Entry: main  << >>
魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第二章「夜天の殺戮者」(6)
 もはや待ってる人がいるのか甚だ疑問ですが、お待たせしました、約一ヶ月ぶりの更新です……。
 年内には第二章を何とか終わらせたいと思ってます(あと3回?)。……がんばろう。うん。










     ◇


 ビュートとヴォルツ、それぞれが守護騎士と交錯するより15分ほど前。
 第三聖堂へと開かれた臨時転送ポートの前で、クライドとアメリア、ヴォルツとビュートは緊急の会議を開いていた。
「第三ドームの師団本部が襲撃された? 詰所ではなく?」
「二箇所目だそうです。――やはり、相手は古代ベルカの騎士だと」
 クライドたちの元に届いたのは、二箇所目の襲撃の一報だった。第三聖堂にほど近い、師団本部。襲撃者は単騎。詰所を襲撃した2名と合わせて、3名の騎士が出現したことになる。
「騎士ビュート。先に襲撃された詰所に今いるのは?」
「第三師団の二個連隊です。今日の昼にあった第三聖堂の式典で、警護にあたっていた団員のはずですが」
「師団本部の方には?」
「第三師団は式典警護のため第三ドームの各地に散っているはずなので、残ってるのは師団長以下一個連隊程度でしょうか」
「式典に出席していた枢機卿や、騎士団長はまた別に?」
「ええ、コルサ卿や騎士団長は第三聖堂にいます」
 ビュートの答えに、クライドは訝しげに眉を寄せる。
「どーしたよ提督殿? 奴らの目的が魔力の蒐集ってんなら、騎士団員の集まってる詰所や師団本部を襲撃すんのは何もおかしくねーだろ?」
 そのクライドの表情に、ヴォルツが不思議そうに声をあげた。
「騎士ヴォルツ、その思考は短絡的ですよ。――要するに、陽動じゃないか、ってことですよね? 艦長。襲撃者も合わせて3人だけって話ですし」
 傍らからアメリアが声をあげ、クライドは頷いた。
「向こうの狙いが魔力の蒐集なら、保有魔力量の多い相手から蒐集した方が効率がいいはず。――第三聖堂の方が、控えている騎士たちのレベルは上でしょう」
「そりゃま、そうだが。しかし守護騎士ったって数人だろ? 流石にやすやすと破られるほど聖堂の警護は甘かないぜ?」
「その守りを切り崩すための陽動でしょう。――少なくとも私は、警戒しておくに越したことは無いと考えますが。何にしても、守護騎士は過去の記録の通りならば四人のはず。残り一人の動向に注意しないわけにはいきません」
「クライド提督に同意します」
「あたしも、艦長に賛成です」
 ビュートとアメリアが頷き、「へいへい、了解」とヴォルツも肩を竦めてみせる。
「そうなると、役割分担が必要ですね。本部・詰所の方の救援と、第三聖堂の警戒と」
「それなら、聖堂の警戒はあたしですかね。外部の人間ですから、あまり目立たない方がいいでしょうし、外から見張ってますよ」
 アメリアの言葉に、ビュートが苦笑する。「あ、嫌味じゃないですよ?」と慌ててフォローするアメリアに、「解ってます」と頷いて、それからビュートは不意に手のひらをかざしてみせた。
「それなら、アメリア執務官にこちらからサポートを。――チェイス」
 その言葉とともに、ビュートの手のひらに召喚魔法陣が浮かび上がる。現れたのは、無機質な銀色に輝く、蜂のような形状の召喚虫だ。
「すみませんが、血をいただけませんか? 数滴で結構ですので」
「え? ……まあ、いいですけど」
 ビュートの言葉に面食らいながらも、アメリアはどこからか取り出したピンで指先を軽く突いた。ぷくりと血球の浮いた指先を、ビュートに促されて、その手のひらの上――銀色の蜂にかざす。
 ぽたり、と鮮血の雫が銀の蜂を濡らし――次の瞬間、その姿が見えなくなった。
「はい、OKです。――こいつはチェイサー、僕の召喚虫です。血を受けた相手を主と認識して、その主以外には基本的に見えなくなります。主は視覚・聴覚と位置情報を受け取れるので、探索に便利ですよ」
「はあ。――もう、あたし以外には見えなくなってるんですか?」
「僕には見えてますけど。どうです、クライド提督」
 問いかけられ、クライドは目を細める。ビュートの手のひらの上にいたはずの銀色の蜂は、既にどこにも見えない。
「見えない、な。――逃走する犯人の追跡にも使えそうだ」
「主以外の転移魔法には対応できませんから、そうでもないんですがね」
 もう一度苦笑し、それからビュートは転送ポートを見やった。灯っていた赤いランプが青に変わる。転送準備が完了したらしい。
「では、騎士ビュートと守護獣ドゥーラは詰所、騎士ヴォルツは師団本部の救援へ。被害を食い止め、可能ならば襲撃者の確保を。アメリア執務官は聖堂の警戒に」
「了解。提督殿は本部から指揮、頼んだぜ」
「ご武運を」
 クライドの敬礼に、アメリアは敬礼、ヴォルツとビュートは自らの聖槍を掲げてみせることで返した。


