Entry: main  << >>
魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第二章「夜天の殺戮者」(3)
 上層部と闇の書組のターン。当初の予定よりもだいぶキャラが増えたなぁ……。
 あ、設定資料集を少し更新しました。三卿と今回初登場の騎士団長を追加してます。









     ◇


 同日、アースガルド第三ドーム、聖王教会第三聖堂。
「――全く、忌々しい」
 通信による会合を終え、コルサ・ディストラーはお決まりの舌打ちを漏らした。
 厳ついその顔を歪め、苛立たしげに机を叩く。大柄なコルサの体格に合わせ、頑丈に作られたその机は、しかし既に少々の歪みを見せていた。
 そんな様子も、《聖槍騎士団》騎士団長、ハリアー・ヴァンガードにしてみれば、見慣れた光景ではあったが。
「落ち着きたまえよ、コルサ。貴殿が苛立つ気持ちも解らぬでもないが」
 隻眼を細め、ハリアーは言う。コルサのぎろりとした眼光に睨まれるのも慣れたものだ。
「生温すぎるのだ、ブレビスもクオリスも! 最大多数の幸福などと戯言をぬかしおって、弱者も愚者も甘やかすからつけあがる。教会に背く者どもに毅然とした態度を取らずして、威信など保てるものか。――全く、実に忌々しい!」
 だん、と机が派手な音を立て、積まれたファイルが崩れた。コルサは煩わしげにそれを払うと、立ち上がり窓の外を見下ろす。
「誇り高きベルカの血統、その中心たるべき聖王教会までもが、甘ったれたミッド主義と管理局などというわけのわからぬ組織に侵蝕されておる。ブレビスもクオリスもその手先に過ぎぬ。特にクオリスだ。何が中立か、事実上の親管理局派ではないか。――このままでは本当に、教会は骨抜きにされる。そうは思わぬか、ハリアー」
「――しかしコルサ、その思想こそ、貴殿が騎士あがりでありながら騎士団を統括できていない理由であることぐらい、自覚しているのであろう?」
「それは皮肉か、それとも忠告かね?」
「友人としての意見だ。どちらと取るかは貴殿に任せるがね」
 小さく鼻を鳴らして、コルサは振り向く。苦笑のような笑みを浮かべて。
 片や騎士団のトップである騎士団長、片や教会の実質トップである枢機卿。そんなハリアーとコルサは騎士時代の同期であり、当時からの親友だ。戦技に秀でたハリアーと、指揮に秀でたコルサのコンビは騎士団史上最強とうたわれたこともある。
 コルサが騎士団から教会上層部へと進んだとき、いずれハリアーが騎士団をまとめ、枢機卿となったコルサの命ずる元に戦う騎士団が生まれることを誰もが信じて疑わなかった。――しかし今現在、騎士団を含む教会の保有する戦力に関する最高責任者は、コルサではない。ブレビス・ヘンリットである。コルサに騎士団に関する権限は何も無い。
 その理由こそ即ち、コルサが反管理局派の現筆頭であることに他ならなかった。
「戦力さえ与えなければ、こちらも牙を抜かれた獣、か。――教会そのものが牙を抜かれてしまっていてはどうしようもあるまいに、ブレビスめが」
「……自分も個人としては、貴殿の思想に同調する面もあるが。少なくとも例の第五師団などに関してはな。――しかし友人として、また騎士団長として、貴殿があのサイノスのようにならぬことは祈っているよ」
 その名前を出した瞬間、コルサの眉がぴくりと跳ねた。
 サイノス・クルーガー。元、聖王教会枢機卿。――コルサと入れ替わりに枢機卿の座を降りた、否、降ろされた人物。
「あの男は血迷ったに過ぎん。――こちらも今は体勢の立て直しこそ急務。勝ち目の無い戦いに挑む無謀を讃えるのは、蚊帳の外にいる愚者だけだ」
「全くだな。――ところでコルサ、わざわざ自分を呼び出したのは、愚痴を聞かせるためかね? それならばこちらはそろそろ辞去させてもらいたいところだが」
 肩を竦めるハリアーに、コルサはひとつ息を吐き出した。そして、この場所にわざわざ騎士団長を呼び出した理由である、本題を切り出す。
「無論、そのようなことはない。――話は例の、闇の書の件だ」


