Entry: main  << >>
魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第一章「天象儀の空」(3)
 第一章その3。









     ◇


 次元航行艦ドックから、徒歩15分。アースガルド第一ドーム東区の中心部。
 そこに、リバティ・パークはある。
 全ての管理世界において、その世界と時空管理局の友好の証として設置されている公園。「自由」をその名に関するごとく、文化や信仰といった壁を越え、異なる次元世界の住民同士の交流の場として開かれた空間――というのが、その理念だ。
 象徴は、中央に設置された展望台『自由の鐘楼』。その名の通り、頂上には大きな鐘がつり下げられている。――だがその鐘は、決して鳴らされることはない。
 質量兵器乱用の時代、鐘の音は質量兵器による戦闘の合図として忌まれてきた。その記憶を忘れぬため、そして二度と質量兵器による惨劇が起きぬよう、平和の象徴として置かれる、鳴らない鐘。それが、リバティ・パークの鐘だ。
 そして今、この第12管理世界アースガルドにおいても、リバティ・パークの鐘は、その理念の通りに、沈黙を保っている。
「さて、おふたりさん。――ここまで歩いてきて、どう思ったよ?」
 その、鐘楼の真下。リバティ・パーク内の喫茶店に、ヴォルツとクライド、アメリアの3人の姿があった。テーブルの上には湯気をたてるコーヒー。ふくよかな香りが、鼻腔をくすぐる。コーヒーの文化は次元世界共通だ。
「……そうですね」
 ランチタイムの喫茶店は、いささか物寂しい客入りだった。クライドたちの他に店内の客は数組。窓から公園を眺めても、人影はまばらだ。――それはあるいは、この世界と管理局との関係を端的に示しているのかもしれない。
 ただ、その事実はまだ、率直に述べるには早いだろう。
「ここは巨大なドームの内部と聞いていましたが――空は、青いんですね」
 だからクライドは、素直にこの世界の第一印象を口にした。
 ドックを出たクライドたちが目にしたのは、眩しい蒼穹だった。大気汚染によって地上を追われ、人々がドーム内で暮らす世界。そんな情報から、クライドやアメリアは管理局本局内部のような、遥か高い無機質な天井と照明を想像していたのだが――実際にあったのは、ミッドチルダの地上と変わらぬように見える、果てのない蒼天。雲が流れ、陽光が眩しくアスファルトに影を落とす。そんな世界の光景だった。
「同じく。ここがドームの中だっていうのが、信じられませんよ」
 アメリアも頷く。その答えに、ヴォルツはどこかシニカルに笑うと、コーヒーを一口すすって、窓から蒼穹を見上げた。
「そうか。――この世界の空は、本物に見えるか」
 呟くように言って、ヴォルツはふと腕時計に目を落とす。「そろそろだな」という独語の意味を計りかねて、ふたりが首を傾げると――不意に、ヴォルツが窓の外を指した。
「――あと5秒。4、3、2、1、」
 唐突に始まるカウントダウン。意味を掴みかねたまま、ヴォルツの示すままに窓の外に目をやったふたりは――次の瞬間、微かにその目を見開いた。
「ゼロ」
 その声と、全く同時。
 突然、本当に何の前触れもなく――雨が降り出した。
 無数の雫が、一斉に地面を打ちつけ、瞬く間にアスファルトを濡らしていく。
「え? あ、雨? こんな急に? まだ晴れてるのに――」
 雲が微かに漂うばかりの蒼天と、窓を叩く雨を見比べて、アメリアが声をあげる。
 クライドはその傍らで、晴天の驟雨という矛盾した光景に、微かに眉を寄せた。
 ――ああ、なるほど。そういうことか。
「気候調節用の、人工雨――ですか」
「お、聡明だな提督殿。ま、10分後には止むから、のんびり待つとしようぜ」
 そう言って、ヴォルツはコーヒーをぐっと飲み干すと、手持ち無沙汰にしていた店員におかわりを申しつける。しばらく蒼天の雨を見つめていたアメリアも、ようやく何かを納得したか、ひとつ息を吐き出してコーヒーに口をつけた。
 快晴の空から降りしきる雨。定められた時間に降り始め、定められた時間に止む。
 それは確かに――ミッドチルダの人間にしてみれば、いびつな光景だった。
「本物の空ってのは、晴れてるときには雨が降らないんだってな?」
 不意に、ヴォルツがそんなことを言う。
 子供でもしないような、あまりにも自明すぎる事実についての問いかけ。
 ――しかし、この世界では、それは自明の事実ではないのだ。
「まあ、たまには晴天の雨もありますが……普通は、降りませんね」
