Entry: main  << >>
魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第二章「夜天の殺戮者」(5)
 1日遅れましたすみません(´・ω・`) ようやく戦闘のターン突入です。










     ◆


 夜は等しく、世界を闇に閉ざす。
 無論、空の失われたこのアースガルドにおいて、それは擬似的なものでしかない。偽りの蒼天を映し出すドームの天井が、今は夜天を映し出している、ただそれだけの話だ。
 しかしこの世界においては、それが「夜」の定義である以上、今は夜であり。
 ――そして、その闇の中に紛れ込むように、彼女たちは中空を翔けていた。
 為すべきことはただひとつ。蒐集だ。
 そこは今まで、彼女たちが標的として来なかった領域。
 故に、未蒐集の対象は、容易く発見することが出来る。
「――こっちはショボイのばっかじゃねぇか。こんなんじゃページの足しにも」
「だが、無いよりはマシだ」
 紅の少女のぼやきに、傍らを翔ける蒼い狼が答えた。
 けっ、と吐き捨てるように舌打ちし、紅の少女はその手に鉄槌を顕現させる。

 そう、全ては闇の書の完成のため。主の望みを叶えるため。
 ただそれだけが、彼女たちの存在の定義なのだから。
 自らが血を流すことも、他者に血を流させることも、厭うことなどない。
 騎士とは即ち、殺戮者である。

「行くぜ、グラーフアイゼン」
《Jahowl》
 鉄槌が短く答え、そして紅の少女は加速度を増して夜天の下を翔ける。
 ただ全ては、奪うために。


     ◇


『んじゃま、ちょっくら行ってくるわ。アイシスとシエナのこと、よろしくな』
『行ってらっしゃい。気を付けなさいよ? あんたに何かあったらウチの家計が大変なんだから』
 それは、玄関先で交わす、いつものように憎まれ口を交えたやり取り。
『なあに、そんときゃお前が養ってくれんだろ?』
『馬鹿、そんなのお断りよ。――だから、無事に帰ってくること』
『へいへい、了解ですよ』
 首を竦めてみせる自分に、彼女は呆れたように息をひとつ吐き出す。
『心配すんなって。愛する娘ふたりを残して死んだりしねぇよ』
『――その言い方って、あたしはどうでもいいわけ?』
『おっと訂正、愛する娘と、ついでに妻、な』
『よけい悪いわっ!』
 足元のスリッパで頭を綺麗にはたかれる。『痛ぇなぁ』とぼやくと、『うっさい』と睨まれた。
『怒るなよ、冗談だから。――愛してるぜ、コロナ』
『――っ』
 その言葉に、彼女は小さく唸る。その頬を微かに染めて。
『……だから、なんでそういうことだけ、真剣な顔して言うのよ、もう』
 もごもごと呟くような言葉と、照れたように外した視線。
 そんな彼女の様子に、自分は小さく笑みを漏らして。
『お前の方こそ、最近ちょっと疲れ気味じゃないのか? 無理はすんなよ』
『別に……平気よ』
『そうか? ならいいんだが』
『ほら、そんなことより時間。遅刻してまたお給料減らされたりしたら、今度こそ本気で小遣い全額カットするわよ?』
『ひぃ、そりゃ勘弁だ。――じゃ、行ってくるぜ』
 その言葉と一緒に、彼女の頬に手を沿えて、そっとその額にキスをする。
 そして踵を返したところで――彼女の手が、自分の袖口を掴んで。
『何だよ? 遅れるなって言ったのはお前だろ』
 と振り向けば、彼女は染めたままの頬を小さく膨らませて言った。
『……額じゃなくて』
『ん?』
『――どうせなら、唇にキスしていきなさいよ、馬鹿』

