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東方野球in熱スタ2007異聞「六十日目の閻魔と死神」
 全く唐突に東方SSです。しかも東方野球の三次創作です。需要? 知らんがな(´・ω・)
 最終話後の映姫様と小町のお話。ネタバレ大量につき本編未視聴の方はご注意を。あと東方二次創作は詳しくないので変なところがあっても生温くスルーしてください\(^o^)/ とりあえず映季様はこまっちゃんの嫁。身長差萌え。












 冬妖精の活気づき始める頃でも、再思の道は彼岸花で赤く染まっていた。
「一面の彼岸花、一面の彼岸花、一面の彼岸花……語呂がイマイチだねぇ」
 絨毯のようなその赤に埋もれて、小野塚小町はふわぁ、とひとつ欠伸を漏らす。日は陰り、いささか肌寒くはあるが、死神である小町にとっては別に、昼寝に支障のあるような気候ではなかった。
 自殺志願者に生きる気を取り戻させる彼岸花の毒気も、死神のサボり癖には効果は無い。いつもこの道で昼寝している小町の存在自体がその証拠だった。
「ふぁ……ちょいと、おやすみ〜」
 誰にともなく呟き、小町は瞼を下ろす。心地よい暗闇が、ゆっくりと意識を閉ざしていき――

「やっぱりここに居ましたか、小町」

 唐突にかけられた声に、冷水をぶっかけられたように小町は跳ね起きた。
「し、ししし、四季様!? さ、サボってません、サボってませんヨ?」
 振り向けば、いつものように後ろ手を組んで、小柄な上司は小町を見つめていた。
「おやすみ、という声が聞こえましたが?」
「あ、いやそれは、その」
「少し仕事に余裕が出来たと思えば。本当に別の死神とトレードに出しましょうか?」
「し、四季様ぁ〜」
 小町が情けない声をあげると、「冗談です」と映姫は不意に表情を緩める。
「けれど、仕事はしっかりやってもらわないと困ります」
 ぺし。
「きゃん。……へ〜い、って、四季様はどうしてここに?」
「サボり癖のある水先案内人を見張りにです」
「ひぃ」
「というのも冗談で」
 微笑する映姫に、小町は小さく首を傾げる。映姫がこんな風に、どこか楽しげに軽口を叩くのも珍しいことだった。
 と、不意に映姫が小町に向けて何かを放った。「おっと」と受け取った小町は、それを見て目を丸くする。
 それはつい最近まで、慣れ親しんでいた道具。
 野球のグラブだった。それも、あの異変の間に小町が愛用していたもの。
「四季様?」
 顔を上げた小町に、映姫は自らもグラブをはめて、ボールを手にどこか悪戯っぽく笑う。
「キャッチボール、しませんか」