     ◆


「24ページ分、か。――最近にしては上出来の成果ではないか」
 また、仄暗い闇の中。男の嗄れた声には、しかし幾分かの喜色が混じっていた。
 その眼前に傅く騎士たちは、しかし表情を変えぬまま、いつも通り微動だにせず。
 ただ、その中のひとり、紅の少女の顔に残った血痕に、ノアは父親の法衣にすがりついたまま、微かに目を細めた。
 傷は塞がっているのか、少女――ヴィータの額に新しい真紅が流れることはない。無表情に伏せられた顔からは、痛みを感じているのかどうかは伺えなかった。
「間もなく400ページ。このままの調子ならば、《楽園》も遠くはない――」
 堪えきれずといった様子で、男――サイノスは笑みをこぼす。その様子を見上げて、ノアは少しだけ安堵する。今日の父は、機嫌がいい。これなら、守護騎士たちが父によって痛めつけられることもないだろう。
「ノア、お前も嬉しいかい。《楽園》はもうすぐだ。幸福はもうすぐなのだよ――」
 目を細め、骨張った手で頭を撫でる父に、ノアは静かに身を任せる。
 ――父が幸せならば、自分もそれで幸せなのだ。
 そう、己に言い聞かせるように、ぎゅっと父の法衣を握りしめて。
「よし、ノア。こやつらを下がらせなさい。――私は少しやることがある。お前は大人しくしているんだよ」
 そう言い残し、サイノスは隣の部屋に消えた。残されたノアは、ただ傅き続けるばかりの騎士たちに向き直る。剣の騎士、湖の騎士、鉄槌の騎士、盾の守護獣。
 それぞれが身に纏う甲冑には、戦いの痕跡が残されたまま。
「――――」
 彼女たちの本体である闇の書。その主である自分。
 故に、彼女たちはただ自分の命に従い。傷を負いながら、戦い続けている。
 ただ――父の望みを叶えるために。
「…………っ、」
 ノアの喉から、騎士たちにかける言葉が生み出されることはない。
 ――いや、もし言葉を失っていなかったとしても、どんな言葉をかけられるだろう?
 闇の書の主。その力を貸してくれと父は言う。そしてその力を得るために、騎士たちに戦いを強いて。――傷を負わせて。
 今は何の力もなく、ただ闇の書に選ばれただけの自分の命令を、騎士たちは黙々とこなしている。――それはただ、彼女たちがそう作られたプログラムだから。
 ああ、解らない。彼女たちはプログラムだから、痛みも苦しみも感じないのだと父は言う。そう、プログラムだから。そういう風に作り出された存在だから。そうでなければ、ただの脆弱な少女でしかない自分の言うことを、彼女たちが聞く道理など無いのだ。そのはずだ。――だから。
 解らない。彼女たちは、自分の命令に従って戦うことに疑問を覚えないのだろうか? 戦って傷つくことを厭わないのだろうか? ――言葉を交わせれば、それが解るのだろうか? いったい、どんな言葉を交わせば?
 解らない。解らない。解らない。
「…………――――」
 だからノアは、今日もただ、身ぶりだけで騎士たちに退出を促して。
 騎士たちもそれに従い、部屋を出て行く。言葉もなく、表情もなく。
 それを見送り――そしてノアは、ある一点に気付いた。
 紅の少女、ヴィータが、微かにその右足を引きずっていることに。
「っ、――」
 ひきつったように喉を鳴らして、ノアはヴィータへと手を伸ばす。
 それに気付いたか、ヴィータが微かに視線だけで振り向いた。
 ――その視線に射抜かれて、ノアはそれ以上、手を伸ばせずに硬直する。
 鉄槌の騎士が、主を見つめたその視線は――あまりにも冷たく。
 その視線に晒されて、ノアはただ、震えながら悟る。

 ――ああ、やっぱりそうなのだ。
 彼女たちは、ただ「闇の書の主」という存在に従っているだけ。
 ノア・クルーガーは、彼女たちにとって、ただの脆弱な少女でしかなく。
 その手元に闇の書があるから、自分に従っているだけで。
 自分はただ、それだけの存在だ。それだけなのだ。

