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魔法少女リリカルなのはCRUSADERS 序章
 特に言うことも無く序章。第一章は29日から全3回隔日更新予定です。













 八神はやて。
 時空管理局特別捜査官。第97管理外世界(現地惑星名称「地球」)極東地域出身。新暦56年6月4日生まれ、11歳。古代ベルカ式総合Sランク魔導騎士。
 第一級捜索指定遺失物『夜天の魔導書』、通称『闇の書』の、最後の主。


      ◇


 新暦67年11月23日、海鳴市中丘町、八神家前。

 思い返してみれば、私用で八神家を訪れるのは初めてだった。
「そうなんだ。ちょっと意外かも」
「意外か?」
「うん。クロノとはやてって仲良さそうだし」
「……別に、そんなこともないが」
 唸るクロノに、フェイトは何か意味ありげに微笑した。
 手に持っているのは、リンディが買ってきたケーキ。休日の午後、ふたりに与えられた任務は「八神家にケーキを届けること」だ。「ご近所付き合いは大事よ」と母は言うが、藤見町のハラオウン家と中丘町の八神家はそれほど近所というわけでもない。
 ――まあ、あの母親のことだ、何かしらの意図があってのことなのだとは思うが。
 フェイトがインターホンを鳴らす。ほどなくドアが開き、シャマルが顔を出した。
「あら、いらっしゃい」
 笑顔で出迎えるシャマル。「お邪魔します」と頭を下げるフェイトに合わせて、クロノもひとつ会釈する。驚かないところをみると、どうやらリンディから連絡か何かが行っていたようだ。
「あ、これ。母さんから」
「ありがとう。――あ、美味しそう。あとでみんなでいただきますね」
 ケーキを受け取り、シャマルは顔をほころばせた。
「はやては?」
 八神家一同も、今日は休日だという話だった。すぐ出てきてもおかしくない主の姿が見当たらないことに、フェイトは小首を傾げる。
 と、シャマルが視線で、不意に廊下の奥の方を指し示した。
「ああ、はやてちゃんなら――」


      ◇


 同日、ミッドチルダ首都クラナガン中心街、カフェ『アルルカン』。

「忙しいのは知ってるけど、たまには帰ってきなさい。父さんも心配してるんだから」
「はいはい、解ってるってば、母さん」
 ホントに? と睨む母親――アメリア・リミエッタの視線に、エイミィは苦笑を返す。
 実際、なかなか実家に帰れないでいるのは事実だった。巡航艦所属の通信主任兼執務官補佐なんて役職は多忙である。事件が起こればたちまち休暇も吹き飛ぶ立場であり、事件は次元世界のあちこちで起きているのだから、むべなるかな。
 しかし、と目の前の母親を眺めつつ、エイミィは紅茶に口をつける。リンディやレティもそうだが、うちの母親も年齢のわりには若々しいものだ。少し老けてきた父親とは対照的に、10歳ぐらいサバを読んでもバレそうにない外見を保っているのは、今も士官学校の教官として仕事に携わっているからか。――自分の20年後を想像しようとしてみたけれど、上手くいかなかった。
「ま、次に帰ってくるときは、いい報告が聞きたいものだけどね。――クロノ君との」
「ぶっ――」
 突然の言葉に、エイミィは盛大にむせた。そんな娘の様子に、アメリアは呵々と笑う。
「なななっ、何をいきなりっ」
「リンディから聞いてるわよー? 何だか最近いい感じだそーじゃないの。まあ母さんとしてはクロノ君なら文句は無いし。父さんも反対はしないだろーしね」
「…………別に、そんな」
 赤い顔をごまかすように、エイミィは顔を伏せて紅茶をすすった。
 ――そりゃまあ、確かにその、以前よりは何というか……それだけど。だけどまだ、
「しかしまぁ、これも運命ってやつなのかしらね。クライドの息子と、あたしの娘が闇の書事件に関わって、あの悲劇の連鎖を止めて。――で、そのふたりは幼なじみでそのままゴールイン? もーなんてドラマチック。ひゅーひゅー」
「母さんっ」
 茶化すアメリアに、抗議の声をあげるエイミィ。全く、この人にはいつまで経っても敵いそうもない。
「第一、あたしは特に何もしてないってば。闇の書を止めたのは、クロノくんと、なのはちゃんたちと――それから、はやてちゃんたちの力で、」
「ああ……八神はやて、だっけ。今の……最後の闇の書の主」
 母親の表情が一瞬曇り、エイミィは小さく口ごもった。
 13年前、第12管理世界アースガルドで起きた、第六次闇の書事件。乗っ取られたエスティアの撃墜をもって幕を閉じたその事件に、殉職したクライド・ハラオウン提督とともに挑んだ女性執務官がいた。アメリア・リミエッタという名の。
 ――そう、母もまた、闇の書に大切な人を奪われたひとりだ。遺族、というわけではないけれど。仕事での無二のパートナーを失ったのは、事実。エイミィにとってクロノを失うに等しいだろうその衝撃は、想像しようとしても上手くいかなかった。
「や、別に今の主を恨んだりはしてないわよ。そもそも、リンディが許してるのにあたしがどうこう言えるわけもないし。――顔も知らないような女の子を逆恨みしたって、どうしようもないしね」
 エイミィの微妙な表情に気付いたか、苦笑混じりにアメリアはそう返す。
 その言葉に、エイミィはひとつ首を傾げた。
「あれ? 母さん、はやてちゃんの顔、知らないっけ?」
「うん。第七次についてはあんたから聞いた話以外は概略ぐらいしか知らないし、接点も無いしね。わざわざ調べてつっついたって仕方ないもの。――優しい、いい娘だっていうのは、散々あんたから聞かされたけど」
 そっか、と頷き、エイミィはモバイルを取り出す。以前撮った写真が保存してあったはずだ。フォルダの中を探すと、ほどなくそれは見つかった。お花見のときの集合写真。
「ほら、この娘。真ん中の」
「へぇ――」
 モバイルに表示された写真を、アメリアはのぞき込み、

