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魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第四章「まじりけのない風は吹かず」(2)
 連載再開。第四章その2です。











     ◇


「――騎士ヴォルツの、仇を討つ……と?」
 幾ばくかの沈黙を挟んで。クライドがビュートに返せたのは、それだけの言葉だった。
 ああ、どうしようもないほどの愚問だ。ただのオウム返しでしかない。
 目の前でこちらを見据えるビュートの視線には、どんな感情も存在しなかった。怒りもなく、憎しみもなく、侮蔑もなければ――悲しみすらも、ない。
 ビュートの目に、もはや自分は道端の石ころ程度にしか映っていないのだろう。
 そんな相手と言葉を交わす意味など、どこにあるのか。
 ――ただ、それでも。
 クライドは、絞り出すように、無力な言葉を返す。
「それで、誰が救われると――」
「誰も救われませんよ。当たり前じゃないですか」
 ひどく平板な声が、クライドの言葉を切り捨てた。
「クライド提督。――あなたは今から、誰を救うんですか?」
「――――っ」
 問い返され、クライドは唇を噛む。クライドの言葉は、ビュートの前にはあまりにも無力だった。届くはずもないのだ。守れなかった人間の言葉など。
 誰も死なせない、と自分は語った。けれど、ヴォルツは死んだ。
 世界から悲しみを無くしたい、と願った、けれど、ヴォルツは死んだ。
 その現実は、何をどう足掻こうとも、覆らない。
 生まれてしまった悲しみは――誰を救っても、消えはしない。
「……だとしても、私は」
 たとえこれから、何人の命を救ったところで、失われたたったひとつの命は救われない。
 ――世界はいつだって、こんなはずじゃないことばかりだ。
 そんな逃げ口上で受け入れることしか、出来はしないのだ。
「私は――っ」
 どんな言葉も、今のビュートの前では空疎でしかないのだとしても。
 続く言葉を、クライドは口にしようとして。
「艦長、グレアム提督から通信が――」
 駆け寄ってくるアメリアの声が、それを遮った。
「……艦長、騎士ビュート」
 向かい合うふたりを前に、アメリアは小さく息を飲んで足を止める。
 遮られた言葉はそれ以上、形を為さず……クライドはただ力なく振り向いて。
「…………解った、今行く」
 そう答えて、ビュートへと背を向けた。
 ビュートは、それ以上何も言わず。クライドも、一言も発することなく。

 それが、クライド・ハラオウンとビュート・グラウンが顔を合わせた、最後だった。


     ⇔


 聖王は、全ての民を平等には愛さない。
 故にこそ、聖王の加護を受けるに相応しき民であれ。
 不偏の愛など、誰も愛していないのと同義なのだ。だから聖王は平等ではない。聖王の福音は、その加護を受けるに価する者にしか届けられない。
 己の幸福は、己の手で掴めよ。さすれば聖王はその幸福を護るであろう。
 ――そんな、聖王教の教義が、ふっとビュートの脳裏をよぎった。
 それは、目の前の提督に対する皮肉のようにも思えて、しかし笑えはしなかった。ひとりの命を失っても、他の命を救うことでその代償となるならば――それら全ては等しく無価値なのだ。全てが等しくかけがえのないものだ、などという理屈は成立し得ない。価値は差異にこそ存在するのだから――平等とは全てが無価値と同義。
 全ての人を護りたい、と彼は語った。けれど、ひとつの命は失われた。
 今ここにある全ての命を護ることが、その代償となりうるならば――やはりそれは平等ではありえない。全ては自己矛盾を孕み、自壊していく。
 それを悲劇と呼ぶなら、きっとそれは喜劇の相似形なのだろう。
 ――そんな詮無い言葉遊びに興じる程度には、ビュートは空疎だった。
 クライドが何を言い、自分がどんな言葉を返したのかも、意識には無い。結局、クライドの言葉は自分には無価値であり、自分の言葉もクライドには無価値なのだ。どうしようもないほどに。
 だからただビュートは、何の意味もなくクライドの背中を見送っていた。おそらくその行き先は、もう交わることは無いのだろう。そんな感慨を覚え、しかしそれもビュートにはどうでもいいことだった。
 悲しみではなく。絶望でもなく。
 怒りではなく。憎しみでもなく。
 ――ただ、ビュートは空疎だった。
「……ビュート、さん」
 不意に、声。それはセリカの声だったけれど、ビュートは振り向かなかった。
 ヴォルツ・ラウムと出会って生まれた、ビュート・グラウンという存在は、ヴォルツの死によって失われたのだ。今の自分は、その残り滓でしかない。襲撃者に敗れ、魔力を奪われ――そして、彼女さえ護ることが出来なかった自分は、もう。
「ビュートさん……っ」
 足音。そして――よろめくように、自分の背中にすがりつく重み。
 それでも、ビュートは振り返らなかった。
 ああ、もう、彼女の言葉すら、自分の中には響いてこないのだ。
 そのことにビュートは、自嘲するように、ほんの微かに笑って。