     ◇


 正体不明の、ベルカの騎士による騎士団襲撃。それも、二箇所同時に。
 そんな事態に、第三聖堂は明らかに浮き足立っていた。
 最初に襲撃されたのは、第三師団の二個連隊が控える詰所。次いで、第三聖堂にほど近い師団本部だ。襲撃者は詰所に二騎、師団本部にはただ一騎。――されど、それが真に古代ベルカの騎士と呼ぶべき者であるならば、まさしく一騎当千である。そのことは、襲撃から一時間近くが経過してなお、襲撃者を確保できていないどころか、被害が拡大している事実が雄弁に物語っていた。
「――第五師団の連中が介入してきた、だと? 第三師団は何をしている!」
 その最中、ハリアー・ヴァンガードは通信によって伝えられる状況に、苛立たしげに声を荒げていた。
『それが、詰所の方は既に壊滅状態、師団本部も既に師団長がやられておりまして、今はそれぞれ騎士ビュート、騎士ヴォルツが襲撃者を食い止めている状況で――』
 露骨に顔をしかめ、ハリアーは盛大に舌打ちする。
 二個連隊の詰所が壊滅する、これは有り得る事態だ。ハリアー自身も、二個連隊程度ならば急襲をかければ単騎で壊滅させる自信はある。――しかし、師団本部が既に空中分解状態というのはいささか想定外の事態だった。
 聞けば、師団本部の襲撃者は警備を蹴散らしたのち、堂々と正面から乗り込み、師団本部で最強の騎士との勝負を申し入れたという。まるで道場破りである。師団長はそれを受け、そして敗れたらしい。――正面から決闘を挑まれ逃げるは騎士道に反するが、無法な襲撃者に敗れては教会騎士の誇りも何もあったものではない。
「ブレビス卿の独断か、忌々しい……!」
 20分ほど前、ブレビスよりハリアーの元へ入った通信。どこから襲撃の報が伝わったのか、第五師団の救援が必要かというブレビスの提案を、ハリアーは丁重に拒否したはずだった。第三ドームの現有戦力のみで対処できる事態である、と。それなのに第五師団がこちらに介入してきたということは、彼らの当たっている闇の書事件の関連案件として対処の指示をブレビスが出したか。
 一騎当千の、古代ベルカの騎士。実際のところ、教会の知り得ぬそのような存在がドーム内部にいるとは考えにくい。となれば――確かにそれは、闇の書の騎士である可能性は高いだろう。第五師団とブレビスはその確証を得ているのだろうか?
「……まあいい、ならば第五師団の連中が襲撃者を抑えている間に体勢を立て直せ。そして襲撃者を絶対に逃がすな! 第五師団は捨て石にして構わん、最優先は襲撃者の確保だ、いいな!」
『はっ、聖王の御名にかけて!』
 通信を終え、ハリアーはもう一度露骨に舌打ちをする。
 いずれにしても、教会と騎士団に逆らう無法者を野放しにしておくわけにはいかない。いざとなれば、自分自身が出撃せざるを得ないか。
 壁に立てかけた聖槍を手に取る。騎士団長の証である、十字の聖槍《ロンギヌス》。実戦で振るうとなれば、果たしていつ以来か。左眼を失って以来かもしれない。――しかしまだ、錆び付いたつもりはない。
「第五師団がこちらに介入とは、好都合ではないか、ハリアー」