「やっぱりそうなのか。――こっちにとっちゃ、好天期はこれが当たり前なんだがな」
 どこか感心したように、ヴォルツが言う。その言葉に含まれた単語に、アメリアが小さく首を傾げた。
「好天期?」
「ああ、今の時期は好天期つって、基本的にずっと晴れなのさ。ときどき今みたいに、調節用の雨が降るけどな。――元々、この時期は天気の良い日が多くて、それを再現してるらしいぜ」
「――ここの気候は、ドーム外の本来の気候の、エミュレーションというわけですか」
「おお、さすが若き提督殿、理解が早くて助かるぜ」
 笑いながらヴォルツが言う。そこに馬鹿にしたような響きは無かった。素直にクライドの理解の早さに感心しているらしい。クライドも小さく笑い返す。
「えーと、つまり……ドームの外の世界にかつてあった空や気候を、このドーム内に何らかの技術で再現している……ってことなんですか? 騎士ヴォルツ」
「そういうこった。――まあ、ドームに関する技術は古代ベルカの遺物らしいから、教会内部でもトップシークレットだがな。一介の騎士にゃ知るべくもねぇ」
 確認するようなアメリアの問いかけに頷き、ヴォルツは降りしきる雨を見やる。煙草いいかい、と律儀に断りを入れてから、取り出した煙草に炎熱系の魔法で火を点けた。
「偽物の空、ちっぽけな箱庭。かつてこの世界をぶっ壊しちまった人間どもにはお似合いの、檻の中ってわけだ。――それを楽園と呼ぶなら、聖王の加護ってのは何なんだろうな」
 最後の言葉は、クライドやアメリアに向けられたものではなかったのだろうか。
 答えを求めるでもなく、雨を見つめるヴォルツの表情は、どこか皮肉げな笑みで。吐き出される煙の中に、その言葉を紛れ込ませようとしているようにも見えた。
 あるいはこの場にビュートが居たならば、聖王教会の騎士とは思えないようなその発言を諫めたのかもしれないが――信徒でないクライドやアメリアには、かける言葉はなく。
「まるで、天象儀ですね」
 その代わりに、独白するようにクライドは口にしていた。
「天象儀?」
「惑星の運動を再現して映写する装置です。ミッドチルダでは博物館なんかによく設置されてるんですが――まあ、端的に言えば、ドームの天井に星空を映し出す装置ですね」
 ふぅん、とヴォルツは煙草の灰を落としながら、訝しげに鼻を鳴らす。
「そっちの世界じゃ、夜になりゃ本物の星空が見られんだろ? なんでわざわざ作り物の星空なんぞ見たがるんだ?」
 ヴォルツの問いかけに、クライドは小さく苦笑し、アメリアは肩を竦めた。
 本物を見慣れた者には、作り物が輝いて見え。作り物を見慣れた者には、本物が輝いて見える。――至極単純な話だ。当たり前のものの価値は次第に薄れていく。それが当たり前であり続ける限りは、どんなものであれ。
「そうですね、例えば――自分の生まれた日の星空を見ることが出来るとしたら。それはなかなかに、素敵なことだと、私は思いますけどね」
 ――ふとクライドが思い出すのは、妻のリンディとまだ恋人同士だった頃のこと。
 ミッドの博物館で、互いが生まれた日の星空を、天象儀で見上げた。
 それは作り物かもしれないけれど――確かに、自分の生まれた時間と繋がっていた。そんな気がするのだ。
「ぷっ……あははっ、艦長ってば」
 と、回想を不意に途切れさせたのは、傍らでアメリアがあげた笑い声。
「何だ、急に」
「いえ――艦長がその渋い声で、随分とロマンチストな発言をするものですから、ちょっとツボ入っちゃいまして……ふふふっ、あははっ」
「――――む」
 笑い続けるアメリアに、クライドは憮然と腕を組む。別に硬派を気取っているわけでもないのに、似合わないと笑われるのはいささか心外というものだ。
「いいんじゃねえの、ロマンチストも。――嫁さんもそうやって口説いたのか?」
「騎士ヴォルツまで何を言うんですか」
 ニヤニヤと笑いながらヴォルツも言う。何となく、ビュートの気分が解ったような気がして、クライドはひとつ溜息をついた。
「……お、止んだな」
 と、ヴォルツが窓の外を見上げて言う。視線を戻してみれば、先ほどまでの驟雨は既にその気配すらもなく――ただ変わらぬ蒼穹だけが、頭上にあった。
「ま、そうだな。そちらさん風に言えば、天象儀の空、ってか? 少なくとも、偽物呼ばわりよかよっぽどいい呼び名だ。――俺らにとっちゃ、この空が本物なわけだしな」
 目を細め、陽光が真上から照りつける蒼穹を、ヴォルツは窓越しに仰ぐ。
 それは過去の残影をトレースした、幻想の天球。有限の蒼。
 だがその眩しさは、クライドには確かなものに感じられた。

