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魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第一章「天象儀の空」(6)
 第一章はこれにて終了。第二章「夜天の殺戮者」はリリマジ明けの今月半ば頃開始予定です。









     ◇


 同日夜、教会騎士団騎士寮、ヴォルツの個室。

「――で、隊長」
「ん?」
「実際のところ、どうでした? 隊長から見て、提督殿と執務官殿は」
 ビュートの問いかけに、ふむ、とヴォルツは唸る。
 琥珀色のウィスキーが注がれたグラスを、月光にかざす。かつて天上にあったとされている白皙の光を模した人工の輝きに、グラスの氷が煌めいた。
「まあ、思ったより取っつきやすい相手で何より、だな」
「――それは全く、おふたりの心の広さに感謝の念が絶えませんよ」
 ヴォルツの向かいに腰を下ろし、ビュートもグラスを手に取る。
 打ち鳴らされるグラスが、夜の空気に澄んだ音を響かせた。
「役割的にゃ、執務官殿が観察担当、提督殿が分析担当ってとこか。頭の回転は早そうだし、俺も安心して頭脳労働を丸投げ出来るってもんだ」
「誰も隊長に頭脳労働は期待してませんよ。――まあ、隊長とアメリア執務官が現場に出て、僕とクライド提督が裏方に回るのが基本線ですね」
「俺らにしても向こうさんにしても、いつも通りの形ってわけだ」
「それが一番でしょう。アメリア執務官の方は空戦AAAって話ですし、戦力としても充分すぎるレベルですね。というか空戦ってことは隊長より強くないですか?」
「お前、陸戦なめんなよ。飛行能力の有無が戦技の決定的差じゃねぇことぐらい、お前が一番よく知ってんだろうが」
「ええ、それはもう。――どうして隊長、飛行の才能だけは無いんですかね」
「俺が知りてぇよ。飛べないことにコンプレックス抱くほど若くはねぇけどな」
 ぐっとグラスの中身を飲み干し、ヴォルツは天井を見上げて息を吐き出す。
「ま、執務官殿の方はともかく、提督殿の方は少しばかり気になる部分もあるが――概ね、上手くやって行けそうじゃねぇか? お前としてはどうよ」
「こっちも、ほぼ同意見です。本当、隊長の態度を許容できる人たちで何よりですよ。ただ、隊長のおかげで向こうさんが聖王教会に変なイメージを抱かないかだけは、どうにも心配ですが」
「親しみやすさってのも大事だと思うぜ?」
「過度にフレンドリーなのは鬱陶しいだけです。というか親しみやすさと、礼儀や威厳をおろそかにするのとは別だってことをいい加減学んでください、お願いですから」
 苦笑しながら、ビュートもグラスの中身を飲み干した。アルコールの熱が、ほどよく身体を火照らせていく。
 この晩酌は、ふたりにとっては日課に近いものだった。第五師団の隊長と副隊長としてコンビを組むようになって以来、どんなに忙しい時期であっても、3日以上間を空けたことはない。ひとときの休息と、ごく私的な会話。それが日々にメリハリを生む。ビュートはともかく、ヴォルツは年がら年中息を抜いているようなものだが。
 ――あるいは、機会があればいずれ、この晩酌にふたりを呼ぶのも悪くないかもしれない。
 ビュートはそんなことを思い、自分は存外に管理局の2人組を気に入っているらしいと気付いて、小さく笑みを漏らした。
「しかし、アレだな」
 グラスにウィスキーを注ぎながら、ヴォルツが漏らす。
「なんです?」
「――毎度だが、この晩酌には色気が足りん」
「はあ」
 いや、何を今更。そんな真剣な顔をして言うことですか。――そんな風に言い返そうとしたビュートの言葉は、しかし次の瞬間、ヴォルツの発した言葉に吹き飛ばされた。
「よし、セリカでも呼ぶか」
「――――ッ!?」
 瞬間、アルコール以外の熱が急激にビュートの顔に集まる。
「なっ、何を言い出すんですか、こんな時間に! だいいちここは騎士寮でしょう!?」
「固いこと言うなって。夜遊びのスリルは人生の清涼剤だぜ?」
「だったら勝手に歓楽街にでも行ってください! 隊長が勝手に自爆する分にはまだしも、僕や彼女まで巻き込むような――」
「お、早かったなセリカ。ビュートがお前にどうしても会って話がしたいってな?」
「なっ――――!?」
 ドアの方に向かってごく自然に声をかけたヴォルツに、慌ててビュートはドアの方を振り向く。――当然、そこには誰の姿もなかった。
「わはは、本気で引っかかるとは思わんかったぜ?」
「――――隊長、貴方って人は本当に、」
「っと、ときに落ち着けブラザー。寮の中で聖槍取り出すのは無しだぜ?」
「大丈夫です、殴るだけですから、回数にして100発程度」
「お前はそんなに俺を禿げさせたいのか、仲間がほしいのか?」
「だから禿げる予定も禿げるつもりも僕はありません!」
 崩れ落ちるようにテーブルに突っ伏し、エクトプラズムを吐き出すような勢いでビュートは溜息。それを見てヴォルツはまた愉快げに笑う。
「いやはや、若いっていいねぇ。ときめきがあっていいじゃないの」
「勘弁してくださいよ、隊長……」
 顔を上げる元気も沸かない。全く、ヴォルツに色恋沙汰を把握されているのは致命的である。向こうにしてみれば対自分用の切り札なのだ。悲しいかな。