「――――――――え?」
 凍りついたように、その動作を止めた。

「母さん?」
 首を傾げるエイミィの手から、アメリアはモバイルをひったくるように奪う。そして、何度も確かめるようにその写真を見つめ――震える手で、テーブルに戻した。
「嘘――何よ、これ……、何の冗談、だって、こんな、」
 髪を掻きむしり、呼吸を落ち着かせるようにアメリアは紅茶に口をつける。
「……エイミィ。この娘の両親のこと、知ってる?」
「え? はやてちゃんの? いや、詳しくは……。はやてちゃんが小さい頃に亡くなった、ってことぐらいしか――」
「――――――ッ」
 アメリアは顔を覆い、カフェの天井を仰いだ。
「ごめんエイミィ、急用。お勘定は立て替えておいて」
「え、母さん、ちょっと――」
 エイミィが呆気に取られているうちに、アメリアは立ち上がると、足早にカフェを出て行く。ひとり残されたエイミィは、呆然とテーブルに置かれたモバイルを見下ろした。
「……何? 何なの……?」
 写真の中で笑う八神はやての顔に、エイミィはその答えを見いだせなかった。


      ◆


 八神はやてという存在に関しては、いくつかの不可解な点が見られる。
 第一に、その出身世界。出身は第97管理外世界の極東地域であり、この世界は魔力資質を持つ人間はほぼ皆無に等しい。そのような世界において、ほぼ時期を同じくして、八神はやてとともに、高町なのは士官候補生という、互いに先天資質AAAもの魔導師が誕生している。偶然と呼ぶには、あまりに天文学的な確率の話である。
 第二に、その出生。八神はやての両親は、彼女が幼い頃に死亡している。父の名は八神優人、母の名は八神芹香。この両親については、不可解なほどに情報が少ない。両者とも天涯孤独だったのか、親類縁者すら見当たらないのである。なお、この両者に関して、八神はやての保護者であったギル・グレアムからの証言は得られていない。
 第三に、闇の書の転生時期について。八神はやては、第六次闇の書事件での主であった、ノア・クルーガーの次の主にあたる。しかし、第六次闇の書事件の発生は新暦54年。対して、八神はやての出生は新暦56年である。この2年の空白は、単に主の資質を持つ者の誕生を闇の書が待っていた時間なのであろうか?

 不可解な出生と、空白の2年間。疑問は尽きない。
 八神はやてが、闇の書の主に選ばれたのは、果たして本当に偶然であったのだろうか?


