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BURNING AFTER #04「王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日」(後編)
 お待たせしました後編です。とりあえずここまで。家に帰ってからのことは「すずかはあたしのなんだからっ!」収録のアレを参照w
 SPの方にも収録しますが、そちらにはまた別にちょっと……うふふふふ(ry











    ◇


 それから、三人で色々なところを歩いた。
 臨海公園で、海を眺めた。防波堤の上を歩いて、飛び交うカモメを見上げて。まだちょっと季節外れのアイスクリームが美味しかった。
 風芽丘図書館では、すずかがお気に入りの本をトワに薦めて。けれどこっちに来たばかりのトワは案の定というか、言葉は解っても字はちゃんと読めないようだった。そんなわけで、片隅で声を潜めて日本語教室をした。流石に、あっという間に覚えてしまうトワは大したものだった。
 途中の道端では、ストリートミュージシャンがギターを弾いていた。観衆に混じって、よく通る澄んだ歌声にしばし聞き入ってみたりして。
 それから……スパラクーアにも行った。みんなとお風呂に入る、ということに慣れていないトワが非常に恥ずかしがって、おかげでアリサたちまで余計に恥ずかしくなってしまって、何だか微妙に気まずいお風呂になってしまった。

 トワの目にはきっと何もかもが新鮮で、何かを見つけるたびに、その表情が微かに、だけど確かに華やいで。そんなトワを見つめて、アリサとすずかは笑い合って。
 そんな穏やかな時間は、至極ゆっくりと、けれどあっという間に流れていって――。

「……お休みの日にここに来るのも、何か変な感じよね」
 見慣れた校舎を見上げて、アリサは呟く。
 時刻はそろそろ夕方、空は微かに暮れなずみはじめていた。三人が海鳴観光ツアーの最後に訪れたのは、清祥大附属小学校。アリサたちが毎日を過ごす、その校舎だった。
「でも、中、入れるのかな?」
 すずかが首を傾げる。まあ、入れなくても外から眺めるだけでも、と思ったのだが。
「あら、月村さんにバニングスさん」
 と、不意に聞き慣れた声。振り返ると、ふたりの担任である女性教諭の姿があった。
「あ、先生」
「お休みなのに、どうしたのかしら? ……あら、そちらは?」
 トワの姿を見て、首を傾げる担任に、アリサとすずかは顔を見合わせる。
「ええと、すずかの親戚の子なんですけど。こっちに遊びに来てて、それであたしたちの通ってる学校が見てみたいっていうんで……」
「あらあら。じゃあ、中に入っていく?」
「入れるんですか?」
「ええ、まだ他の先生たちもいるし。帰るときにちゃんと声をかけてくれれば、大丈夫よ」
 その言葉に、アリサとすずかは顔を見合わせて、思わずハイタッチ。全く、上手い具合にいくものである。……案外これもはやての陰謀のような気すらしてくるけど、気にしないことにして。
「って、トワ、なに隠れてるのよ」
「あ、いえ、その……すみません」
 なぜかアリサの背後に隠れて、トワは縮こまる。
「ゆっくり見ていってね」
「は……はい」
 そんなトワを覗きこみ、にこりと笑った担任に、トワもおどおどと頷いた。