「そういえば、騎士ヴォルツ。――あたしから、ひとついいですか?」
 喫茶店での昼食を済ませ、店を出たところで、不意にアメリアが声をあげた。
「おう、なんだい? 先に断っておくが、不倫は遠慮させてもらうぜ」
「これでも旦那に操立ててますのであしからず。――って、そうじゃなくて。あ、いや、近いっちゃ近いんですけども」
 と、よく解らないことを言いながら、アメリアはヴォルツの右手を注視する。
「――さっき、ドックで握手したとき。『既婚の子持ち』って、まるでその瞬間に知ったみたいな言い方をしましたよね。あれ、どういうことですか?」
 予め断っておけば、アメリア・リミエッタ執務官26歳は既婚者である。夫は同じ管理局員で魔力資質なし。既に5歳になる娘がひとりいる、立派な母親だ。時空管理局には女性の指揮官や管理職、前線に立つ執務官や捜査官も多くいるが、身の危険も多い職場だ、既婚者は大抵が裏方の仕事に回り、育児をしながら前線に出る女性は決して多くない。
「ん? 別に、そちらさんから貰ったデータで知ってただけだが?」
「残念ながら、教会に送られたあたしの個人情報には、子供の有無は含まれてません」
 言い返すアメリアに、ヴォルツは微かにその目を見開く。
「――なるほど、管理局の執務官ってのは噂の通り有能なもんだな」
 ひとつ肩を竦めて、ヴォルツはその右手を軽く握ってみせた。
「稀少技能――ってほど大したもんでもないんだがな。どうも遺伝的な能力らしいんだが、俺は右手で触った相手のことが、何となく解るのさ」
「何となく?」
「ああ、例えば既婚の子持ちだとか、趣味が読書だとか、コーヒーより紅茶派だとか、そんなどうでもいいことばかりだがな。――先祖はもうちょっと強力な力だったって話もあるんだが、まあ俺の場合は気にするほどのもんでも無いさ。人が知られて困るようなことを知っちまうほど、高性能な能力じゃないんでね」
 苦笑混じりに言うヴォルツ。その言葉に、クライドはひとつ首を傾げ、
「――それなら、私のことは何が解ったのか、訊いても?」
「ん? ああ、そうさな、別に大したことじゃないと思うが」
 ヴォルツはそう言うものの、実際何を知られたものやら。
 一応アメリアには聞こえないように耳打ちを求めると、ヴォルツは素直に応じた。
「――――――だって?」
「――――っ」
 小声で伝えられたその事実に、思わずクライドは唸る。
 ……なるほど、ヴォルツの能力というのは本物らしい。そんな些細な事実など、管理局から教会へ送られたデータに記載されているはずもないからだ。
「騎士ヴォルツ。――出来ればその件は内密に」
「ん? なんだ、微笑ましい話じゃねえか。……ま、隠しときたいってんならバラすつもりも俺は無いが」
 そんなクライドとヴォルツのやり取りに、アメリアが首を傾げる。
「何です、艦長の恥ずかしい過去とかですか?」
「本人的にはそれに近いらしいぜ?」
「だから内密にとっ」
 思わず声を荒げたクライドに、ヴォルツが呵々と笑い、アメリアが興味深げな笑みを浮かべ。予想しなかった展開にクライドは頭を抱える。
 ――そんな、ひどく平和なやり取り。
 事件捜査でなく、まるで本当に旧知の友人と観光に来たような。
 ヴォルツとの会話は、そんな雰囲気を滲ませて。

