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魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第四章「まじりけのない風は吹かず」(4)
 第四章前半戦終了。次からラストスパート入りますよー。たぶん(ぇ










     ◆


 何度繋ぎ直しても、通信の画面は砂嵐しか映さなかった。
 機器の不調か、回線状況の悪化か。……それとも、向こうが受信を拒否しているのか。
 三番目の可能性はあり得んな、とサイノスは鼻を鳴らした。
 自分は、闇の書を完成させる。奴は教会中枢の立場からそれを補助する。その互助関係は、未だ闇の書が完成に至らぬ以上、継続されるはずだ。可能な限り人的被害を減らし、民間人に被害を及ぼすことなく闇の書を完成させよ。――サイノスにとっては馬鹿馬鹿しい非効率的な話だったが、奴はスポンサーでもある。従わぬわけにもいかない。
 無論、奴は自分を裏切らぬなどと自惚れているつもりは無い。――裏切られるのには、もう慣れた。自分を裏切らないのは、この力と――娘だけなのだ。
 少なくとも、まだ闇の書の完成までは百ページ以上を要する。このタイミングで奴が裏切る可能性は無いと考えていいはずだった。――そのはずだ。
 もう一度鼻を鳴らし、サイノスは苛立たしげに杖で床を叩いた。緊急の連絡があるわけでもない。定時報告のようなものだが――間の悪さに、やはり苛立ちを隠せない。
 いずれにしても、奴のお膳立てによる前夜の蒐集はかなりの戦果だった。あと二、三度もそれを繰り返せば、闇の書は問題なく完成に至るはずだ。
「……ぐ、が、はっ」
 不意に咳き込み、背を丸めてサイノスは呼吸を落ち着ける。……あまり時間が無いのは確かだった。楽園に至る前に、倒れるわけにはいかないのだ。
 時計を見る。そろそろ、聖堂に出向かなければならない時間だった。今日も信徒たちが待っている。楽園を夢見る者たちが。
 部屋を出たところで、再び咳き込んだ。この地に暮らし始めて数年、汚染は徐々に身体を蝕んでいる。――けれどそれも、楽園に至るまでの、話だ。
「大丈夫、ですか」
 不意に、聞き慣れぬ声。振り向けば、守護騎士のひとりがそこに居た。名前は何だったか。湖の騎士……思い出せなかった。まあ、どうでもいいことではある。
 その騎士は、微かに心配げな表情を浮かべて、サイノスに歩み寄る。
 ――プログラムが、人を心配だと? 笑わせる。
 手にした杖で、サイノスはその手を打ち据えた。小さな悲鳴をあげて、湖の騎士は尻餅をつく。そのやけに人間くさい動作に、苛立たしげにサイノスは床を叩いた。
 蒐集のための手駒、それ以上の存在意義など守護騎士には不要だろうに、制作者は何を思いヒトのカタチなどを与えたのか。寂しかった、とでも言うつもりか。――呪われた魔導書には、相応しからぬ感傷だ。
 そして、ふと思う。――闇の書の守護騎士は、リンカーコアを保有する魔法生命体だ。ならば、こやつら自身すらも、闇の書のページとして蒐集出来はしないだろうか?
 その想像に、サイノスは嘲笑うように低く喉を鳴らした。――自らの生み出した騎士すらも喰らうか。それもまた、一興。
「残り一体は何をしておる?」
 唐突な問いかけに、湖の騎士は一瞬何を言われたのか理解しかねたような表情で目をしばたたかせる。そして、どこか俯き気味に答えた。
「……ドーム外部で蒐集中です。近日中には、」
「やられたのではあるまいな?」
 答えは沈黙だった。ふ、とサイノスはその顔に刻まれた皺を深くする。
「貴様ら守護騎士を喰らわせれば、何ページが埋まるだろうな?」
「……80ページ、弱かと」
 戯れの問いに、湖の騎士は短く答えた。堪えきれぬように、サイノスは呵々と笑う。
 残りは120ページ。ならば事実上、40ページほどというわけだ。――いや、未だサイノス自身のリンカーコアを喰らわせていないことを考えれば、もっと少ない。
「そうかそうか、楽園はまさにもう目の前か! ――く、かかか、ははははははっ!」
 サイノスの哄笑が、廊下にこだまし消えていく。
 その中で、湖の騎士はただ、沈黙のままにそれを見つめていた。