 そんなわけで。
「誰も居ない教室って、なんだか不思議だね」
 六年一組の教室はひどく静かで、夕暮れの光に照らされてほのかな紅に染まっていた。窓から見える空は、グラデーションし始める黄昏の色。
「……あのときとは、違う部屋、ですね」
「ああ、進級したから。あのときは五年生だったけど、今は六年生」
 あの日、最後の戦いの前。アリサとトワは、五年一組の教室を訪れた。そのときのことを思い返しながら、アリサも教室の中に歩を進める。
「ここが、すずかの席」
 並ぶ机の、ちょうど真ん中。ようやく馴染み始めたばかりのその椅子に、すずかが腰を下ろす。
「ここがなのは。こっちがフェイト。はやては、一番後ろ。悪巧みしてるのよ、いっつもここで」
 それぞれの席を順番に周りながら、アリサが言い。それを視線で追いかけて、トワは微笑。
「で、あたしの席はここ」
 窓側、後ろから二列目。相変わらず窓側後方がアリサの指定席だった。
 その椅子に腰を下ろし、すずかとトワしか居ない教室内を見渡してみる。――あのときの無人の教室は、全てを切り捨てた自分の現状の象徴のようだったけれど。……今はそこに、すずかとトワがちゃんと居てくれる。それは本当に、幸せなことで。
「……あの、マスター」
「うん?」
「隣に……座っても、いいですか」
「……いいけど」
 アリサが答えると、トワは嬉しそうに隣の席に腰を下ろす。それを見て、すずかが立ち上がると、何故か教壇の方へと駆けていった。
「すずか?」
 声をあげたアリサに答えるように、すずかは教壇でくるりと振り向く。そして、
「それじゃあ、出席を取ります。アリサ・バニングスさん」
 まるで担任のような調子で、そんなことを言い出した。
「は、はい」
 反射的に返事をしたアリサに、すずかは頷き。
「月村すずか、は私。――そして、今日からこのクラスに加わる新しいお友達。トワさん」
「え……あ、は、はい」
 呼ばれ、立ち上がるトワ。すずかがそれに手招きし、トワはアリサと顔を見合わせて、それから教壇の方へと歩いていく。
「じゃあ、トワちゃん。クラスのみんなに伝わるように、自分の名前、ここに書いてみて。さっき、図書館で覚えた通りに」
「あ……」
 チョークを手渡され、トワは困ったように振り返る。アリサは苦笑して、頑張りなさいよ、と言わんばかりに軽く手を振った。
「え、ええと……」
 困ったように、アリサとすずかと黒板の間でトワは視線を彷徨わせ。それから、意を決したように、黒板にチョークを当てて、ひどく危なっかしい手つきで、ゆっくりと、その文字を刻んだ。
 ――トワ。たった二文字の、その名前を。
 その二文字は、なんだか歪んでいたけれど。図書館でアリサとすずかが教えた通りに、間違わずに書けていた。
「はい、よく出来ました」
 拍手するすずかに、トワは照れたように顔を伏せる。と、すずかが今度はアリサに向けてアイコンタクトを送ってきた。
「?」
 視線に促され、アリサも教壇の方へ向かう。その程度の意思疎通は視線だけで充分だ。
「ほら、アリサちゃん」
 すずかはトワの背中を押して、アリサの方へ。
「よく出来ました、って、トワちゃんに」
「……いや、何をしろって?」
「え、えと……」
 アリサが肩を竦めると、トワは恥ずかしそうに目を伏せて、そのまま顔も伏せて。
「……マスター。その……えと」
「なによ」
「なでなで……してください」
「んぁ――」
 いやまぁ、確かに褒めるときは撫でるのが基本だけど。……この場でやるのは、ちょっと。
 アリサが困って視線を向けると、すずかはにこにこと笑いながら、有無を言わさぬ様子でアリサを促す。……アリサは小さく溜息をつくと、照れくささを誤魔化すように少しそっぽを向いて、トワの頭に手のひらを置いた。
「あ……」
 何か幸せそうに息を吐き出して、トワはアリサに撫でられるに任せる。その様子は尻尾を振る子犬のようで愛らしいのだけれども、直視するのも気恥ずかしくて、アリサはそっぽを向いて。
「んー」
 と、傍らですずかが不意に声をあげる。
「ねえ、トワちゃん。……トワちゃんって、はやてちゃんの守護騎士さんたちと一緒で、何年経っても見た目は変わらない、んだよね?」
「はい、マスターが再設定しない限りは」
 そっか、と頷くすずかに、アリサは首を傾げる。
「それがどうかしたの?」
「ううん、大したことじゃないんだけどね。……もし、私たちが大人になって。そのとき、トワちゃんと三人でいられたら……トワちゃんって、私たちの子供みたいに見えたりするのかな、って」
「こっ、子供って――」
 うろたえるアリサに、すずかは微笑。トワは「私が、マスターとすずかさんの……?」と首を傾げて。アリサもその光景を想像してみようとして、上手くいかずに小さく息をついた。
 ――いつか、大人になったとき。そんな自分の姿はまだ、想像もつかないけれど。
 そこに、すずかとトワが居たら――それはきっと、本当に幸福な光景だろう。
 幸せの形が、変わらずにそこにあるということ。
 守りたいと誓ったものとともに、同じ時間を過ごしていられたら、きっと――。


