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魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第二章「夜天の殺戮者」(8)
 東京出発前ラスト更新! これにて第2章終了です。……ギリギリ間に合ったw
 第3章「聖王の福音」は年明け、実家から戻り次第始められるといいなぁ……。










     ◆


 それは、果たしていつの記憶だっただろう。
 確かなのは、まだ自分が、声を失う前のことだということ。
 おぼろな記憶の中では、それがどこだったかも定かでなく。
 ただ――ひとりぼっちで、自分は泣いていた。
 どうしてだったか、ひどく寂しくて、悲しくて、ひとりきりで泣いていた。

 そしたら――不意に、目の前にしゃがみこむ人の気配があって。
 顔を上げれば、見知らぬ男の人が、困ったように首を傾げていた。
『どうしたんだ?』
 そんな問いかけにも、自分はしゃくりあげるばかりで、答えられず。
 男の人は困ったように視線を彷徨わせて、それから『ちょっと待ってな』と言い残して、小走りにどこかへ駆けていった。
 自分はただ、それを見送るでもなく、その場に立ちつくしたままで。
 ――そのままいつまでも、泣き続けているのだと思っていた。
 この涙が尽きてしまうことなんて無いのだと。――そのぐらい、悲しかった。
 なのに。
『ほれ』
 不意に、ぽん、と頭に柔らかい何かが乗せられる。
 再び顔を上げると――そこには、優しく微笑んだあの男の人がいて。
『こんにちは、はじめまして、お嬢ちゃん』
 と――ぴょこりと片手を挙げた、うさぎのぬいぐるみが、その手にあった。
 そのぬいぐるみは、お世辞にも可愛らしいデザインでは無かった。楕円形の垂れ下がった目と、縫い合わされたような口は、むしろ気味悪がられても仕方がない。
 けど、そんなぬいぐるみが目の前でぴょこぴょこと動く様は、何だか可笑しくて。
『おいらはのろいうさぎ。のろうぞー、のろってやるぞー』
 おどけたそんな動作に、気が付けば、小さく笑みが漏れていた。
 そしたら、男の人は安心したようにふっと笑って。
『さぁ、これでおまえはのろわれたー。今日からおまえはおいらのご主人だー』
 と、そのぬいぐるみを、自分の手に握らせた。
 腕の中、へたりと首を垂れ下げたぬいぐるみの姿に、また笑みが漏れて。
 それから、男の人の方を見上げると――その大きな手が、ぽんと頭に乗せられた。
 くしゃり、とその手が髪を掻き乱して。男の人は、満足げに笑って。
 そして、それ以上何も言わず、どこかに歩き去っていく。
 ――ただ自分は、ぬいぐるみを抱きしめたまま、それを見送って。
 腕の中で、のろいうさぎと名乗ったぬいぐるみは、くたりと自分を見上げていた。
 全然可愛らしくないそのぬいぐるみが、何だかすごく――あったかくて。
 もう一度、ぎゅっと強く、それを抱きしめた。

 ――そんな、ひどく曖昧で鮮明な、記憶の断片。
 とてもささやかでちっぽけな――幸せの、カケラ。


     ◆


 まどろみから覚めて、最初に認識したのは、いつもと変わらぬ鈍色の天井。
 固いベッドからゆっくりと身を起こし、ノアは目を擦った。
 暗闇の中、目をこらす。時計の数字は、既に日付が変わっていることを示していた。
 ――どうしてこんな真夜中に目が覚めたのだろう。
 考えてみようとしたけれど、茫漠とした意識では思考は明確な形を為さず。
 用を足したいわけでもなかったので、ノアは再びベッドに倒れ込んだ。
 薄い枕に顔を埋めて――ふと脳裏をよぎるのは、騎士たちのこと。
 今夜も、騎士たちは蒐集に出ているはずだった。自分の命令で。闇の書を完成させるために。――戦いに、出ているはずだった。
 浮かぶのは、傷を負った騎士たちの姿。そしてそれを顧みるでもなく、ただ自分の前に傅き続ける、その姿。
「…………っ」
 そうじゃない。彼女たちに、そうあって欲しいわけじゃない。
 ただ命令に忠実な存在であってほしいだけなら――こんなに、胸が苦しくない。
 だけど……それなら、自分は騎士たちにどう在って欲しいのだろう。
 どんな存在として、自分と接して欲しいのだろう。
 ――どれだけ考えても、答えは出ない。
 ただ、深く深くノアは息を吐き出す。胸の疼きも何もかも、溜息と一緒にこの読んだ空気に溶けてしまえばいいのに。――そう願っても、世界は何も変わらない。
 眠ろう、と思った。眠ってしまえば、今はこの疼きも消える。
 それは逃避かもしれないけれど、抗う気力はノアには無くて。
 瞼が再びゆっくりと下りて、ノアの意識はまた眠りの闇へ――

