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魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第四章「まじりけのない風は吹かず」(6)
 遅れすぎた\(^o^)/ 第四章その6。あと少しで終わります。もう少しあと少しー(ry









     ◇


 埃の舞う灰色の道を、整然と歩く隊列があった。
 人々は物陰からそれを遠巻きに眺める。廃棄区画の者たちといえど、六十人の教会騎士を相手に正面から喧嘩を売れる者はそう居るものではない。
 好奇と嫌悪と疑心と怯えと、そして明らかな敵意。様々なものの入り交じる視線が突き刺さる中、ハリアーを先頭にした討伐部隊は悠然と、廃棄区画の表通りを闊歩する。
 そして、目的の屋敷が視界に入る頃。
「――これはこれは、教会騎士団の皆様。わざわざこのようなところへ何用ですかな」
 禿頭の老爺が、ゆっくりとその前に歩み出た。皺に覆い隠されそうな細い目は、しかし鋭く騎士たちを見据える。
「この街へは原則不干渉のはず。無用ないざこざを呼ぶ前に、お引き取り願いたいものですが、」
 老爺の言葉はしかし、次の瞬間首を絞められたように途切れた。
 その喉元に、ハリアーの手にした聖槍の切っ先が突きつけられたため。
「サイノス・クルーガーは、あの屋敷に居るな?」
「――サイノス卿に、何用、か」
 震える声で、老爺は反駁する。ハリアーは無言のまま、その切っ先を僅かに老爺の喉に食い込ませた。鮮血が一筋伝い、老爺の額に脂汗が浮かぶ。
「サイノスには、教会に対するテロ行為の容疑がかけられている。――かばい立てするならば、貴様も同罪と見なして処分する」
 ひ、と呻き、老爺はその場に尻餅をつくと、這って逃げ出した。その姿には最早一瞥もくれることなく、ハリアーはその屋敷の方へ目を細めた。
「――突入は一一○○。各自、先ほどの指示の通りに散開せよ」
 その言葉とともに、散っていく騎士たち。ハリアーもまた、数人の騎士を連れて歩みを再開する。
 向こうが果たしてこの襲撃を見越しているのか否かは解らない。だが、いずれにしても既に教会騎士団が向かっていることは伝えられているはずだ。ここまで、身を隠してはこなかったのだから。教会への敵意の強い廃棄区画に足を踏み入れる以上、戦力はなるべく一箇所にまとめておかねば、どこで余計な邪魔が入るか解ったものではないのだ。
 ともかく。開け放たれた門の前に陣取り、ハリアーは聖槍を握り直すと、時計を見た。
 ――突入まで、あと2分。
「視認できる範囲に、魔力的なトラップの気配はありません」
 騎士のひとりが、ハリアーに耳打ちする。頷き、ハリアーは乾いた唇を舐めた。
 じりじりとした時間が過ぎる。それは永遠のようにも感じられ、そして、
「――突入!」
 ハリアーの声とともに、先陣を切って2名の騎士が、門の中へ駆け込み、
 ずるり、と何かに足を滑らせた。
「……油?」
 尻餅をついた騎士が、手のひらにまとわりついた液体に気付いた刹那、
「ッ、下がれッ!」
 ハリアーの叫ぶ間もなく――炎が瞬く間に、石造りの壁を赤く照らし出した。


