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大胆はほどほどに
 mattioさんのお久しぶりの新作ですよー。












 わざとそうしてるのか、それとも無意識なのか。もうおよそ六年にもなる長い付き合いだというのに、未だ彼女を見極められない自分が歯がゆい。
 なのはの全部が知りたいのに。なのはのことで知らないことがあるなんて、認めたくないのに。
 なのははそんなわたしの気も知らず、無邪気にわたしを振り回す。それでこのとびきり魅力的な笑顔を見れるなら、まんざらでもないと感じてしまっているわたしは、何かがずれてしまっているのかもしれない。
 大きく深呼吸をして、改めて横のなのはを覗き見る。
 ……うん。やっぱり不自然だ。どう見ても無意識とは言い難い。この教室中で、間違いなく一番目を引いている。『あの』なのはが『それ』をしていることで。
 反則だ。『あの』なのはが第二ボタンまで外したまま、学校に登校してくるなんて許されることだろうか。だってここにはわたしだけじゃない。アリサも、すずかも、はやても、たくさんの人がいるのに。みんなが見てるのに。
 わたしは絶対に認めない。わたしとの身長差も考慮した上での暴挙なのだろう。現に今日は朝からやけになのはの寄り添ってくる率が高い。
 もう限界だ。わざとであろうが、そうでなかろうが、注意しなければ。これ以上なのはを野放しにしていたら、わたしの中のどうしようもない獣が檻から飛び出てしまう。
 苦い気持ちをかみ締めつつも、意を決して、わたしは唇を開いた。
「なのは。なのはの気持ちはすごく嬉しいよ。でもなるべくそういうのは、ここではして欲しくないよ、わたしは」
「――っ」
 予想通りの反応を、なのはがした。つまりその大胆な装いは意図的なものだったということ。
 にこにこ、満足げに笑っていた顔が強張り、頬が撲たれたように赤くなり、綺麗な瞳が驚いたように見開かれた。
 もう、今になって確信した。最悪の、できればそうなって欲しくなかった展開が起こると。
「なのは」
 俯きがちのその顔を覗き込もうとしたところで、なのはが突然駆け出した、教室の出口に向かって。なのはに触れようと伸ばした手がむなしく空を切る。
「フェイト」
 呼ばれてふと振り向くと、アリサが細めた目でわたしを見据えて肩をすくめていた。同情してくれているのだろうか、なかなかなのはの気持ちを掴めなくて、苦戦してばかりのわたしに。
「KY」
 アリサがそう低く呟いた。どういう意味だろう。誰かのイニシャル? ……ではなさそうだ。
 ひとまずけなされたのは、その表情で何となく解る。酷く落ち込まされた。
 わたしは悩む間も惜しんで、今の最優先事項、『仲直り』をするべく、教室を後にした。

