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魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第四章「まじりけのない風は吹かず」(3)
 第四章その3。









     ◆


 泣いていた。
 どうして自分が泣いているのか、ヴィータには解らなかった。
『――ごめん、ヴィータ。君まで泣かせてしまって』
 目の前には、優しく自分を見つめる、彼の紅の瞳。
 どうして、涙が止まらないのだろう。
 彼はこんなにも、優しく微笑んでいるのに。
 どうして――
『じゃあね、皆。本当にありがとう――』
 どうして、そんな、優しい顔と声のままで。
 消えていく光に追いすがるように、ヴィータは絶叫する――

 あるいは、それは悪夢。
『貴様の王、あっさりと引き渡したぞ。よほど我が身がかわいいのだな』
 悪夢以外の、何物でもない光景を、目の前にしていた。
 喜悦を浮かべる、脂ぎった醜い男。その傍らから現れるのは――兵に捕らえられた、小さな愛おしい温もりと、その喉元に当てられた刃。
『とーさまぁ』
 泣き出しそうな声に、彼は叫ぶ、狂ったように静止を叫ぶ。
 それなのに――ああ、それなのに、
『とーさっ』
 少女の声が途切れて、
 その場にいる全ての生命が途切れて、
 ――ヴィータが最後に見たのは、
 優しかった彼の、悲しすぎる、笑顔のような――、

 世界が混濁する。
 意識が闇の中に墜ちていく。
 ヴィータの叫びは、どこにも届かない。

 これは何だ。この光景は何だ。この悲しみは、――何だ。
 解らない。解らない。解らない。――解らない。

 解らない――――


     ◆


 弾かれたように、ヴィータはベッドから飛び起きた。
 呼吸がひどく荒い。鼓動が早鐘のように耳障りで、全身を濡らすぬるりとした汗の感触がどうしようもなく不快だった。
「…………ゆ、め?」
 それは、悪夢だったような気がする。何か、とても悲しく、とても辛い――悪夢。
 けれど、夢の光景はあっという間に色褪せ、霞み、残滓すらなく消えていく。
 忘れていく悪夢の光景、それはきっと安堵すべきことのはずなのに。
 ――この胸にわだかまる、焦燥はなんだろう?
「……なん、だよ」
 ああ、夢の光景がもう、思い出せない。――大切なことだったはずなのに。
 それはとてもとても――本当に、大切なことだったはずなのに。
 どうして、思い出せないのだろう。どうして――
「…………っ」
 不意に、冷たい感触が頬に触れて、ヴィータは驚いたように振り向く。
 ――そこに、主の姿があった。
 ノアは、ヴィータの過敏な反応に驚いたように身を竦め。……それから、もう一度、おそるおそるといった様子で、ヴィータの頬に手を伸ばす。――拭おうとするように。
 そこでヴィータは、自分の頬が汗以外のもので濡れていることに気付いた。
「――ッ、」
 思わずノアから顔を背け、ごしごしと目元を擦る。――泣いていた? 自分が?
 悪夢に怯えて泣いていたのだとしたら、それはひどく情けない話だ。
 闇の書の守護騎士ともあろう自分が、こんな。
「…………ある、じ?」
 その背中に、不意に温もりと、重みがかかる。
 振り向かずとも、背中から胸元に回された細く白い腕で解った。――ノアが、自分を後ろから抱き締めたのだということが。
 そして、頭のてっぺんに何かが乗せられて、ヴィータは小さく呻く。
 ――それが、撫でる主の右手だということを理解するのに、少し時間がかかって、
「あ、主っ」
 離れようとしたけれど、その細い腕は妙に力強く、ぎゅっとヴィータを押さえつけて。
 緋色の髪をくしゃりと掻き乱す小さな手から、ヴィータは逃れられなくて。