    ◇


「久しぶりですねぇ、こうしてボールに触るのも」
「そうですね。私は最終戦の登板以来です」
 映姫からの山なりの送球が、小町のグラブに収まる。
「なんか最近、あれが夢だったような気もしますよ。幻想郷スタジアムが消えて以来、誰も野球の話しなくなっちゃいましたし。まぁ、静かでいいですけど」
「あのホームラン以来、人気者でしたものね」
「あれはたまたまですって。あたいが打たなくたって、あのチームなら誰かが打ったでしょうし」
「けれど、現実にタートルズのリーグ優勝を決めたのは貴女です。それは誇っていいことですよ、小町」
「たはは……」
「本職の方でも、そのぐらい目を見張るような仕事をしてほしいものですが」
「そいつは言いっこなしですよ、四季様ぁ〜」
 背の低い映姫に合わせて、低めの返球。映姫は丁寧にグラブに収めた。
「そういえばあの面々は、まだ野球で楽しんでるような話を聞きますが」
「あー、そういえばこの間、紅魔館球場で何かやってたみたいですね。なんで呼んでくれなかったかなぁ」
「お誘いならここにも来ましたよ。丁重に辞退させて頂きましたが」
「えええ!?」
「当然でしょう。休日返上で仕事をしなければいけないときだったのですか」
「……ですよねー」
 今度は、真っ直ぐの鋭いボール。パシィ、とグラブがいい音をたてる。お返しに小町も、少し強めのボールを返した。
「……本当は、私も参加したかったんですけどね」
「四季様? っとと、急に変化球投げないでくださいよ」
「すみません、つい」
 手元で横滑りしたボールを、慌てて手を伸ばして捕る。よくもまぁ、あの冬妖怪や月の姫は、こんな変化球を毎日何十球も受け止めていたんものだ。
「心残りが、少しばかりあるんです」
「心残り? ポストシーズンに出られなかったことですか?」
「それもありますけれど。――私は日曜しかチームに居られませんでしたから、あまりチームに貢献出来なかったのではないかと」
 その言葉に、小町は肩を竦めて、また強めのボールを返す。
「11勝5敗、防御率2位の成績で何を言ってんですか、四季様。四季様こそもっと誇っていいんですよ。タートルズのエースは閻魔だって言ってた人も多いんですから」
「それは、光栄なことです」
 また変化球。今度は捕れず、弾いたボールが彼岸花の中へ転々と転がっていった。
「あちゃあ」
 頭を掻いて、小町は彼岸花の中に手を伸ばす。埋もれた白球はなかなか見つからず、小町の手は空を切るばかりで、
 ――不意にその背中に、もたれるような重みがかかった。
「四季様?」
「……私が、あのチームのために出来たことは、試合で投げることだけでした」
 振り返ろうとした小町の動作が、微かに震えた映姫の声に止まる。
「……最終戦のあと、みんなに説教して回ったそうじゃないですか。そんなこと出来るのは、四季様だけでしょ」
「それは、閻魔として皆に善行を積んでもらうためにしたこと。――タートルズの一員として、ではありません」
「…………」
「小町。……本当は、あなたが羨ましかった」
 小町の服の裾を掴んだ小さな手が、震えていた。
「私は結局、閻魔という役職から離れられなかった。チームが一丸となって優勝を目指しているときに、ひとり自分の都合を優先した。自分の勝手でチームに迷惑をかけた私が、皆に説教なんて本当は出来るはずが無かった。――私は、幻想郷タートルズの一員には、なれなかった」
「四季様」
「……すみません。ただの愚痴です、聞き流してください」
 すっと小町の背中から離れ、映姫はくるりと背を向ける。
 小町はひとつ鼻を鳴らすと――映姫の頭の上に、手から外したグラブを乗せた。
「何です――ふひゃっ!?」
 振り向いた映姫の頬を、両手でむにっとつまんで引っぱる。
 柔らかい頬。当然だが、マスクが剥がれたりはしなかった。
「い、いきなり何をするんですかっ!?」
 小町が手を離すと、涙目で映姫は抗議する。小町は肩を竦めて、
「いや、四季様が全くらしくないことを言うもんですから、偽物じゃあないかとつい」
 そして小町は、拾い上げたボールを映姫に放る。
「――四季様があのチームに参加してたのは、本当に閻魔として皆に善行を積んでもらうため、それだけだったんですか?」
「…………」
「仕事中も、試合の時間になると天狗のラジオ聞いてたとか。昼休みには他の閻魔捕まえてキャッチボールしてたとか」
「だ、誰ですかっ、小町にはバラすなって――」
 真っ赤になって叫ぶ上司に、小町は苦笑して。
「野球、好きだったんですよね、四季様も」
「――――」
 その言葉に、映姫は小さく息を飲んだ。
「いつだって、投げてる時の四季様は楽しそうでしたよ。そいつは、あたいが誰よりもよく知ってます」
「……よく見てますね」
「四季様があたいのこと見てる程度には、あたいも四季様のこと見てましたもの」
 小町が笑ってみせると、映姫は恥ずかしそうに俯いて、ボールを手の中で転がした。
「あんな勝手な連中ばかりのチームが、曲がりなりにチームとしてまとまってたのは、結局のとこ、みんな野球が好きだったからじゃないですか? ――そうでなきゃ、こんな熱の冷めてしまった今も、キャッチボールしたりしませんて。ねぇ、四季様」
「……小町に説教されるとは、明日は三途の川が逆流しかねませんね」
「そりゃあ楽でいいや。そんなことになったら水先案内も休業でしょう」
「全く、貴方って人は」
 ぺし。
「きゃん。冗談ですって、四季様ぁ〜」
「はいはい。仕事に戻りますよ、小町」
「へぇ〜い」
 くるりと踵を返し、映姫は歩き出す。小町もやれやれと肩を竦めて、その小さな背中を追った。
「……そうだ、小町。次の日曜、紅魔館球場に行きませんか」
「へ? まぁ、あたいは構いませんけど。球場で何するんです?」
「勝負です。――あなたと私の」
 振り向き、映姫は不敵に笑ってみせる。
「せっかく投手と打者とだったのに、対戦の機会はありませんでしたからね。――白黒つけましょう」
 その言葉と一緒に投げ返されるボール。受け取り、小町も楽しげに笑った。
「面白いじゃないですか。四季様は右ですし、負けませんよ?」
「望むところです」
 ボールを投げ合いながら、ふたりは小走りに去っていく。
 その姿を、一面の彼岸花が見送っていた。