「ノア、起きているか、ノア」

 唐突に、部屋の外からかけられた声に、ノアは飛び起きる。
 それと同時、ドアが開き――父がそのやつれた顔を、隙間からのぞかせた。
「ああ……起こしてしまったかい」
 どこか心配げに目を細める父に、ノアは小さく首を横に振る。
 そんなノアに、サイノスはただふっと表情を緩めて――すぐに引き締めた。
「守護騎士どもが戻った。――おいで、ノア」
 その言葉に、ノアは目を見開く。茫漠としていた意識が覚醒するのを感じた。
 慌ててベッドを下り、父の後について歩き出す。闇の中、蝋燭の微かな灯りだけが照らす冷たい廊下を、無言のサイノスを追いかけてノアは歩き、
 ――いつもの部屋に、守護騎士たちは揃っていた。
 いつも通りに、無言で、無表情のままに傅いて。
 その身に刻まれたいくつもの傷も、決して顧みることなく。
「本日の蒐集は52ページです、主」
 ただ淡々と、烈火の将シグナムが戦果を報告する。それに頷くのは主であるノアではなく、サイノスの方だったけれど。
「上々の戦果ではないか。残り200ページ、これならばすぐであろう」
 満足げに笑い、サイノスは杖を鳴らしてノアへ振り返る。
 そして、どこか寂しげに、その目を細めた。
「……ノア。どうしてそんなに、悲しい顔をしているのだい?」
「――――」
 ノアは慌てて、首を横に振る。そして、父の顔を見上げると、にこりと微笑んだ。
 その微笑は強ばっていたけれど――サイノスは満足げに、ノアの頭に手を乗せる。
「そう、お前が悲しむことは何も無いのだよ、ノア。――もうすぐだ。楽園はもうすぐなのだよ。だからお前は笑っていておくれ。悲しみの無い楽園に至れば、お前の笑顔も、永遠になるのだから――」
 繰り返される、いつもの父の言葉。楽園への憧憬。
 だからいつものように、ノアも頷くのだ。父が悲しまないように。
 骨張った父の固い手に、その身を委ねて。
「よし、ノア。こやつらを下がらせなさい。――それから、少し話がある。眠たいかもしれないが、楽園へ至るために大事なことだから、我慢しておくれ」
 目を細めて言う父の言葉に頷き、それからノアは騎士たちに身ぶりで退出を促す。
 4人の騎士たちはいつものように無言のまま、立ち上がると歩き出し――
 ――その中で、特に多くの傷を負っているふたりの姿に、ノアは小さく息を飲んだ。
 右腕に大きな傷を負った、蒼き狼と。
 全身に無数の傷を作った、紅の鉄騎。
「――――っ」
 思わず一歩、ノアは騎士たちの元へと踏み出す。
 それに気付いたか、ザフィーラがノアの方を振り向き。――首を横に振った。
「ご心配には及びません、主。かすり傷です」
 蒼き狼はただそれだけを答え、再び主から視線を逸らす。その言葉に、それ以上ノアは近付くことも出来ず――ただ、ヴィータの方に視線を向けた。
 ヴィータは、ただ鬱陶しげに、主の視線から顔を背ける。
 それは明らかな拒絶で――だけど、その顔や腕に刻まれた傷は確かなもので、
 だからノアは、ヴィータの方へもう一歩踏みだし、その手を伸ばして、

