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魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第三章「聖王の福音」(6)
 第三章その6。――長い長い助走が、終わります。











     ◇


「理想を捨てた人間には、誰も救えない――か」
 自室の窓から夜天を見上げ、ヴォルツは呟いた。
 クライドの語った理想。その言葉が、脳裏を巡る。わしわしと頭を掻くが、それで何を振り払えるわけでもなかった。
「……理想で人が救えるなら、この世界は幸福で充ち満ちてるだろうよ」
 全く、それは負け惜しみだと、自分でも思う。
 所詮、自分は現実に屈した身だ。全ての人を救うことなど出来やしない。だから、せめて大切なものを護るためならば、手を汚すことも厭わない。そんな現実的な覚悟。
 それに対して、クライドの語る言葉は、あまりにも眩しく。
 ――甘えた理想主義だと、笑うことは簡単だ。指揮官としては、あの提督は優しすぎる。その理想はいつか、現実の前に敗れ去る。例外は無い。世界はそんな例外を許すほど優しくは無いのだ。全てを護ろうとする者は、そのために全てを失う。
 だが……それが現実でしかないのだとしても。
 それでもクライドは、真っ直ぐに語るのだ。全てを護ると。
「……甘ったれてんのは、どっちだろうな? なぁ、コロナ」
 写真立てに目をやり、ヴォルツは小さく呟いた。
 結局、自分も甘えているだけなのかもしれない。残酷な現実というものに甘え、眩しすぎる理想から目を背けて、妥協し誤魔化しているだけ。――それで、誰かを救えると言い張る方が、あるいは傲慢なのか。
「似合わねぇ、か。――それもそうだな」
 溜息のように結論を吐き出し、ヴォルツはベッドへと倒れ込んだ。
 全く、こんな思考は、自分には似合わない。それもまた逃避かもしれないが。
 ――何にしても。クライドが何を言おうと、結局譲れないのは自分も同じなのだ。
「アイシス、シエナ……」
 愛する娘の名を呟き、煙草を取り出して火を点ける。寝タバコは危険だから止めろと怒るビュートの声を思い出したが、気にせずに紫煙を吐き出した。
 護るべきものは、たったふたつだけ。自分に護れるのは、それだけだ。
 それさえ護れれば――他の何を失ったって、自分は満足するのだろう。
 たとえ、この命を失ったとしても。
「……そういうわけにも、いかんよなぁ」
 そうだ。自分が死ぬわけにはいかない。アイシスとシエナを幸せにする。その幸福を見届ける。――それが、コロナに誓った、自分の生きる意味なのだから。
 まだ幼いふたりの娘が、一人前になるまでは。
 愛した彼女の元へ向かうことなど、許されるはずもないのだ。
「おし、少し走ってくっか」
 起きあがり、煙草を灰皿に押しつけて、ヴォルツは立ち上がった。
 詮無い思考を振り払うには、身体を動かすのが一番いい。外も今は晴れて、夜天の月と星が明るく地上を照らしている。軽く外を走ってくるにはいい時間だ。
 頭を使うより、馬鹿みたいに笑っている方が似合っている。コロナもそう言った。
 だから、自分は自分らしく、いつも通り気楽にやればいい。
 肩や首を回しつつ、ヴォルツは部屋を出る。廊下の窓からもう一度見上げた夜天は、深い藍色の中に光点を煌めかせ、――ひどく眩く、輝いていた。


     ◇


 ひとりになると、ときおり無意識に口ずさむ旋律がある。
 それは優しく悲しげで、冷たく温かな旋律。どこか懐かしさを覚えるような、ゆるやかな音。歌詞もあったはずだったが、記憶は曖昧で、ごく一部のフレーズしか覚えていない。
 ――いつだったか、ひとりで泣いていた少女が、口ずさんでいたメロディ。
 どうしてか、妙に印象に残っているのだ。たった数度、顔を合わせただけなのに。
 その子がどこの子だったのかも、自分は知らない。
 自分がしてあげられたことは、近くで売られていたあまり可愛くないぬいぐるみをあげること。それから、彼女の頭を撫でて、歌声を褒めてあげること。それだけで。
 銀色の髪と、蒼く澄んだ瞳をした、ひどく儚げなその少女のことが。

