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魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第四章「まじりけのない風は吹かず」(7)
 第四章その7。次で終わらないかな、これは(´・ω・`)
 今月中には確実に終われると思います、たぶん。











     ◆


 管制人格とヴィータに連れられて来たのは、見知らぬ地下通路だった。
「こちらです、主ノア」
 そう言って管制人格が指し示したのは、光源の無い、まるで物置のような狭い空間。
「このような場所で申し訳ありませんが――今しばらくのご辛抱を。すぐ終わりますので」
 彼女が告げるのは、ただそれだけの言葉。――何か、これから物騒なことが始まるのだ、ということしか、ノアには解らなかった。
「大丈夫です、主ノア。守護騎士たちが、貴女を護ります。必ず」
 不安げに見上げるノアを安心させようと、管制人格は真っ直ぐにノアを見つめて言う。
 その言葉に、ノアが視線を向けると、ヴィータは一歩、ノアに歩み寄って。
「……あたしは、ノアの騎士だから」
 小さな手に、無骨な鉄槌を握りしめて。――にっ、と笑った。
「主ある限り、ベルカの騎士に負けはねぇ。――すぐ戻るから、待ってて、な」
 そう言って、ヴィータは踵を返すと、管制人格とともに走りだす。
 遠ざかっていくその背中を、ノアはしばし呆然と見送り――けれど。
 何か、その姿が、もう二度と見えなくなってしまいそうな、そんな気がして。
「――――ッ」
 呼び止めようとしたけれど、声を無くした喉は、名前を音にすることが出来ず。
 ――ヴィータ。
 吐き出そうとした言葉は宙に浮いたまま、ノアは見送ることしか出来なくて。
 ただ祈るように、闇の書を抱きしめて、ノアはその場に座り込んだ。

「……お前のそんな顔は、久しぶりに見たな」
 傍らからかけられた管制人格の言葉に、ヴィータは怪訝そうに眉を寄せて振り返る。
「あんだよ」
「別に、大したことではない。――ただ、此度の主は、お前にとっては、存外に良い主だったのかな、と思っただけだ」
「――――」
 過去の主の記憶など、ほとんど残っていない。ただそれでも、ノアが優れた主で無かったことだけは確かだ。少なくとも、闇の書の主としての資質から見れば。
 ……良い主、か。それが、闇の書の力を振るうに相応しい主か、ということならば、ノアはきっとノーだろう。
 けれど……けれど。それが、護るに価する主かどうか、ということならば――
 いや、違う。価する、なんて品定めではなく、ただ純粋に。
 騎士として――護りたいと思う、主かどうか。
 それならば、きっと答えは――
「……どーだっていいだろ、んなこた。今は敵をぶっ飛ばすんが先だ」
「そうだな。――主の命だけは、何としても護り抜く」
「守護騎士ヴォルケンリッターの名にかけて。――行くぜ、アイゼン!」


     ◇


 通路を抜けた先、梯子を登ると、薄暗い倉庫らしき部屋に出た。
「コルサ卿のところまでは、案内してくれるって言ってましたけど」
 足元の半透明の猟犬を見下ろし、アメリアが呟く。ふたりとも、聖堂の内部構造に精通しているわけではない。まして枢機卿の控えるような中枢部ともなればなおさらだ。だから道案内があるのはありがたい話では、あるのだが。
「……黙って通してくれるわけは、ありませんよねぇ」
「出来る限り穏当に行きたいところだが、いざとなれば強行突破だな」
 クライドの言葉に、アメリアは軽く目を見開く。何しろ、バインドはカリムが壊してくれたとはいえ、S2Uとクレセントナイトは未だ没収されたままなのだ。
「そりゃまた艦長にしちゃ、強気というか強引な」
「コルサ卿が本当に黒幕なら、四の五の言っていられる状況でも無いだろう。――アメリア、このディスクの中身、君のモバイルで再生出来るか」
「やってみます」
 クライドからディスクを受け取り、アメリアは自分のモバイルに差し込む。――ほどなく、通信記録と思しき映像が浮かび上がった。画質は悪い。だが、そこに映っている人物は、写真で見たかつての枢機卿とよく似ていた。
『――部……堂の警護……五師団……てた』
 雑音混じりの音声。その声はしかし、聞き覚えのある声だ。
『標的は……師団に限れ。民に……出してはならん』
『承知しておる、コルサ』
 ――そして、その名前だけがひどく鮮明に響く。
 それから一言二言のやり取りがあり、映像は途切れる。――時間にして数十秒かそこらの、劣悪な映像。だがそれは、充分すぎるほどに明確な証拠だった。
「…………ッ」
 奥歯を噛みしめ、クライドは壁を叩こうとした手を寸前で止めた。――やはり、あの北部第一聖堂の襲撃はマッチポンプだったのだ。内通者が枢機卿ならば、その程度の仕込みは容易い。守護騎士たちがドーム内部に現れたのも、手際の良すぎる襲撃も、種を明かせばそれだけの話でしかないのだ。
「確定、と見て……いいですかね、艦長」
「……クオリス卿まで疑いだしたら、キリがない。当人に直接、この映像を見せて聞き出すのが一番、手っ取り早いだろう」
「同感です。――行きましょう」
 ドアを開ける。廊下に騎士の姿は見当たらなかった。猟犬が走りだす方向へ、ふたりも走りだす。
 ――同時、響き渡るのは警報。そして、待ちかまえていたかのように、どこからともなく現れた騎士たちが、ふたりの行く手を阻んだ。
「これより先、許可無き者の立ち入りは禁じられている。――お引き取り願いたい」
 陣頭に立った壮年の騎士が、厳かに告げる。
「――時空管理局提督、クライド・ハラオウンだ。第六次闇の書事件に関連して、コルサ・ディストラー枢機卿に火急の用件がある。通行を許可、」
 クライドの言葉が終わるのを待つことなく、突きつけられた聖槍の切っ先が答えだった。
「もう一度言う。お引き取り願おう。さもなくば、」
 壮年の騎士の剣呑な視線に、クライドとアメリアは握る拳に力を込めた。――強行突破しか、無いか。
『艦長』
『ああ』
 念話での僅かなやり取り、そしてふたりは同時に術式を構築しようと、

