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魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第一章「天象儀の空」(4)
 第一章その4。










     ◇


 時空管理局提督、クライド・ハラオウンという人物を評するにあたって、一番適切な言葉は、ありきたりだがこれだろう。――自分に厳しく、他人に優しい。
 士官学校で彼の同期だったという事務官、レティ・ロウランなどは、彼のことを「優しすぎる」という。いささか心配げな表情で。
 アメリアが、レティの表情の意味を知ったのは、エスティア所属となり、新米艦長とコンビを組んで3件目の事件でのことだった。とある管理世界の違法研究者が、入手したロストロギアを用いて破壊活動を行った――という、ありふれた事件。
 その事件は、用いられたロストロギアが回収寸前に暴発、犯人である研究者と、それを取り押さえようとしていた武装局員2名が死亡するという――クライドの艦長就任以来初めて、失敗という結果に至ったものだった。
 ロストロギアの暴発自体は、死亡した犯人自身もおそらくは予期し得ない事故だった。あれを、クライドのミスと責めるのは酷だと、現場に居たアメリアは思う。いくつかの偶発的な事象が積み重なって起きた不運。――だが、亡くなった局員の家族が、それで納得するはずもなく。
 亡くなった局員のうちのひとりは、まだ20歳にもならない少年だった。半狂乱になったその両親から、謂われなき罵声を浴び、鈍器で殴られ血を流しながら――クライドはじっと、いつまでもいつまでも、家族に頭を下げ続けて。
 殺されても構わなかった、と彼は言った。この程度の傷は、家族の負った悲しみとは比べるべくもないのだから――と。頭に包帯を巻いたまま、艦に戻ってきたクライドは、事後処理の書類を片付けながら、静かにそう言った。
 そのペンを持つ手が、小さく震えていたのを、アメリアは鮮明に覚えている。

 全ての人を守り抜くことなど、出来る者はいない。
 世界から悲しみを無くすことが出来るのは、神だけだ。
 ――そんな風に割り切ることが、ひどく下手なのだ。エスティアの艦長は。
 いつだって、全てを守ろうと必死になって。守れなかったことを悔やんで。
 そのために己が傷つくことを厭わない。――クライドはそういう人だ。
 彼は優しすぎる、とレティは言った。その通りだと、アメリアは思う。
 全てを抱え込んで、全ての痛みを背負いこんでいくその背中。
 ひとつ年下の上官の、そんな姿に、アメリアは。
 ――この人はやっぱり放っておけないと、そう思うのだ。