 パン、とその手が、乱暴に振り払われた。

「っ――」
 弾かれるように、ノアはその場に尻餅をつき。
「ヴィータ」
 振り返ったシグナムが、ヴィータへ咎めるような視線を向け。
「……っ、申し訳ありませんでした、――主」
 ただヴィータは吐き捨てるようにそう言い放って、足早に部屋を出て行く。
「すみません、主ノア」
 座り込んだノアに手を差し伸べたのは、シャマル。けれどノアは、小さく首を振って、自分で立ち上がった。――気にしないで、と精一杯伝えようと、微笑んで。
 それが伝わったか、シグナムとシャマル、ザフィーラは一度頭を下げると、そのままヴィータの後を追って、部屋を出て行く。
 その背中を、ノアは強ばった微笑のままに見送る。――そうするしか出来ないから。
 と、不意に、背後で硬く杖が床を叩く音。
 振り向けば――険しい表情でノアを見つめる、サイノスの姿があった。
「ノア――」
 低い声で名前を呼ばれ、ノアはびくりと身を竦める。
 そして、ふるふると何度も、首を横に振った。
 ――怒らないで、お父様。あの子たちは悪くないから、悪いのは私だから――
 そんなノアの意志が通じたのか、ほどなくサイノスはその表情を緩め。……今度はひどく悲しげな顔で、ノアの頭に再び手を乗せた。
「だから言っただろう、ノア? ――あやつらにお前が何をしてやったところで、その優しさなど、あやつらには理解できんのだと。……あやつらなどのために、お前が悲しむことなど何も無いのだ。――ノア」
 何度も何度も、繰り返される父の言葉。そのたびにノアは俯き、父の法衣の裾をぎゅっと握りしめる。――これは無駄なことなのだろうか、と。
 そう、本当に無駄なことなのかもしれない。
 だって、自分自身が、どうしたいのか解らないのだ。
 彼女たちに、どうしてあげたいのか。彼女たちと、どういう関係で在りたいのか。
 そんなことも解らないのだから――拒絶されて、当たり前なのだ。
「…………っ」
 シグナム。シャマル。ザフィーラ。――ヴィータ。
 四人の守護騎士。闇の書の主を守り、蒐集を続ける永遠の騎士たち。
 彼女たちと、自分は――、
「……?」
 そこへ、不意に割り込む気配があって、ノアは顔を上げ振り返る。
 その眼前に、闇の書が浮いていた。
「ノア」
 不意に、父が声を上げる。ノアを見下ろす視線は、ひどく真剣なものだった。
「――闇の書が400ページを超えた。管制人格の起動を、承認しなさい」
 管制、人格? 父の言葉の意味が解らぬままに、ノアは闇の書に手を伸ばす。
 それに応えるように、唐突に闇の書がそのページを開いた。
 刻まれたページが次々とめくられ、闇色の魔力光が輝く。その暗い眩しさに、ノアは怯えたように目を細め――
 次に、おそるおそるノアが、瞼を開いたときには。

 ――そこに、見知らぬひとりの女性がいた。

 腰まで伸びる、長い銀髪。甲冑を纏わぬときの守護騎士たちと同じ、黒いシンプルなノースリーブの服。伏した顔立ちは細く怜悧で、瞼の向こうの瞳の色は見えなかった。
 その姿に、ノアは小さく息を飲み、サイノスは微かに歓声をあげる。
 それに応えるように、女性は顔を上げ、その瞼を開けた。
 ――紅の瞳が、ノアを真っ直ぐに見つめて。
 そして、彼女はおもむろに、口を開いた。

「――はじめまして、主ノア」



Chapter 2 "Knights of moonless night" closed.
to be continued on Chapter 3 "Gospel of Saint King"...




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| 浅木原忍 | 08:48 | comments(4) | trackbacks(0) |
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Comment
とうとう初代リィンが登場。ストーリーも折り返し地点。
今から年明けが楽しみです。
それでは、よいお年を〜。
Posted by: ユリかもめ |at: 2007/12/28 2:58 PM
はてさて、物語もようやく中盤を越えましたね。
初代リインと小さなノアの出会いがこれからどうなるのか、年明けから楽しみにしています。
ああ、その前にBURNINGを読まないといけないなあ……
Posted by: 緑平和 |at: 2007/12/28 6:39 PM
初代リィンが現れた事でノアと守護騎士たちの関係が少しでも好転するといいなぁ、と願ってしまいます。

それにしても最初に登場した男性はサイノス氏だったのでしょうか…?
Posted by: T |at: 2007/12/28 8:03 PM
>ユリかもめさん
 今はストック無しでの連載になってしまっているので、帰省中にストックを作って余裕のある連載にしたいです……w
 ともかく、ようやく折り返し。後半もどうぞお楽しみにー。

>緑平和さん
 リインの登場でノアと守護騎士たちの間にどんな変化が訪れるのか、どうぞ続きをお楽しみにー。

>Tさん
 ノアにうさぎのぬいぐるみをあげた人物が誰なのか、は今後の重要な要素になってきます。うふふ。
 で、ヴォルケンズでうさ……げふんげふん。どうぞ続きをお楽しみにーw
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/12/30 2:58 PM








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東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
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 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
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 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
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 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
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<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
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<番外編>
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 『流れ星の消えない夜に』
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東方野球in熱スタ2007異聞
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  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
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  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
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【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

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【フェルゼさん】(Empty Dumpty
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 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
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 海と水着と……
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