 不意にかけられた声に振り向けば、コルサが不敵な笑みを浮かべて佇んでいた。
「コルサ。――何が起こるか解らん、貴殿はあまり不用意に動かぬ方がよかろう」
「聖堂内部より安全な場所はあるまい? その程度にはハリアー、お主を信頼しているつもりだがな」
「言ってくれる」
 笑い返し、それからハリアーは眉間に皺を寄せた。
「だがコルサ、好都合とはどういうことだ」
「なに、おそらくは襲撃者が件の闇の書の騎士であろう、という推定に基づいての介入であろう。確証がきゃつらにあるとは考えにくい。そもそも闇の書の件事態は、発生自体が確定していなかったのだからな。だとすれば、結果がどうあれ、こちらにとってはそれほどの不利益にはならぬ。むしろいい試金石であろう」
 コルサの言葉に、ハリアーは腕を組んでひとつ唸った。
「……損得の計算は苦手分野でな。説明を請うてもいいか」
「なに、簡単な話だ。――闇の書の件に関しては第五師団と管理局の者どもに権限があるが、襲撃の一報が入った段階で闇の書の件と確定しているわけではない。ブレビスの権限による独断専行だろうが、こちらが介入の許可を出していない以上いくらでも叩きようはある。結果として襲撃者を逃せば責を押しつけうるし、捕らえたとしてもそれは『たまたま』相手が闇の書の守護騎士だっただけだ。闇の書の件であることを確定させた上で、第五師団の権限を削るに丁度よかろう」
 現在、発生事態が未確定状態である闇の書の件に関しては、暫定的に『外部生物狩り事件』という通称で、第五師団に事件捜査の権限が与えられている。事件の確定までの捜査活動を第五師団に押しつけた上で、捜査の矢面に立たせてその戦力を削り、最終的には闇の書の確保と事件解決の功績を横からさらう。――それが、闇の書の件に関してのコルサの方針だった。
 くくく、と低く笑うコルサに、ハリアーは苦笑するように息を吐き出す。
「――相変わらず、悪賢い知恵が回るな、貴殿は」
「状況を最大限に利用する努力をしていると言ってもらいたいものだ」
 コルサの言葉に、ハリアーは大仰に肩を竦めた。
「しかしいずれにしても、数人の騎士によって我が騎士団に甚大な被害が出たとなれば、騎士団の威信に関わる事態だ。それはどうする」
「そこはお主の仕事であろう、ハリアー」
「……全くだな」
 ハリアーはひとつ首を振る。とにかく、戦況の立て直しは急務。現場への戦力の補充は必要である。第五師団の連中に頼っているわけにもいかない。
「聖堂の警護の人員をいくらか借りる。――先ほども言ったが、何が起こるかは解らん。貴殿も警戒を怠らぬようにな」
「解っている」
 頷いたコルサに背を向けて、ハリアーは通信回線を再び開こうとコンソールに手を伸ばす。聖堂の警護に当たっている人員に、指示を与えなければ、

 刹那、――ハリアーの胸元に翠の魔法陣が煌めいた。

「――――ッ!?」
 次の瞬間、身体の中心を何かに貫かれたような衝撃に、ハリアーは呻く。
「ハリアー!?」
 コルサの声が、ひどく遠い。
 何が起こったのか理解できぬままに、ハリアーがその視線を下ろした先――