「ま、実際に呼ぶわけにもいかんが。――この程度なら、許容範囲だろ」
 と、ヴォルツが何かを操作する。突っ伏したビュートの視界の端に、空間に浮かび上がった映像の隅っこが見え、
『隊長? こんばんは、こんな時間にどうかしました?』
 ――聞こえてきた音声に、ビュートは跳ね起きた。
 モニターの向こうで首を傾げているのは、第五師団医療隊所属の修道女、セリカ・ヘンリットだ。普段はポニーテールにしている長い髪を、今は下ろしている。実際の年齢よりもかなり下に見られがちな童顔の印象は、それで特に変わるわけでもなかったが。
「よお、セリカ。いやなに、副隊長と色気の無い晩酌をしてたもんでな」
『またお酒ですか? もう、おふたりとも、アルコールは程々に、ですよ?』
 子供をたしなめるような口調で、人差し指を立てながらセリカは言う。
『ビュートさん、顔赤いですけど、結構呑んでます?』
「あ、いや、その、」
 咄嗟に口ごもったビュートを、セリカは半眼で軽く睨む。
『ダメですよー。ビュートさんまで羽目を外しちゃったら、隊長を止める人がいなくなっちゃうんですから。――そうでなくても、お酒は身体によくないんですから。身体が資本のお仕事なんですし、もっと自分を大切に』
「まーまー、セリカちゃん、お説教はそのへんにしとこうぜ」
『セリカちゃんって呼ばないでくださいー。これでも21なんですからっ』
 ヴォルツの言葉に、セリカは頬を膨らませる。そんな仕草は全く、21歳には到底見えない。いいところ十代半ばである。
「失礼しましたお嬢様。この飲んべえにはこちらでお灸を据えておきましょう」
『隊長の「お灸」っていうのは、もっと呑ませるって意味じゃないんですかー?』
 おどけた調子で答えるヴォルツを、セリカが半眼で睨む。
「いやいや、むしろアレだね、ビュート副隊長の知られたくない秘密を」
「わーっ! たたたた隊長っ、何を言い出すんですかーっ!?」
 跳ね起き、ビュートはヴォルツに掴みかかる。その様子にヴォルツはまた呵々と笑い、モニターの向こうでセリカはちょこんと首を傾げた。
『何ですか? ビュートさんの秘密って。気になりますよー』
「あ、いやいや、それは、その、」
 どもるビュートの肩を掴んで、ニヤニヤと笑みを浮かべながらヴォルツは、
「実はなセリカ、ビュートの奴は今とある女性に絶賛片お――」
 ゴォン。
 鐘をついたような鈍い音とともに、ヴォルツががくりとその場に崩れ落ちた。
『た、隊長? どうしたんですか!? 今何か凄い音が――』
「な、なんでもない、なんでもないから! 隊長ってば飲み過ぎちゃっただけだから! このまま寝かせておくから、心配しないでくださいシスター・セリカ! じゃ!」
『え、あ、ビュートさ――』
 通信終了。モニターが消えた空間を見つめて、ビュートはソファーに崩れ落ちる。
 全身の空気をエクトプラズムにして吐き出してしまいたい気分だった。
「ロリコンで暴力的で嫌味ったらしいって、モテる要素が無いぜ副隊長殿?」
 そのソファーの下からかかるのは、相変わらず笑いを堪えたような声。かなり全力で殴ったはずだったが、むくりと起きあがったヴォルツは相変わらずけろりとしたものだった。
「だ、れ、が、ロリコンですかっ」
「外見年齢十代前半に惚れてる奴が言っても説得力無いぜ?」
「ぬが――」
 いや、別に彼女の外見に惚れてるわけじゃなくて、確かに可愛いけれど、ちょっと子供っぽいところまでひっくるめて好きなんだけど――ってそういう問題ではなく!
「ついでに言っておくが、娘はやらんぞ?」
「5歳児に手を出すほど飢えてません! とゆーか隊長をお義父さんなんて呼ぶのは死んでも御免です!」
「うむ、ウチのアイシスとシエナなら手を出したくなるのも致し方ない面はあるが、だからといって可愛い娘ふたりを嫁になんぞ出してなるものか」
 この親バカめ。頭を抱えてビュートは溜息を吐き出す。
 殴ったのは自分の方なのに、自分が頭痛に苦しめられるのは理不尽極まりない。
「――本当に隊長、もう勘弁してくださいよ……」
「勘弁してほしいんだったら、さっさとフラグ立てちまうんだな。命短し恋せよ乙女ってか? 他の誰かにかっさらわれたりしても知らんぜ?」
「…………」
 ヴォルツの言葉に、言い返そうとしたのをビュートは飲みこんだ。
 ――命短し。いつもの調子で言うヴォルツの言葉は、けれどひどく重い。
 ビュート自身は、コロナ・ラウムという女性のことを見知っているわけではないけれど。
 いつもふざけた調子のヴォルツだって、ふざけっぱなしで生きてきたわけではないのだ。
 そんなことは、解っている。
「――少し寝てきます。明日の向こうさんとの打ち合わせまでに、アルコールを抜いておかないと。資料の整理も進めないとですし」
 立ち上がったビュートに、何を言うでもなく。ヴォルツはただ杯を掲げ。
「あいよ。――佳い夜を」
「佳い夜を」
 挨拶を交わし、ビュートはヴォルツの個室を後にする。
 騎士寮の廊下、月光の差し込む窓から見上げた夜空は――有限の漆黒。
「――――」
 吐き出そうとした言葉は、しかし形を為さず、夜の闇に溶けて消えた。