     ◇


 拘束というよりは、軟禁と呼ぶのが適切だろう。
 現に、クライドもアメリアも一切の物理的拘束は受けていない。直接確認することは出来なかったが、おそらく他のエスティアクルーも同様の扱いだろうと思われた。
 ただ、魔力使用を封じるバインドが、それぞれの両手首にかけられていた。デバイスを没収され、部屋の外には複数の騎士たちが見張りに立ち続けている。――脱出は極めて困難な状況と言えた。
「紳士的、と言えば、そうなんでしょうね」
 アメリアの言葉に、クライドはただ小さく乾いた苦笑を漏らした。
 クライドもアメリアも、およそ状況を完全に把握しきれているわけではない。ただ、ヴォルツに闇の書の主との内通の嫌疑がかけられ、それによって自分たちが拘束されているのだとしたら――ヴォルツの死の前夜、三人での会談で交わされた会話を思い出す。その中で自分が指摘した、反管理局派によるクーデター。それが現実のものとなっている、という可能性がある。そうでなければ、こんなあからさまに見計らったようなタイミングで嫌疑が浮上するはずがない。死人に口なしとは、よく言ったものだ。
 しかし、だとすればクオリス卿の動きをどう捉えるべきなのか。ヴォルツの直接の後ろ盾であるブレビスの失脚を狙った動きなのだとすれば、中立を謳うクオリス卿が反管理局派――コルサ卿側についた理由は何か。このアースガルドの聖王教会のことを知り尽くしてはいないクライドには、計り知る術は無い。敢えて同調してみせることでコルサ卿の油断を誘い、クーデターを内側から切り崩そうとしている――などと考えるのは、いささか都合のいい解釈と言わざるを得ないだろう。
 そして、これがクーデターだとすれば、反管理局派の目的は何か。闇の書事件の捜査から親管理局派を排除し、闇の書を自ら確保することか。――ならばその力で何を為そうというのだ。管理局に戦争を仕掛けるのか? 馬鹿馬鹿しい。それこそただの自殺行為だ。ドームを破壊されれば生きていく術の無いこの世界は、常に急所を外敵に晒し続けているに等しいのだから。
 ――そんな思考が、ぐるぐるとクライドの脳裏を駆け巡る。それはあるいは、突きつけられたいくつかの問いからの逃避だったのかもしれなかった。
「艦長。……どうします?」
 アメリアの端的な問いに、クライドは低く唸る。
 クライドの知りうる情報が、現状ではあまりに少なすぎた。これはクーデターなのか。だとすれば、その目的は何か。闇の書の確保ならば、それは平和的な理由か、それとも悪用のためなのか。そして、自分たちと、ヴォルツの関係者の扱いはどうなるのか。何もかも、判断を下すには情報が不足し過ぎている。かと言って、この場でこれ以上の情報が入手出来るはずもない。
「……どうしようも、ないか。今自分たちが動いたところで、事態が好転するとも思えない。――グレアム提督たちがこちらに向かっているはずだ。その到着を待って、」
「艦長!」
 不意に、アメリアが声を張り上げて、クライドに詰め寄った。
「らしくないですよ、艦長。――失ったものを悔やんでも誰も救われないから、せめて守れる命を守り続けるんだって、……そう言ったのは艦長じゃないですか」
「――解ってる、だが」
「引き受けた事件を放り出して、こんなところで手をこまねいて、事態が悪化しないように祈るだけが、クライド・ハラオウンの流儀なんですか!?」
「――――ッ」
 叩きつけられる言葉に、クライドは奥歯を噛みしめ、拳を握りしめた。
 そんなことは解っている。解っているが――今の自分に何が出来る?
 理想だけでは、誰も救われない。――だから行動するのだと自分は答えた。
 だが、何をすればいい。どうすれば、この状況から、誰かを救える?
 どうすれば――