 自分の胸元から、見知らぬ他者の腕が生えていた。
 ――その手に、ハリアーのリンカーコアを捕らえた腕が。


     ◇


 踊るように流れる切っ先が、炎を纏って漆黒を切り裂く。
 舞うように放たれる穂先が、白銀に煌めき闇を貫く。
 打ち交わされる斬撃と刺突。散る火花と金属音。そのひとつひとつが、生死の境界を切り裂く死線。
「っとぉ!」
 横薙ぎの一閃をゲイボルグで受け止め弾き、ヴォルツは飛びしさって距離を取る。
 白皙の魔剣を構え直す女騎士――シグナムは、凍てつく眼光でこちらを見据えていた。
「噂には聞いてたが、大したもんだな、本物の古代の騎士ってのはよ――」
 つ、と頬の傷から血が伝い、ヴォルツは左手の甲で拭う。その顔に浮かぶのは、怯えや恐れではない。――戦いを楽しむ者の、獰猛な笑みだ。
 古代ベルカ式の使い手と戦ったことが無いわけではない。そもそも部下のビュートが古代ベルカの使い手だ。しかし召喚師でもあるビュートとは違い、目の前の女騎士は紛れもない、純然たる古代ベルカの騎士。それも数百年の時を超えた、真に純粋な古代ベルカを今の世に体現する者だ。
 ――そんな相手との戦いで、燃えない男がいるかってんだ。
 ふ、とひとつ息を吐き出して、ヴォルツは呼吸を整える。ゲイボルグを構え直し、乾いた唇を舐めて、闇夜の中皎々と輝く敵の炎を見据えた。
 剣と槍。得物のリーチはややこちらが優位だが、スピードは向こうの方が上だ。重く疾い一撃一撃は、受けて凌ぐにも限度がある。――となれば、
《Schlangeform》
 ヴォルツの思考を遮るように、シグナムの手の中で魔剣が唸り、カートリッジを排出する。ぴしり、とその刀身が割れ――その形態が、蛇腹剣へと変化した。
「げ」
 リーチの優位が消滅である。思わず呻いたヴォルツに構わず、シグナムはその刃を振るった。連結刃が意志を持つようにうねり、長く長く伸びる。
 ――直接攻撃で中距離戦まで対応とか、そりゃ反則だろ!
 全くもって無意味な抗議だが、心中で叫ばずにはいられなかった。だがそうこうしている間にも、うねる連結刃は闇を切り裂いて疾駆し、網目のようにヴォルツを包囲する。
「勘弁してほしいぜ――全く、よ!」
《Schlangebeißenangriff》
《Brechen Sie Impuls》
 ヴォルツが叫ぶのと、連結刃が唸りをあげてヴォルツに迫るのと、ゲイボルグがその足元に叩きつけられるのが――ほぼ同時。
 そして、爆発。
「ッ!」
 土煙が巻き上がり、ヴォルツの姿がその中に消える。それはシュランゲバイゼン・アングリフによるものか、それとも否か、シグナムが微かに目を細め、
 ――次の刹那、月光を受けて中空に舞った影に、シグナムははっと顔を上げた。
「シュヴァルツェ・ヴィルクングッ!!」
 連結刃の合間をかいくぐり、爆発の反動で高く飛び上がったヴォルツ。その拳が闇紫の魔力光を纏い、唸りをあげてシグナムに叩きつけられる。
《Panzerschild》
 シグナムの展開したシールドが、その拳を受け止める。――が、バリアブレイクの効果を付与されたその拳は、ガラスを砕くようにそのシールドを打ち砕き。
「オラァァァァァッ!!」
 振り抜かれた拳が、シグナムの身体を吹き飛ばす。
 だが、それは体勢を崩すには至らない。地面に痕跡を残しながらも踏みとどまるシグナムの姿を見据えながら――ヴォルツは、上空に放り投げていたゲイボルグを掴む。
《Explosion》
 同時、ゲイボルグが唸りカートリッジを排出。ヴォルツの拳を包んでいた闇紫の魔力が、ゲイボルグ全体を包み込む。
「貫け、聖槍!」
《SchwarzLanze》
 大きく振りかぶり、虚空へ向けて突き出されるゲイボルグ。その纏っていた闇紫の魔力が、撃ち出されるようにして一直線にシグナムの元へと駆け――貫く!
「ぐっ――レヴァンティン!」
《Ja!》
 だがそれでも、シグナムは倒れず。主の言葉に応えた魔剣が、その連結刃を再び駆け巡らせる。その動作に「マジかよっ」とヴォルツは呻いた。倒せると思っていたわけではないが――シュヴァルツランツェを喰らいながら反撃してくるのは、さすがに想定外だ。
「ゲイボルグ!」
《Panzerhindernis》
 手にした聖槍を掲げ、ヴォルツが防壁を展開するのと、その連結刃が集束するようにヴォルツへと迫るのが、ほぼ同時。――そして今度は、脱出を伴わない土煙が、その場に巻き上がった。



BACKNEXT
| 浅木原忍 | 22:14 | comments(6) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 22:14 | - | - |
Comment
待っていたぜ!!