     ◆


 無論のこと、はじめから襲撃を想定した罠を仕掛けていたわけではない。
 入口に油を撒いて火を放っただけの、罠とも呼べぬような拙劣な迎撃。しかし、質量兵器の禁止以来、純粋な魔力による攻防に慣れた騎士は、このような原始的な攻撃の存在を見落としがちだ。
 探査魔法にかかる魔力の気配を見るに、数箇所に仕掛けた罠に、教会騎士団は上手く引っかかってくれたようだ。だが所詮、それは幾ばくかの足止めにしかなりはしない。廃棄区画まで騎士団を送り込んでくるということは、教会は本気で闇の書を奪いに来ている。すぐにでも突破され、屋敷の中に騎士団が踏み込んでくるだろう。
「所詮、こちらは蒐集のための手駒か。――解ってはいたがな」
 杖で甲高く床を鳴らし、サイノスは奥歯を噛みしめた。
 奴との協力体制を築いた時点で、こうなることは予想していた。――確実に闇の書を完成前に奪いに来たのなら、おそらく襲撃者は全て蒐集済みの騎士だろう。守護騎士を全て食わせたとしても、完成にはまだ僅かにページが不足する。あれで逃げるわけにはいかないのだ。今は騎士たちを迎撃し、凌ぎきる他無い。あれが使えない以上、この廃棄区画に逃げ場など無いのだから。地下に逃げて、あれを発見されるわけにもいかない。――あとは、守護騎士たちに頼るしか無いのだ。
 自重するように、サイノスはひとつ息をつく。そして、杖をぎゅっと握りしめた。
 ――逆に言えば、ここを凌ぎさえすれば、楽園はすぐそことなるのだ。生き残らねばならない。なんとしても、せめてノアだけでも生き延び、あれで楽園へ至るのだ。
 そう、かつて古代ベルカと呼ばれていた地から、ベルカの民を救いし方舟の守護者。
 この穢れた大地より我々を解き放つ、楽園へと導ける飛竜――。
 その背に乗るは、偽りの楽園を追われし者であるべきだ。偽りの楽園に生きる者は、そこで朽ちて行けばよい。――所詮、全ての人間を救うことなど出来はしないのだから。
 攻めてきた騎士団が既に蒐集済みであるならば、手加減の必要は無い。そのことは守護騎士たちに伝えてある。――屍の山を積み上げるのは本意では無いが、それを覚悟の上でけしかけてきたのは向こうだ。
 楽園の民に犠牲を出さぬため、蒐集対象は騎士団のみに限れ――か。全く、欺瞞に満ちた言葉だ。それはまるであの、偽りの楽園のごとくに。
「そう、貴様は信じた楽園と共に朽ちるがいい。欺瞞と虚構の安寧に満ちた楽園で、真実すらも知らされぬ哀れな民と共に。――楽園へ至るのは我々だ、コルサ」
 そのサイノスの呟きは、どこにも届くことはない。