 それを唐突に打ち破ったのは、ヴォルツのモバイルのコール音だった。
 瞬間、ヴォルツの顔から笑みが消える。代わりに浮かぶのは、鋭く引き締まった騎士の表情。――クライドはそれを見て、今更のように、彼が紛れもなく教会騎士団の師団長なのだということを思い出した。
「ヴォルツだ。――――っ、そうか、解った。ちょうど提督殿と執務官殿も一緒だ。すぐにそっちに戻る」
 時間にして僅か数秒の通話。ひとつ息を吐き出して、ヴォルツは厳しい表情のままにクライドたちを振り返った。
「悪いな、おふたりさん。もう少しばかり観光といきたかったが、そうもいかなくなった」
「――今回の件に動きが?」
 今の反応は、それ以外に無い。自明の事実を問いかけるクライドに、ヴォルツは頷く。
 返される答えは――あるいはそれこそが、この事件の始まりだったのかもしれない。
 後に第六次闇の書事件と称される悲劇の、幕開け。

「教会の騎士がふたり、ドームの外で殺された。――おそらくは殺傷設定の魔法で、な」


     ◆


 物心ついたときには、既に母親はいなかった。
 父親は忙しい人で、顔を合わせることも少なかった。
 広い広い屋敷と、何人かの使用人と、一匹の飼い猫。
 それだけが、少女の世界の全てだった。
 ――父親が、全てを失うまでは。

 広い屋敷も、ふかふかのベッドも、敷き詰められた絨毯も、立派な食事も。
 全てはもう過去の所有物。うち捨てられた豪奢な廃墟に転がる、追憶の残骸。
 父親はやつれ、飼い猫はいなくなり。――彼女は、言葉を失った。
 それが代償だというならば、代わりに手に入れたものは、それに見合うだろうか?

 彼女にとって、おそらくその答えは――是。
 それがたとえ歪んでいるのだとしても、どうしようもなく、彼女にとっては。
 全てを代償に手に入れたものは、確かに――幸福、だったのだ。