     ◇


 同時刻、中央聖堂2階、来賓宿泊室。

「どうぞ、艦長。コーヒーです」
「ああ、ありがとう」
 場所が変わっても、エスティアの艦橋にいるときとやり取りは変わらない。
 ビュートから渡された捜査資料を読み続けていたクライドは、アメリアから差し出されたカップを振り向きもせずに受け取る。資料から目を離さぬままに、良い香りをたてるコーヒーをひとくち含み――ふと、動作を止めた。
「――甘い」
 クライドはブラック党である。艦橋でクライドにコーヒーを淹れるのはいつもアメリアの役目なのだから、当然それは承知済みのはずだった。
 振り返ると、アメリアは笑いながら、自らもコーヒーに口をつける。
「糖分は頭の回転を良くしますし、疲れも取れます。――艦長、なんだかんだで今日は結構お疲れでしょう?」
「……やれやれ、お見通しか」
 苦笑するように肩を竦めて、クライドは砂糖とミルクの溶けたコーヒーを傾ける。じわりと染み渡る熱が、意識を覚醒させていくのを感じた。
「あ、それともお茶に砂糖とミルクの方が良かったです?」
「――リンディだけだ、それは」
 リンディ・ハラオウン執務官の甘党と、冒涜的なお茶の飲み方は一部で有名である。その夫だからといって、一緒にされてしまうのはクライドとしては困りものだ。一部でリンディ茶と呼ばれるそれは、士官学校時代にクライドも飲んだことがあるが、元々苦党のクライドに飲める代物で無かったことだけは確かである。
 ――そういえば、クロノはそろそろ寝た頃だろうか。
 ふと妻の顔と一緒に、3歳になる息子の顔を思い浮かべる。家を空けることの多い身だ。父親らしいことなどほとんど出来ていない。そもそも父親と認識してもらえているのだろうか、自分は。――そんなことを考えると、また苦笑が漏れた。
「ところで、ひとつ聞いておきたいんだが」
「なんです? 艦長」
「騎士ヴォルツと、騎士ビュート。――あのふたり、君はどう思った?」
 その問いかけに、アメリアは小さく鼻を鳴らし、カップをテーブルに置く。
「変な人たち、ですかね」
 至極真面目な顔で返されたのは、そんな答え。クライドは小さく肩を竦める。
「何が変って、あんなふざけた態度を、大真面目に取ってることですよ。――あれでこっちをバカにした空気が全く無いんですから。そりゃ毒気も抜かれますって」
「確かに。――まあ、あれが教会の空気だとは考えない方が良さそうだが」
「そりゃそうでしょう。聖王教は戒律の緩い宗教ですけど、あれはあんまりです」
 聖王教会自体は、古代ベルカの支配者である聖王を祀る宗教団体である。そのため信者はベルカ系世界の住民が中心であるが、ミッドチルダを中心とするミッド系世界の住民にも信者は決して少なくない。ミッドの北部にあるベルカ自治領にも支部があったはずだ。
 他にも複数の次元世界に勢力を伸ばす宗教団体は存在するが、聖王教が頭一つ抜けた勢力を誇っている要因のひとつに、規律・戒律の緩さがある。祀られている聖王を敬い礼拝すること以外に、目立った厳しい戒律はないため、宗教団体としては非常に開放的だ。
 ――とはいえ、それはミッドにある聖王教会の話である。ベルカ世界であるここアースガルドの聖王教会も、それと同じとは限らない。……事件のこともそうだが、この世界における聖王教会のことも、もう少し詳しく知っておく必要がありそうだ。
「まあ、あのふたりは信用できると思いますよ。手の感じからしても」
「手、か」
「騎士ヴォルツの能力じゃありませんけど、手を握ればなんとなくその人のことは解りますから。――口で説明できる違いじゃないですけど、経験的に」
 それは、アメリアがよく口にすることだ。人の生き様は手に現れる。だから、手を握ればその人が信頼できるかどうかは解る――というのが、アメリアの持論である。
「信頼しているよ、君の感覚は」
「ただの経験則からくる勘ですから、あまりアテにされても困りますけどね」
「経験と勘は大事さ。――訓練や勉強で得られるものではないからな」
 そしてそれは、今の自分に足りていないものでもある。
 しかし、足りないことを嘆いても仕方がない。全ては積み重ねていくしかないのだ。
「艦長は、どう思いました?」
「――そうだな。誰かから絶対的に信頼されていることに自覚的な人間は、それ以外の者からの信頼も簡単に裏切りはしない。彼が隊長なのは、つまりそういうことだろう」
 クライドの言葉に、アメリアは笑みを深くして頷く。
「あたしも信頼してますよ、艦長のことは」
「なら、それに応えられるよう善処しよう」
 軽く笑い合ったところで、互いのカップが空になる。それを合図にしたように、ふたりはそれぞれ、自らのやるべき仕事へと戻った。


