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魔法少女リリカルなのはBURNING 第5話「悔恨 -regret-」(2)
 第5話、その2。親友同士の戦い、その決着は。







     ◇

『解析完了! 今から結界に穴を開けるから、2人はそこから中へ入って!』
 エイミィの言葉に、なのはとフェイトは頷いた。
 封鎖領域は、八神家を中心に中丘町一帯を覆っている。現在はさらにそれを覆うように、アースラによって封時結界が展開されていた。
「エイミィ、中の様子はどうなってるの?」
『今映像が出たとこ――っ、アリサちゃんとはやてちゃんが交戦中!』
 ある意味予想通りの言葉に、なのはとフェイトは顔を見合わせ、表情を歪めた。
 やはり、アリサだった。自分たちだけでなく、八神家までも襲撃をしてきた。――何故?
 だが今は、それを考えている余裕はない。
「ヴィータちゃんと、ザフィーラさんは?」
『――2人とも、やられてるっ』
 なのはは息を飲んだ。襲撃の連絡があってからまだ10分も経っていない。アリサはたったそれだけの時間で、ヴィータとザフィーラを打ち倒したというのか。
「なのは。私がヴィータとザフィーラを回収するから、なのはははやての援護を優先して」
「うん、解った。――行こう、フェイトちゃん」
 頷き合う2人の眼前で、封鎖領域に亀裂が走る。2人はその中に飛び込んだ。
 歪む暗色に沈んだ結界内を、2人は翔ける。遠くに見えるのは、交錯するふたつの光芒。赤と白、ふたつの色がぶつかり合う光景。
 ――はやてちゃん、アリサちゃん。
 そこで戦う親友の名を、心の中で呟いて。なのはたちはただ、戦いの場へと急ぐ。

