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BURNING AFTER #04「王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日」(中編)
 すみません長らくお待たせしました(´・ω・`) 中編です。って中編かよ!
 後編もクロニクル四章開始までには掲載予定、ということで。










    ◇


 まぁ、海鳴観光それ自体は良しとしよう。
 問題は、すずかとトワが全く同じ顔をしているという点である。アリサやすずかの知り合いは、何も魔法関係の人間に限らない。まさか生き別れの双子の姉妹がいたわけでもあるまいに、アリサが2人のすずかを連れて歩いている様を目撃されると、色々と説明も面倒くさいことになる。
 というわけで。
「あの、マスター」
「ん?」
「……やはり、変ではないでしょうか?」
「そんなことないわよ、ね、すずか」
「うん。似合ってると思うよ」
 アリサが帽子の上からその頭をぽんぽんと撫でると、「ぁぅ」と声をあげ、トワは戸惑ったように何度かその帽子を被り直した。
 そんなわけで、ベタながら髪型変更と帽子による変装である。ヘアバンドを外し、髪型をポニーテールにするだけで印象はそれなりに変わるものだ。少し目深に帽子を被っていれば、知り合いに出くわしても親戚で押し通せるだろう。トワ、というのも日本人なら有り得る名前だし。
 元々すずかとトワは同じ顔をしているけれど、雰囲気は全然違う。すずかが眩しい満月なら、トワは細く儚い三日月だ。そこらへんの違いも含めて、この程度の変装で充分のはずである。
「ほら、行くわよ、トワ」
「あ……はい」
 差し出されたアリサの右手を、トワはきゅっと握る。同じように、アリサの左手を握るのはすずか。両手を塞がれる格好になって、アリサは思う。こういうのも両手に花って言うのかしら。――むしろ連行される宇宙人みたいな気もするけど。
 3人が歩いているのは、いつもの海鳴駅前の大通り。少し歩けば喫茶翠屋など、おなじみのあたりに出るところだ。三連休の初日ということで、駅前はそれなりの人出で賑わっている。それぞれが思い思いに休日を謳歌して行き交う街角。雑踏が、よく晴れた春の空に溶けていく。
「でも、3人並んでるのって邪魔になってない?」
 傍らを通り過ぎる人波を横目に見ながら、アリサは呟く。駅前通りということで歩道はそれなりに広いが、3人並ぶとやはりそれなりに幅を取っているのは事実だ。
 ――というのは口実で、実のところ単に照れくさいだけなのだが。知り合いがいるわけでもないにしても、ふたりに挟まれて歩くとゆーのは、どうもこう、
「じゃあ、もうちょっとくっつこう、トワちゃん」
「あ……はい」
「いや、そういう意味じゃ――」
 アリサの反論も空しく、すずかは嬉々としてアリサの腕を取る。トワもそれに倣って、手を繋ぐどころが両腕を組んだ状態になってしまった。
 なんという墓穴。アリサは小さく溜息をつく。
「えへへ、アリサちゃん」
「……なによ」
 振り向いてみれば、すずかはただ楽しげに微笑むばかりで。
「マスター」
 トワもトワで、はにかんでアリサの腕にしがみついたまま。――あんたら、楽しんでるでしょ?
「あーもう、ふたりしてくっつかないのー! 暑苦しいでしょーがっ!」
 叫んでみるけれど、小判鮫みたいにくっついたふたりは全く離れる気は無さそうなのだった。
「全くもう……って、あれ? ザフィーラ?」
 トワの件が無くても、こんな場面を知り合いに見られるのは御免被りたい。――のだが、そんなときに限って、見知った顔を見つけてしまうわけで。
 道の先、蒼い子犬が看板に繋がれていた。よくよく見れば、いつの間にやらそこは翠屋の前。ということは。
 ザフィーラが振り向き、アリサたちは翠屋の前へ。店の中を振り向けば、窓からヴィータとシャマルが顔を覗かせていた。
「……ああ、ペットは入店禁止なのね」
 アリサがしゃがみ込んで毛並みを撫でると、ザフィーラは何か照れくさそうに縮こまった。人間形態になればいいのではとも思ったが、まああの大柄な姿が翠屋の店内にあるというのも、それはそれで似合わない図ではある。
「お、アリサちゃんご一行やないか。偶然やなぁ」
「……あんたね、待ち伏せを偶然って、片想いのヒロインじゃないでしょーが」
 と、そこで店から姿を現したのは、はやてとリイン兇世辰拭このタイミング、どう考えても偶然のはずはない。
「待ち伏せちゃうよ? 別に両手に花なアリサちゃんを激写してあたしのアリすずフォルダに一枚追加とか企んどらんから」
「はやて、今すぐアンタんちのPC引き渡しなさい、デリートしてあげるから物理的な意味で」
「甘いでアリサちゃん、既にウェブ上のレンタルサーバーに保存済みでアドレスさえ打ち込めば全世界から閲覧可能――あかんあかんうめぼしは止めぇー!?」
 ぎりぎりとはやてのこめかみを締め付けるアリサ。そんな全くいつもの光景に、すずかは微笑みトワは困ったように眉を寄せる。
「ええと、トワさん、お久しぶりです」
 と、そこに声をかけるのはリイン供アウトフレーム・フルサイズで人間サイズになったリイン兇蓮▲肇錣料阿任擇海蠅汎を下げる。
「あ……こんにちは、リインフォースさん」
「はぅ、その呼ばれ方はちょっとくすぐったいです……」
 照れたように笑うリイン兇法▲肇錣枠笑する。そのリイン兇両亟蕕鮓る限り、マイスターやその騎士たちとの関係は問題無さそうで、人生相談を受けた身としてトワはひとつ安堵したのだった。
「……てゆか、ホントにトワが来るの知らなかったのってあたしだけなのね」
 はやてを解放して、アリサは吐息ひとつ。まぁ、管理局ではやてがいろいろと動き回っていたのなら、そっち繋がりの人間はみんな知っていて当たり前である。
「感動の再会は、突然の方が盛り上がるやろ? アリサちゃんかて同じことやったやん」
「うっさいわね。――てゆか、店の前でたむろしてても邪魔じゃない?」
 全くもって営業妨害である。なら、せめて少し売り上げに貢献して行くのが礼儀というものか。
「……あの、ところで、マスター」
「うん?」
 呼びかけられて振り向くと、困ったようにトワが首を傾げていた。
「あの、こちらのお店は」
「あ、そっか。喫茶翠屋――なのはの実家の喫茶店。お茶もケーキも美味しいのよ」
「私たちの普段の集合場所、だね」
 そうそう、本来の目的を忘れるところだった。本日の主眼はトワの海鳴案内ツアーである。翠屋ならばトワの希望である「アリサたちの思い出の場所」とも合致するし、時間的にもここで一服というのは全く悪くない選択肢だった。
「ほな、3名様ご案内しますー」
「って、なんであんたが店員やってんのよ」
「あれ、知らんかったん? なのはちゃんがアレやから、たまにあたしとヴィータとで臨時の手伝いしとるんよー」
 初耳だった。……なのはの例の事故からは数ヶ月、なのははまだリハビリ中で、臨時スタッフのフェイトも執務官試験の勉強で忙しい。高町一家も交代で管理局の方に出向いている。とはいえ、それで人手不足になるほど翠屋のスタッフは少なくなかったはずだが。
「いつからよ、それ」
「昨日からや」
「そんなの知るかっ」
 というか、やっぱり待ち伏せの口実ではないか。
 本日何度目かの盛大な溜息を漏らすアリサ。結局、翠屋の店先は騒がしいままなのだった。