 仇討ち、とクライドは言った。それは違う、とビュートは笑った。
 復讐ではない。――それはただの、何の感情も伴わない、作業だ。
 ヴォルツは殺された。だから、ヴォルツを殺した闇の書の主を殺す。
 そうしなければ、釣り合いが取れないから。
 聖王の加護を失ったヴォルツが無価値であるならば――闇の書の主も無価値でなければならないのだ。だから、自分がそれを為そう。意味などなくても。
 それ以上のことは、何も考えられなかった。

 ……不意に、視界を銀色の何かがよぎる。
 それは、見慣れた小さな蜂だった。召喚虫、チェイサーだ。
 ああ、そういえば、と今更のように思い出す。あの晩、ビュートは百匹以上のチェイサーを召喚して、その何割かずつをクライドとアメリア、そしてヴォルツに預けていた。探索用、警備用として。
 それで……そうだ。ヴォルツに預けていたのだ、十匹のチェイサーを。ヴォルツの血を受け、ヴォルツを主と認識していたチェイサーは、まだ北部第一聖堂の周辺を飛び回っているのか。――それなら、呼び戻さなければ。
 ヴォルツを主と設定したチェイサーを、召喚魔法陣で呼び戻す。ほどなく、銀色の蜂はビュートの周囲に舞い戻った。――その数、九匹。
「……え?」
 一匹、足りない。
 空疎だった思考が、ゆっくりと回転し始める。――チェイサーが一匹足りない? 守護騎士との戦いでやられたのか? いや、召喚虫の生命活動が停止すれば、そのことは召喚主に伝わる。ならば足りない一匹も、まだ活動しているはずだ。――しかし、ヴォルツを主と設定したチェイサーは、九匹しか、いない。
 足りない一匹は、どこへ行った?
「――――――まさ、か」
 微かな戦慄を覚え、ビュートは召喚虫との感覚リンクを再構築する。ヴォルツに預けていた十匹との感覚を同時接続。並列処理。――この場に居る九匹分の視覚情報を判別、カット。――そして、最後の一匹の視覚情報を、受信する。

 灰色の、部屋。
 ベッドがあるだけの、ひどく殺風景な部屋に――三つの人影。
 紅紫の髪をした女と、金髪の女と、紅の少女。
 闇の書の、守護騎士。

 そして、その視覚は移動する。灰色の廊下を抜け、飛んでいく蜂の視界は――廊下に姿を現した、その人物の姿を、見つける。
 聖王教会元枢機卿、サイノス・クルーガーの姿を。

「…………隊、長」
 がくり、とビュートはその場に膝をついた。後ろでセリカが慌てたように声をあげるが、そんな言葉はビュートの耳には届かなかった。
 ヴォルツだ。これは――ヴォルツの残した、最後の、決定的な、手がかりだ。
 召喚虫チェイサーは、血を受けることによって主を認識する。
 ヴォルツは、守護騎士との戦いの最中に――守護騎士の返り血を、預かっていたチェイサーに浴びせたのだ。そして、守護騎士を主と認識したチェイサーは、逃走した守護騎士を追った。主を追って――その、潜伏先まで、辿りついたのだ。
 聖王教会元枢機卿、サイノス・クルーガーのところへ。
「隊長……っ!」
 ――ああ、それを残して、ヴォルツは何を望むのだろう。
 せめて、この悲劇を終わらせてくれ、と。そう望むのだろうか。
 自分の仇を討てなどとは、きっと言わないだろう。そんなことは解っている。
 けれど――けれど。

 そして、膝をついたビュートの目の前に、再び誰かの姿。
 クライドが戻ってきたのかと、微かに思考して。――闇の書の主が、サイノスで確定したのだということを、伝えておくべきかと、考え。
 背後で、セリカが息を飲んだ音が聞こえて。
 のろのろと顔を上げたビュートが見たのは。

 自分に突きつけられた、聖槍の切っ先だった。

「第五師団副長、ビュート・グラウン。同医療隊修道女、セリカ・ヘンリット。――貴殿らの身柄を、拘束する」
 淡々と告げたのは、騎士団長、ハリアー・ヴァンガードだった。
 その隻眼の視線に見据えられ、しかしビュートは言葉の意味を理解できない。
「……拘、束?」
 何故だ? 何故、自分たちが拘束される?
 そう、闇の書の主はサイノスなのだから、聖槍を向けるべきはそちらではないか――