     ◇

「来たれ、破壊の暴風! フレースヴェルグ!」
『Hræsvelgr』
 剣十字から放たれた白い魔法陣を中心に、空間の大気がたわむ。それは巨大なエネルギーを孕んだ暴風となって、津波のようにアリサへと襲いかかった。
 逃げ道は無い。ならば、アリサの選ぶ道はひとつ。
『Load Cartridge――Gatling Form. Stinger Flame Rapidfire』
 クリムゾン・ローウェルが変形。ガトリングの砲身が、襲い来る暴風へと真正面から向けられる。収束する魔力。そして――火を噴く。
 暴力的な質量の大気に、叩きつけられる炎の弾丸。ただ一点のみを正確に撃ち抜くその砲撃は、迫る巨大な破壊のエネルギーに、僅かな隙間をこじ開ける。
 躊躇わず、アリサはその中に突っ込んだ。全身を叩きつける暴風に、しかし紅蓮の翼は耐え、力強く羽ばたく。――突破!
『Blade Form』
 瞬時にガトリング砲は、炎を纏う刀身に変形。
 暴風を突き破った勢いのまま、アリサははやてに斬りかかる。
『Sleipnir』
 はやての背中の翼が、機敏に羽ばたいた。迫る斬撃を紙一重でかわし、はやてはシュベルトクロイツを握り直す。
「シュベルトフォルム!」
『Schwertform』
 剣十字の紋章が、柄の下部まで大きくスライド。そして突端が急激に伸びる。その形状はもはや、杖ではない。十字の紋章を象った剣だ。
「はぁぁぁぁぁっ!」
 咆吼と共に、はやては剣を振りかざし翔ける。アリサもそれに応えるように、炎の翼をはためかせた。白き閃光、赤き光芒。二条の光が真正面から交錯する。
 ぶつかり合う刃と刃。受け、弾き、鍔を鳴らす。
 それはさながら舞うように、ふたつの影は刃を振るう。
 踊る。踊る。刃が踊る。
 躍る。躍る。死線が躍る。
 火花を散らす切っ先が、旋律のように剣舞を彩り。
『Blaze Lancer』
『Gungnir』
 撃ち出される閃光は、瞬きのような刹那を切り取るかのごとく。
 ――そして、砕け散った煌めきを挟んで、再び二人は睨み合う。
「はぁっ、はぁっ、はっ――」
 荒れる呼吸を整えながら、はやてはシュベルトクロイツを持ち直す。
「――はぁっ」
 ひとつ息を吐き出して、アリサはクリムゾン・ローウェルを両手で構える。
 互いの身を包む防護服は、幾度の交錯で既に何カ所も切り裂かれていた。激突は互角、繰り返される斬撃の全ては紙一重。全ての一撃が勝負を決しうる斬撃。交錯は短く、されど振るわれた死線は数知れない。
 つ、とはやての頬を血が伝った。アリサの魔法は殺傷設定。対するこちらは非殺傷設定。互角ならば、勝敗を分けるのはその重さか? ――そうだとしても、はやては魔法を殺傷設定にする気は無かった。全身はまだ燃えるような怒りが支配しているが、それだけは管理局の魔導師として、超えてはならない一線だから。
 ヴィータとザフィーラを傷つけたアリサを、ただ許すことは絶対に出来ない。
 だが、傷つけることでその報いとするならば、それは相手と何も変わらない。
 ――故に、傷つけるのではなく、ぶっ飛ばすのだ。全力で。そして話を聞かせてもらう。戦いの理由を。目の前にいる少女の抱えた何かを。決めるのは、それから。
 このあたりは、あの白い砲撃魔導師の影響に違いない。はやては微かに苦笑した。
 頬の血を拭い、はやては決然とアリサを見据える。
「大丈夫か? シュベルトクロイツ」
『Ja』
 返答は一言。今のシュベルトクロイツに搭載されている管制システムは、開発中の管制デバイスが出来上がるまでの暫定処置として備え付けた急造のものだ。その性能はインテリジェントデバイスなどには比べるべくもないし、デバイス自体の調子も決していいわけではない。
 ――それでも、はやては自分の言葉に応えてくれるこの管制システムを気に入っていた。そして、信頼もしていた。
「よっしゃ、まだまだや。行くで!」
『Jawohl』
 振りかざす切っ先に、浮かび上がる白き魔法陣。
「切り裂け刃、穿ち射止めよ! ブラッディダガー!」
『Blutiger Dolch』
 キィン、と張りつめた糸をかき鳴らすような音。
 放たれるのは、幾条もの赤き刃が描く軌跡。
 その全てが、瞬きよりも疾くアリサを襲う。
 ドォ、と爆発。もちろん、この一撃が決定打などとは思っていない。
 着弾と同時、はやては宙を蹴る。黒煙の中に佇む影へ、シュベルトクロイツを一閃!
 アリサの張った障壁が、辛うじてそれを受け止める。だが――
「撃ち貫け、鋼の槍! グングニール!」
『Gungnir』
 ゼロ距離で展開された魔法陣に、アリサが目を見開いた。はやての狙いは斬撃ではない。超近接距離からの、直射型砲撃魔法の一撃だ。
 それを避ける術など、アリサにあるはずもない。
「ブラストッ!」
 轟、と撃ち出された魔力の塊が、アリサに真正面から叩きつけられる。
 障壁を易々と撃ち抜いた白色の渦は、そのままアリサの身体を直撃し――
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 木の葉のように軽々と、吹き飛ばされていくアリサ。
 ――決まった。今のは相当効いたはず。はやてはアリサのダメージを確信しつつ、吹き飛んでいくその影を追って飛び立ち、
 異変に気付いた。
「――なん、やて?」
 吹き飛ばされていたアリサが、しかし体勢を立て直す。砕かれた障壁を再度展開し、自らを打ち据える魔力の塊を、無理矢理押し戻そうとする。
 しかも――何故か。
 アリサにぶつけたグングニールが、直撃時より細く、小さくなっている――
「このっ――なめるなぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 咆吼。リボルバーの回転。刃が炎を纏い、それが目の前の魔力の塊へ振るわれる。
 ――斬、と。
 アリサの一閃が、砲撃魔法それ自体を、切り裂いた。
 魔力の塊が爆散し、暴風がはやてにも襲いかかる。咄嗟に顔をかばいながら、はやてはアリサの姿を視界に収め――そして。
 その瞬間、何が起こったのか咄嗟にはやては理解できなかった。
 爆散していく、グングニールの魔力が――アリサの胸元へと収束していく。
 それはまるでリンカーコアが、魔力素を吸収するかのように。
 はやての放った魔力が、アリサへと吸い込まれていく。
「嘘やろ……? 他人の魔力を直接吸収した言うんか……!?」
 あり得ない。なのはの必殺技であるスターライトブレイカーのように、一度使用されて周囲に拡散した魔力を、再び集束させて魔法として放つのならば解る。かなりの高等技術だが、はやて自身もやってできないことはない。
 しかし――今のは。拡散しようとした魔力を、直接自らの体内に取り込んでいたように見えた。そんなことは本来不可能だ。リンカーコアは魔力そのものを吸収するわけではない。あくまで空間内の魔力素を吸収し、魔力に変換する器官なのだ。魔力それ自体を吸収できるリンカーコアなんて――
 そこで、はやては思い至る。自分たちの事件と、このアリサたちの事件を結びつけたロストロギアの存在に。――『天頂の苗木』。リンカーコアの機能を増幅させるというロストロギアならば、あるいはそのようなことも、
『Meister!』
「っ!」
 はやてが思考に費やした時間は僅かだった。だがその僅かは、戦闘においては致命的な隙となりうる。
 視線の先――アリサがこちらに向き直り、クリムゾン・ローウェルを振りかぶっていた。その形状は既に、細身の日本刀ではない。炎刃と呼ぶべき大刀。バーニングフォーム。
「切り裂け、炎斬ッ!」
『Crimson Slayer』
 振り抜かれる大刀から放たれたのは、三日月型の紅蓮の刃。
 回避行動に移ろうとする暇すら与えない速度で、はやてに迫る!
『Panzerschild』
 はやてに出来たのは、寸前で展開したパンツァーシルトでそれを受け止めるだけ。
 白色の魔法陣に食い込むように、紅蓮の刃がはやての眼前で火の粉を散らす。
「くぅっ――」
 重い、とんでもなく重い一撃だ。目の前で構えたシュベルトクロイツが、力任せに押しつけられるように軋む。背中の翼を羽ばたかせても、その場に踏ん張るのがやっと。
 ――そして、ピシリ、と不吉な音がはやての耳朶を打つ。
 その音は、パンツァーシルトに走った亀裂――では、ない。
 はやての目の前で、構えたシュベルトクロイツの。
 その剣十字の紋章に、亀裂が走っている!
 ――保たない。
 瞬時に、はやては障壁を解除。そして翼を全力で羽ばたかせる。
 だが、もちろんそれでかわしきれるはずもない。
「っ――が、」
 脇腹に、燃えるような熱量がめり込んだ感触とともに、はやての意識が一瞬途切れる。
 そして――はやての身体はきりもみを起こしたように吹き飛び、八神家の塀を突き破り、そのリビングまで突っ込んで――止まった。