 ――直後、何が起こったのか、その場の誰も咄嗟に理解出来なかった。

 通路を塞ぐように並んだ騎士たちのひとりが、ふらりと一歩前に出た。
 そして、手にしていた槍をおもむろに振り上げて――先頭の、壮年の騎士の脳天に、柄を振り下ろす。
「がっ――」
 全くの不意打ちに、壮年の騎士はずるりと崩れ落ち、仲間の突然の狼藉に騎士たちは浮き足だった。――その隙を、アメリアは見逃さない。
「フォトンバーストッ!」
 展開する魔法陣。そして魔力による衝撃波が、通路を満たすように騎士たちに襲いかかり、なぎ倒す。道は、出来た。
「クライド、アメリアッ!」
 と、壮年の騎士を殴り倒した騎士が、ふたりの名前を呼んだ。同時、投げつけられたものをふたりは咄嗟に受け取り、確かめて目を見開く。
 S2Uと、クレセントナイトだった。
「奪い返してやったよ、感謝しな!」
 その言葉に、目の前にいる騎士が何物なのか理解して、クライドは思わず苦笑した。
「ロッテ!」
「ほら、さっさと行きなよ! 雑魚はあたしとアリアで引き受けるからさっ!」
「――すまない!」
「例と詫びなら後でいくらでも聞くよ!」
 頷き、ふたりはそれ以上振り返らずに、猟犬とともに走りだした。
 それを見送り、リーゼロッテは変身を解除する。潜入捜査は終わりだ。あとはあのふたりに任せて、こちらは陽動に徹する。
「さてと。――暴れますか!」
 鳴り止まぬ警報、そして新たに現れる騎士たち。獰猛な笑みを浮かべ、ロッテは猫科の目を細めた。