    ◇


 結局そのまま、翠屋で昼食ということになり。八神家の面々とわいわいやっているうちに、店を出るのは昼過ぎになっていた。
「ほな、またなー」
「うん、ばいばい、はやてちゃん」
「……先回りして待ち伏せすんじゃないわよ」
「せやから待ち伏せはせぇへんって。またどっかで会ったとしてもそれはたまたまや、たまたま」
 どうだか。まぁ、何だかんだ言いつつも、肝心なところで野暮なことはしないのが八神はやてという少女である。そのあたりは空気が読めるというか何というか。
 そんなわけで、八神家一同と別れ、アリサたちはまた三人で歩き始める。と言っても、相変わらず目的地が決まっているわけではないのだけれど。
「で、次どこ行く?」
「んー、じゃあ、商店街の方でどうかな。ほら、トワちゃんに何か買ってあげたりとか」
「え、……あ、いえ、そんな、」
「そね、じゃあ決まり」
 戸惑ったように声をあげるトワに構わず、アリサは頷く。トワのリクエストからは少しずれるけれど、駅前商店街だってふたりにとってはおなじみの場所だ。
「じゃあ、行こ、すずか、トワ」
「うんっ」
「は、はい」
 そうして、ふたりの手を引いて、歩き出し――
 ふと、既視感のようなものを覚えて、アリサの足が止まる。
「アリサちゃん?」
「マスター?」
 急に立ち止まったアリサに、ふたりが首を傾げるが、アリサはただ黙って、その既視感の元を記憶から探って――そして、深く息をついた。
 ああ、そうか。……あのときか。
「――あの日も、こんな良い天気だったのよね」
 空を見上げて、アリサは呟く。あの時は夏で、今は春だけれど。――翠屋を出て、すずかの手を引いて商店街に向かった、休日の昼下がり。それは、まるであの日と一緒だ。
 大切なものが目の前で壊れた、その前日。
 幸福な日常が当たり前にあり続けるものだと、無邪気に信じていた――最後の日。
 ぎゅっと、ふたりと繋いだ手に力を込める。自分の大切なものが、そこにあるのを確かめるように。
 ――と。
「アリサちゃん」
 すずかに呼びかけられて振り向けば、ぴょこ、と目の前に何か丸っこい物体が飛び出した。
 アリサは目をしばたたかせ、そして気付く。それが、あの日アリサが買ってあげた仔猫のぬいぐるみだということに。
「……なんで連れてきてるのよ、それ」
「ふふっ、だって、宝物だもの」
 小さい子じゃないんだから、と呆れて肩を竦めるアリサに、すずかは微笑。――と。
「トワ? どうかした?」
 ふと、トワが何やら熱心な視線でこちらを見つめていることに気付き、アリサは振り向いた。「あ、いえ、なんでも……」と誤魔化すトワだったが、その視線は明らかに一点を追っている。
 それに気付き、アリサとすずかは顔を見合わせ、それから笑い合った。――ああ、なるほど。そんなところも、一緒だったりするわけだ。
「よし、じゃあトワ」
「は、はい」
「買い物、行くわよ」
「――あ、はい」
 頷き、素直についてくるトワ。その手を引きながら、アリサはあのぬいぐるみの値段と、自分の財布の中身を照らし合わせる。――うん、大丈夫。
 あの日と違って、今日はトワがやって来たという意味で、少しばかり特別な日ではあるけれど。
 プレゼントをするのに、理由なんて要らないのだ。――届けたい気持ちが、そこにあれば。