「ビュートさん」
 不意に声をかけられ、ビュートは驚いて振り向いた。背後にあったのは、いつものように微笑んだセリカの顔で、慌ててひとつビュートは咳払い。
「し、シスター・セリカ。……驚かさないでください」
「別に、驚かせるつもりは無かったんですけど……。こんな時間に、どうしたんですか?」
 小さく首を傾げながら、セリカは問いかける。
「あ、いや……少し、気分転換というか。シスター・セリカこそ、こんな時間に」
「私も、同じです」
 たん、と軽くステップして、セリカはビュートの隣に並ぶ。中央聖堂と、騎士寮を繋ぐ渡り廊下。そこから見上げる夜空は、いくぶん遠い。
 不意に、セリカが小さく鼻歌を奏でた。その旋律に、ビュートは目を細める。
 ――それは、ビュートの記憶にある、あの少女の歌。
「シスター・セリカ……、どうして、その曲を」
「え? さっきまで、ビュートさんが歌ってたんですよ」
 んな、とビュートは呻いた。聴かれていたらしい。羞恥に顔が熱くなる。
「綺麗な曲ですよね。なんて曲なんですか?」
「いえ……僕もちゃんと知ってるわけでは。歌詞もうろ覚えですし」
 そうなんですか、とセリカは小さく首を捻り。
「うろ覚えでもいいですから、聴かせてもらえませんか?」
「え? ……僕が、ですか?」
「はい。ビュートさん、歌上手いですし」
 にこにこと笑って、セリカは言う。「いや、そんな……」とビュートは口ごもるが、セリカの笑顔を前にして彼に勝てる道理は無かった。
「……いや、本当に、人に聴かせるようなものじゃないんですが」
「私が聴きたいんです。……ダメですか?」
「……解りました」
 溜息をひとつ漏らして、それからビュートはせめて気恥ずかしさを少しでも紛らわそうと、目を閉じて。こころもち抑えた声で、歌い出した。その旋律を。

 ――雪が夜に溶けて煌めく
 風になる 旅立ちをいざなう風――

 覚えているのは、ほんの一部の旋律と歌詞だけ。ごく短いフレーズを歌っただけで、記憶の中にある旋律は全てだった。
「……子守唄、みたいですね」
 それを静かに聴いていたセリカは、ふと呟くように口にする。
「子守唄……」
 ああ――そうか。この郷愁にも似た感覚は、そのせいか。
 子守唄なんて、グラウンの家で歌ってもらった記憶なんて無いけれど。
 あるいは物心つく前の記憶が、郷愁を呼び起こしているのかもしれなかった。
 ……あの少女も、母親からこの歌を聴かされて育ったのだろうか。
「ビュートさんも、子供ができたら歌ってあげるといいんじゃないですか?」
「なっ――そんなの、……いつの話になるのか」
「ふふっ」
 楽しげに笑って、またセリカは軽くステップ。
「親から子へ、そうやって歌が受け継がれていく、っていうのも、素敵なことだと思いますよ。――まるで、優しい記憶みたいに」
 そうして、セリカはビュートを優しく見つめて、目を細めて。
 その視線に、引き込まれたようにビュートは、目を逸らすことが出来ず。
「……なんて、何言ってるんでしょうね、私。すみません、戻りますね」
 と、その雰囲気を振り払うように、セリカは苦笑して、踵を返す。
「あ、シスター・セリカ」
「……なんですか?」
 思わず呼び止めたビュートに、セリカは小首を傾げながら振り返る。
 ビュートは、何を言ったらいいのか、言葉に詰まり。
「――佳い夜を」
 結局、そんなお決まりの挨拶を、口にするしか出来ず。
「はい、佳い夜を」
 セリカは笑って、そう返事をして。そして、その背中は遠ざかっていく。
 それを見送って、ビュートはまた、小さく溜息をついて。
「子守唄、か……」
 そんな優しい記憶など持っていない自分が、優しい親になどなれるのだろうか?
 ――解るはずもないけれど。
 ただビュートは、小さくその旋律を口ずさむ。意味もなく、理由もなく。
 その歌声は、風になることすらなく――夜の闇の中に、消えていく。


