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魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第四章「まじりけのない風は吹かず」(5)
 連載再開。事件の終わりが始まります。











     ◇


 ハリアー・ヴァンガードが片目を失ったのは、20歳のときだった。
 当時、有望な若手騎士のひとりであったハリアーは、同期のライバルと切磋琢磨を繰り広げていた。中でもひとり、ハリアーが一目置く騎士が居た。
 そして、片目の光を失ったのは、その騎士との模擬戦の最中だった。
 原因そのものは、ハリアーの一瞬の不注意によるものだ。牽制の魔力弾が片目を直撃したのは不運と言えば不運だが、防げたものであったのだから、自業自得だとハリアーは思っている。己の未熟が招いた結果だと。
 しかし、周囲はそう見なさなかった。相手の騎士が、同期の有望株であるハリアーを潰したのだと噂された。事実、片目の視力を失ったことで、ハリアーの騎士としてのキャリアは閉ざされたと思われていた。距離感を失った世界で、それまでと同様の実力を発揮するのは並大抵のことではない。ある者は前途ある騎士の将来が奪われたと嘆き、ある者はライバルの脱落に影で笑った。
 冗談ではない、とハリアーは憤慨した。己の騎士としての道を閉ざすつもりは無かったし、相手の騎士をそれで貶める真似もしたくなかった。彼は自分が一目置いた相手なのだ。それを、同胞潰しの卑怯者と誹られるのは許せなかった。
 故にこそ、ハリアーは血の滲むような努力で再び這い上がった。片目を失った騎士の力に疑問を抱いた者たちには、常にその眼前で自らの力を証明して見せた。
 ――その姿に、恐れをなした者がいたのかもしれない。
 あるとき、再びあの騎士とハリアーの模擬戦が組まれた。遺恨試合と周囲は盛り上がったが、当の本人たちは淡々としたものだった。
 そうして、その模擬戦で。――ハリアーの片目を奪ったのと同じような魔力弾が放たれ。そしてハリアーは、それを防いでみせた。
『同じ徹は踏まぬか』
 結局引き分けに終わったその模擬戦ののち、かの騎士が話しかけてきた。それはハリアーが片目を失って以来、初めて彼と交わした会話だった。
『当然だ』
 短くそう答えたハリアーに、かの騎士はただ無言で頷いた。
 謝罪の言葉は一度も無い。それは相手に対する侮辱だと理解していた。
 だからこそ――ハリアーは、その騎士に対して右手を差し出した。
『ハリアー・ヴァンガードだ』
 騎士として名乗るに価する者への敬意を込めた、その言葉に。
 かの騎士は、不敵に微笑んで、その手を握り返し、名乗った。
『――コルサ・ディストラーだ』と。

 それから、二十数年の時が流れた。
 コルサは枢機卿となり、ハリアーは騎士団長となった。
 ふたりの親交は変わらず続き、人は彼らを親友と呼ぶ。
 それは正確な表現ではない、とハリアーは思う。
 ハリアーにとってコルサは、親友であり、戦友であり、同志だ。
 そして何より――己が超えるべき、騎士の姿そのものであるのだ。
 聖王の御名のもとに、楽園たるアースガルドの民を守る騎士としての。
 それは今も、変わらない。変わらないはずだ。