いやぁ、しかし暗躍する人多いなぁw
なんか聖王教会がロクデモねー組織に見えてまいりました、いやまぁどこの組織でもこういう人間は必要不可欠なんでしょうがw
ヴォルツVSシグナムは今のところ互角のようで、この後どう転ぶか楽しみにしておりますですよ
Posted by: 緑平和 |at: 2007/12/22 10:26 PM
同じくです。

 お話もさることながら、戦闘アッツイですねぇ。
 多分こっちはこれで収束?だと思うんですが、まだ見足りない感。
 アメリア側を座して待ちます。

 話中の状況に時々置いていかれるのは、時間が空いたせいなのか、文章が急いているのか…がんばってついてきます。
Posted by: izm |at: 2007/12/23 1:27 AM
お待ちしてましたー。
やっぱりシャマルさんは奇襲がデフォですよね。
それにしてもハリアー氏の早期退場は予想してなかったなぁ。

個人的にヴォルツ氏を応援したい所、決着はつくのでしょうか?
Posted by: T |at: 2007/12/23 10:05 AM
更新待ってました〜(喜)。
チェイサー欲しい。けど、便利すぎて利用に困ります。
ヴォルツとシグナムのバトルは、手に汗握る熱さですね。
Posted by: ユリかもめ |at: 2007/12/23 3:41 PM
コメントお初です 数少ない今の楽しみの一つなので、これからも頑張ってください
Posted by: 真田丸 |at: 2007/12/23 4:16 PM
 待ってくれてる人はちゃんと居たんですね(ノ∀`)
 皆様本当に申し訳ありません、そしてありがとうございます……。

>緑平和さん
 管理局の内部だって内情は似たようなものだと思いますよw 権力があり、地位があれば軋轢も闘争も生まれるのは人の社会の常なればー。
 問題はそんな話を俺が書けるのかどうかという(ry

>izmさん
 う、すみません、文章が急いているのは仰る通りの気がします……。どうにもBURNINGのときのペースで書けない自分に苛立ってるのが文章に出てるのかも。うう。
 戦闘はまだビュートやアメリアの方がありますので次回をお待ち下さいw

>Tさん
 ハリアーさんは見事にシャマルさんの魔手にかかってしまいましたが、これで退場というわけではありませんw というか出てきて早々過ぎますんでw ちゃんと終盤で彼も見せ場がありますようふふ。

>ユリかもめさん
 万能召喚虫チェイサーの使い勝手はまだまだこんなもんじゃないZE☆ そこらへんはまた次回w

>真田丸さん
 はじめまして〜。コメントありがとうございます。
 更新遅くて申し訳ありません(´・ω・`) 待って下さってる方々のために頑張りますっ。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/12/23 4:46 PM








Trackback

WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『こちら秘封探偵事務所 心綺楼編』(19/8/12 C96新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 神霊廟編』(19/5/5 例大祭16新刊)
メロンブックス とらのあな


『石ころ姫にオオカミさんのご加護を!』(19/3/18 名華祭新刊)
メロンブックス とらのあな


『だれもが幻想を愛していた 少女秘封録』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 非想天則編』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル これでおしまい完結編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル スカーレット野望編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 星蓮船編』(18/8/10 C94新刊)
メロンブックス とらのあな


『彼女は幻想に閉ざされる 少女秘封録』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 地霊殿編』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 緋想天編』(17/12/29 C93新刊)
メロンブックス とらのあな


『傀儡無情 東方×連城三紀彦短編集』(17/10/15 秋季例大祭4新刊)
メロンブックス とらのあな


『夏と幻想と彼女の死体 秘封倶楽部短編集』(17/9/18 科学世紀のカフェテラス新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(17/8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 花映塚編』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(17/3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(16/12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(16/8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(16/5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(15/12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL BOOK☆WALKER
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

twitter

TweetsWind

Calendar

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

Profile

Search

Category

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links