     ◆


 水底のような仄暗い闇が、世界を覆い尽くしていた。
 石造りの壁は今にも崩れ落ちそうにひび割れ、窓も照明も無い室内は、淀んだ闇の中に埋没している。微かな光を灯す蝋燭を揺らすのは、そこにある影の気配だけだ。
「――――教会の騎士を、蒐集した、だと?」
 気配のひとつが、ゆらりと立ち上がった。幽鬼のごとく枯れたその気配は、病的な白髪とこけた頬に、ぎょろりと眼球だけが異様な輝きを放つ男。年齢上は未だ壮年であるはずの彼の手足は、しかし老爺のごとくやせ細り、杖を持つ手は震えている。
「はい。――こちらの蒐集を目撃されたため、やむを得ず」
 男の言葉に答えたのは、その眼前に傅いた女だった。紅紫色の髪と、白皙の甲冑。鞘に収められた刃は、紛れもないベルカの騎士の証だ。
「愚か者がぁッ!!」
 唐突に、男がそのしゃがれた声を荒げた。手にした杖が振り上げられ、傅く女騎士の額へと打ち下ろされる。鈍い音がして、女騎士の額から血が伝った。
 しかし、女騎士は傅いた姿勢のまま、微動だにせず。――むしろ反応したのは、その女騎士の背後に同様に傅いた、他の騎士たちの方だった。緑の法衣を纏った女、幼い体躯に不釣り合いな紅の甲冑を身につけた少女、そして蒼き毛並みの狼。
 一瞬、紅の少女が殺気にも似た気配を発する。しかし、紅紫の女騎士が微かにその視線を向けると、少女はやや不服げな表情を一瞬だけ見せて、再び無表情へと戻った。
「教会には感づかれるなと、あれほど――!!」
 もう一度杖を振り上げたところで、男の声が詰まる。次にこぼれたのは、罵声ではなく血反吐のような咳だった。
「――――っ、……蒐集した騎士は、殺したのだろうな?」
「確かに」
「ならば良い。――まだ、貴様らの存在が教会に知られるには早すぎる」
 僅かに溜飲を下げたように、男は騎士たちに背を向ける。
「下がれ。蒐集はまだ300ページ、今宵もまた蒐集だ。それまでせいぜい休むがいい」
 それで話は終わりだとばかりに、男は言い捨てる。
 ――が、騎士たちは微動だにせぬまま、その場に傅き続けていた。
 その事実に、男はただ舌打ちする。この騎士たちが従うのは、ただ主の命のみ。真に忠実なる手駒。――その主が彼であるならば。
 しかし現実として、彼の命を騎士たちが直接聞き入れることはない。
 男は苛立ちを紛らわせるように、杖で強く床を叩く。
「――ノア、こやつらを下がらせろ」
 そんな男の声とともに、闇の中から姿を現したのは――紅の騎士と幾つも変わらぬような、幼き少女だった。白銀の髪に、男と同じく痩せた体躯。薄氷色の瞳も、何もかも色素が薄く――仄暗い闇の中に、その気配はあまりにも希薄に過ぎた。
 男の身に纏う薄汚れた法衣にすがりつくようにしていた少女は、額から血を流したままの女騎士に、微かにその表情を歪め――しかし、何かを飲みこむように顔を引き締めると、一歩、騎士たちの前へと歩み出る。
 だが、その唇は開かれない。きゅっと口を引き結んだまま、少女はただ身ぶりだけで、騎士たちに退出を促す。――そこでようやく、騎士たちも傅く姿勢を止め、立ち上がった。
 無言のまま、騎士たちはその部屋を出て行く。足音が遠ざかっていくのを、少女はただじっと佇んだまま見送って――そして。
 男の杖が、再び強く床を叩いた。微かにびくりと肩を震わせ、少女は振り向く。
「……ああ、怖がらせてしまったかい。すまない、ノア」
 だが、ゆっくりと振り向いた男の顔に浮かぶのは――ひどく優しい微笑だった。先ほどまで、鬼気迫る表情で騎士たちを罵倒していた気配は、そこにはない。
 骨張った手が、少女の頭を撫でる。ぎょろりとした目を、それでも精一杯細めて、男は少女に優しく、どこまででも穏やかに語りかける。
「大丈夫だよ、ノア。――もうすぐだ。《楽園》はもうすぐなのだよ、ノア」
 それは、少女に語るようで、あるいは自分自身に言い聞かせているのかもしれない。
「私もお前も、そこできっと幸せになれるのだから――だから、大丈夫なのだよ、ノア」
 少女にとっては、何度も何度も、呪文のように言い聞かされてきた言葉。
 その言葉とともにある男の微笑は、少女を優しく見つめているから。
 ――だから少女も、いつものように、微笑んで頷くのだ。
 父親が、悲しむことがないように。



BACKNEXT
| 浅木原忍 | 19:04 | comments(8) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 19:04 | - | - |
Comment
SS書きとしてつくづく思うのは浅木原さんは“世界”を創るのがうまいなぁと。自分にはないのでなんともうらやましすぎるスキルであります。
まぁ、そんなことはどうでもよく、なんだか物語も始まった風味ですね。とりあえずこのジジイは何時死んでも個人的にオールオッケーですんで(ぉ
Posted by: 緑平和 |at: 2007/10/29 9:23 PM
久々に来てみたら新作が出ていたので嬉しいです。

時系列的には過去闇の書の話ですか、少なくともクライドは死ぬことが確定してますね。FatezeroとかスターウォーズEP3とか、未来が決まっている作品って切ないですよね。