        ×   ×   ×

「なのは……」
 意外となのははすぐに見つかった。というか、逃げ込みそうな場所なんて、屋上以外に思いつかない。振り返る様子のないなのはに困惑しつつも、ゆっくりと距離を詰める。
「嫌だった?」
「え?」
 突然発せられた言葉の意味が解らなかった。
「わたしがこんなことしても、フェイトちゃんは全然ドキドキしないんだ」
 なのはが胸元に手を当てた。ああ、やはりそのことを褒めるでもなく、『指摘』してしまったことがわたしの落ち度らしい。
「そんなこと」
「だってフェイトちゃん朝からずっといつもと変わらなかったもん」
 なのはが息つく間もなくまくし立てた。
 それは、どうしていいか、解らなかっただけで。色んなものが緩んでしまいそうなのを、必死で堪えていただけで。
「なのは、好きとか嫌いとかは問題じゃなくて、なのはにちゃんと自覚して欲しいだけなんだよ、わたしは」
「うん、自覚した。わたしじゃどんな格好したってフェイトちゃんは何とも思わないんだって」
 悩む心そのままに、髪に指をうずめる。一度拗ねてしまったなのはをなだめるのは本当に難しい。何年もの付き合いなのに、未だにこれの解決法は浮かばない。
 なのはの全てを理解できれば、他は何もいらないとさえ思っているのに。その唯一が、どうしても手に入らない。……悔しい。
「そういう意味じゃなくて。だからその……わたし以外に、なのはのそういうところを見られるのが嫌だって言ってるんだよ」
 上手く事が運んでくれない苛立ちから、つい感情的にそう言い放ってしまっていた。けどなのはは身じろぎ一つしない。
「どうして?」
「だって、……辛いから」
 呟いた刹那、ぴくりとなのはの体が微かに揺れたように見えた。相変わらずこちらに背を向けたままだから、どんな顔をしてるかは解らない。
「……………………ふーん」
 物思うような奇妙な間があって、ようやく返ってきたのは、そっけない反応。とても居心地が悪い。
 あったかくて心地良いはずの陽気だというのに、わたしの手は緊張のせいですっかり湿ってしまっている。
「独り占めしたい、とか?」
「そう、かも」
「ふうん」
 沈黙が落ちる。また何か気に障るようなことを言ってしまったのだろうか。言葉を重ねるだけ状況を悪化させてしまいそうで、ひたすら立ち尽くす以外にない。
「フェイトちゃんて、意外と欲張りなんだ」
「…………なのはのことだけだよ」
 吐き出すように、正直な気持ちを呟いた。再び沈黙が続く。
 けど心なしか、なのはの雰囲気が和らいだ気がした。もしかすると今の回答は上々だったのかもしれない。
 なのはが顔だけこちらを向いて、疑るような視線をわたしにぶつけてきた。
「それ、ホント?」
「ホントだよ」
「あやしいなぁ」
 なのはにとって、わたしはそんなに信用がないのだろうか。少しばかり落胆する。
「じゃあどうすれば信じてくれるの」
 なのはがようやく向き合ってくれた。その顔はわたしの反応を面白がっているかのように、上機嫌に微笑んでいる。やっと見ることのできたその笑顔に、ついつられて笑み崩れてしまった。
「その欲張りを見せてくれたら、信じちゃおうかな」
 ――欲張りを……見せる?
「ふぇ、いとちゃん」
 間近で声がして、ハッと我に返ったときには、もう抱きしめてしまっていた。
 ふと焦点が重なった刹那、計ったような同じタイミングで互いにぱっちり、目を見開く。
 やっとおとずれた、仲直りのチャンス。失敗は許されないというのに。
 あまりに魅惑な要求に、考えるよりも先に体が動いてしまっていた。
 今更突き放して言い訳を並べるのも気が引けて、そのままなのはの肩に頭を乗せる。
 ――あぁ、どうしてこう。なのははわたしの心をとろかす、危険人物だ。
 だっていい匂いがするし、やわらかいし、あったかいし、――とにかく、どうにかしてしまいたいくらいなんだ。
「五十点」
「…………あぅ」
 甘いひとときが、その短い言葉であっさり砕け散った。抱きしめるだけではお気に召さないらしい。
 ――そうなると。やっぱり、『あれ』だろうか。じ〜っと、体を離すことなく見上げてくるなのはを見つめ返して、決心する。
 その吐息を感じた瞬間、目の前の瞳がそっとまぶたに隠された。それは正しい答えを示すまでの、おあずけのようで。
 だからわたしは、答えを行動に移す。…………その、甘やかな唇に。
 あぁ……やっぱり、反則だ。緊張も、不安も、嫌なもの全てを、一瞬にして吹き飛ばすのだから。なのはの口付けは。
 だからわたしが欲張りになってしまうのは、当然のことなんだ。……だから、こんななのはを他人に見せたくない。
 薄目を開けて、その魔法の瞳が開いたのを確認して、わたしは唇を離す。
「……にゃは。満点」
「――――良かった」
 その笑顔に満足して笑い返すわたしに、なのはがちろっと舌を出して、胸元をかき合わせた。
「今度からは気をつけるから」
「ありがとう、なのは」
「その代わり、フェイトちゃんといる時は遠慮しないからね。それならフェイトちゃん、大歓迎なんでしょ?」
「…………あぅ」
 向けられたその極上の笑顔に何も言い返せないのは、図星だからかもしれない。
| 浅木原忍 | 22:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
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| スポンサードリンク | 22:30 | - | - |
Comment
やっぱりなのは嬢は「誘い攻め」で。
ええ、もう確信しましたよ。

で、天然暴走スキル持ちなので無意識にフラグ立てまくりになるわけですな。
この場合は聖祥学園内に。

フェイト嬢は基本「ヘタレ属性」なので自分から行く時=暴走寸前と言う方程式しかないのでどうしようもないですね…

でも個人的には、フェイト嬢はもっと己の欲望に素直になった方がいいですな。
どんなことでもなのは嬢は受け止めてくれるでしょう。
むしろどんと来い状態で(ぇ
Posted by: LNF |at: 2008/05/06 2:36 AM
 >LNFさん
 個人的には誘い受けななのはさんが好きなのですけど(結構そっちが好みだって方、割と多い気がします)たまにはこういうのもいいかなあと思って書いてみましたー。

 >フェイト嬢は基本「ヘタレ属性」〜
 ひょっとしたら近いうちに攻めなフェイトさんが見られるかもしれませんw その時は暴走とはまた違った形で、ですけどねー(何
Posted by: mattio |at: 2008/05/07 10:19 PM








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現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

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とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(5/7 例大祭新刊)
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『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(3/26 東京秘封新刊)
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『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(12/29 C91新刊)
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『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(8/13 C90新刊)
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『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(5/8 例大祭新刊)
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『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
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完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
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 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
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 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
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 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
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同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
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東方野球in熱スタ2007異聞
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 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
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 「届く声と届けるものと」
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 「夏に雪桜は咲かないけれど」
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 「さよならの代わりに」
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 衣笠さんは任されたい
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 それは絆という名の――
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 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
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 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
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 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
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 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

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 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

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 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
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 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
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 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
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【フィールドさん】
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 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
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【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
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 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
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【結さん】
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【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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