      ◇


 線香のたてる煙が、仏間にゆっくりと漂っていた。
 正座し両手を合わせていたはやては、背後の気配に振り返る。
「ああ、フェイトちゃん、クロノくん。いらっしゃい」
「お邪魔してます。……これ、お仏壇、だっけ」
 慣れない様子で畳に正座するふたりに、はやては苦笑する。仏壇はもちろんミッドには存在しない。お線香をあげて拝むという行為も、ふたりには馴染みのない風習だろう。
「せや。こうしてな、天国の家族を拝んで、報告するんよ。今日も一日元気に過ごせました、見守ってくれてありがとうございます――ってな」
「そっか。……私も、拝んでもいい?」
「ん、かまへんよ。蝋燭でお線香に火つけてな、そこに立てて。鐘を鳴らして拝むんよ」
 はやてに言われた通り、フェイトはおそるおそるという様子で線香に火をつけ、香炉に立てる。鈴を叩くコォン、という音が仏間に長く反響した。
 クロノもフェイトに促され、同様の所作を繰り返す。その間、フェイトは仏壇の上に飾られた2枚の遺影を見つめていた。
 映っているのは、はやて自身も写真でしか知らない、両親の顔。
「あれ、はやての――」
「うん、うちのお父さんとお母さん」
 クロノが顔を上げたのに合わせて、フェイトが声をあげる。頷き、はやてもその白黒写真を見上げて目を細めた。遺影の中で、父は生真面目に顔を引き締め、母は柔らかく微笑している。その微笑はかつて、自分に向けられていたのだろうか。
「はやてって、お父さん似なんだね」
 ふと、フェイトがそんなことを言った。
「……そうだな、確かに。面影があるな」
 クロノも遺影を見上げて頷く。「やっぱりそうなんか」と、はやては頷いた。守護騎士たちにも言われたことがある。眼鏡をかければそっくりになるだろう、なんて。自分ではよく解らないのだけれども。
「なあ、フェイトちゃん、クロノくん。ちょお、ふたりにも聞いておきたいんやけど」
「なに?」
「――うちのお母さん、何歳ぐらいに見える?」
 その問いに、フェイトとクロノは顔を見合わせ、遺影を見上げて困ったように唸った。
「…………20歳……ぐらい?」
「いや、それは苦しいだろう……。いいところ、十代後半か……いやしかし」
 この世界の結婚年齢は18歳だったよな、と確かめるようにクロノは呟く。フェイトも実際はそのぐらいに見えていたらしく、困り顔で首を傾げた。
 そんなふたりの反応に、はやては噴き出すように笑う。
「ええよ気にせんでも。どう見ても十代半ばやろ? 実際、何歳やったんかあたしもよう知らんのやけど――あたしのお父さん、ロリコンやったんやろか」
「は、はやて……」
「冗談やて」
 反応に困った様子のフェイトに、はやては笑って返した。
「昔の写真、というわけじゃないのか?」
「ん、あたしが生まれた頃のアルバム残ってるんけどな、その頃のお母さんもあんな感じやねん。お父さんも女顔やし、何や一歩間違うと姉妹みたいやで」
「あ、アルバムあるんだ。はやての赤ん坊の頃とか?」
「あるよー。1歳ぐらいまでのやけどな。見るか?」
「うん、見たい」
 頷くフェイト。クロノを見やると、小さく肩を竦めていた。
「ほな、ふたりともリビングで待っとってなー。アルバム引っ張り出してくるから」
「うん」
 立ち上がり、はやてはアルバムを仕舞った書斎の方へ向かう。心なしか、足取りは軽い。
 ――それはきっと、あのアルバムを見ていると、幸せな気持ちになれるからだ。
 写真でしか知らない両親と、記憶にない赤ん坊の頃の自分。
 けれどその写真の数々は、確かに自分にも両親がいて、優しく自分を抱きしめてくれていたという――その証なのだから。


      ◆


 そもそも、時空管理局も聖王教会も発見出来なかった闇の書の転生先を、ギル・グレアムはいかにして両者を出し抜く形で発見したのか。
 そして、第七次闇の書事件において、事件の終結まで、その発生自体が聖王教会へと伝えられなかった理由は何か。
 残された数多くの疑問に、今は答える術はない。

 だが、ただひとつ言えることがある。
 闇の書事件は、まだ終わってはいない。
 八神はやてが存在している限り、終わることはないのだ。



――なお、この文書は開封より一時間後に自動的に消去される。












      ◇


 ――のちに「ファブニール事件」と呼ばれることになる、新暦67年末のあの事件について、公的に語るべきことは決して多くはない。概要はありきたりなロストロギア関連事件でしかないからだ。故にあの事件は、辺境の管理世界を舞台にした、ごく平凡な事件として記録の中に埋もれていくだろう。
 その事件の裏にあった、いくつかの家族の悲劇と、あるロストロギアをめぐる憎しみと悲しみの物語は、その記録に残ることはない。残す意味もおそらくはないだろう。記録は等しく記録でしかなく、感傷を差し挟む余地は無いのだから。
 あの事件の関係者にとっては、それらは全て忘れがたき記憶だ。しかしそれは、語られるべき物語ではない。少なくとも僕は、あの事件の裏側を知らぬ者に、敢えて語ろうとは思わない。あの事件はただのつまらない記録として消え去るべき事件だ。
 故に、この文書も本来は在るべきではない。それでも今、僕がこうしてペンを執っているのは、――その記憶を確かなものとして保ち続けるための、私的な叙述として、だ。
 忘れることなく、語ることなく、封じるべき物語。
 されど、忘れぬためには、語っておかなければならない。
 それが記憶というものの脆弱さによるならば、その脆さは忌むべきものだろうか?

 つまらない問答は止めよう。僕がするべきことは、あの事件の物語を書き記すことだ。
 これは誰にも読まれない物語。読まれるべきでない物語。
 ――もし、これを僕以外の誰かが読んでいるならば、今すぐ本を閉じてほしい。
 あなたの望む結末など、おそらくここにはありはしないのだから。

 さあ、始めよう。
 これは、ある本にまつわる悲劇の、終わりの始まりの物語だ――



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| 浅木原忍 | 22:21 | comments(1) | trackbacks(0) |
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Comment
アメリアさんは一体何を見つけたのか……。祝福の風が吹く日は遥か遠く、でしょうか。
短いですがこれで失礼します。
Posted by: クリューゲル=ストランザー |at: 2008/05/28 9:29 PM








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【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

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【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
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【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
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【探偵ナズーリンシリーズ】
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  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
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【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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