『だいじょうぶ、だよ』

「――――え?」
 思念通話が聞こえた気がして、ヴィータは振り向いた。
 いや、そんなはずはない。主ノアは、思念通話すら使えないはずだった。資質がありながら、魔法を一切学んでいない主。だから、声が聞こえるはずが無いのに。
『――だから、泣かないで、ヴィータ』
 それは確かに、ヴィータの中に響いていた。
 背中から伝わる、主の温もりと。頭に乗せられた手の柔らかさから。
 思念通話でもない。もちろん、喋れない主の声であるはずがない。
 だけどそれは確かに、ヴィータに届いていた。伝わっていた。
 ノアの――あたたかい、言葉。
「あ……」
 震えたヴィータの手に、不意に主の右手から、何かが渡される。
 それは、汚れの跡が残って、まだ湿ったままの――あの、うさぎのぬいぐるみ。
「ある、じ……」
 振り向いて、そう呼んだヴィータに、しかしノアは小さく首を横に振った。
 そして、その唇を開く。紡ぐのは、声にならない――言葉。
 ――の、あ。
「ノ……ア」
 その唇の動きにつられるように、ヴィータが呟くと。
 ノアは、その顔に満面の笑みを浮かべて――何度も、頷いた。
「ノ、ア…………ノア」
 確かめるように、ヴィータはその名前を口にする。自分を抱きしめる、主の名を。
 その度に、ノアは笑顔で頷いて、ヴィータの頭を撫でて。
 その言葉も、手のひらも、笑顔も――何もかも、あたたかくて。

 守りたかったものがあった気がした。
 それが何だったのか、どうしても思い出せないけれど。
 ――それは確かに、こんな温もりだった、はずだ。

「あ……あ、あ」
 何かが胸にすとんと落ちて、そのことにヴィータは声を震わせた。
 なんだろう、この――ひどく、安らかな温もりは。
 よく解らない、解らないけれど、確かなことが、ひとつあった。
 今ここにある、主の温もりから、離れたくない、という気持ち。
 この温もりが、どうしようもなく愛おしくて、懐かしくて――だから。
「主……ノア」
 その名を呼んで、ヴィータは振り向く。傍らにある、その温もりを。
 ――そして、今度は。ヴィータの方から、目の前の主を抱きしめた。

『……ヴィータ?』
 戸惑ったような主の声が、聞こえた気がする。
 いや、それはきっと聞こえたのだ。
 声でも、思念通話でもない。――ただの、想いとして。
 抱きしめたこの腕から、確かに伝わったのだ。
 だからヴィータは、言葉で、それに応える。
 今、自分の中に確かにある、この意志で。

「護る、から」

 耳元で、ノアが息を飲んで。ヴィータはただ、言葉を続ける。
「あたしが、あたしらが、ノアを護る。護るから――」

 そうだ。自分たちは、闇の書の守護騎士だから。
 ただの騎士じゃない。守護騎士なのだ。――護る者なのだ。
 主の刃となり、盾となり――護るのだ。この温もりを。

 どうしてずっと、この温もりを拒み続けていたのだろう。
 求めていたものは、こんなにすぐ近くにあったのに――。

「――ノア」

 呼んだ名前に、耳元で主の唇が動いた気配がした。
 それは微かな呼吸音としてしか、ヴィータの耳には届かなかったけれど。
 ちゃんと、抱きしめた温もりから、伝わっていた。
 ヴィータ、と。