     ◇


 同時刻、中央聖堂地下。

「万一のための、脱出用の隠し通路なんだそうです」
 少女の手にしたランプの光が、闇をぼんやりと照らし出す。
 細く暗い地下通路を、四つの人影が歩いていた。大人ふたりと、まだ小さな子供ふたり。
「……どうして、あたしたちを?」
「お爺さまの――クオリス卿の言いつけです。おふたりの力を借りたい、と」
 カリム・グラシアと名乗った少女は、クライドとアメリアを振り返って答えた。
 その言葉に、アメリアは小さく唸り、前を歩くクライドを伺う。アメリアに背を向けたままの彼の表情は、どうしても伺えなかった。
「詳しいことは知りませんが――お爺さまは、コルサ卿を止めてくれ、と」
「コルサ卿を――」
 それはどういう意味だろう。今起きているであろうクーデターを、反管理局派の暴走を止めてくれということなのか、それとも、あるいは――
「まさか……闇の書の主との内通者が、本当は――」
「私には、それ以上のことは解りません」
 アメリアの言葉を遮るように、カリムはそう言って背を向ける。ひどく大人びた少女の背中は、しかしアメリアの推測がおそらく正鵠を射ているのだと語っていた。
「……だとしても、何の証拠も無しに、管理局が動くわけには、いかない」
 と、それまで沈黙を保っていたクライドが、静かに口を開いた。
 感情の動きを感じさせない、冷静すぎる口調で。
「そう言われたら、これを渡すようにと、お爺さまが」
 カリムは頷いて、ポケットから何かを取り出した。――一枚の、小さなディスク。
「……証拠があるなら、なぜクオリス卿は自ら動かない?」
「それは、お爺さまに聞いて下さい。私がお爺さまから言いつかっているのは、おふたりをこの通路から脱出させることと、このディスクを渡すことだけです」
 カリムは、年齢に全く似合わない静かな口調で、ただディスクをクライドへ差し出す。
 クライドとアメリアを見つめる少女の瞳は、幼い子供のものとは思えないほどに力強く、射抜くように鋭い。それは確かにこの少女が、あの白髪の枢機卿の血を引いているのだとふたりに納得させるに充分だった。
「――解った。時空管理局提督、クライド・ハラオウンが確かに、それを受け取る」
 少女の手からディスクを受け取り、クライドはそれをぎゅっと握りしめた。
「艦長」
 アメリアが呼びかけると――クライドは振り向きもしないまま、静かに息を吐き出して。
「……世界はいつだって、こんなはずじゃないことばかりだ」
 独り言のように、そう呟いた。
「こんなはずじゃない現実から、僕は誰も救えない。騎士ヴォルツも、その娘さんも、騎士ビュートも――誰も、僕には救えないんだ」
 ぎり、とアメリアにも音が聞こえるほどに強く、奥歯を噛みしめ。
 血が滲むほどに強く拳を握りしめて、クライドは。
「だけど……それ以外の誰かを、救うことは、まだ出来る」
 ぐっと顔をあげ、決然と、その言葉を紡ぐ。
「これから誰を救っても、失われた命は戻らないし、償いにもなりはしないけれど――あんな悲しい瞳をした人を減らす意味が、それで失われるわけじゃない。僕が救えなかった全ての人が、僕を恨み憎むなら、それでいい。――その人たちを救えるのは、僕じゃないんだから。僕は、今の僕に救える誰かを、救いに行く。そうして、救えた誰かのために笑ってやる。その背後から石を投げられたって――誰かを救うことが、笑顔を守ることが、無意味だなんて、言わせない」
 それは、感傷を切り捨てる刃のような、冷たい言葉。
 それは、優しすぎると言われた彼が、自らの心を切り裂いてでも、吐き出した決意。
 救えない人がいるという現実に抗ってきた彼の、それは敗北なのか。
 それとも――受け入れることで、彼は勝利したのか。
 そんなことは、アメリアには解らなかったけれど。
「……それなら、あたしが艦長を守ります」
 その背中に触れ、血の滲んだ拳に手を重ねて、アメリアは囁く。
「艦長が、救える誰かのために戦うなら――あたしは、艦長のために戦います。艦長が救える命を、ひとつでも多くするために。艦長の戦いで笑える人が、ひとりでも多くなるように。――あたしが、艦長を守ります」
 その言葉に、しかしクライドは振り向かず、ただ小さく頷いただけ。
 彼がどんな表情をしているのか、アメリアには解らなかったけれど。
 握られた拳はゆっくりと解かれ、アメリアの手を一度強く握った。
 ――その大きな手の温かさは確かだったから、アメリアはほっと息を吐いて。
「……カリム。向こうに、騎士がいる」
 最後尾を歩いていた、ヴェロッサと名乗った少年が、久しぶりに口を開いた。
「じゃあ、やっぱり」
 その言葉に少女は頷いて、クライドとアメリアに向き直った。
「――コルサ卿のところへ、ロッサの猟犬が案内してくれるはずです。よろしく、お願いします」
 カリムがぺこりと頭を下げると、その背後から半透明の黒い犬が姿を現した。どうやら魔力的な存在のようだ。稀少技能か何かだろうが、今は深く追求する時間は無い。
「……グラシア卿に、一言、伝えてもらえるだろうか」
 踵を返し走りだそうとした少女を、クライドはしかし呼び止めた。
「何ですか?」
「――僕は、このアースガルドの空は嫌いではなかった、と」
「…………解りました」
 そして少女は、翠緑の髪の少年を連れて走りだす。その背を見送り、クライドは初めてアメリアの方を振り返った。
 その瞳は力強く、アメリアを見つめて。
 だからアメリアも、しっかりとそれを見つめ返して、頷いた。
「行こう」
「はい」
 言葉はそれだけ。そして、ふたりは走りだす。
 第六次闇の書事件。この悲劇を、これ以上の悲劇に変えないために。