 そんな、過ぎ去った日々の憧憬。
 どうしようもないほどに鮮やかに色褪せた――過去の残骸。


     ◇


 10月24日、午後11時。第一ドーム、教会騎士団騎士寮。

 微睡みの中で、ひどく懐かしい夢を見た。
 それは過去という名の幻想。追憶と呼ばれる、記憶の中の美化された欠片。
 溜息をひとつ漏らし、ヴォルツはそれを振り払うように数度首を振った。
「……疲れてるのかね。俺ももう若くねえなぁ」
 呟く。ビュートとの晩酌の後、椅子に腰掛けたまま舟を漕いでいたらしい。
 あんな夢を見たのは、昼間に娘ふたりの顔を見たからだろうか。
 ――失ってしまった大切なものの、ひどく遠い、残影。
「心配すんな、コロナ。……アイシスもシエナも、俺も、元気にしてっからよ」
 立ち上がり、手に取ったのは机の上の写真立て。そこに映っているのは六年ほど前の自分と、その隣で笑っている、大切な人。――たったひとりの、愛した女性。
 感傷など、似合わないことは自覚している。コロナがいれば、きっと言うだろう。『あんたはいつも通り馬鹿みたいに笑ってなさい、馬鹿なんだから』と。――そんなことを考えてしまうのも、感傷かもしれないけれど。
「さて、どうすっかね」
 写真立てを元の位置に戻し、ヴォルツはひとつ伸びをする。うたた寝から覚醒したばかりの意識は冴えて、時間的にも眠るにはまだ早い。ビュートの手伝いなどは行っても追い出されるだけだし、少し身体でも動かしてくるところか。
 ――そんなヴォルツの思考に割り込んだのは、モバイルのコール音だった。
「へい、ヴォルツ・ラウム第五師団長だが――――、んだとぉ!?」
 モバイルの向こうからの音声に、ヴォルツは思わず叫んで返す。
「了解だ、30分で向かう! それまで死ぬ気で持ちこたえやがれ!」
 通信を切り、ヴォルツは自らの聖槍を手に取ると、自室を飛び出した。そして即座に思念通話を飛ばす。相手は無論、ビュート・グラウン副隊長だ。
『ビュート、起きてっか!』
『隊長? 何かありましたか』
 ヴォルツの思念通話に何らかの気配を感じ取ったか、ビュートも真剣な声で答えた。
『今からウチの騎士どもと、提督殿と執務官殿に招集かけろ! それから旦那に第五師団の出動と、第三聖堂への臨時転送ポート起動の許可貰ってこい! 10分以内で!』
『ちょっ、どんな緊急事態ですか!?』
『バカヤロー、出たんだよ、奴らが!』
 突然の言葉に慌てるビュートに、ヴォルツは怒鳴り返し、告げる。
 先ほど、モバイルの向こうから伝えられた事実を。

『第三ドームの騎士団の詰所が襲撃された! ――襲撃者は古代ベルカの騎士だとよ!』
『古代ベルカの騎士って――まさか』
『そのまさかに決まってんだろ! 闇の書の守護騎士だ!』