「……く、ぅ」
 断絶は一瞬。はやての意識を覚醒させたのは、叩きつけられた衝撃だった。
 微かに瞼を開け、周囲を見回し……そこが、八神家のリビングであることに気付く。
 壁には大穴が空き、床中に瓦礫やら何やらが散乱している。頭上の食器棚は無惨にひしゃげて、中の食器が周囲に散らばり砕けていた。
 ……お掃除が大変や、と、最初に思いついたのはそんな場違いな感想で。
 次に気付いたのは、脇腹に感じる熱と、湿った感触。
 触れた手には、べったりと赤い何か。痛みはない。ただ、ひどく熱い。
 ――抜け落ちていくのが自分の生命であることを、はやては何となく悟っていた。
「は、ぁ……は、は」
 力なく漏れる笑い。たったそれだけのことがひどく苦しい。
 シュベルトクロイツを握った手は震え。剣十字には大きな亀裂が走り。
「満身、創痍、って言うんやな、こういうん……」
 呟きも掠れ、本当に声になったのかすら解らないほどだ。
 けれど、まだ……まだ、魔力は残っている。残っている、はずだ。
 ――そしてその眼前に、ひとつの影が降り立つ。
 真紅の瞳を険しく歪め、静かにこちらを見下ろす少女。アリサ・バニングス。
 手にした刃は既に細身の刀へと戻っている。それは既に勝敗が決したと見た奢りか。
 だとしたら――まだ、終わってはいない。
「これが……最後の一撃や。頼むで、シュベルトクロイツ、何とか保ってや」
 デバイスから返事は無かった。聞こえなかっただけかもしれない。
 ただ――はやては、自らの杖を信じて、
 アリサがはやてへと歩み寄る。向けられた視線に、はやては力なく笑った。
 その笑みに、アリサが訝しげに足を止めるのと。
 はやてが――詠唱を完了するのは、同時。