 呆然と見つめ返すビュートとセリカに、ハリアーは隻眼を細めて。
 ――そして、その言葉を告げた。

「第五師団長、ヴォルツ・ラウムに、闇の書の主、サイノス・クルーガーと内通していた嫌疑が掛けられている。――貴殿らから、事情を伺いたい」


     ⇔


『状況は、ブレビス卿からおよそ聞き及んでいる』
 通信映像の向こう、厳しい表情でグレアムは口を開いた。
「――すみません、全て私の、力不足です」
 奥歯を噛みしめて、そんな言葉を吐き出すことしかクライドには出来ない。
『あまり自分を責めるな、クライド。――ともかく、私も一両日中にはそちらへ向かう。強硬派の独断専行が予想されるが、それはブレビス卿が抑えに回るはずだ。彼と連携を盗って、もう一、度――……――――』
 不意に、映像が乱れ、通信は砂嵐へと変わる。磁気嵐の余波による通信状況の悪化は、未だ完全に回復しきってはいなかった。
 ただ、クライドは砂嵐と化した画面を見つめ、拳を握りしめ。
 ――それを、目の前の壁へと叩きつけた。
 鈍い音がして、痛覚だけがやけに鮮明に、クライドの脳をひりつかせる。
 こんな自傷になど、何の意味も無いと解っていても。
「――――ッ」
 ただクライドは、もう一度拳を振りかぶって、
「艦長!」
 その手を掴んだのは――いつも傍らにいてくれた、執務官だった。
「止めて下さい、艦長……!」
 その声に、クライドは拳を下ろし、しかし振り向くこともなく。
 ――理想だけでは誰も救われない、と彼は言った。
 本当に、その通りだ。全ての人を護りたい、などと無謀な理想を掲げて。結局、過去の失敗から、何も学んではいないのだ。ヴォルツは死に、アイシスとシエナが巻き込まれて負傷した。アイシスは軽傷だったが、シエナはまだ意識が戻っていない。
 自分が未熟なことも、若造なことも、解っている。――けれどもそれは、何の言い訳にもなりはしない。ただヴォルツは死に、その娘が巻き込まれたという結果しかない。
 ――誰を救うのか、と彼は問うた。
 誰を救ったとしても、失われたものは救われはしない。それを無慈悲な現実と呼ぶならば――全ての人を護りたいなどと、所詮戯言でしかなく。戻らぬものを悔やみ続けることを不毛と呼ぶとしても、それを受け流しやり過ごすことで、何が生まれるというのか。
 そしてまた、そのような思考に囚われる自分自身を、どこか遠くから見つめるような気分で、クライドは小さく自嘲した。――自分の性格が指揮官向きでない、と陰で言われていることぐらい知っている。全く、その通りだ。
 心を殺せ、クライド・ハラオウン。痛みも悲しみも、悔いも嘆きも、現実の前には何の意味も為さない。目の前にある喪失は、ただ駒をひとつ奪われただけのこと。次の一手を打つために、大局を見下ろせ、さもなくば――
 そして、クライドは顔を上げる。
 モニターに映り込んだ自分の顔がどんな表情なのか、よく解らなかった。
 そしてクライドは、背後にいるはずのアメリアに声をかけようと、振り向き、

 ドアの開く音とともに、なだれ込んでくるのは、教会騎士団の騎士たち。
 その手に刃を携えて、――その切っ先を、クライドとアメリアに向けた。

 呆然と、取り囲む騎士たちを見渡すクライドたちの眼前に歩み出たのは、白髪の老爺。
 純白の法衣を身に纏った、聖王教会枢機卿、クオリス・グラシアだった。
「クライド・ハラオウン提督。アメリア・リミエッタ執務官。――少々、同行を願いたい」
 静かに口を開いたクオリスの言葉は、しかし有無を言わさぬ力をもって迫り。
「……どういう、ことですか、これは」
 絞り出すように返したクライドに、クオリスはただ目を細め。
「ヴォルツ・ラウムに、闇の書の主と内通していた嫌疑がある」
「な――――ッ」
 全く予想だにしないその言葉の意味を、クライドとアメリアが理解する間もなく。
 クオリスはその嗄れた声で、クライドへと告げた。――全ての、急転を。
「事件捜査に協力を願う、時空管理局提督殿」



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| 浅木原忍 | 23:59 | comments(1) | trackbacks(0) |
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Comment
うーん、聖王教会はこう動きましたかー。まさに泣きっ面に蜂の様な状況ですね。
それにしてもこんな嫌疑をかけたのは一体誰なんでしょうかね?
Posted by: T |at: 2008/03/22 9:52 AM








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 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
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 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
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 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
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 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
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 34 / 「キスメの献身」
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 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
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 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
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 Stage2「厄神様へ続く道」
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 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
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 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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