 ――離れないふたつの小さな影を、ベッドの上でうさぎのぬいぐるみだけが、ひどく静かに見つめていた。


     ◇


「――あくまで、知らない、と言い張るのだな?」
 仄暗い闇の底に、ひどく冷徹な沈黙が落ちていた。
 中央聖堂地下。無機質で殺風景なその部屋は、犯罪者の取り調べに使われる場所だ。
 その中にあるのは、壁に繋がれた影と、それを取り囲む複数の影。
「……知らないんじゃ、ない。あり得ない。……隊長は、」
「その言葉は聞き飽きたな、ビュート・グラウン。――死人にそこまで義理立てることもあるまいに」
 絞り出すように呻いた影は、晒されたその肌に無数の傷を刻み込まれていた。赤黒い染みが壁と床を汚し、ひき攣れた跡が痛々しく腫れ上がり。苦痛に顔を歪めながらも、しかしビュートは、ただ力なく首を振る。その拍子に、壁に両手を繋いだ鎖が金属音をたてた。
「第三ドームの襲撃時、ブレビスの元に連絡が行く前にあの男は既に襲撃を知り動いていた。――誰がそれを奴に教えたというのだ?」
 そのビュートの顎を、手にした警棒で持ち上げ。コルサ・ディストラーは、蔑むような視線で見据えながら、問いかける。
「……第三師団の、騎士からの、個人通信からだ、と」
「そんな通信を奴に送った騎士が居ないのだとしてもか? ――本当に知らぬのなら哀れだな、ビュート・グラウン。全ては奴の自作自演、貴様らは闇の書に喰わせる糧でしか無かったというわけだ。それでもまだ、道化のままで踊り続けるか?」
 嘘だ。――そう答えようとして、しかし口を開いた瞬間、警棒の突端がみぞおちにめり込んで、ビュートは呻いた。呼吸が止まり、視界が明滅する。
「元々あの男が、聖王を信仰などしていなかったことぐらい、貴様も知っておろうに。裏切りですらない、まさに獅子身中の虫よ。そんなものを後生大事に飼っておったブレビスといい、教会は内部から腐り始めておる。――膿を出さねばなるまいよ」
 警棒で床を叩き、コルサはひとつ吐息する。
「……まさか、ブレビス卿まで……? クーデターでも、起こす気、なのか」
「人聞きが悪いな。我らは権力の座を狙っておるわけでは無い。ただこの聖王教会に巣くう、親管理局派と名乗る背信者どもを駆逐すべく動いているだけよ。――現に、クオリス卿も賛同しておる。三卿による裁決の結果だ、文句はあるまい?」
 ――馬鹿な、クオリス卿も中立を謳ってはいたが、実質は親管理局派だったはずだ。コルサほか過激派を牽制し続けていたのも、クオリス卿だったはず――。
 ビュートの思考はしかし言葉にならず、その間にもコルサに、近くの騎士が何事か耳打ちした。それを受けてコルサは、その厳つい顔に浮かぶ冷酷な笑みを深くする。
「ブレビス卿の身柄を、たった今拘束した。――聖王に唾吐く背信者といえど、やはり娘の命は惜しかったとみえる。滑稽なことよ」
 その言葉に、ビュートは愕然と目を見開いた。
 娘の命? ――シスター・セリカ。彼女が、
「――シスター・セリカに、何をした」
 漏れたのは、低く低く、地を這うような声。そして、コルサを見据えるビュートの視線が、明白な殺気を帯びる。苛烈に睨み据えられたコルサは、しかし小さく鼻を鳴らした。
「何もしておらぬよ、今のところは、な。我らはあくまで紳士的にことを運びたいと考えておる。そちらが抵抗せぬ限りはな。――まぁ、裏切りを認めぬというなら話は別だが。指の一本か二本……あるいは飢えた男どもの中に縛って転がすか。あのブレビスのことだ、まだ生娘であるなら奴にとっては最高のショーであろう」
 くっくっく、とコルサは低く笑う。その言葉に眩暈を覚え、ビュートは砕けそうなほどに奥歯を噛みしめて意識を繋いだ。
 目の前にいる枢機卿の顔が、ぐにゃりと歪んでいく。そこにあるのは人ではない。もっとおぞましい何かだ。
「彼女に……何かしてみろ」
 気付けば呻くように、ビュートは口にしていた。
 それは、果てしなくどす黒く、怒りと憎しみに染まりきった声。
「殺してやる。貴様も、その仲間も、闇の書の主も、守護騎士も、絶対に殺してやる」
 その声に、後方に控えていた騎士の何人かがたじろいだ。しかしコルサだけは、平然とその声と視線を受け止める。
 ――そして再び、みぞおちに警棒の突端がめり込んだ。
「がっ――」
「憎いか? 闇の書の主が、あの男を殺した守護騎士が。そして自らをこのような状況に追い込んだ我らが憎いか、ビュート・グラウン」
 ビュートの顔を警棒で持ち上げ、コルサは問いかける。
 それに対するビュートの返事は、憎しみの光を消さぬままの視線。
 ――そしてコルサは、どこか満足げに頷いた。
「その憎しみがまことならば、貴様に汚名返上の機会を与えよう」
 ……なんだって?
 訝しげに目を細めるビュートに、低く笑いながらコルサは答える。

「これからハリアーを筆頭に、闇の書の主討伐部隊を編成する。――貴様もそれに加わり、そして闇の書の主と守護騎士を殺せ。存分に殺し尽くすがいい、ビュート・グラウン、さすれば、貴様もセリカ・ヘンリットも、身柄の解放を約束しよう。――どうする?」

