエナ」
「いえいえ。――中央聖堂までは歩いて20分ほどです。今回の件に関してはそちらで。ではご案内しますので、参りましょう」
 踵を返し、シエナは歩き出す。はやてたちも粛々と、それに従って歩を進めた。

 次元標準時における12月は、アースガルドでは「聖誕の月」にあたる。その名の通り、聖王の誕生月ということだ。特に聖王が生まれたとされる24日深夜から25日未明にかけて、「聖夜」として盛大な祭が開かれるという。
 街並みがいささか忙しない活気に溢れ、ローブ姿の巡礼者も多く見かけるのはそのせいだ、とシエナは道中、世間話の一環として語ってくれた。
 地球におけるキリスト教と近似しているのは、おそらく偶然ではないのだろう、とはやては思う。異なる次元世界間で文化的な類似が発生するのはよくあることだった。例えばミッドチルダと地球のように。原因については諸説あるが、結局のところ人間の作り出すものはどんなところでもそれほど差が生じない、ということなのかもしれない。
 しかし――そんな、祭の準備に沸く街並み以上に、はやての瞼に鮮烈な印象を残したのは、頭上に広がるアースガルドの空だった。
 整然と区画された街並みに降り注ぐ、雲間からの陽光。見上げれば蒼天が雲の隙間に見え隠れし、冷たい風に雲が流されていく。高く高く、手の届かない空。それはまるで、地球やミッドのものと変わりないように見えた。
「普通に空が見えるのが、意外ですか?」
 ぼんやり頭上を眺めていたのに気付かれたのか、どこか微笑を交えてシエナがそう問いかけた。はやては一瞬何と答えるべきか迷い、それから素直に言葉を返す。
「……ええ、本局には空がありませんし。こんな蒼い空を見てたら、ここがドームの中だって、忘れてまいそうです」
 その言葉に、シエナはどこか曖昧な笑みを返す。そして一歩、はやての前に出た。
「少し、近道しましょう。こちらです」
 と、左側に見えた公園へと、シエナは入っていく。はやてたちも後に続こうとして、掲げられた看板の文字に気付き、小さく声をあげた。
「あ、ここ……」
「ご存じですよね? ――リバティ・パークです」
 まるでガイドのように手を上げ、シエナは言う。足を止め、はやてたちもそちらを見やった。忙しない街並みの中に、ぽつんと取り残されたような静かな公園。鳴らずの鐘が吊り下げられた展望台が、沈黙の中に屹立するそこは、リバティ・パーク。管理局と次元世界の友好の証として、全ての管理世界に設置された平和の象徴だ。
 ――そこが、聖誕祭に沸く街から隔離されたような静けさを保っている。
 祭の中心となってもおかしくなさそうな空間に、しかし人影は少なく。それはまるで、この世界と管理局の関係の縮図のようだった。
「物事はいつだって、目に見える通りの形だけじゃない――」
 不意に、シエナが視線を上げて呟いた。倣って見上げれば、展望台の鐘が見える。戦乱の時代、質量兵器による戦闘開始の合図として忌まれた鐘の音。それを忘れぬために、鳴らされることの無い鐘が置かれた『自由の鐘楼』は、今も沈黙を保っており。
「この世界の空も、同じようなものです」
 背を向けたシエナの表情は見えず、はやては小さく鼻を鳴らした。
 アースガルドの空や気候が、かつてドームの外にあったものを人工的に再現したものである、ということは、はやても調べて知っていた。今頭上に見える蒼天も、つまるところはドームの天井に映し出された映像でしかない。
「あと10分で、少し雨が降ります。急ぎましょう」
「……解るんですか?」
「ええ、そう決まっていますから」
 足取りを速めるシエナは、淡々と答えた。――いつどんな天気になるのか、この世界ではあらかじめ全て決まっているのだ。絶対に的中する天気予報。それは、はやての知る常識からすれば、いささか歪なものではあったけれど。
「本物に見えても――それは結局、過去の残影を継ぎ接ぎした見てくれだけのものだったりするんですよ。このドームの空が、ただの映像でしかないみたいに」
 それは誰に向けた呟きだったのか。おそらくただの独り言だったのだろう。シエナはそれ以上何を言うわけでもなく、静かに足を進め、
「――プラネタリウム、みたいですね」
 だからはやても、独り言のように呟いた。
「プラネタリウム?」
「えと、ドームの天井に星空を映し出す機械のことです。あたしの地元の世界とか、ミッドでは博物館なんかにようあるんですけど――」
 振り向いたシエナに、はやては微笑して答えた。
 思い出すのはいつだったか、守護騎士たちと見に行ったプラネタリウム。はやての生まれた日の星空を、みんなで見上げた。それは作り物の星空だけれど、そこにあった星々の輝きは、きっと確かなものだったと、そう思う。
「…………あの人と、同じ事を言うんですね」
 不意に、シエナが目を細めて呟いた。
「あの人?」
「父から聞かされた話ですが。13年前、ここを初めて訪れたあの人も、このアースガルドの空を、天象儀の空と呼んだそうです」
「13年前……って、まさか」
「はい。――クライド・ハラオウン提督です」
 はやても、後ろに控えた守護騎士たちも、小さく息を飲んだ。
 13年前、闇の書事件に挑み、そして次元の狭間に散った提督。……クロノの父。彼も、この場所で同じように空を見上げていたのか。
「……提督のことを、ご存じなんですか?」
「はい。と言っても、幼い頃に二、三度顔を合わせただけですが。父が教会の人間だったもので、その縁で少しばかり。……笑顔の優しい方でした」
「そう……ですか」
 はやて自身は、クライドのことは直接は知らない。彼が亡くなったのははやてが生まれる前のことなのだから、当たり前の話だ。過去の事件のことを調べたときに、写真は見たことがあったが、それだけだ。あの少年と同じように、責任感の強く真っ直ぐな人物だったと、人から聞かされた話でしか――彼のことを、はやては知らない。
 13年前、クライドとともに事件に立ち向かった人が、この地にいるなら。もし、その人が許してくれるならば。……その人のことを、知ることが出来るだろうか。
 と、不意にモバイルのコール音が響いた。「失礼」とモバイルを取り出したシエナは、何事か一言二言を交わし、通話を切る。
「――迎えが来るそうです。申し訳ありませんが、騎士の皆さんはそちらの指示に従っていただけますか。八神捜査官はこのまま、中央聖堂まで」
「な――」