     ◆


「おらあああああああっ!」
 少女が振り抜いた鉄槌が、対峙する騎士たちをなぎ倒す。障壁を紙のように切り裂いて奔るその突端に打ち抜かれた騎士たちが、呻き声をあげながら、彼女の背後に転がっていた。それを一顧だにすることもなく、彼女はゆっくりと歩を進める。
「くっ――ひるむな、敵は一騎に過ぎん、囲めぇ!」
 リーダー格の騎士が叫び、十数名の騎士たちが少女を取り囲む。退路を断たれた少女は、しかしつまらなさそうに周囲の騎士たちを睥睨すると、その手の鉄槌を構え。
「――うぜぇんだよッ!」
《Explosion.――Flammeschlag》
 鉄槌が重い金属音と共に薬莢を排出。――そして、少女が鉄槌を地面に叩きつける。
 その瞬間、爆発でも起こったかのように、少女の周辺に炎が噴き上がった。
「――――ッ!!」
 嵐のように吹き荒れた炎が、少女を取り囲んだ騎士たちを飲みこんでいく。
「ば……馬鹿な」
 その様を、呆然と見つめて。第四連隊長であるその騎士は呻くように唾を飲みこむ。
 たった一騎の騎士が、それも年端もいかぬ少女が、教会騎士団の騎士たちを、まるで赤子の手を捻るかのようになぎ倒していく。その光景が彼に見せつけるのは、ただ絶望の二文字だった。――桁が違う。何もかも、明らかに違いすぎる。
 突然の、正体不明の襲撃者。既に稀少技能に近い古代ベルカ式を操る少女。紅の甲冑を身に纏い、その身に不釣り合いな鉄槌を振るう、幼い騎士。
 ――何者だ、この少女は。本当に、人間なのか?
「いつの間にベルカの騎士は、こんなに軟弱になってんだ――けっ」
 吐き捨てるように少女は言い、――そしてその視線が、彼を射抜いた。
 冷たいその瞳は、ただ、獲物を見つめる獣のごとくに獰猛。
 そして、少女の瞳に見据えられて、彼はただ、本能的に悟る。
 ――この少女の前では、自分はただの、脆弱な獲物に過ぎないのだということを。
 それは恐れや畏怖を通り越した、原始的な感情。それを知った瞬間に、彼という存在は、騎士であることをやめていた。
「――はぁぁぁっ!」
 故に、背後から迫ったその気配にも、彼は全く反応できず。
 相手の姿を視認する間もなく、振り抜かれた拳が、彼の意識を吹き飛ばし。
 その身体は人形のように転がって、動かなくなった。

「……何ページ分だ?」
「ここにいる全員分で、5ページ分というところか」
 ザフィーラの答えに、ヴィータは鼻を鳴らして、苛立たしげに地面を蹴る。
「手間ばっかりかかる、こんな雑魚どもから蒐集する意味あんのかよ」
「負担の少ない相手から確実にページを稼げるという意味では、有効だ」
 けっ、とその場に唾を吐き、ヴィータは鉄槌を担いで歩き出す。
「蒐集は任した。まだ結構いんだろ、雑魚ども。――もう少し暴れてくら」
「殺すなよ。死んでしまっては、蒐集も出来ん」
「んなことぁ、わぁってら」
 溜息のようにひとつ息を吐き出し、虚空を睨み据える。
 この場にいるのは、明らかな雑魚ばかり。大してページの足しにもならず、そんな連中をぶっ飛ばしたところで、この苛立ちが収まるはずもない。
 それでも、何もしないでじっとしているよりは、幾分マシのはずだった。
 ザフィーラをその場に残し、ヴィータは飛び立つ。紅の軌跡を残して、少女の姿は偽りの夜天の下を翔け――、
 不意に、近付く魔力の気配に、ヴィータは眉を寄せた。
 先ほどまで彼女がなぎ倒していた騎士たちとは違う、大物の気配。
 その方向を、ヴィータが振り向くと同時。――彼女の頬を、何かが掠めた。
「つぅっ」
 走る痛み。触れてみれば、鋭利な刃で切ったような傷が生じていた。ヴィータは眉を寄せる。――今、自分の頬を切ったのは何だ?
 鋭い刃のような何かがヴィータの頬を掠めたのは事実。だがそれを、ヴィータは視認することが出来なかった。少なくとも魔力攻撃ではない。だとしたら――
「――――っ!」
 しかし、それ以上の思考を為す猶予を、ヴィータは与えられない。
 次の瞬間、ヴィータの眼前に迫ったのは、突き出される槍の切っ先。
《Panzerschild》
 瞬時に展開した障壁が、その切っ先を受け止める。紅の障壁と、白銀の槍がせめぎ合い、魔力の欠片を散らして――そして、弾かれたように、槍の持ち主は距離を取る。
「――貴女は、闇の書の守護騎士、ヴォルケンリッターのひとりですか?」
 かけられる声に、ヴィータは眉を寄せる。その名を知られていることに対して。
 白銀の槍を手にした青年は、ずれた眼鏡の位置を直しつつ、ゆっくりとその槍を構え直す。足元に展開するのは、灰色の魔法陣。三角形のそれは、紛れもない古代ベルカ式の魔法陣だ。そのことにヴィータは、眉間に刻む皺を深くする。
 今までの騎士たちとは違う。偽物のベルカではない。彼は、本物のベルカの騎士だ。
「だったら、なんだってんだ」
 吐き捨てるように答えたヴィータに、青年はただ、静かに顔を上げて。
「――それならば、貴女には聞きたいことが山ほどあります。武装を解除し、大人しく投降していただけるならば、貴女もその主も、悪いようには、」
《Schwalbefliegen》
 ヴィータの答えは、撃ち抜いた鉄球だった。
 青年の言葉が終わるのを待つことなく、それらは青年の元へ一直線に飛来し、爆散する。
 ――もうもうと噴き上げる白煙の中、しかし墜ちていく気配はなく。
「投降の意志は無し、ですか。――残念です」
 白煙の向こう、青年は微動だにすることなく、槍を構え続けていた。
 眼鏡のレンズ越しに、鋭い視線が、ヴィータを射抜く。
「私は《教会騎士団》第五師団副長、ビュート・グラウン。――騎士団員に対する襲撃行為の現行犯で、貴女を拘束します」