     ◇


 10月27日、午後1時。第一ドーム北東部、北部第一聖堂。

 雨は静かに、古びた聖堂の壁を濡らし続けていた。
 強まりもせず弱まりもせず、均質に降り続ける雨。ビュートによれば、翌朝まで止むことなく降り続けるらしい。それは予報ではなく、決定事項だ。
 あらかじめ決められた天気。一定に降り続ける雨。見上げた曇天は、しかしどこか不自然に明るい。――そんなどこか歪な環境にも、いい加減慣れてきている自分がいた。
「おいおい、辛気くさい顔してんなよ、提督殿」
 肩を叩かれ振り返れば、ヴォルツが呵々と笑っていた。その笑顔は全く普段通りで、前夜のあのやり取りの名残などどこにも感じさせない。だからクライドも、いつもの通りに微笑した。
 前夜の言い合いは、どちらが悪いという類のものではない。クライドにとっては譲れない一線だし、それはおそらくヴォルツにとってもそうだろう。だから、謝るような話ではないのだ。根本的な価値観の差異は、たやすく歩み寄れる類のものではないし、そのことでヴォルツに対する見方を変えるつもりも、クライドには無かった。
 ヴォルツの言っていることはごく真っ当な、騎士団の人間としての言葉だ。確かに自分は甘いのだろう。理想主義なことぐらい、自覚している。現実はそう上手くいくものではないことも、解っている。
 ――それでも、理想を捨ててしまうことは、自分を捨ててしまうことだから。
「持ち場はいいんですか、騎士ヴォルツ」
「聖堂の警護なんざ、ただの見回りだろ。真っ昼間から襲撃が無ぇ限り、俺がしなきゃなんねぇことも無ぇさ」
「まあ、それもそうですが」
「それよりな――ちっと心配なことがあんだよ」
 不意に、深刻な表情でヴォルツが言う。クライドは目を細めた。
「何ですか?」
「いやなに、守護騎士どもが俺らを狙って襲撃かけてくるのは一向に構わねぇんだがな。――ここらへん、ヘンリットの家が近くてよ」
「ブレビス卿とシスター・セリカの?」
 ああ、と頷くヴォルツに、クライドは合点する。ヴォルツの娘ふたりが、普段はブレビス卿のところに預けられているというのは、セリカから聞いていた。
「娘さんですか」
「おうさ。――ヤツらがここに襲撃かけてきてくれるのはいいんだがな、その道中で次元一可愛いウチの娘たちを攫ったりやしないかと」
「……いや、そうじゃないでしょう騎士ヴォルツ。娘さんの魔力資質は?」
「ふたりとも俺に似て優秀だぜ。将来的にゃ聖槍騎士は充分狙えるな」
 なるほど、実際の心配はそっちか。クライドは腕を組んでひとつ唸る。
 守護騎士たちの目的が魔力の蒐集である以上、騎士団員に限らず、優秀な魔力資質を持つ者は向こうに狙われる可能性が常にある。まして戦闘技能の無い子供ならば尚更だ。だからといって全員を警護するほどの人手が騎士団にあるはずもない。
 幸いと言うべきか、ベルカ式が主流のアースガルドでは、高い魔力資質を持つ者の就職先は教会騎士団が圧倒的多数で、アースガルドで魔力を蒐集するなら、騎士団を狙うのが一番効率的なのは確かだった。――とはいえ、たとえば襲撃の道すがら、高い魔力資質の持ち主を見つければ、もののついでとばかりに蒐集されないとも限らない。民間人に被害が出るのは、教会としても管理局としても避けたいところだ。
「ならいっそ、娘さんをここに呼んで、自分で護るのはどうです?」
 半ば冗談交じりに、クライドは言う。実際、それもひとつの手段ではある。守護騎士たちがどこから現れ、どこを狙ってくるか、その確証が無い以上、アースガルドにおいて絶対安全な場所など無いのだ。それを考えれば、戦力の整っている場所で護るという選択肢も検討に値する。――無論、戦力の充実と襲撃の可能性がほぼ比例するという事実と天秤にかける必要性はあるが。
「ふむ、それもアリかもな」
 大真面目にヴォルツは唸った。――と。
『艦長、騎士ヴォルツ。アメリア・リミエッタ、ただいま第三ドームより戻りました』
 そこに不意に割り込んだのは、アメリアからの通信だった。時計を見れば予定時刻ちょうど。流石に、時間には正確だ。
「ああ、お疲れ様。――とりあえず、こっちに来てもらえるか。報告と、現状の説明と、色々と話しておかなきゃいけないことが多い」
『あ、はい、了解なんですが――』
 アメリアの返事が、歯切れ悪く途切れる。クライドが首を傾げると、通信の映像にもうひとり影が割り込んだ。――セリカだ。
『すみません、隊長、ちょっといいですか?』
「ああ? どーしたよ、セリカ」
『ええと、ちょっと困った事態が――』
 セリカが言いかけた言葉を、不意に甲高い声が遮った。
『とうさまー!』
 ――その声に、クライドとヴォルツは顔を見合わせる。
「ちょっと待て、正門のトコだな? 今すぐ行くから待ってろ」
『は、はい、お願いします』
 通信終了。クライドは肩を竦め、ヴォルツはわしわしと頭を掻いた。
 ――どうやら、噂をすれば何とやら、らしかった。