最後まで目が話せない作品となるでしょう。
Posted by: ミヅキ |at: 2007/10/30 11:36 AM
いよいよ物語が動き出してきましたね。
こういう異次元世界の独特の世界観は読んでいて面白いです。

………ああ、また幼女が酷い目にあってる…
やっぱりリリカルの伝統なんですかねこれは。
Posted by: T |at: 2007/10/30 2:14 PM
まさかクライドがこんなにロマンチストだったとは。
クライドはリンディをどうやって口説いたのかは、リンディに訊いて…も答えてくれなさそう。

ヴォルケンズがはやてを見て「いい主に出会えた」みたいな事を
エースで言っていた理由はこういう事かもしれません。
Posted by: ユリかもめ |at: 2007/10/30 3:38 PM
おお、こんなにも早く新作が!

そして、ついにもんがタリが動き出し始めたようで。
捕蒐を行ったのは、ヴォルケンリッターなのでしょうね。
彼女らが過去のリンディたちと、どんな関係にあったのか。

続きを楽しみにしています。


・・・読んでいる途中で、スターウォーズとかギャラクシーエンジェルのことを思い出してしまった自分は・・・ダメなのかな・・・・?
Posted by: 吉 |at: 2007/10/30 10:40 PM
>緑平和さん
 いやいやいや、俺の世界構築能力なんて無きに等しいっすよ。一次の頃から異世界ファンタジーとかどう頑張っても書けませんでしたから残念!orz

>ミヅキさん
 というか本作のオリキャラの生存率は非常に低いです。誰がどのようにしてお亡くなりになるのかは、クライドさん以外はお楽しみにというところですが(ぇー
 最後まで皆様の興味を引き続けられる作品になるよう頑張ります。

>Tさん
 今回では彼女は特に酷い目に遭ってない気がしますが、やっぱり幼女が酷い目に遭うのはデフォなので苛めます(サドめ)。

>ユリかもめさん
 クライドさんはロマンチストなのですよ、息子と違ってw リンディさんとの関係の話はリリマジで出せるよう頑張ってます……。
 今回の主とヴォルケンズの関係についてはこれからー。

>吉さん
 なぜSWにGAですかw
 物語が動き始めるのは二章からなので、一章のうちはあまり大きな動きは期待しないでください(ぇー
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/10/31 12:19 AM
(1)から一気にここまで読みました。
アリサでないのかぁ…と言うのが予告を読んだ第一印象でしたが、
読み始めたらあっという間にのめりこんでました。

雨が止むまでの3人の会話、いい味出しすぎです。
登場したばかりのほぼオリジナルキャラ3人でここまで惹き込みますか。。。

そして今後の展開を期待せずにはいられない闇の書サイドのやりとり。
結末が約束されているにも関わらず、次回が待ち遠しくてなりません。

あと誤植発見です。×緑の包囲 ○緑の法衣
Posted by: izm |at: 2007/10/31 5:10 PM
>izmさん
 出だしがいつも不安なので、とりあえずお楽しみ頂けているようで何よりですー。
 誤植は修正しました。ありがとうございましたー。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/10/31 7:09 PM








Trackback

WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『こちら秘封探偵事務所 神霊廟編』(19/5/5 例大祭16新刊)
メロンブックス とらのあな


『石ころ姫にオオカミさんのご加護を!』(19/3/18 名華祭新刊)
メロンブックス とらのあな


『だれもが幻想を愛していた 少女秘封録』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 非想天則編』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル これでおしまい完結編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル スカーレット野望編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 星蓮船編』(18/8/10 C94新刊)
メロンブックス とらのあな


『彼女は幻想に閉ざされる 少女秘封録』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 地霊殿編』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 緋想天編』(17/12/29 C93新刊)
メロンブックス とらのあな


『傀儡無情 東方×連城三紀彦短編集』(17/10/15 秋季例大祭4新刊)
メロンブックス とらのあな


『夏と幻想と彼女の死体 秘封倶楽部短編集』(17/9/18 科学世紀のカフェテラス新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(17/8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 花映塚編』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(17/3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(16/12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(16/8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(16/5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(15/12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL BOOK☆WALKER
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

twitter

TweetsWind

Calendar

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

Profile

Search

Category

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links