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魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第四章「まじりけのない風は吹かず」(9)
 注*残酷な描写が含まれますので、特にヴィータが好きな方はご注意ください。
 第四章終了。アースガルドにおける第六次闇の書事件、閉幕です。最終回となる終章は24日に公開します。










     ◆


 血まみれの姿で、ヴィータが隻眼の大男と対峙していた。
 その様を目の前にして、ノアは悲鳴のように息を飲む。
「……ノア!」
 そしてヴィータもまた、ノアの姿に悲鳴のような声をあげて。
 隻眼の大男は、ノアの姿を睨め付けて――呟くように、口にした。
「サイノスの娘――本当の主は、お前か」
 その、殺気の満ちた言葉に、びくりとノアが身を竦めるのと。
 大男――ハリアーが、聖槍を手に、ノアへ向かって走りだすのが同時。
「止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!」
 ヴィータも叫び床を蹴るが、ノアとの距離はハリアーの方が僅かに短く。
 その差は、あまりにも絶望的だった。
 手を伸ばすヴィータの姿が、ハリアーの背後に隠されて、
 鮮血に濡れた槍が、ノアの小さな身体を貫かんと突き出され、
 ノアはそれに対して、微動だにすることも出来ず、

 割り込んだのは、漆黒の雷だった。

「がッ――――――」
 その雷は、切っ先がノアの身体を切り裂く寸前に、ハリアーを襲い。
 弾かれたように、その巨躯は床を転がり、動かなくなる。
 ノアは呆然と、その様を見送って。――そして。
 雷を放ったのが何だったのか、ようやく悟った。
 ――目の前にゆっくりと舞い降りてきたのは、闇の書だった。
 護って、くれたのだ。闇の書が、自分を。
 ノアが手を伸ばすと、闇の書はゆっくりとその腕に収まる。ノアはぎゅっと、硬い革張りの表紙を抱きしめて。
「ノア」
 そして、駆け寄ってきたヴィータの声に、顔を上げる。
「良かった……ノア、無事で、」
 間近で見ると、本当にヴィータは、酷い姿だった。
 額から溢れた鮮血が、顔を真っ赤に染めて。だらりと下がった左腕も真っ赤で、神経をやられたのか全く動かなかった。片足も引きずって、満身創痍と言うほかない。
 けれども、そんな姿でも、ヴィータは笑っていた。
 主へ向けて、微笑んでいた。
 だから、ノアは。

「…………ヴィー、タ」

 それは、掠れた、本当に微かな、無音に等しいほどに小さな……声。
 失われたはずの、ノアの、声が。
 しかし、確かに、ノア自身の耳にも、ヴィータの耳にも、届いて。
「ノア……!」
 ヴィータは、満面の笑みを浮かべた。
 それは、本当に初めてノアが見た、ヴィータの心からの、優しい、笑顔で。
 ヴィータの右手が、鉄槌を離して、ノアに伸ばされて。
 ノアも、その手を握ろうと、手を伸ばして、

「……あ?」

 ヴィータの腹部から、鋭い銀色の穂先が生えた。
 一本。二本。三本。――その小さな体躯を千切るように、刃が切り裂く。
 ノアの目の前で、ヴィータの身体が、みるみる深紅に染まっていき、

「のあ、」

 子供のようにあどけない声で、そう呼んだのが、ヴィータの最後の言葉だった。
 ――横薙ぎに払われた切っ先が、ヴィータの首のところを、通り抜けたから。
 それ以上、ヴィータは声を発することが出来なかった。
 その首が、胴体を離れてしまったから。

 ごろり、と深紅の髪が、床に転がる。
 噴水のように噴き出した赤が、呆然と目を見開いたノアの顔を汚す。
 そして、その身体が、ずるりと崩れ落ちて。
 追ったノアの視線が、それを見てしまった。

 虚空を見上げた、ヴィータの、首。

 いつの間にか、そこには何人かの騎士たちがいた。
 誰かが、倒れ伏したハリアーに駆け寄り叫んでいた。
 誰かが、ヴィータの身体に刺さった槍を引き抜いていた。
 誰かが、ノアへ向けて槍を突きつけていた。