 足を止めることもなく、騎士たちは部屋を出て行き、仄暗いその場所に沈黙が落ちる。
 その中で、ノアはただ、ぺたりと冷たい床の上に座り込んで。
 ――どうしようもなく泣きたくて、だけど涙はこぼれてこなかった。
 言葉と一緒に、涙も失ってしまったのだろうか。
 この闇に閉ざされた世界に来る前は、歌うことも、泣きわめくことも出来たのに。
 そして……泣いている自分の頭を撫でてくれる誰かも、いたのに。
 ここには誰もいない。泣くことも出来ず、ただ座り込むことしか出来ない。
「…………、」
 気が付けば、それが目の前に現れていた。
 剣十字の紋章が刻まれた、革張りの表紙。分厚いその本。――闇の書。
 ノアはただ、その表紙に手を伸ばし。闇の書を抱きしめて、ただ小さくうずくまる。
 ――何が出来るのかも、どうしたいのかも、解らない。
 結局、すがることが出来るものは、ただ父の語る幸福だけ。
 父の優しい眼差しと、優しい手と――愛おしむように語られる《楽園》だけ。
 その楽園では、こんな悲しみも苦しみも、何も無いのだろうか。

 ――抱きしめた闇の書は、何も答えることなく。 
 ただ、水底の洞穴のような闇の中で、ノアはそのまま、座り込んでいた。


     ◆


 最初から、限度の存在することなど理解していた。
 毒性の大気と、止むことのない雪に覆われたこの世界で、生きていく力を持った生物は決して多くはない。それこそ、残らずその全てを狩り尽くしてなお、闇の書を完成させるに至る六六六ページに達するか否か、それすらも定かでないほどに。
 そして、次元空間的には孤島に近いこの世界では、個人転送で他の次元世界に狩りへと赴くことも出来ない。故にこそ、このアースガルドで闇の書を完成させようというのは至難。その程度のことは、理解している。
「――いささか早いが、動かざるを得ん、か」
 吐き出すように、サイノスは独りごちる。腰を下ろした椅子が微かに軋んだ。
 低下した蒐集ペースを回復する術はある。未だ手をつけていない領域に進出すること。蒐集対象一体あたりの効率は低いが、既に狩り尽くした領域から新たな獲物を探し出すよりは、まだ効率的といえる。
 破壊された地上から逃れた人間たちが暮らす領域、ドーム内部。たとえそれで教会に闇の書の稼働を悟られるとしても、いずれ手を出さねばならぬ領域だ。
 蒐集の効率化と、我が身を教会の前に晒すリスク。ハイリスクハイリターンとは言い難いが、どうなるにしても犯さねばならぬリスクであるならば、あとは決断だ。――既に、残された時間はそう長くはないのだから。
「……っ、く、はっ」
 不意に、サイノスは咳き込む。痩せた身体に、咳の衝撃が痺れるように響いた。
 そう、時間は決して長くはない。《楽園》に至るために、残された時間は、決して。
 目を閉じ、サイノスは闇に閉ざされた頭上を仰ぐ。
 残り270ページ。管制人格の起動まではあと4ページ。――完成は決して、遠くはない。楽園は、遠くなどないのだ。

 ふと瞼に浮かぶのは、寂しげにこちらを見つめる娘の、ノアの顔。
 それを気にも留めなかったかつての自分は、いかに愚かだったか。
 ――ああ、そうだ。幸福を、あの子に与えてやらねばならぬ。
 この仄暗い闇の中、言葉を奪われた、可愛い可愛い我が娘に。
 そう、《楽園》へ。そこへ至るのだ。そこにこそ――幸福があるのだから。

「ふ、くく……は、ははは……」
 漏れる笑いがひどく虚ろであることなど、サイノス自身は気付くべくもなく。
 ただ、闇の中、サイノスはゆっくりと立ち上がる。
 ――動くならば、布石を打たねばならない。少しでも早く、《楽園》に至るために。
 闇の中、展開するのは暗い紫の魔法陣。そしてそこに浮かび上がる映像。
 その、通信の相手は――