     ◇


 午後1時半、アースガルド第一ドーム中央区、聖王教会中央聖堂。

 慟哭が、静寂の中にこだましていた。
 殺された騎士の家族か、あるいは恋人か。泣き崩れる若い女性の声が、教会の廊下に反響する。本来荘厳であるべき静寂を、沈痛な色へと染め上げていくかのように。
 傍らを歩くクライドの拳が、微かに震えている。努めて表情を変えないようにしているが、嫌でも聞こえてくる慟哭に、彼が奥歯を噛みしめているのが、アメリアには解った。
 殺された騎士たちのことを見知っているわけではない。彼らが死んだのも、自分たちがアースガルドに到着する前だ。最初から、クライドにどうにか出来たことではない。
 それでも――目の前にある誰かの悲しみを、割り切ってしまえないのだ、彼は。
「どうぞ、こちらです」
 先を歩いていたビュートが、廊下の突き当たりにあるドアを開ける。中は応接室だった。クライドとアメリアが入室し、ビュートがドアを閉めると、遠い慟哭は完全に聞こえなくなる。そのことにアメリアは、少しだけ安堵した。
「隊長が戻るまで、どうぞお座りになってお待ち下さい。――コーヒーと紅茶と、どちらになさいます?」
「コーヒーで」
「同じくです」
 ふたりの返事に頷き、ビュートは慣れた手つきで豆を挽き始める。特に会話もなく、コーヒーの支度をするビュートの背中を見つめていると――不意にノックもなくドアが開いた。姿を現したのは案の定、ヴォルツである。
「悪い、待たせたな。――お、コーヒーか」
「隊長の分もちゃんと用意してありますから、とりあえず座ってください」
 促され、ヴォルツはクライドの向かいに腰を下ろす。ビュートもテーブルに人数分のカップを置くと、その隣に腰を下ろした。
「――さて、んじゃま、そろそろ仕事の話に入るとするかい?」
 一口、湯気をたてるコーヒーを含み。特に前フリもなく、ヴォルツは切り出す。
 アメリアとクライドが頷くと、ビュートが手元のモバイルを操作して、空間に映像を投射した。――今回の事件の資料だ。
「まあ、だいたいのところはそちらさんも把握してるとは思うが。一応、最初から事実関係を確認しとくとするか。――つーわけでビュート、任せた」
「はいはい。……今回の件、現在は暫定的に『外部生物狩り事件』なんて名前がつけられていますが。最初に痕跡が報告されたのは、第三ドームと第五ドームの中間あたりの地点です」
 映しだされたのは、ひどく荒れた映像。吹き荒れる雪の中に、牛、あるいは猪のような生物が横たわっている。そこに既に、生命の気配はない。
「旧暦の時代から、ドーム外部は汚染された雪によって人間の住める土地ではなくなっていますが、そんな環境にも適応して棲息している生物はそれなりにいます。こちらではそれを、一括して外部生物と呼んでいるわけですが――」
 次々と映像が切り替わる。それらの全てが、生命を失った生物の姿だった。形状は様々だが、巨大な、と呼んで差し支えないサイズのものが中心であることが解る。
「2週間ほど前から、これら外部生物の、やや不自然な死骸が確認されるようになりました。外部生物同士の生存競争の結果とは思えない。まるで――人間に狩られたような」
 映像の一部が拡大される。巨大な土竜のようなその生物の腹部には、明らかに致命傷と解る傷があった。まるで、鋭利な刃物で切断されたかのような。
「ドーム外部で、人間が活動することは?」
「それは、次元空間内に生身で放り出されるようなものですね。大気そのものが汚染されていますから、魔法でどうにか出来るものではありません」
 つまり、生きていられる術はない、ということだ。
 それなのに、人為的と思われる手段で生物が狩られている、という矛盾。
「死骸のいくつかを回収し、分析した結果――傷が殺傷設定の魔力攻撃によるものであること、そして、多くにリンカーコアが抜かれた形跡があることが判明しています」
「つまり――狩りの目的は、魔力の蒐集」
 アメリアの言葉に、ビュートは頷く。
「そう考えるのが妥当でしょう。殺してしまえば魔力は拡散してしまいますから、死骸の残っているのは蒐集前に潰してしまったか、蒐集後に死んでしまっただけで、単純にリンカーコアを抜かれた生物はもっと多いと考えていいでしょうね」
「んで、リンカーコアの蒐集と、汚染大気の中でも活動できる魔導師――この二点に共通する心当たりは、ウチにはひとつしかねぇ」
 ヴォルツが言葉を受け継ぐ。クライドも頷いて、そのロストロギアの名前を口にした。
「闇の、書」
「そういうこった。他者の魔力を蒐集する巨大ストレージ、そしてそれを守る魔法生命体である守護騎士。人間でないプログラムなら、汚染大気も関係ねぇってわけだ」
「まあ、現状では推測の域を出ませんが。――可能性は高いです」
 映し出される、闇の書に関するデータ。本来、研究用のデータベースに過ぎなかったそれが、いつから呪われた魔導書と呼ばれるようになったのかは、定かでない。
「闇の書は古代ベルカの遺産ですが、過去の発動事例に関してはそちらの方が詳しいでしょう。前回の発動は――12年ほど前でしたか」
「そうです。――第25管理世界で、都市がひとつ消滅しました」
 額に皺を寄せながら、クライドが答える。
 第五次闇の書事件。闇の書の稼働自体は早期に確認されていながら、現場世界と管理局の間で連携に齟齬をきたし、結果として闇の書は完成、暴走。その鎮圧の過程で都市がひとつ地図上から完全に消滅、多数の民間人を含む数百名の死者を出した悲劇である。第一級捜索指定遺失物は、次元世界を丸ごと滅ぼしかねないものが多いため、犠牲者数としては少ない方だという見方もあるが、数百名の人命が失われた事実がそれで変わるわけではない。
 新暦以降に記録されているだけで、闇の書の暴走による死者数は軽く1000名を超える。完全封印が極めて困難であり、転生機能による再生を繰り返すその性質により、終わることのない悲劇の輪廻。しかしそれは、どこかで断ち切られなければならない。
「とかく、今回の件が闇の書の稼働だってことが確定さえしちまえば、もう少し色々とやりようもあるんだがな。いかんせん、今のところは状況証拠しか残ってねぇ」
 溜息混じりに、ヴォルツが言葉を吐き出す。
「そういう意味では、こんな言い方は不謹慎ですけれども――初めて人間が襲撃された今日の件は、尻尾を掴むチャンスだったんですが」
 ビュートも微かに唇を噛んで、新たなデータを表示する。
「本日、次元標準時午前9時22分。第三ドームからドーム外部の定時巡回に出たヘリが消息を絶ちました。乗員は騎士団の警護隊に所属する騎士2名。捜索の結果、第三ドームのヘリ発着場から西に5キロほどの地点で、ヘリの残骸と2名の遺体が発見されました」
 映し出されるのは、白銀に沈む鉄塊と、その傍らに伏した人影。