     ◆


 闖入者の数は、60名。
 厄介なのは、それらが2〜3人で一組となって動いていることだった。
 ザフィーラ亡き今、事実上戦力としてカウント出来るのはシグナムとヴィータしかいない。戦闘のような大規模な魔力使用となれば、闇の書のページを消費してしまう管制人格は使いづらかった。既に教会が全力で闇の書を奪いに来ているのであれば、減ったページはまた埋め直せばいい、などと悠長なことは言っていられないのだ。
 個々の騎士たちの力は、ヴィータやシグナムが不覚を取るレベルの者はほとんど居ないが――こうも分散されては、こちらの優位は揺らいでいた。向こうはノアを確保すれば勝利、こちらは相手を全滅させれば勝利。勝利条件の難易度に差がありすぎる。
 侵入時のトラップで何名か減ったとはいえ、ヴィータとシグナムが交戦中の数名以外は屋敷の中を荒らし回っているようだった。――下手をすれば、ノアを匿った地下通路の入口が発見されかねない。
 シャマルは唇を噛み、思考を巡らす。ここは逃走がおそらくは最も無難な一手。それは解っているのだが――その一手も、サイノスによって拒絶されていた。
 ――この廃棄区画の民に、余計な犠牲を出すわけにはいかぬ。
 教会は廃棄区画の民を人間と見なしてはいない。闇の書の主が廃棄区画内を逃げ回れば、奴らはここの民に容赦などしないだろう――。それが、サイノスの言い分だった。
「貧乏くじ、ね。……どこまでも」
 だが、それが主のためならば、守護騎士としてのつとめを果たさねば。
 シャマルに出来ることは、せいぜいが捕獲。相手のリンカーコアを握りつぶすという攻撃手段は無いわけではないが、防護服を破る必要があるし、隙も大きい。
 ――とかく、足止めだけでも何とか。
 反応を探りつつ、シャマルは廊下を走る。階下に二名分の気配。――階段を上がってくる!
「戒めの鎖ッ!」
 姿が見えた瞬間、拘束魔法を発動。階段を駆け上がってきた騎士のひとりが、クラールヴィントの魔力鎖に戒められ、その場に転がった。
 ――ひとり、ということは、後ろにもうひとり、
 シャマルが顔を上げた瞬間、階段の下から飛び上がってくるもうひとりの騎士。その振るう槍が、シャマルへ向けて突き出される。咄嗟に展開した防壁で受け止め弾くと、騎士は廊下を転がり、すぐに体勢を立て直した。
 ――こういうことは、あまりしたくないのだけれど。
 シャマルは、足元に転がった年若い騎士の身体を抱え上げる。そして、盾のように自身の前に立たせた。――人質。騎士の名が泣くが、今はここを凌ぐのが先決だ。
「武器を捨てなさい。――彼のリンカーコアを握りつぶすわよ」
 拘束した騎士の防護服に穴をこじ開け、もう一方のクラールヴィントでリンカーコアをえぐり出す。掌に収めた魔力の輝き。――リンカーコア自体を完全に潰されてしまえば、その人物は廃人になる。それは目の前の騎士も理解しているはずだった。
 だが。
「……やれ!」
 拘束した騎士が、血を吐くような声で叫んだ。
 それと同時、もうひとりの騎士が地を蹴り、
 リンカーコアを手にしていたシャマルは、咄嗟の身動きが取れず、
 ――それが、致命傷。

 音もなく、騎士の槍は、仲間の身体を貫いて。
 その身体を抱えていたシャマルの身体も――同時に、貫き通していた。

「――――、」
 声が出ない。ただ腹部に、猛烈な熱ばかりを、シャマルは感じて。
 ずるり、と体内を異物が通り抜ける感触。――そして、噴き出す鮮血。
 それは自分のものなのか、それとも自分ごと貫かれた騎士のものなのか。
 いずれにしても――あまりにも、致命的だった。

 ただ、最後にシャマルは、霞む視界の中で小さく苦笑する。
 ――何を、人質などと、甘い期待に縋ったのだ。自らも同胞のリンカーコアを抉った身でありながら。
「ザ、フィー……ラ」
 盾の守護獣に、笑われる。――こんなあっさりと朽ちるのか。湖の騎士、シャマル。
「……ッ!」
 だから、あるいはそれは、意志なき騎士の最後の抵抗だったのかもしれない。
 血にまみれた槍を手に、呆然と立ちつくした、その騎士に。
 前のめりに倒れようとしていたシャマルの腕が――絡みつき。
「なッ――」
 クラールヴィントが、主の最後の意志を遂行する。
 防護服の術式に介入。そこに僅かな間隙をこじ開け――えぐり出す。
「ッ、が――」
 赤く染まった手が、騎士のリンカーコアをえぐり出し、握りつぶした。
 ――それが、最後。

 腕が抜け、シャマルの身体がずるりと床に伏し。
 折り重なるように、騎士の身体も倒れ。
 ――そして、シャマルの姿が薄らいでいく。
 それは、存在を維持出来なくなった魔力生命体が消える――儚すぎる、輝き。