「――デアボリック・エミッション」

 闇が、全てを包み込んだ。

     ◇

 なのはとフェイトが、八神家の前に辿り着いたときには――もう、全てが終わっていた。
「ザフィーラ、ヴィータ!」
 鮮血に染まり、アスファルトに倒れ伏したザフィーラ。
 青白い顔で、家屋の残骸に埋まったヴィータ。
 フェイトが2人に駆け寄り、脱力したその身体を抱え起こす。
「……大丈夫、2人とも気を失ってるだけだ」
 フェイトの言葉に、なのはは安堵の息をつき――それから周囲を見回す。
「はやてちゃんは――?」
 そして、気付く。塀に開いた大穴と、その向こうの突き破られた壁に。
「はやてちゃん!」
 慌てて八神家の中に駆け込んだ、なのはが見たのは。
 ――それは、まるで。
 ほんの数日前に見た、あの光景のよう。

 平和な家庭の一風景だったはずの、八神家のリビング。
 そこにあった何もかもが、粉々に砕け散っていて。
 残っていたのは、たったひとつの、少女の姿。
 平穏の残骸を寝台にして、眠るように目を閉じた――八神はやての姿。
 その足元は、ひどく赤い。闇の中にあってなお、どくどくと。どくどくと。
 赤が、はやての足元を染め上げていく。
 それはひどく見覚えのある赤。
 すずかを染めたあの色と、同じ赤。

「あ、あああ、ぁぁ……」
 立っていられなかった。ぺたりとその場になのはは膝をつく。
 フラッシュバックする光景。それはたった2日前。目の前で倒れ伏した親友。
 ――また、親友が倒れ伏している。
 また、その身体を赤に染めて。
 また、その瞳を眠るように閉ざして。

「――エイミィ、医療班を! 早く! はやてが――はやてが死んじゃう!」
 フェイトが上げた悲鳴のような声も、どこか遠い。

 また、守れなかった。
 また、傷ついてしまった。
 大切な親友が。目の前で。
 繰り返さないと誓ったはずなのに。
 悲しいことが二度と無いように、立ち向かうはずだったのに。

 ――これは、何だ?

 これが、現実だ。
 ただこれだけが、現実だった。

 なのはの慟哭が、夜の闇に反響して――消えた。



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| 浅木原忍 | 12:03 | comments(3) | trackbacks(0) |
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Comment
どもども。クリューゲル=ストランザーです。今回も個人的なつっこみを。
アリサさん>
あんたやり過ぎにも程があるでしょ!?いきなり仕掛けて有無を言わせずに殺生設定でボコるってのはどうよ!?更には魔力の直接吸収。むー、「天頂の苗木」恐るべし。この戦闘能力、なのは一人じゃ絶対に相手出来ませんね。
はやて>
シュベルトクロイツに官制システムを積んだのは、なるほど理に叶っていますね。君まで接近戦使用なデバイス振り回すとは思いませんでしたよ。君ならやっぱりシュヴァルツェ・ヴィルクングでしょ?まあ、リーチの都合もあるから最良の判断。
「はやてが死んじゃう!」というフェイトの叫びに驚愕。この短時間の戦闘でそこまで怪我したの!?
次回はなのはVSアリサの第二戦から始まるのでしょうか?
それでは、また。
Posted by: クリューゲル=ストランザー |at: 2006/11/04 10:09 PM
>クリューゲル=ストランザーさん
 毎回毎回本当にありがとうございます〜。
 アリサの問答無用の殺傷設定攻撃にも一応合理的な理由はちゃんとあるのですよ〜。これは5話の後の方で軽く。まぁ細かい設定なんで読み飛ばしてくださっても結構ですw
 シュベルトクロイツの剣形態は是が非でもやりたかったネタなので書けて満足なのですよ。シュヴァルツェ・ヴィルクングは強力ですが、デバイス持ってるのに拳で殴りかかるのは、はやて師匠のキャラとはちょっと違うような気がしたのでパスしました(笑)
 5話の戦闘はこれで終わり。残り3回はこの戦いの後始末です。死闘が残した、いくつかの痛みと、悔恨と、決意。やや地味な展開になりますが、お付き合い頂ければ幸いです〜。

 ……しかしこの一連のバトル、書いてる最中は結構な分量書いた気になってましたが、実際読み返して頭に映像を浮かべてみるとめっちゃ短いですな……。うーんバトルは難しい。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2006/11/05 7:04 AM
 ログインできないので更新できません(´・ω・`)


 あ、↑のコメント修正。アリサの殺傷設定云々の話は6話でした。細かい話でごめんなさい。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2006/11/05 11:54 PM








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東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
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同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
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 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
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 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


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【第六戦隊】
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魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

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  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
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 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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