 クライドがまた、微かにその顔をしかめる。――それに対し、ヴォルツが一瞬目を細めたことに、アメリアは気付いた。だからといって、わざわざ言葉を差し挟むことではなく、会議はそのまま続く。
「2名の検死はこれからですが、死因は汚染大気によるものではなく、魔力攻撃による傷が致命傷と思われます。――そして2名とも、リンカーコアが抜かれた形跡がありました」
 クライドは唸り、アメリアもひとつ息を吐き出す。
「巡回ヘリの映像記録は破壊されており、襲撃者が何者であるのか、その映像は残されていません。――が、ヘリの破壊の度合いからしても、外部生物によるものとは考えられない。騎士2名の死も、証拠隠滅のためと考えるのが妥当でしょう」
「てことで、物証はやっぱり残ってねぇが――流石にうちの騎士がやられたとなれば、上の方も少しは尻に火が点くだろうさ。ったく、組織ってのは面倒くせぇもんだ」
 煙草に火を点け、皮肉げにヴォルツは言う。「またそんな言い方を――」とビュートが非難めいた視線を向けるが、紫煙を吐き出したヴォルツの表情に、言葉を飲みこんだ。
「管理局も似たようなものです。――結局、後手後手に回らざるを得ない」
 クライドもアメリアも、事件に対する迅速な対応の難しい管理局の問題は痛感している。聖王教会も組織である以上、体質的にはさほど差は無いらしい。
「まあ――今はそれに文句を言っても始まらねぇがな。平和的解決のため、動けるうちに手は打っておくに越したことはねぇ。それが、聖王の御許に召された2人への手向けにもなるってもんだ」
 灰皿に灰を落としながらのヴォルツの言葉に、クライドもアメリアも頷く。
 ――と、ビュートのモバイルが小さく鳴った。
「隊長、ブレビス卿が」
「ん、ああ、そういやこっちに来たら声かけるっって言ってたな」
 小さく舌打ちして、ヴォルツはまだ吸いさしの煙草を揉み消した。
「お二人とも、ブレビス・ヘンリット枢機卿から通信です。おふたりと挨拶しておきたいそうで」
 枢機卿、という名詞にクライドが目を見開き、アメリアも小さく息を飲んだ。
 アースガルドの聖王教会を実質的に運営しているのは、三卿と呼ばれる3人の枢機卿である。クオリス・グラシア、コルサ・ディストラー、そして、ブレビス・ヘンリット。時空管理局で言えば、かの三提督の往年時代にあたるような3人だ。
「ここの実質トップじゃないですか」
「ええ。ですからこの人みたいな粗相がありませんよう、よろしくお願いします」
 ヴォルツを小突きながら、ビュートは言う。「ブレビスの旦那ならいいだろ、別に」と言い放つヴォルツに無言で肘鉄を食らわせ、モニターを起動した。ヴォルツとビュートが傅き、クライドとアメリアもソファーから立ち上がると、モニターに向かって敬礼をとる。
 映し出されたのは、白髪と皺の目立ち始めた顔に柔和な微笑を浮かべた初老の男。好々爺然としたその相好は、聖王教会の実質トップに君臨する枢機卿というよりは、孫を出迎える祖父のような印象だった。
『ああ、結構結構。私的な通信だ、4人とも楽にしてくれたまえ』
 第一声はそれだった。ヴォルツとビュートが立ち上がり力を抜くが、何しろ出向先の実質的なトップである。楽にしろと言われて出来るものではなく、敬礼は止めたもののアメリアは緊張したままだった。隣のクライドをちらりと見やれば、同じようにいくぶん緊張した面持ちのままに起立の姿勢を取っている。
『クライド・ハラオウン提督。アメリア・リミエッタ執務官――だったね。私はブレビス・ヘンリット。一応、この聖王教会で枢機卿などをやっておる』
「は――お初にお目にかかります」
 クライドが答える。その傍らでアメリアは、聖王教会の実質トップがなぜ自分たちの名前などを把握しているのだろう、と至極当然の疑問を浮かべていた。
『君たちのことは、ギル・グレアム提督から聞かされているよ』
 と、その疑問を見透かしたかのように、ブレビスが言う。
「――卿は、提督をご存じで?」
『ああ、彼とは旧い友人なものでね。今回の件に君たちが派遣されるということも聞いていた。若くして優秀なコンビだと。期待しているよ』
「光栄です。――ご期待に沿えるよう、全力を尽くす所存です」
 クライドの言葉に、目を細めてブレビスは頷く。それから、ヴォルツとビュートへ視線を向けた。
『騎士ヴォルツ、騎士ビュート。……我が騎士団の若き騎士2名が、聖王の御許に召されたと、先ほど私も耳にした。――痛ましいことだ』
「――はい」
『コルサ卿などは相変わらずだが、そこは私は抑えておこう。本格的に被害が拡大する前に、管理局とともに早期解決に努めてくれたまえ。――クライド提督、アメリア執務官。このような素行に問題のある隊長だが、実力は確かだ。好きなようにこき使ってやってくれたまえ。ついでにこの性根も叩き直してもらえると助かるのだがね』
「ブレビス卿、お言葉ですが、死んでも治りませんよ、この人の性格は」
「人として軸がぶれていないからな」
「その軸があらぬ方向にねじ曲がってるんでしょうが、貴方は!」
 教会の実質トップを目の前にして、再び始まるヴォルツとビュートの漫才。しかしブレビスは怒るでもなく、呵々と笑い飛ばしていた。――これは聖王教会そのものの体質なのだろうかとクライドは本気で考え込み、アメリアはつられて吹き出してしまう。
『と、そろそろ時間だ。――では、聖王の福音のあらんことを』
 祈りを捧げるように十字を切り、ヴォルツとビュートも同じ動作を返して、通信は終わる。それと同時、肩が凝ったとでも言わんばかりにヴォルツが息を吐き出し、首を回した。
「やれやれ、旦那も好き勝手言ってくれるぜ」
「教会のトップを旦那呼ばわりする人が師団長をやってられるのは誰のおかげだと思ってるんですか、貴方は。――そこのお二方には呆れられっぱなしですよ?」
「……いえ、別にそのようなことは」
「クライド提督、お世辞は苦手とお見受けしますが」
 苦笑混じりのビュートの切り返しに、「む」とクライドは唸る。実際、根が正直者のクライドは、世辞やごますりのようなことは得手でない。そのあたりをフォローするのは主にアメリアの役目だ。
「ま、何にしても、だ。――騎士団も警察の真似事はするが、俺らは本業じゃないんでね。頭脳労働はそちらさんの仕事、荒事はこっちの仕事。そういう役割分担で行くとしようや」
「捜査資料で必要なものがあれば、申しつけてくださればご用意しますよ。――改めまして、今回の合同捜査、よろしくお願いします、クライド提督、アメリア執務官」
 そして、差し出されるヴォルツとビュートの手。
「――こちらこそ、よろしく」
「次元世界の平和と、人々の安全のため、お互い頑張りましょう」
 クライドとアメリアは、その手をしっかりと握り返す。
 そこにあるものは、ただ、起きている事件を解決するという共通の意志だった。