「前線騎士50名、後方支援部隊10名。闇の書討伐部隊、編成完了した」
「ご苦労、ハリアー」
 ハリアーの報告に、コルサは満足げに頷いた。その顔に浮かぶ笑みに、ハリアーは微かに目を細める。
 ブレビス・ヘンリットの拘束により、一時的に教会騎士団に関する権限はコルサが代行する形となった。そして、闇の書の主、サイノス・クルーガーの討伐と、闇の書の確保。それを目的とした少数精鋭の特別部隊を編成せよ――それが、コルサから騎士団長・ハリアーへ与えられた指示だった。
 絶対に避けなければならないのは、闇の書の完成である。リンカーコアを喰らう闇の書の確保に、無闇に騎士を投入するのはページを増やす結果になるだけだ。――故に、討伐部隊に加わる絶対条件は、既に闇の書に蒐集された者であること、だった。同一の相手から二度以上の蒐集が不可能であるなら、ページを増やされる心配はない。ただしそれは、殺してしまえば蒐集が不可能になるが故の手加減を期待出来ない、ということでもある。凄惨な殺し合いになることは、およそ不可避だった。
 そして、ハリアー自身もまた、既に闇の書に蒐集された身である。
「コルサ」
「何だ」
 ――コルサの指揮の下で戦う。それは騎士団時代から慣れ親しんだ形だ。それに不満があるわけでは、決してない。この楽園たるアースガルドのため、戦って死ねとコルサが言うのであれば、死ぬことも厭うつもりはない。教会騎士とはそういうものだ。
 ただ。――ただ、どうしても、ハリアーは何か、違和感を拭えないのだ。
 目の前にいる、戦友に対して。
「……ビュート・グラウンを、本気で使うのか?」
 結局、ハリアーが尋ねたのは、二番目に確認したいことだった。
「無論だ。――彼奴は無実だろうよ。故にこそ、闇の書の主と守護騎士に対する憎しみは本物だ。存分に戦力となるだろう。万が一、あの男同様に裏切るならば始末すれば良い」
「――――――」
 憎しみで、殺させるのか。それが、教会騎士の戦い方なのか?
 そんな問いかけが喉元まで出かかったが、ハリアーは飲みこんだ。
「全てはアースガルドのため、楽園の民のためだ。闇の書は封じ、その主は始末せねばならぬ。そしてその力に惑わされし、親管理局派などという身中の虫を駆逐して、初めてこの事件は解決するのだ。――信じておるぞ、ハリアー」
 その言葉に、ただハリアーは静かに頷き、十字を切る。
 ――そう、全てはこのアースガルドを守るため。
 枢機卿となってコルサは変わった、などと思うのは、ただの感傷だ。人は変わるものだし、世界は綺麗事だけでは回らない。より多くの民を守り、このアースガルドと聖王教会を守るためならば、汚泥にまみれ石を投げられても構わない。――今のコルサは、そうであるはずなのだ。
 根底にある意志は、変わっていない。そのはずだ。――そのはずなのだ。
「ハリアー・ヴァンガード騎士団長。貴殿を、闇の書討伐部隊指揮官に任ずる」
「――聖王の御名のもと、謹んで拝命いたす」
 厳かに告げたコルサに、ハリアーは傅き、誓う。
 お前が戦えと言うなら、戦おう。死ねと言うなら死のう。
 お前が自分を信じてくれるならば、自分もお前を信じて、この聖槍を振るおう。
 全ては、守るべきもののために。


     ◇


 ――そして、新暦54年、10月30日。

「これより、我々は廃棄区画へと向かう。目標はサイノス・クルーガー、および闇の書とその守護騎士の確保。なお、サイノスおよび守護騎士の生死は問わない」
 討伐部隊60名を前に、低くしかしよく通る声で、ハリアーが告げる。
「――廃棄区画の者どもは楽園の民にあらず。我々に害を為そうとするならば、サイノスとの関わりを問わず処分すべし。無論、最優先は闇の書の確保だ。それを忘れるな」
 そこで一度言葉を切り、ハリアーは隻眼を僅かに細めた。
「繰り返す。サイノスおよび守護騎士の生死は問わない。――そして、本作戦においては、貴殿らの生死も問うつもりはない。致命傷を負った者は捨て置くと心得よ。たとえ生き残るのがひとりであっても、闇の書の確保をもって本作戦は成功である。――貴殿らひとりひとりの命が、この楽園の、百の、千の、万の民を救うのだ。楽園の礎となりし誇り高き騎士に、福音は訪れるであろう!」
 オオオオオオ、と騎士たちが拳を掲げ、喊声をあげる。
 ――その中で、ビュートはただひとり、醒めた瞳でそれを見つめていた。
 ハリアーの語る言葉も、鬨の声をあげる騎士たちも、全てはどうでもいいことだった。生死を問わず。そんなことは、本当に些末なことだ。――今の自分が生きているのか死んでいるのかさえも、ビュートには解らないのだから。
 ただ、出来ることは、この手で聖槍を振るうことだけだろう。
 そして、この刃で――彼を殺した守護騎士とその主を、葬り去ることだけだろう。

 それだけを考えていたビュートは、気付いていなかった。
 討伐部隊60名のうち、後方支援を担当する10名の騎士・修道女たち。
 その中に――彼のよく知る、ひどく小柄な修道女の姿があることに。