 ――アースガルドでの、1日目の夜がゆっくりと更けていく。
 天象儀の空に浮かぶ月は、ミッドチルダのそれよりも、いくぶん眩しかった。




Chapter 1 "The sky in planetarium" closed.
to be continued on Chapter 2 "Knights of moonless night"...




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| 浅木原忍 | 16:58 | comments(4) | trackbacks(0) |
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Comment
大事なのは年齢ではなく見た目です、ええ。むしろギャップ萌え!

自分でも何を言ってるのかよく解りませんこんばんわ。一章終了おめでとうございます。
これでまぁ、大体の登場人物が揃ったってところですかな(出来るだけ人物設定とか読まないようにしてるので適当っス)
意外に登場人物が多いようでそれぞれのエピソードがどうなるか楽しみです。
では、二章もまた楽しみにしておりますよー

(追伸:自分のHPにリンク張らしていただきましたけど大丈夫でしたかね?)
Posted by: 緑平和 |at: 2007/11/04 6:02 PM
ヴォルツ氏とクライドが親馬鹿という意外な共通点がw

第一章の執筆お疲れ様です。
それにしてもペースが速いですね。
Posted by: T |at: 2007/11/05 12:06 PM
互いに信頼できる相手って、そう簡単に出会えないですよね。
皆さんが輝いて見えました。
こんな風に信頼できる相手を、自分も欲しくなりました。

第一章お疲れ様でした。
この勢いで、第二章も頑張ってください。
Posted by: ユリかもめ |at: 2007/11/05 3:48 PM
>緑平和さん
 外見ロリは主人公より年上だから活きる設定であって、セリカさん21歳は本作の主要登場人物では最年少につきあまり外見ロリ設定は活きない気もします、とゆーか外見中学生はロリとは言わな(ry
 登場人物は教会上層部の人たちが残ってますが、とりあえずセリカさんで一通り揃いました。この後の彼らの物語をどうぞお楽しみにー。
 あとリンクは了解です。ウチはフリーですのでー。後でこちらからも貼り返しておきますね。

>Tさん
 クライドさんは別に親バカとゆーわけではw ヴォルツの親バカっぷりはこのあとでw
 ペースはBURNINGより遅いですサーセンw ……頑張ります。

>ユリかもめさん
 背中を預け合える戦友っていいですよね!
 ヴォルツとビュートは良い感じにキャラが自分の中で固まってきたので、書きたいことも色々と増えてますが、全部書いてたらまた分量が以下略なことになるし本筋も進まないので自重しつつw 二章はもう少しお待ち下さいませーw
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/11/05 8:34 PM








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東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
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<番外編>
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 『流れ星の消えない夜に』
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東方野球in熱スタ2007異聞
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 「あなたの人生の物語」
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 『東方野球異聞拾遺 弐』
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魔法少女リリカルなのはBURNING

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  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
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  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
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 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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