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| 浅木原忍 | 19:20 | comments(5) | trackbacks(0) |
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Comment
いいですね、リリカルの欠片もない展開になって参りました。
え? 褒め言葉ですよ? だって原作ももうリリカルの欠片もなうわっ、何をするっ、やめろ貴様ら――

――エエ、りりかるナノハハゆめトきぼうノツマッタものがたりデスヨ。

バカなことはやめておいて、ドバドバと外堀が埋もれてきていると言うか、クライドさんの人格もいい感じに固まってきてもうすぐスタートラインかなという感じですね。しかしなんと言う更新スピード……お、追いつけやしない!!
Posted by: 緑平和 |at: 2007/10/31 9:44 PM
>緑平和さん
 そもそも登場人物の平均年齢が20代半ばの作品にリリカルを求められても(ry
 一章はとりあえず土台作りに終始します……。スタートラインは二章から。まぁ一章残り2回もよろしくです。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/11/01 2:38 PM
協会の上層部も顔を出して、少しづつ物語が動き始めたように感じました。
まだ第一章なのに深みがあって良いです。
Posted by: ユリかもめ |at: 2007/11/01 4:05 PM
クライド氏もやっぱりクロノの父親なんだなぁと実感しますね。
レティさん達の心配も分かります。

それにしてもブレビス卿は懐が深いなぁ。
Posted by: T |at: 2007/11/01 9:36 PM
>ユリかもめさん
 教会や管理局の上層部関連の話もこれからちらほらと出てきます。まぁ浅木原に組織ものが書けるかどうかという問題がありますが、とりあえずお楽しみにー。

>Tさん
 クライドとクロノ、アメリアとエイミィ。親から子へと受け継がれるもの、がひとつこの作品のキーワード的なものだったりするので、そこらへん注目していただければ、と。
 あとブレビス卿は結構重要人物です。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/11/02 7:56 PM








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長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
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 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
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 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
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 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
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東方野球in熱スタ2007異聞
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  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
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短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
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【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
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【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
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【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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