BACKNEXT
| 浅木原忍 | 22:09 | comments(6) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 22:09 | - | - |
Comment
どいつもこいつもろくでもないなーw
それにしても脳の容量が低い所為で登場人物が覚えきれない……
Posted by: 緑平和 |at: 2007/11/21 11:24 PM
管理人様、始めまして(…の、はず)。
遥か以前、拍手の方で
『Prayの2番はふぇいとをのために過去へ飛び込むなのはのイメージ』
とかなんとか書き込ませていただいたものですw。

殆どオリジナルに近い、闇の書の過去話ということで少々二の足を踏んでいたのですが……。
面白いではないですか(喜)。組織上層部の確執とか現場の独立愚連隊とか、パトレイバー的状況が大好きな私の嗜好にピッタリな展開に「次は次は」とどんどん目線が文章を追ってしまいました。
この物語はBADENDということが確定してますが、この物語はFateに対するFate/0のような、“何かを先に託すための”最期を迎えるのだろうと思っております。

ちなみに私は、現状、サイノスがそんなに嫌いじゃありません。嫌いというより哀れさの方が先に立ってしまいまして。
こんなんになってしまうまでにどんな流転があったのだろうと想像しております。まあ、家庭を省みない仕事人間が権力争いに敗れて失墜したのかなーとか漠然と考えておりますが。

今のところ、魅力を感じないキャラがひとりもいないという嬉しい状態です。
Posted by: Shell |at: 2007/11/22 12:47 AM
>緑平和さん
 キャラ増えすぎてすみません(´・ω・`)

>Shellさん
 初めましてー。あの拍手の方ですかw
 パトレイバー的というのは言われて気付きました。そういえば確かにw とかくキャラと設定が多くて、その説明に追われてストーリーがあまり進んでおらず、退屈な展開になってないかと心配なのですが……お楽しみ頂けてるのであれば何よりでありますー。
 クルーガー親娘の話はまた後ほど。なお本作はバッドエンドですが、「何ぃ!?」と言わせる結末を用意しておりますのでどうぞお楽しみにw
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/11/22 1:39 AM
ダーク性が全開ですね。
コルサは野心家だし、サイノスはぶっ飛んでるし。
Posted by: ユリかもめ |at: 2007/11/22 3:47 PM
うーん…
人それぞれの理由ですが、確かに個人の正義がそこにあると思います。
ただその正義が他人の幸福を脅かすものであるだけで。
人同士が完全に分かり合えない現実を感じます。

それにしても、サイノス氏はどこに連絡を取ったのでしょうね?
Posted by: T |at: 2007/11/23 10:14 AM
>ユリかもめさん
 わりと平和な展開が今のところは続いていますが、まぁもう少しでそれも終わりですw

>Tさん
 コルサ卿の信念とか、聖王教会の正義のうんぬんはまぁ後ほど色々ありますのでお楽しみに。あとサイノスの連絡先は当然ながら重大なネタバレにつきノーコメントですw
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/11/24 7:05 PM








Trackback

WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『こちら秘封探偵事務所 神霊廟編』(19/5/5 例大祭16新刊)
メロンブックス とらのあな


『石ころ姫にオオカミさんのご加護を!』(19/3/18 名華祭新刊)
メロンブックス とらのあな


『だれもが幻想を愛していた 少女秘封録』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 非想天則編』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル これでおしまい完結編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル スカーレット野望編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 星蓮船編』(18/8/10 C94新刊)
メロンブックス とらのあな


『彼女は幻想に閉ざされる 少女秘封録』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 地霊殿編』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 緋想天編』(17/12/29 C93新刊)
メロンブックス とらのあな


『傀儡無情 東方×連城三紀彦短編集』(17/10/15 秋季例大祭4新刊)
メロンブックス とらのあな


『夏と幻想と彼女の死体 秘封倶楽部短編集』(17/9/18 科学世紀のカフェテラス新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(17/8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 花映塚編』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(17/3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(16/12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(16/8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(16/5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(15/12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL BOOK☆WALKER
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

twitter

TweetsWind

Calendar

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

Profile

Search

Category

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links