 そして、闇の書が。
 ――ヴィータの身体から、リンカーコアを喰らった。

 ヴィータの身体が、首が、虚空に溶けて消えていく。
 闇の書のページが、次々と埋まっていく。
 ――全ては、コマ送りの映像のようで。

 声にならない声で。
 ノアは、絶叫した。


     ◇


 地を這うような低い笑いが、狭い地下通路にこだまする。
 その厳つい顔に、侮蔑の笑みを浮かべて、コルサはクライドを睨め付けた。
 クライドはただ、無言で彼の視線を受け止める。
「もっと端的に言ったらどうだね、提督。――第六次闇の書事件の首謀者、コルサ・ディストラーを逮捕しに来た、と」
 その言葉は、揶揄なのか自白なのか、クライドには判断しかねた。
「――逮捕ではありません。あくまで任意同行です」
「くだらない形式だ。実に全く、法の守護者たる管理局らしいものだな?」
 明らかな揶揄を込めて、コルサは言う。クライドは表情を動かさない。
「場所を移すまでも無かろう。おそらく証拠はクオリスに握られているのだろうしな。今更意味のない否認はせんよ。――闇の書の主、ノア・クルーガー。その父、サイノス・クルーガーと通じ、彼奴らの手引きをしていたのは確かにこの私、コルサ・ディストラーだ」
 ひどくあっさりと、コルサは認める。自らがこの事件の黒幕であると。
 クライドは努めて無表情を保ったまま、言葉を続けた。
「……何故、このような真似を?」
「それを知ってどうする? 貴様ら管理局にとって重要なのは、『私が』事件の首謀者であるということだけだろう? さあ、逮捕するがいい。それで事件は解決、めでたしめでたしだ。アースガルドの民は闇の書の脅威から救われる。実にめでたいな」
 その言葉の底にあるのは、管理局に対する徹底的な侮蔑だった。
 コルサの真意が読めず、クライドは目を細める。
 ――目の前のこの男は、何を考えているのだ?
「どうした? 正義の味方、時空管理局。悪役はここにいるぞ? ヴォルツ・ラウムを罠に嵌めて死に追いやり、アースガルドの民を闇の書の脅威に晒した極悪人だ」
「…………そちらこそ、回りくどい言い回しはそのぐらいにしたらどうです」
 と、クライドの傍らに控えていたアメリアが、静かに声をあげる。
「破壊しか、悲劇しかもたらさない闇の書の力をもって、貴方が何を為そうとしたのか。非才の身には、その真意は測りかねます。――御教授頂ければ幸いですが」
 そのアメリアの言葉に、堪えきれないと言った様子で、コルサは笑い出した。
「く、くくく、かかかかかかっ――全く、実に全く滑稽であることよ! この事件を悲劇と呼ぶ貴様らこそが、この事件を喜劇たらしめているということに、何故気付かない? いや、それに気付けるようならば、管理局などそもそも存在し得ぬか。――本当に、存在自体が笑い話でしかないな、管理局というものは!」
 哄笑し続けるコルサに、アメリアは不快を隠そうともせず顔を歪める。
 そしてコルサは、不意に哄笑を止め、小さく嘲笑った。
「つまらない例え話をしようか。――提督、妻はいるかね?」
 クライドが訝しみながら頷くと、コルサはひとつ鼻を鳴らす。
「例えば、だ。妻が悪漢に捕らえられた。魔法は封じられて使えない。手元には拳銃がある。使用を禁じられた質量兵器のな。それには弾丸が込められている。その拳銃で悪漢を撃てば、妻は助かる。撃たなければ、妻は殺される。しかし、拳銃で他人を傷つけることは問答無用で重罪だ。――さあ提督、どうする?」
「――――その拳銃を取り上げようとしているのが我々だと、そう言いたいのですか」
「どう受け取ろうと貴様らの勝手だがな。――法の守護者たる時空管理局提督はどちらを選ぶかね? 法を守り妻を犠牲にするか、妻を守り法を破るか」
「くだらない問いだ」
 クライドはただ、静かにそれを一蹴した。
「たとえどんな名目があろうと――その拳銃を手に入れるために無関係な人間を傷つけなければいけないのだとしたら、前提が間違っているんだ」
「優等生の答えだな。――誰ひとり救えぬ者の答えだ。管理局の人間には、相応しい」
 再び哄笑。クライドは表情を動かすこともなく、一歩、コルサへと歩み寄る。
「この世には、破壊しか生まぬ力など無いのだよ」
「けれど、その力はいずれ破壊を生む。人を守るために作られた質量兵器が、無数の人を殺めたように」
「世界の無力化を平和と呼ぶならば、それは緩慢な自殺ではないかね?」
「それを決めるのは、我々じゃない」
 どこまでも、互いの言葉は平行線だ。クライドの意志とコルサの意志は交わらない。
 おそらくは、永久に。