「……殺せば、いいのか」
「そうだ。簡単だろう?」
 じゃらり、と両腕を繋ぐ鎖が音をたてた。ビュートの拳は、血が滲むほどにきつく握りしめられて。そしてビュートは、顔を上げる。
 その瞳に落ちるのは、夜の闇よりも深く暗い、泥のような影。
 全ての光を吸い込む虚空のようなその瞳に、コルサはただ、笑みを深くした。


     ◇


「……老骨にこれは、なかなか堪えるの」
 ひどく殺風景なその部屋で、小さなパイプ椅子に腰を下ろし、ブレビスはひとりごちる。
 その腕は背中に回され、錠で椅子と繋がれていた。椅子を引きずって立ち上がることも出来なくはないが、そのまま逃げ切るだけの体力は無い。部屋の入口を見張っている騎士を倒すことすら、このままではままならないだろう。元々魔法の才はそれほど大したものではないのだ。
 ひとつ大きく息を吐き出して、ブレビスは天を仰いだ。――ヴォルツの死から、驚くほどの速さで事態が動き出している。機を待ちかまえていたかのように。
「コルサめ……何を、企んでおる?」
 この事態の主導者である枢機卿の厳つい顔を思い浮かべ、ブレビスは顔をしかめた。
 ヴォルツが闇の書の主と内通、と言っていた。――馬鹿げた話だ。実の息子のように思っていたブレビスは確信している。捏造、冤罪だと。それはおそらく、ブレビスを筆頭にした親管理局派と、管理局の面々をこの事件から排除するための口実に過ぎない。
 だとしたら、コルサの目的は――闇の書の、確保か?
 しかし、確保してそれで何を為そうというのだ。闇の書の力は破壊のみにしか使えない。それは過去の記録を少し調べれば、誰でも解ることだというのに。
 ――管理局に戦争を仕掛けるほど、愚かでないことを祈るしかないのか。
「あの提督の読み通りの展開とは……不覚よの」
 それは、ブレビスとヴォルツが交わした最後の会話だった。闇の書の力を利用した、反管理局派のクーデターの可能性。そんなクライドが言っていた、とヴォルツは言った。聖王教会の内部にいるからこそ、そんな馬鹿げた可能性は最初からあるはずがないと、高をくくっていたのは事実だった。――皮肉なものだ。
 溜息を吐き出して、ブレビスは顔を伏せる。……脳裏に去来するのは、いくつかの顔。
 ヴォルツが死んだ。――その事実すらまだ、自分は受け止め切れていないのだ。死に顔を目の前にしてなお、まだあの皮肉げな笑みが失われたのだということが。
 ……そして、今。自分すらもこうして拘束されている以上、ヴォルツの関係者は軒並み拘束されているのだろう。ビュートも、クライドとアメリアも。あるいは、アイシスとシエナですらも。――そして、セリカも。
「……セリカ」
 ぎり、と奥歯を噛みしめ、ブレビスは繋がれた手を握りしめた。
 ただひとりの愛娘。無事でいてくれるだろうか。――今は祈ることしか出来ないのが、どうしようもなく歯がゆい。
 だが、まだ打てる手を全て失ったわけではないのだ。
 浮かぶのはかつて、共に事件に向き合った、今は管理局提督を務める旧友の顔。
「――――頼むぞ、グレアム」
 その呟きは、どこにも届かず、淀んだ空気の中に溶けて消える。



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| 浅木原忍 | 22:49 | comments(3) | trackbacks(0) |
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Comment
コルサの狙いはハッキリとはしないが、他者を貶めるやり方をみる限り…「聖王教会」に相応しくないロクデナシとしか見えない。サイノス卿の方がまだマトモかもしれん。
Posted by: 大坂者 |at: 2008/03/23 11:34 PM
ヴィータの想いとビュートの決意・・・BADENDを想像してしまった。

グレアムおじさんの活躍に期待しますw
Posted by: らさ |at: 2008/03/24 3:09 AM
ヴィータ…良かった、本当に良かった。

しかし状況は刻一刻と悪化。これほどグレアムさんの智謀に期待した事は始めてかもしれません。
Posted by: T |at: 2008/03/25 9:05 PM








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【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

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【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
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【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
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【星ナズ】
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【稗田文芸賞シリーズ】
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 第6回稗田文芸賞
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<Season 2>
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【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

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「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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