 で。
「はぅ……」
 何やら感極まったような声と表情で、丸っこい子猫のぬいぐるみを抱きしめるトワが約一名。腕の中のぬいぐるみは、すずかのものと模様違いのものだった。すずかのは白猫だが、トワのは三毛猫。どちらが可愛いかは好みの問題だろう。
 まあ、何にしても。
「ふふっ、可愛いよね」
「はいっ。……はふぅ」
 至福の表情で、互いにぬいぐるみを愛でるすずかとトワが幸せそうだから、アリサとしてはプレゼントした甲斐があるというものだけど。
「……何かあたしがのけものになってない?」
 2人ともぬいぐるみに夢中では、必然的にそうなるわけで。ある意味本末転倒というものである。
「ま、いいけどね……」
 ふたりの一歩先を歩きつつ、アリサは空を見上げてひとつ吐息。……別に、拗ねてるわけじゃない。トワがぬいぐるみに夢中だからって、その、寂しいとか思ってるわけじゃないのだ。……って、全く誰に言い訳しているのやら。
「アリサちゃん」
「なに?」
 と、不意に呼ばれ、振り向こうとすると、
 急に、両腕に柔らかな感触と、預けられるふたり分の重み。
「んぁっ――な、なによ急に、また」
「マスターが、少し寂しそうでしたので……」
「べ、別にそんな――」
 言い返そうとするけれど、すずかにもトワにも見抜かれていたというのが、なんだか嬉しいような恥ずかしいような、妙な気分でアリサは口ごもる。ああもう、これだから。
「プレゼントも嬉しいけどね、アリサちゃん」
 両腕にしがみついて、すずかとトワはそれぞれにアリサを見つめて、互いに微笑む。

「――私もトワちゃんも、いちばん、アリサちゃんに夢中なんだよ」



(後編へ続く)
| 浅木原忍 | 23:45 | comments(4) | trackbacks(0) |
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Comment
アリサ達三人のいちゃいちゃは読んでて幸せになれます^^
でもすずかはぬいぐるみをバックにでも入れていつも持ち歩いてるのでしょうか?w
はやても世界中から見れるようにしてるとか手が込んでるしww
Posted by: 時祭 |at: 2008/03/07 5:22 AM
らぶらぶ祭りじゃーい!!
アリサちゃんには嫉妬と羨望を覚えるぜ、いや待てよ、こうなったら三人セットで俺の下に――(何者かの襲撃を受けて通信途絶)
と、ところで、はやてちゃんサーバーのアドレスプリーズミ(物理的切断に成功)
Posted by: 緑平和 |at: 2008/03/07 5:23 AM
トワとのほのぼのした話で終わるかと思いきや、やっぱり甘い!とっても甘い!
ご馳走様ですw
Posted by: らさ |at: 2008/03/07 6:32 AM
アリサ→パパ
すずか→ママ
トワ →娘

そんな幸せ家族の一時に見えましたw
……うん、いいww

ってか、トワの可愛さにますます研きがかかってますね!
なんか小動物みたいな可愛さっていうか……もう何でも買ってあげちゃうよ!!ww

個人的に、アリサがトワの頭を撫でるってシチュエーションが大ヒットw
なでなで……いい(壊)
Posted by: コウセ |at: 2008/03/07 12:34 PM








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意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
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『ミステリ読者のための連城三紀彦全作品ガイド【増補改訂版】』(11/23 文フリ東京新刊)
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東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
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 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
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【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
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【探偵ナズーリンシリーズ】
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 貴方のための探し物
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 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
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東方野球in熱スタ2007異聞
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  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
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 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
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  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
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 木の葉が紅く染まる頃
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【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
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【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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