     ◆


 同日同時刻、廃棄区画、クルーガー邸。

 その日の父は、朝から何かひどく苛立たしげな様子だった。
 ここ数日の機嫌の良さはどこへ行ったのか、疑心暗鬼に駆られたような様子で周囲を意味もなく見渡しては、手にした杖で何度も床を鳴らしている。
 そんな父の様子を、ノアは不安げに見つめていた。
 幸いと言うべきは、蒐集で守護騎士たちが不在なことだった。苛立った父が守護騎士たちに八つ当たりする様は、見たくない。だからノアは、彼女たちが帰ってくる前に父をなだめようと、その法衣の裾を掴む。
「……おお、ノア。すまないね、不安にさせてしまったかね?」
 父は目を細めて、ノアの頭をその骨張った手で撫でる。
 それから父は、ふっとまた表情を険しくし、ノアを見つめた。
「――ノア。守護騎士たちを呼び戻せるかね。今すぐに」
「――――」
 ノアは小さく息を飲んだ。呼び戻して、どうするのだろう。苛立ちをぶつけるためだけに呼び戻すのであれば、それは――
 俯き法衣の裾を強く握ったノアに、「ああ、怒っているわけでは無いのだよ、ノア」と父はまた目を細め、優しくノアの頭を撫でた。
「ただ少し……奴らの力が必要なのだ。今ここに。……それと、闇の書の管制人格を呼び出してはくれぬか。あやつにも少々、用がある」
 そう語る父の目は、確かに優しく。だからノアは、小さく頷いて闇の書を呼んだ。
 音もなく、ノアの元に現れる闇の書。ノアが触れると、黒き魔法陣が展開し――そこに、闇の書の意志、管制人格が顕現する。
「お呼びでしょうか、我が主」
 傅いた銀髪の女性に、ノアは心の中で語りかける。守護騎士たちをここに呼び戻すこと、それから父から話があるらしいこと――。
「……解りました。守護騎士たちは急ぎ帰還させましょう。それから、話というのは」
 立ち上がり、闇の書の意志はサイノスに向き直る。サイノスは鼻を鳴らし、それからノアを見やると、また優しく目を細めた。
「ノア。――お前は部屋に戻りなさい。そして、なるべく部屋から出ないように」
「…………?」
 その言葉に、ノアは小さく首を傾げる。家からあまり外に出るな、と父はよく言うが、部屋から出るな、と言うのは珍しいことだった。
「なに、心配することはない。――少々騒がしくなるかもしれんが、すぐに終わるだろう。そうすればノア、楽園は本当に目の前になる。だから……部屋で、待っていておくれ」
 父はかがみこみ、またノアの頭を撫でる。――こくりとノアは頷いて、管制人格を見やった。銀髪の女性は小さく頷き、ノアは手を振ると、部屋を辞す。
 ……何か、ざらつくような嫌な予感がした。
 少々騒がしくなる、と父は言った。――何かが、始まるのだろうか?
 それは一体、なんだろう?
 胸にこびりつく、得体の知れない予感。ノアはそれに小さく首を振り、小走りに自分の部屋へと駆けた。――大丈夫、何も起こらない。まだ闇の書の完成も先のはずなのだから。そう、自分に言い聞かせながら。


     ◆


 ――守護騎士たちに告ぐ。急ぎ主の元へ帰還せよ。
 その念話を守護騎士たちへと飛ばし、それから彼女は目の前の男へ向き直った。
 主ノアの父、サイノス・クルーガー。主の望みは、この男の願いを叶えること。
 闇の書の意志たる彼女も、サイノスの願いが具体的に何であるのかは知らなかった。楽園、と口癖のように口にしているが、その楽園とは何なのか。闇の書を完成させることで、どのようにしてそこへ至ろうというのか。――解るはずもない。
 ただ、彼女としては、この男に抱く印象が良いもので無いのは確かだった。
 ――闇の書として、彼女は見てきている。この男が、主に暴力を振るう姿を。
 守護騎士に対してならばまだいい。だが、主への暴力は見過ごせるものではない。蒐集されたページの一部を使って、この男に雷を喰らわせてやるべきかと、彼女は幾度か思案した。――だが、この男が居なくなれば、主を支える者も居なくなってしまうだろう。主もこの男の振るう暴力を受け入れている。故に、彼女は踏みとどまっていた。
 もし本当に、この男が主の命を脅かすならば、その時は容赦はしないだろうが。
「闇の書の意志、だったか。――貴様、名は?」
 不意に、サイノスが口を開く。その問いの意味が一瞬理解出来ず、彼女は首を傾げた。
「……私は、闇の書の意志。それ以上でもそれ以下でもありません。ですから、私の名は、闇の書の意志。それ以外の名など――ありません」
「守護騎士には名を与えておいて、その頭は名無しか。名付け親が誰かは知らぬが、滑稽なものだな。――まあいい。貴様にひとつ、頼みたいことがある」
 低く笑い、それからサイノスは彼女へ向き直った。
「……頼み、ですか。命令ではなく」
「どうせ貴様らは、私の命など聞かぬだろう。だからこれは頼みだ。貴様らの大事な大事な主ノアの、父からのな」
 かつん、と杖が硬い音を響かせる。そしてサイノスは、一呼吸置いて。