「あ、とうさまー!」
 案の定、正門の方へと向かったクライドとヴォルツを出迎えたのは、そんな甲高い子供の声。そして、ぱたぱたと駆け寄ってくる小さな人影だった。
「おう、アイシスー。シエナも、どーした?」
 ヴォルツはアイシスを抱き上げ、セリカの後ろに隠れていたシエナの頭を撫でる。
『おお、ヴォルツ。すまんの』
 そこに割り込んだのは、ブレビス卿からの通信だった。
「旦那? なんだ、旦那の差し金か?」
『いや、なに。アイシスとシエナを中央聖堂に預けようかと思ったのだがの、ふたりがどうしても、父様のところがいいと言って聞かなくてのう』
 困ったように眉を寄せて、ブレビスは言う。ヴォルツが振り向けば、「えへへー」としがみついてくるアイシス。まあ、この笑顔には勝てるわけもない。
「おいおい、こっちのが危険なのは承知してんだろ?」
『しかしの、また勝手に抜け出されてもかなわん。そうなると、最初からお主に任せてしまった方がまだ良いかと思ったのだがの』
「……ま、それもそうだが」
 何しろ、アイシスとシエナには中央聖堂までふたりでやって来た前科がある。それを考えれば、最初からヴォルツの近くに居た方がいいのかもしれないが。
「どーするよ、提督殿?」
「いや、私に振られても」
 クライドは肩を竦め、アメリアとセリカも苦笑する。
「いいんじゃないですか? 隊長も、娘さんが居れば真面目に仕事してくれそうですし」
 声に振り向けば、ビュートがドゥーラを連れて現れていた。いつの間に。
「あ、ドゥーラー」
 アイシスがヴォルツの腕を離れ、ドゥーラの毛皮に顔を埋める。その様子に、ヴォルツは大仰に肩を竦めてみせた。
「やれやれ、だな。――アイシスとシエナの護衛、ドゥーラに任せていいか」
「了解です、隊長」
 頷き、ビュートがドゥーラを促す。アイシスに呼ばれて、シエナもおずおずとドゥーラの背中に乗り、のしのしと黒い狼の巨体は子供ふたりを乗せて去っていった。
「とゆーわけで隊長、娘さんが居るんですから真面目に仕事してくださいよ?」
「お前な、俺はいつだって真剣だぜ?」
「いつだって真剣にサボってるんでしょーが、貴方はっ」
 変わらないヴォルツとビュートのやり取り。クライドは苦笑し、アメリアを振り返る。
「ま、あたしたちも真面目にお仕事しましょうか、艦長」
「そうだな。――とりあえず、向こうでの捜査の報告を頼む」
「了解しました、艦長」
 ――そんな風に、場所を変えても、平穏な時間はまだ、流れていた。
 この時は、まだ。

 新暦54年、10月27日。
 クライド、アメリア、ヴォルツ、ビュート、セリカ。
 5人が、5人でそこに居た、――最後の日。



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| 浅木原忍 | 20:59 | comments(6) | trackbacks(0) |
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Comment
ついにラストに向けて走り始めましたねー。それぞれに覚悟完了し始めたみたいですが、どうしても全員が全員、幸せな結末を得られないかと思うと悲しいですなー。せめて救いのラストであることを切に願います。
Posted by: 緑平和 |at: 2008/02/16 10:14 PM
あー、つまりこの日を境に誰かが脱落する、と。個人的予想としては…あの人かなぁ。
いよいよ物語りも佳境へと加速して行く様ですね。
…もうこのまま事件解決でハッピーエンドで良いと思うんだ。うん、それは無いよね。分かってるさ(´・ω・`)
Posted by: T |at: 2008/02/17 1:18 AM
助走が終わったということは、山場に向かうわけですね。
苦しい展開になりそうですが頑張って解決して欲しいです。
Posted by: らさ |at: 2008/02/17 7:49 AM
>緑平和さん
 「この物語に、救済は無い。あるのはただ、永劫の罪と悔恨のみ」。フヒヒヒヒヒヒ(ry
 いやまぁ、ラストはゴニョゴニョでムニャムニャなのでお楽しみに(ぇー

>Tさん
 まぁ、何というか全てが既に定められた物語ゆえ。
 残酷な喜劇、滑稽な悲劇へと転がり出す終盤戦をお楽しみに。

>らささん
 はい、ここからいよいよ終盤戦です。
 闇の書の生んだ最後の悲劇。引き返すなら今ですよ(何
Posted by: 浅木原忍 |at: 2008/02/17 11:26 PM
ああああああ!!! 何ですかこの満ち足りた平和な風景は……
「Snow Rain」聴きながら読んでたら涙腺が決壊しました。

どうか、原作の筋を無視してでも幸せに終わって欲しい……!
Posted by: なかざわ |at: 2008/02/17 11:42 PM
>なかざわさん
 「さぁ、本を閉じるがいい。あなたの望む結末など、ここには存在しないのだから。」――とBURNING3巻の次回長編予告より。全ての幸福は、悲劇のためにある、これはそんな物語です。どうぞ次回以降をお楽しみに(酷
Posted by: 浅木原忍 |at: 2008/02/19 11:15 PM








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【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
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  (1) (2) (3) (4)

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【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
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 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
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短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
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【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
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【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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