 それを見守っていたのは、ただ。
 どこからともなく、その場に現れた――闇の書だけだった。


     ◆


 腕に抱えていた闇の書が、突然消えた。
 虚空を抱く両腕を見下ろし、ノアは目を見開く。
 ――いったい、どこへ?
 ぶるり、と嫌な予感がした。鳥肌の立つような悪寒。それは地下の冷気のせいだけでは、ない。
『主ある限り、ベルカの騎士に負けはねぇ。――すぐ戻るから、待ってて、な』
 ヴィータの言葉と、どこか遠い微かな笑みが甦る。
 何かが、屋敷で起こっているのだ。それはきっと、ヴィータたちが自分を非難させなければいけないような、危険な事態で。――彼女たちは、きっと戦っている。
 ――ヴィータ。
 立ち上がり、しかしノアは逡巡する。ここで待っていろと、ヴィータも管制人格もそう言った。彼女たちが戦っているのだとして、そこに自分が行って何が出来る? ただ足手まといになるだけではないか。
 踏みだそうとした足が竦む。震えに気付いて、ノアは唇を噛んだ。
 いや――違う。そんな理屈ではない。足が動かないのは、ただ――怖いからだ。
 傷だらけで、血を流す騎士たちの姿が甦る。あんな風に傷つく姿は見たくなかった。傷つくのを見るのが怖かった。――傷つけるのも、傷つけられるのも、怖くて。
 だけど――だけど。
 それでも、彼女たちは戦っているのだ。
 何のために? 闇の書を護るために? それとも――

 主である、自分を護るために?

『……あたしは、ノアの騎士だから』
 ヴィータの言葉が、甦る。
 こんな無力な自分を、主だと言ってくれた。
 ――護ると、言ってくれた。
 ノアの、騎士。鉄槌の騎士、ヴィータ。
 そして、シグナムと、シャマルと。管制人格の、彼女。
 ――彼女たちに対して、何が出来る?
 今、戦っている彼女たちに対して。
 主として。――闇の書の、主として。

 力が欲しいと、初めて思った。
 自分を護ってくれる騎士たちに恥じない、主としての力が。

 ――お願い、力を貸して、闇の書。
 祈るように、口の中だけでそう呟いて。
 そして、ノアはその部屋を飛び出す。暗い地下通路を、息を切らせて走りだす。
 守護騎士たちの元へ、向かうために。


     ◆


 シャマルの反応が消えたことに、ヴィータは気付いていた。
 元々、シャマルは戦闘要員ではない。魔力攻撃に対する防御力は高いが、直接的に肉体を切り刻むような攻撃には脆いことぐらい、本人も他の面々も解っていた。
 ――だから、ザフィーラの居ない今、最初に死ぬのはシャマルだ。
 それはヴィータも解っていたし、覚悟していたけれど。
「ッ、てめぇらぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
 眼前に槍を構える騎士へ、雄叫びをあげて鉄槌を振るう。魔力付加も何も無い、純粋な質量による暴力。それは騎士の手から槍を弾き飛ばし、そのままの勢いで騎士の身体を壁に叩きつけて、
 ――振り抜かれた鉄槌は、騎士の頭蓋を粉々に砕いて、壁に赤い花を咲かせた。
 首から上を失った騎士の身体が、ずるりと前のめりに倒れる。鮮血を真正面から浴び、しかしヴィータはそれ以上死体には興味も示さず、視線を巡らした。
「全員、ブッ殺してやる……!」
 蒐集の必要の無い相手であるのは、幸いと言えた。遠慮無く殺せる。殺すことに躊躇などない。今まで、幾千の命を深紅の中に沈めてきた身だ。緋色の髪は、奪ってきた命の数だけ色を深くしていくのだと、そう謳われたこともある。――上等だ。
 同胞の仇討ち。そして、主に刃を向けた罪。闖入者の全ては、それで万死に値する。
 この髪が永遠の深紅に染まるまで、命を奪い続けてやる。
 屍山血河の上ででも、ノアを守り抜くのだ。――絶対に。
 あの蒼く澄んだ主の瞳を、これ以上の悲しみに染めないために。
 ――そして、もう一度。
 あのうさぎのぬいぐるみで、一緒に遊ぶのだ。ノアと。
 ヴィータは駆ける。風より早く、次の敵を殺すために駆ける。
 そして、見つける。――殺すべき敵を。
 それは、隻眼の大男。
「――闇の書の、守護騎士か」
 男が何かを口にした。ヴィータは聞いていなかった。
 駆ける勢いを留めぬままに、鉄槌を振り抜く。――火花が散る。
 男の携えた槍が、神速で振るわれたグラーフアイゼンを受け止め、弾いていた。
「教会騎士団の長、ハリアー・ヴァンガード」
 弾かれ一度距離を置いたヴィータに、隻眼の男は厳かな口調で告げた。

「闇の書の守護騎士を、殲滅する」



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| 浅木原忍 | 23:58 | comments(1) | trackbacks(0) |
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Comment
まさに総力戦、そして殲滅戦ですね。
守護騎士たちの必死の防戦も限界が近づきつつあるのでしょう。

クライド達がもっと早く動ければ…!
というのは無理な話なんでしょうねぇ。
Posted by: T |at: 2008/04/19 7:33 PM








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長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
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【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
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 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
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 第7回稗田文芸賞
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<Season 2>
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 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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