 小さな子供の悲鳴が、聞こえた。

 反射的に、クライドとアメリアは立ち上がる。ドアを開け放つと、傍らに佇んでいた騎士が槍をこちらに突きつけてきた。それに構わず、クライドは廊下に視線を走らせ、そして、見つけた。
 床に転んだ幼い少女を引きずり上げて、放り出そうとする騎士の姿。
「やめろッ!」
 咄嗟に叫び、傍らの騎士を突き飛ばしてクライドは走った。視線の先、大人の腕に振り回されて軽々と突き飛ばされた少女の身体を、クライドは駆け抜ける勢いのまま受け止める。――ひどく小さく、細いその身体。
「何だ、貴様。――大人しくしていろと言ったはずだ」
 少女を突き飛ばした騎士が、手にした槍をクライドの喉元に突きつける。だがクライドは微動だにせず、その騎士を睨み返した。騎士は小さく舌打ちする。
「その娘は、容疑者の肉親だ。こちらで安全に保護するために連れてきた。――返してもらおう」
 ――容疑者の肉親?
 はっと目を見開き、クライドは視線を落とす。その拍子に、こちらを見上げていた少女の、ひどく透明な瞳と目が合った。
 アイシス・ラウムの、藍色の瞳。
 クライドが一瞬呆然とした隙に、騎士の腕がアイシスを引き戻す。――けれどアイシスは、その瞳でじっとクライドを見つめたまま。
「……とうさま、は?」
 その問いかけは、クライドへ向けられたものだったのだろうか。
 少女の唇が、ひどく平板な言葉を紡ぐ。機械のように平坦な、感情の無い、言葉。
「とうさまは、どこ?」
 そして、アイシスの視線はただ虚空を彷徨う。そこにあるはずもない、父の幻影を探し求めるように。
 その言葉に、アイシスの腕を掴んだ騎士が、その顔を醜く歪めた。
「もう居ないよ。お前の父親は。――殺されちまったもんな? なあ、クライド・ハラオウン提督殿? あんたの指揮で、殺されちまったんだっけな?」
 嘲笑うように口元を歪め、騎士はクライドを見やる。それに倣うように、アイシスの視線が再び、クライドを見据えて。
「かえして」
 どうしようもないほどに――無感情な言葉が、刃のように、クライドを貫く。
「とうさまを、かえして」
 その刃に、クライドが返せるものは、ただ。
 ――首を、横に振ることだけで。
 アイシスの藍色の瞳は、まるでガラス玉のように無機質に、クライドを見据えて、

「――死んじゃえ」

 ぽつりと、呟くようなその一言が、アイシスからクライドへ向けられた最後の言葉。
 そして、騎士は嘲笑混じりに鼻を鳴らし、アイシスの手を引いて歩き出す。
 アイシスは振り返ることなく。クライドももう、そちらを見ることなく。
「……大人しく部屋に戻れ」
 背後からかかったのは、入口のところに控えていた騎士の声だった。
 その声に、クライドはゆっくり振り向く。
 ――そのときの自分がどんな表情をしていたのか、クライドには解らなかった。