 ――そして。

「そこまでだ。ご苦労だった、クライド・ハラオウン提督」
 唐突に、地下通路を光が満たした。
 逆光の中、ゆっくりと姿を現したのは――もうひとりの枢機卿。クオリス・グラシア。
 整然と並んだ騎士たちを引き連れて、白髪の老爺は、静かにこちらに足を向ける。
「コルサ・ディストラーに関しては、管理世界自治権の優先原則により、教会の戒律に基づいて身柄を拘束させてもらう。容疑は禁止回線の無断使用と、取り調べにおける拷問行為に関するものだ。――貴殿らの取り調べは、こちらの捜査の終わり次第存分に行っていただきたい。なお、貴殿らがこちらの保護下から無断で脱した件に関しては、追って事情を伺うこととする」
 その言葉に、アメリアは息を飲み、クライドは顔を歪める。
 ――全ては、彼の手のひらの上だったというのか。管理局よりも先に、コルサの身柄を確保するための。自分たちを逃がしたのも、こちらに落ち度をつけて取引の材料にするための罠だというのか。
「全ては、このアースガルドの平和のため。ご理解を願う、クライド提督」
 厳かに告げられる、クオリスの言葉に。
 クライドはただ、無言で頷くことしか、出来なかった。


     ◆


 悲しみが、絶望が、主の心を満たしていた。
 それは幾度となく、闇の書が繰り返してきた結末の形。
 悲しみの果てに、絶望の彼方に、闇の書は力を振るう。それが繰り返される運命。
 終わりなき悲劇の年代記に刻まれた、無数のページ。
 守護騎士全員と、主の父。その魔力を喰らい、完成にはなお僅かにページが不足する。
 されど――主の悲痛は、まさに今、闇の書の真の主として覚醒する証。
 故に、闇の書は歓喜のようにそのページを広げる。

 さあ、主。
 どうぞ、この力をお使い下さい。
 悲しみに満ちたこの世界から、あなたを救います。
 永久の、安らかなる眠りへ。そして――闇へ。
 夜天のごとき深き漆黒の彼方へ――

 次の瞬間、何が起こったのか闇の書には理解出来なかった。

 主の心が。悲しみと絶望に満ち、破壊の力を求めるはずだった、主の心が。
 闇の書を、拒んだ。

 自分が主に拒絶されたのだということが、闇の書には理解できない。
 目の前で、ヴィータを喰らった闇の書を、ノアが拒絶したのだと。
 ――理解、出来なかった。

 何故ですか、主。
 何故、この力を拒むのですか。
 あなたの世界には、もう悲しみしかない。
 だから、せめて――この力で――
 あなたの、悲しみを、私が――
 消して――

 あるじ――

『嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!』

 主の心が、闇すらも引き裂くような絶叫をあげて。
 闇の書と、主の精神リンクが、強制的に切断される。
 主の、闇の書との契約が――破棄される。

 あるじ、

 何も理解できないままに、闇の書のページは閉ざされて。
 そして、そのまま、開くことはなかった。


     ◇


 暴風のような魔力が屋敷の中を吹き荒れ、ビュートはたたらを踏んだ。
 ――何だ、今のは。
 顔を上げ、ビュートは暴風の先を見据える。廊下の先、あの開かれたドアの向こう――
 闇の書か。今のは、闇の書の力か。
 ふらつく足取りで、ビュートは再び歩き出す。聖槍を引きずって、荒い呼吸を整えることもせず、ただ吸い寄せられるように、彼はその場所へ――辿り着く。
 辿り着いて、しまう。

 そこは、吹き抜けになった広いホール。
 大きなシャンデリアが床に落ちて砕けていた。
 その下に、いくつかの死体があって。
 ――傍らには。

 剣十字の紋章が刻まれた、革張りの分厚い本と。
 それを前に、呆然と座り込んだ、銀色の髪の、少女。

 闇の書と、その主。

 少女が、ゆっくりと顔をあげた。
 能面のように表情の消えた顔に、ガラス玉のような蒼い瞳。
 それが、ただ無言のままに、ビュートを、見上げる。

 少女の手元には闇の書があり、
 少女の手が、すがるように、ビュートへと伸ばされて、
 少女の唇が、微かな、あまりにも微かな、言葉を紡ぐ。

「たす、け――て」

 答えは。
 その胸元を貫いた、聖槍の切っ先だった。

 ビュートの手にした、聖槍が。少女の細い身体を、真っ直ぐに貫いて。
 時間がそこで止まったように、少女の動きは静止して。
 ――その蒼い瞳が、一筋の涙を、こぼした。