「ノアを、守ってやってくれ」

「――――」
「ノアは無力だ。そして私も。だから――貴様らがあの子を守ってくれ。闇の書が完成し、我々が――せめてノアだけでも、楽園へと至るまで。……貴様らのごときプログラムにしか頼めぬというのが癪ではあるがな」
 どこか自嘲するように、サイノスはまた低く笑って。
「闇の書の意志よ。貴様の力で、主を守れ。守ってくれ。――頼む」
 最後は、まるで懇願のように、サイノスは俯いて言葉を吐き出す。
 だから、彼女はただ。

「……御意」

 主にそうするように、傅き頭を垂れて、それに応えた。


     ◇


 同時刻、アースガルド第一ドーム、中央聖堂地下一階。

 管理局の提督と執務官を軟禁した部屋の前。見張りに立つ年若い騎士は、小さく欠伸をかみ殺した。
 ヴォルツ・ラウム第五師団長が殉職し、ブレビス卿一派と管理局の面々が軟禁されて3日目。ハリアー騎士団長を筆頭とした闇の書の主討伐部隊が、廃棄区画へと向かったという話は、彼も耳にしていた。
 騎士団の一騎士に過ぎない彼は、今この聖王教会で何が起きているのかを把握しきってはいない。ただ知らされているのは、ブレビス卿一派に闇の書の主と通じていた嫌疑がかけられているということだけだ。そうして命じられたのは、管理局の提督と執務官、ふたりを軟禁した部屋の見張りである。
 かなりの大事になっている、ということは彼も肌で感じている。数年前にも枢機卿がひとり追放されたが、ブレビス卿が本当に内通者であったならそれ以来の大事だ。彼自身はただの一騎士に過ぎず、ブレビス卿など雲の上の人物でしかなかったのだが、だからこそ聖王教会の根幹を揺るがしかねない大事の一端に自分が関わっているのだ、ということに興奮を覚えていた。――最初だけは。
 警護で立ちっぱなしなどは、聖王教会の騎士であれば慣れたものではある。元々アースガルドでは、それほど荒事が頻発しているわけではないのだ。自然、教会騎士団の任務もガードマン的なものが多くなり、若い騎士にとっては要するに退屈な任務が多いわけである。
 今回も、大事であるのだとしても、結局やっていることは普段と大差ない。交替の時間までぼーっと突っ立っているだけの退屈な任務だ。教会を揺るがす大事である、という興奮も3日目ともなれば冷め、だから彼はまた欠伸をかみ殺していた。
 ちらりと時計を見れば、交替の時間も間もなくだった。この二日、中にいる提督と執務官は大人しくしたものだった。まさか今更脱走も無いだろう、と思いつつも、最後に一度、中の様子を確かめておくか、と彼はドアの小窓を覗きこむ。
「…………え?」
 一瞬目を疑い、彼はドアにへばりついて目を凝らす。
 そして、慌ててドアを開け放ち、大して広くもないその部屋に飛び込んだ。

 騎士の仮眠に使われるその部屋は、二段ベッドと小さな机と、ロッカーがあるだけの簡素な部屋だ。地下ゆえに窓はなく、出入口は彼の立っていたドアひとつだけ。
 欠伸をかみ殺していたとはいえ、彼はずっとドアの前に立っていた。部屋から出て行った者など居なかったはずだ。
 ――それなのに。

 部屋の中には、誰も居ない。
 提督と執務官の姿が――どこにも無い。

「だッ、誰かッ、管理局の連中が逃げた――ッ!!」
 慌てた騎士の叫びが、廊下にこだまして消えていく。

 新暦54年10月30日。
 ――第六次闇の書事件の、終わりが始まろうとしていた。



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| 浅木原忍 | 23:44 | comments(3) | trackbacks(0) |
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Comment
何だか加速が付いたように感じる展開ですね。
中でもビュートがどうなってしまうのかが気になります
Posted by: らさ |at: 2008/04/05 8:16 AM
いよいよ、といった感じを受けますね。
それにしてもまさかサイノス氏が懇願じみた事をするとは驚きです。

…逆にコルサ卿は怪しすぎる。
なんだかStSのレジアスとゼストを見ている様な気分になります。
Posted by: T |at: 2008/04/05 8:56 AM
いよいよ悲劇の終焉が始まりましたね。
サイノス氏は己自身が“壊れている”事を自覚しているのか?“壊れている”自分では守れないから守護騎士達に娘の守りを願う…盲目的な親の愛情なんでしょうね(泣)。

騎士団長は戦友たるコルト卿への信頼が揺れてきてますね。…それでも悲劇は止められない。止まらない。
定められた結末故に最後まで読ませて頂きます。
Posted by: 大坂者 |at: 2008/04/05 10:37 PM








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長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

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【少女秘封録】
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  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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