     ◇


 扉を開け放った瞬間、倒れてきた石像が、先に立っていた騎士を押し潰した。
 首の折れた女神像の下から、むせるような匂いの赤が溢れ、床を汚す。
 そこで死んだ騎士の名前をビュートは知らなかったし、興味も無かった。ただ不運なその死体に一瞬だけ目をやって、そしてビュートは屋敷の中に足を踏み入れる。鮮血を踏みしめる水っぽい足音だけが、薄暗い廊下に響いた。
 静寂に満ちた屋敷の中に、遠くから木霊してくるのは、他の騎士たちの悲鳴。先ほどの女神像のような罠が、色々と仕掛けられているようだった。――それもまた、ビュートにはどうでもいいことだったけれど。
 ――ただ、目的は、あの人を殺した女騎士と、闇の書の主を殺すこと。
 それ以外はどうでもよかったから、ビュートは歩みを止めることはない。

 ここにいるんだろう? 闇の書の守護騎士。
 貴様らがここに居る意味も、蒐集をする理由も、興味など無い。
 断罪? 違う。復讐? そんな美しいものじゃない。
 これはただの作業だ。貴様らが行う蒐集と同程度に、機械的な作業。
 意味も理由も目的も無い。思考など介在する余地の無い、ただの作業。
 殺してやる。何の意味も理由も目的もなく、殺してやる。
 貴様らが、何の意味も理由も目的もなく、彼を殺したように。

 ――そして、まるで彼を待っていたかのように。
 紅紫の女騎士は、白皙の刃を携えて、そこにいた。

「主の御許での狼藉、これ以上見過ごすわけにはいかぬ」
 口上のようにそう呟き、女騎士は刃を構える。
「命の保証はしない。――その覚悟が無いならば去れ」
 その全ては、どうしようもないほどに滑稽な茶番だった。
 だからビュートは、ほんの少しだけその顔を歪めた。――嘲笑に。

「死ね」

 全てを断ち切るような一言とともに、女騎士の背後に展開するのは召喚魔法陣。
 そして、そこから現れた漆黒の狼が、彼女へと飛びかかる。
「ッ!」
 振り向きざま、白刃を一閃。横薙ぎに放たれた刃は、狼を弾き飛ばし、
 ――だがその隙は、あまりにも致命的。
 ビュートは地を蹴る。手にした聖槍を、真っ直ぐに女騎士へと向けて――駆ける。
 彼我の距離は、彼女が手にした刃を切り返すには、あまりにも短く。

 肉を切り裂く感触が、ビュートの手に伝わり、
 ――視界が、赤く染まった。



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| 浅木原忍 | 17:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
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Comment
うむむ、まさかとは思っていましたがあの箱舟が出ますか。後に機動するアレと同じ物なのかが気になりますね。
ビュートの機先を着いた一撃がどう転ぶのか…
Posted by: T |at: 2008/04/11 8:12 PM
やはり黒幕はコルサ卿でしたか…どんな理由があったとしても彼の所業は赦されぬ罪かと…
サイノス氏はノアの為なら我が身を捨てる覚悟有り…『闇の書』に関わった人達が大なり小なり悲しみを引きずっている事が伺えます。
Posted by: 大坂者 |at: 2008/04/12 5:56 AM








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【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

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【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
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【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
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 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
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 大胆はほどほどに
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 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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