     ◆


 夜天の帳が、世界を静寂で包み込む、その中で。
 紅紫色の髪を無機質な風になびかせ、彼女は倒れ伏す騎士たちを静かに見下ろしていた。
 足元で呻く敗者に、彼女の向ける視線はどこまでも冷徹。そこには一切の憐憫が無い。あろうはずもない。彼女にとって、倒れ伏す彼らは蒐集対象でしかないのだから。それ以外の感情など、持ちうるべくもない。
 ――それ自体、彼女に感情などというものが存在すれば、の話だが。
 いずれにせよ、炎を纏う刃を手にした彼女はそこに立っており、それ以外の人間は倒れていた。それだけがそこにある現実だった。
 だから彼女は、ただ己の役目を果たさんと、倒れ伏した魔導師たちに手を伸ばし――

「そこまでにしといてもらおうかい。――ヴォルケンリッターさんよ」

 どこか軽薄な声と共に、彼女の背後に突きつけられるのは、三叉の槍の切っ先。
 音もなく、気配もなく、剣士の背中をとったその青年は、吸いさしの煙草を地面に落として、言葉を続ける。
「戦闘行為を中止して、大人しくこっちに投降してもらえるかい? そうしてくれっと楽なんだ――がッ!?」
 次の瞬間、青年の眼前を閃光が薙ぎ払う。振り向きざまの、不可視の一閃。それを彼が避けられたのは、騎士としての本能によるものに他ならない。
 数歩たたらを踏むように後じさった青年は、少し短くなった前髪に手を触れ、小さく苦笑した。
「ま、そうなるわな。――形式ってのは面倒臭いもんだよなぁ? 全くよ」
 ひらひらと空いた手を振り、そして彼は眼前に立ち上がった紅紫色の剣士の姿に、僅かに目を細める。
「ほう――なかなか美人じゃねぇか、アンタ。笑えばもっと美人になるぜ?」
 青年の叩く軽口に、しかし眼前の剣士は眉ひとつ動かさない。
 静かに構えられる白皙の刃に、彼もまた、微かにその表情を引き締めた。
「アンタみたいな別嬪さんに刃を向けるのは、趣味じゃねぇんだが――」
 小さく肩を竦め、そして青年は手にした三叉の槍を構える。
 教会騎士団、師団長の証。《第五聖槍》、ゲイボルグ。
「ウチの同僚がやられていくのを、黙って見ていくわけにもいかないんでね」
 青年の言葉に、しかし剣士はその無表情をさざめかせることもなく。
 彼女の刃が、静かに、激しく、炎を纏う。
「――アンタ、名前は? ヴォルケンリッターってのが名前じゃねぇだろう?」
 対峙するふたりの騎士の間を、瓢、とまた偽りの風が吹き抜けた。
 その風にかき消されることもなく――炎の剣士は、初めてその唇を、静かに開く。
「守護騎士ヴォルケンリッター、剣の騎士シグナムと、我が刃レヴァンティン。主の命により、貴様を蒐集する」
 その名乗りに、青年は微かに口角を釣り上げて。
「《教会騎士団》第五師団長、ヴォルツ・ラウムと、《聖槍》ゲイボルグ。聖王の御名の元に、迷える罪人に福音を」
 口上は終わる。合図は無い。コロシアムではないこの場所に、鳴り響くゴングなどありはしない。
 故に――交錯は音もなく。
 ただ、一迅の陣風と共に、白皙の刃と白銀の槍が、夜天の元に、火花を散らした。