     ◇


 同時刻、XV級巡航艦ルシード艦橋。

「どういうことだねッ!」
 モニターの向こう、厳つい顔に薄ら笑いを浮かべた聖王教会枢機卿に向けて、ギル・グレアムは声を荒げた。
『貴殿の友人であるブレビス・ヘンリット枢機卿が、教会騎士団の騎士、ヴォルツ・ラウムを通じて闇の書の主と通じていた疑いがある、ということですよ、ギル・グレアム提督。――むしろ、どういうことかと問いたいのはこちらの方ですがな?』
 コルサ・ディストラーはその笑みを覆い隠すように、顔の前で手を組む。
『もしもブレビス卿が闇の書の主に荷担していたのであれば――今回の件は、管理局の主導によるマッチポンプなのではないか、という見方もこちらにありましてな。よもや、全時空の恒久的和平を目指す法の守護者たる時空管理局に限って、そのようなこともあろうはずは無かろうと信じておりますがね。しかしいかんせん、こちらは管理世界とはいえ管理局との繋がりは薄い。管理局への不信感も蔓延しつつあります。嘆かわしい話でありますなぁ』
 いや全く嘆かわしい、と口では言いつつも、コルサの顔に浮かぶのは嫌らしい笑みだ。管理局という存在を全く信用していない、むしろ敵視していることを隠そうともしないその態度に、グレアムは眉を寄せる。
『まあ、同じ枢機卿として疑いが晴れることを祈っておりますがね。――しかし、その疑いが晴れるまでは、貴殿ら管理局の皆様をこのアースガルドに受け入れるのは、いささか難しいと言わざるを得ないですな。ご理解頂けると有り難い』
 ――そう来たか。グレアムは唇を噛み、低く唸った。
 法の番人たる時空管理局といえど、全次元世界に対して絶対的強権を持つわけではない。むしろ法によって一番強く縛られているのが管理局なのだ。平和のための武力行使という愚を犯さぬため、管理局による強制的な管理世界への軍事介入はよほどの事態で無い限り認められない。次元世界に無用の緊張を呼び起こすわけにはいかないのだ。
 今回の件は捜索指定遺失物による事件である以上、向こうが拒否しても介入することは出来る。――だが、管理局自体が向こうから疑われているとなると、いささか分が悪い。無論グレアムは無実であるにせよ、いらぬ遺恨となりかねないのは確かだった。ただでさえ、アースガルドはベルカ系世界ということもあり元々管理局との折り合いは良いわけではないのだ。
「クライド・ハラオウン提督以下、エスティアクルーは」
『こちらで丁重に保護させていただいておりますよ。そちらと通信する手段は遮断させていただいておりますが、理由はご説明するまでもありませんな。――疑いが晴れるまでの間、申し訳ありませんが事件解決のためご協力願いたく存じます、グレアム提督』
 つまりは拘束か。――周到なことだ。
『では失礼。何か進展がありましたらまたご連絡致しますよ。――福音のあらんことを』
 大仰に十字を切ってみせ、そして一方的に通信も途切れる。砂嵐と化したモニターを見つめ、グレアムは深く息を吐き出した。
「父様」
 傍らのリーゼロッテが、苛立たしげな声をあげる。リーゼアリアも振り向き、思案げな視線をこちらに向けていた。
 おそらくは、これはアースガルドの反管理局派による陰謀だ。目的は管理局の介入無しでの闇の書の確保か。――しかし、確たる証拠が無い以上、迂闊には動けない。
「ったく、何やってんだ、クライド君ってば」
 呆れたようにロッテは言うが、ここまで反管理局派が派手に、かつ露骨に動くのを読み切れというのも酷な話ではある。グレアムにとっても、この状況はさすがに想定外だ。
「転送先さえ確保出来れば、私とロッテで潜入して内側から崩しにかかりますけど……」
 アリアが言うが、ブレビスの協力が得られないとなるとそれも厳しい。転送魔法も万能のテレポーテーションではないのだ。転送先の座標設定を正確に行わなければ、それこそ壁の中に転送されてしまいかねない。空中ならば比較的安全だが、人間の居住空間がドーム内部に限られているアースガルドではそれも難しいか。
 ――さて、ならばどうしたものか。
 グレアムがそんな思考を巡らせていると、不意に別所から通信が入った。
 その通信に、グレアムは僅かに眉を寄せる。ルシードの回線ではない、グレアムの私的な通信回線だった。送信先は――ブレビス・ヘンリット。
「グレアムだ」
 通信を受ける。――映し出されたのは、眼鏡をかけた年若い女性だった。
『突然申し訳ありません。――私、ブレビス・ヘンリット枢機卿の秘書、カリーナ・サーフェスと申します。卿が、何かあったらこの回線に連絡しろと――』
 その言葉に、グレアムとリーゼ姉妹は顔を見合わせる。
 そして、ひとつ息を吐き出すと、グレアムは厳しい視線で通信の画面を見据えた。
「カリーナ嬢と言ったか。――知りうる限りの情報を、こちらへ提供願いたい」



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| 浅木原忍 | 23:40 | comments(1) | trackbacks(0) |
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Comment
きっついなぁ…
ただでさえクライド氏の精神的苦痛は相当な物になっているでしょうに。

だがグレアムなら、グレアムならきっと何とかしてくれる…ッ!(おぃ

Posted by: T |at: 2008/03/27 6:59 PM








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【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

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【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
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 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
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【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
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【星ナズ】
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【稗田文芸賞シリーズ】
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 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
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<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
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 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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