 ずるり、と槍が抜き放たれて。
 鮮血が、既に黒ずんだ血痕を覆い隠して。
 仰向けに、少女の身体は倒れて。二度と、動かなかった。

「…………あ、ぁ」

 聖槍を握った、手が震えた。
 血で濡れた手から、聖槍が滑り落ちて、床に硬い音をたてて、
 手の、全身の震えが止まらず、ビュートはその場に膝をついて、
 ――虚空を見上げた、少女の顔を、間近で見る。

 あの子だ。

「え……ぁ、ぁぁ、ぁ、」
 少女の頬に触れて、そしてビュートは理解した。
 目の前にある、亡骸となった少女を、自分は知っている。
 それは、いつか。どこかの公園で、泣いていた少女。
 その子に、うさぎのぬいぐるみを買ってあげて。
 それから――公園でひとりで歌っていた彼女と、短い時間を過ごした。
 たったそれだけの、ささやかな記憶。

 ――やっと辿り着けたね、ふたり、巡り会えた場所へ――

 思い出す。思い出してしまう。
 それは、彼女の歌っていた、子守唄の歌詞。
 もう、おぼろげにしか覚えていなかった、その旋律が――

 祝福の風は、もう、彼女に吹くことはない。

「――――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!」

 ――そして、ビュートは。
 生き残った騎士たちが、停止した闇の書を確保せんと集まりだすまで、ずっと。
 深紅に染まった、真っ白な少女を抱きしめていた。


     ◇


 新暦54年10月30日。
 廃棄区画、クルーガー邸にて、教会騎士団60名と、闇の書の主およびその守護騎士との戦闘が発生。一時間半後、ノア・クルーガーの死亡、および闇の書の機能停止をもって終結。戦闘の結果、騎士団は死者7名、重体12名、重傷28名。
 また、闇の書の主ノア・クルーガー、その父サイノス・クルーガーは、ともに死亡。守護騎士3名は消滅。
 機能を停止した闇の書は、暫定的な封印処置の元、教会地下にて一時保管中。

 なお、闇の書の主を討ち取った騎士、ビュート・グラウンには、後日褒章の贈られる予定であることを、ここに付記する。



Chapter 4 "The clear wind didn't blow in the elysion" closed.
to be continued on Final Chapter ...




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Comment
よりにもよってノアを討ち取ったのがビュートだったとは…あまりに悲しい結末です…
こうしてアースガルドの悲劇は幕を閉じ、そして最後の悲劇が幕を開けるのか…
Posted by: 大坂者 |at: 2008/04/23 1:50 AM
・・・・・・今はただ、語られなかった物語の終焉を、見届けようと思います。

Posted by: JollyRoger |at: 2008/04/23 2:07 AM
こう来たか!って感じですね。個人的にはビュートは死ぬと思ったのですが・・!あとは結末を残すのみですね。期待しています。個人的な事ですが只今『なのは無印』の初回限定版セットを5万で見つけて買おうかどうか葛藤中なので、それを忘れるくらいの結末を期待!
Posted by: 新社会人 |at: 2008/04/23 9:30 AM
 どうも、お久しぶりです。
 決められた悲劇に向かって突き進むだけの物語も、終に最終幕ですね。

 コルサの管理局に対する、憎悪とも取れる反応自体は、背景にあるものが未だ語られていないのでなんとも言えませんが。クライドの言う通り、前提自体が間違っているのだろうと感じました。

 おそらく、ビュートがノアを殺すのだろうと思っていました。どのような形であれ。
「闇の書の主を殺す」という思考に固まったビュートならば、何も考えず条件反射のようにノアを手にかけるだろうと。
 アースガルドで起きた悲劇は偶然でも運命でもなく、すべて人が引き起こしたものである。ビュートがノアを手にかけたことがその象徴のように思えて仕方ありません…

 終章、待ってます。
Posted by: Shell |at: 2008/04/23 3:55 PM
確かに、これはヴィータファンにはきっついですねぇ…
というかそれ以外のファンにもきついと思うんですががが。←ヴィータファン

ともあれ一時幕を下ろした闇の書事件。
最後の悲劇までお付き合いさせていただきます。

Posted by: T |at: 2008/04/23 6:38 PM
少し疑問と思ったところがありますが、ハリアー騎士団長の持ってる聖槍は確か十字槍ですよね?
だとしたら、なんでヴィータの腹に貫いたとき、三つの穂先が出てきますか?
細かいところですみませんが、気になります><。
Posted by: ZARO |at: 2009/06/20 10:48 PM








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【妖夢×鈴仙】
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 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
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 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
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 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
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 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
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 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
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 16 / 「星熊勇儀の応談」
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 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
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 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
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 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
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長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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