BACKNEXT
| 浅木原忍 | 23:59 | comments(7) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 23:59 | - | - |
Comment
騎士団とヴォルケンズとのバトル勃発。
待ちに待った展開が目の前に(喜)。
特にビュートは戦闘シーンがまだなので、楽しみです。
Posted by: ユリかもめ |at: 2007/11/27 3:12 PM
楽しくなってまいりましたな!
それにしてもなのは世界は過去に遡るほどに殺伐と言うか超人バトル繰り広げていてスバルたちが可愛く見えますなぁw
まぁ、なんにしても大事な緒戦、どうなるか楽しみにしておりますよー
Posted by: 緑平和 |at: 2007/11/27 6:54 PM
緒戦にして激しい戦いになる事が容易に想像できますね…
一筋縄ではいかないヴォルケンズにビュートとヴォルツ氏がどう戦うのか、期待大です。
Posted by: T |at: 2007/11/27 10:08 PM
>ユリかもめさん
 たいへん長らくお待たせ致しましたw
 とゆーかここまで200枚以上かかるとは思わなかったです……(ry

>緑平和さん
 まぁ相手が本気のヴォルケンズなので、ということでひとつw
 あまり戦闘が長くなりすぎないようにしないと……w

>Tさん
 くせ者っぷりは教会組の方が強いかもw 次回をお楽しみにー。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/11/28 11:35 PM
またまた読み始めたら一気に読み進めてました。

相変わらずキャラの魅力をひっぱりだすのが上手いですね。。。
BURNINGのときも、本編では完全脇役だったアリすずによくもこれだけ肉付けを…と思ってましたが、今回は完全オリキャラなのに、既に守護騎士よりも彼らの魅力で読み進めてる感があります。

こんだけひっぱってから守護騎士との戦闘突入。
手に汗を握らざるを得ません。。。
Posted by: izm |at: 2007/11/29 4:20 PM
>izmさん
 とゆーか過去ヴォルケンズはどの程度今のヴォルケンズ的な部分を出していいのか計りかねている面がありましてですね(ry
 そして戦闘までこれだけ引っぱっておいてしばらく更新止まりそうですすみません……(´・ω・`)
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/11/30 7:56 PM
連投失礼シマス。

>更新止まり
既に止まってる人なので、むしろ安心というか納得というか。。。今まで同時に書けるの自体とんでもない人だと思ってました▽`llllll)
Posted by: izm |at: 2007/12/01 2:35 AM








Trackback

WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『石ころ姫にオオカミさんのご加護を!』(19/3/18 名華祭新刊)
メロンブックス とらのあな


『だれもが幻想を愛していた 少女秘封録』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 非想天則編』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル これでおしまい完結編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル スカーレット野望編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 星蓮船編』(18/8/10 C94新刊)
メロンブックス とらのあな


『彼女は幻想に閉ざされる 少女秘封録』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 地霊殿編』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 緋想天編』(17/12/29 C93新刊)
メロンブックス とらのあな


『傀儡無情 東方×連城三紀彦短編集』(17/10/15 秋季例大祭4新刊)
メロンブックス とらのあな


『夏と幻想と彼女の死体 秘封倶楽部短編集』(17/9/18 科学世紀のカフェテラス新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(17/8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 花映塚編』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(17/3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(16/12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(16/8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(16/5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(15/12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL BOOK☆WALKER
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

twitter

TweetsWind

Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

Profile

Search

Category

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links