    ◇


 是非曲直庁の一角、四季映姫・ヤマザナドゥの個室。
 その机の上には、一枚の写真が飾られている。
 映っているのは、グラウンドに整列したユニフォーム姿の少女たち。
 裏には、こう記されていた。


 9/30 紅魔館球場にて
 幻想郷タートルズの仲間たちと

 ――背番号60 四季映姫
| 浅木原忍 | 20:48 | comments(6) | trackbacks(0) |
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Comment
何というニヤニヤSS。もっとやって欲しいです。
ここで東方野球を知ってから、一気に東方に傾倒するきっかけを頂きました、本当にありがとうございました。
Posted by: 久我暁 |at: 2008/04/14 11:25 PM
始めまして。
もともと東方野球を知っていた輩の一人でございます。
本家で紹介されていて、興味を持ったんで覗かせていただきました。

正直泣けました。映姫様萌え。
そして2人きりのときの小町のかっこ良さにニヤニヤでした。

またこういうの書いてください。
Posted by: 野本智裕 |at: 2008/04/16 12:24 PM
思わず目頭が熱くなりました
こうやって感動がバトンのように繋がっていくのは嬉しいものです。
有難うございました
Posted by: nyannta |at: 2008/05/02 2:32 PM
>久我暁さん
 自分も東方野球から本格的に東方に転びそうな気配です。
 ニヤニヤして頂けましたなら幸い(・∀・)

>野本智裕さん
 しきこまが俺のジャスティス(ry
 東方野球SSはネタが色々あるのでまだまだ書きますサー。

>nyanntaさん
 うわ、nyanntaさんだ! ここここんな辺境へわざわざありがとうございます……!
 お忙しいでしょうがまた東方野球絵描いてください、楽しみにしてます(´▽`)
Posted by: 浅木原忍 |at: 2008/05/04 12:55 AM
初めまして。
動画を見ていた一人です。
本家さんのHPにアドレスが載っていたので読ませていただきました。

映姫様と小町のコンビいいですね。
キャラクターの性格がバッチリでとても違和感なく読めました!

サンデー映姫と右の切り札
二人の対戦すら思い浮かべれる、とても良いノベルだったと思います。

どうもごちそうさまでした(笑)
Posted by: エアーズ |at: 2008/05/08 9:08 PM
初めまして。
リニュ版から見始めた者でして
28話(日本シリーズ終了)までは我慢してましたw

しんみりしつつも 2828できる素晴らしいSSですね。
ご馳走様ですw
Posted by: |at: 2008/11/14 10:18 PM








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とらのあな メロンブックス


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DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
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『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

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このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
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【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
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 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
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 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
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 『流れ星の消えない夜に』
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 『るな×だい!』
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東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
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 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
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 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
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 「さよならの代わりに」
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  (1) (2) (3)


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 衣笠さんは任されたい
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魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

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魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

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 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

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  (1) (2) (3) (4)

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 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
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「なのはBURNING」三次創作

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【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

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【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
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 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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