    ◇


 そして、夕焼けが世界を真っ赤に染める頃。
 屋上に、三人の姿があった。
「というわけで、海鳴観光ツアーもこれでおしまい、ね。――ここが、あたしとすずかの、始まりの場所。前に、話したわよね」
 トワを振り向いて、アリサは言う。はい、と頷き、トワはどこか眩しそうに目を細めた。
 いつか語った、懐かしい思い出。なのはと喧嘩して、三人で探し物をして――そのときから、全てが始まった。大切な人たちとの、かけがえのない時間が。
「……たぶんここは、私の始まりの場所でも、あるんだと思います」
 と、トワがそんなことを言った。
「あのとき……。本物になりたい、という気持ちが、私の中に生まれて。そして、マスターのかけがえのないもののお話を聞いて。――マスターを守りたいと、初めて思いました。マスターに笑って欲しいと。マスターに、お話の中でのように、幸せであってほしいと――思いました」
 そう言って、トワはアリサとすずかの手を取る。
「マスターのくれたこの気持ちが、今の私の始まりですから。……今、こうして、マスターが幸せでいることと、私がここにいることに……感謝、したいです」
「……うん」
 目を細め、アリサはトワの手を握り返し。すずかも、きゅっとトワの手を強く握った。
「あ、そうだ」
 そこでふと、アリサは思い出す。あの日からいつでもポケットにしまい込んでいるものと。それから、トワにぬいぐるみを買ってあげるついでに、こっそりひとりで買ったもののことを。
「アリサちゃん?」
「ん、ちょっと待って」
 ふたりに背を向けて、アリサはポケットからそれを取り出す。――星形の砂が詰まった小瓶と、もうふたつの、空の小瓶を。
「はい、すずか、トワ」
 空の小瓶を、ふたりに手渡して。そして、砂の詰まった小瓶の蓋を開けると、中の砂を、それぞれに三分の一ずつ移し替えた。
「あ……」
 すずかとトワの手のひらの上で、夕陽を反射して星の砂が煌めく。それはまるで、夜空に輝く光点のように。
「星の砂は、持ってると幸せになれるんだって。だから、ふたりにもお裾分け」
 早口にそう言って、アリサは気恥ずかしさを誤魔化すようにふたりに背を向けて、星の砂を夕陽にかざした。
 ――やがて、背中に伝わるふたり分の温もり。
「アリサちゃん」
「マスター」
 囁かれる呼び名が、幸福の証で。

 始まりの場所で、始まりの星の砂を分け合って。
 温もりと幸福を、三人で分かち合って。

 夕暮れ。昼と夜の境界。黄昏の輝き。
 太陽と、月と、――永久の星の煌めき。
 その三つが、空に輝く時間の中で。

 王子様とお姫様と黄昏の騎士の、幸福な休日。
 その終わりと、きっとこれから始まる、新しい幸福な日々の始まりの境界で。

 アリサとすずかとトワは。
 三人で、日が沈みきるまでずっと。
 夕焼けの光を、見つめていた。
| 浅木原忍 | 23:47 | comments(4) | trackbacks(0) |
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Comment
何もない、何も起こらないどこにである一日のようでしたが、本編があるからこそ輝いて見えるステキな一日のお話でした。
三人とも永遠にお幸せにー!!(壊れた
Posted by: 緑平和 |at: 2008/03/16 12:42 AM
良い話だ・・・。
アレだけの辛い目にった3人にはコレぐらいは許されるべきですね♪

>家に帰ってからのことは「すずかはあたしのなんだからっ!」収録のアレを参照w
吹きましたww
Posted by: らさ |at: 2008/03/16 7:44 AM
一言だけ言わせて下さい。

なでなで万歳!!ww

素晴らしく悶えさせて頂きましたww
Posted by: コウセ |at: 2008/03/16 8:42 PM
今更ですが・・・
なんで幸せな話なのに涙が(つД`)
Posted by: 名前忘れた。 |at: 2008/03/22 8:22 PM








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意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

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 3 / 火焔猫燐
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 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
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 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
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 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
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 34 / 「キスメの献身」
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【沈月 影さん】(影ラボ
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 手相占い?
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