 唐突な言葉に、守護騎士たちが微かに色めき立った。
 それはつまり――主と離れろということだ。このアースガルドの地に、主をひとり残して別行動をとるように、と、シエナは言っている。
「ちょっと待てよ、そりゃどういう――」
「あなたがたを、中央聖堂まで招き入れることは出来ないと。――上の決定です」
 突っかかったヴィータが、しかし返された言葉に押し黙った。
 当然の話だ。今回、はやてと守護騎士たちがここに来ていることは、一部を除いて極秘事項。13年前の記憶が未だ鮮明なこの地で、はやての存在が知られることは、どんな事態を呼び起こすか解らないのだから、それは妥当な判断である。――そして、13年前の記憶が鮮明であるならば、守護騎士たちは顔を晒して教会を歩けるはずはない。
 たとえその立場が、有り様が変わったとしても、守護騎士たちが13年前の事件の咎人であることは、決して変わることはないのだ。
「大丈夫や、そない心配せんでも」
 空気を紛らわせるように苦笑し、はやてはヴィータの頭を軽く撫でる。
「……はやて」
「あたしはひとりでも大丈夫や。そないピリピリせんでええて。――大丈夫やから」
 その言葉は、自分自身に言い聞かせるようだった。
 ――そう、大丈夫だ。どっちにしてもこちらからどうこう出来る問題ではない。ならばそれを受け入れた上で、しっかりこなしていくしかないのだ。
「……うん」
 不承不承、という様子で頷くヴィータに、はやては笑いかける。シグナムたちも、はやてが視線を向けると小さく頷いた。ほな、とはやてはシエナの方を振り向こうとし、
 ――冷たすぎる視線の気配が、背筋を凍りつかせた。
 それは、ありとあらゆる感情を失った、ガラス玉のように透明な冷気。
 悪意ではない。憎悪でもない。ただ――ひどく無機質な、ヒトのものとは思えぬ視線。
「――――」
 ごくりと唾を呑んで、はやてはゆっくりと振り返る。
 けれど、そこには既にその視線の気配は無く。
「え?」
 代わりに――シエナがふたりに増えていた。
「し、シエナさん?」
 目の前に、シエナと同じ顔をした女性がもうひとり。軽く目を擦り、はやては首を傾げる。違いはサイドポニーにした髪の結ぶ位置と、僅かな表情の差異だけで。どちらがシエナなのか、はやてには一瞬解らなくなる。
「紹介します。同じく第五師団騎士、アイシス・ヘンリット。私の双子の姉妹です」
「――はじめまして」
 小さく会釈し、アイシスと呼ばれたその少女は、しかしにこりともせず、それ以上口を開こうともしなかった。シエナの穏やかな微笑とは違う、仮面のような無表情。
「他の皆さんは、アイシスがご案内します。八神捜査官はこちらへ」
 シエナに促され、はやては一歩、守護騎士たちから離れる。振り返ると、四人ともどこか不安げにはやてを見つめていた。だからはやては笑って返す。
「ほな、また後でな」
 小さく手を振ると、それを合図にしたようにアイシスも守護騎士たちを引き連れて歩き出す。私たちも行きましょう、とシエナが言い、はやてもその後を追って足早に歩き出した。

 ――さっきの冷たい視線は、いったい誰のものだったのだろう。
 その疑問を、頭の片隅に引っかけたまま。



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| 浅木原忍 | 22:43 | comments(2) | trackbacks(0) |
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Comment
遂にやってきましたね。
wktkしながら待ちます。
Posted by: ねこねこ |at: 2008/05/29 11:15 PM
遂に始まりましたね。
毎回ワクワクしながら読みます。
Posted by: ほわとと |at: 2008/05/30 8:12 AM








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東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

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<Season 2>
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 天の川の見えない森で
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同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
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東方野球in熱スタ2007異聞
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 「神奈子様の初恋」
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 「決戦前の三者会議」
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 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
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 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
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艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
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【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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