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魔法少女リリカルなのはCHRONICLE 第一章「天象儀の空」(1)
 というわけで、お待たせしました、本編連載開始です。一応、全6回隔日更新予定。
 一章は設定説明とキャラの顔見せが中心です。設定資料集を作っておくか考え中。










 ――新暦54年10月16日、午前11時15分。
 第12管理世界アースガルド、第一ドーム中央区、聖王教会中央聖堂。

 好天期の空は、いつ見上げても目の痛くなるような蒼穹だ。
 吐き出した紫煙は、しかし光を遮るにはあまりに脆く、微かな風に溶けて消える。
「昨日も好天、今日も好天、明日も好天。――なべて世はこともなし、てか」
 ヴォルツ・ラウムは独りごち、手にした煙草を携帯灰皿に押しつけた。
 無精髭の目立つ顎を撫で、息を吐いて石造りの壁にもたれる。雲もない空の下、眼下に見えるのは、威勢の良いかけ声と共に、手にした聖槍をぶつけ合う若い騎士たち。若いモンは元気だねぇ、とヴォルツはひとつ欠伸を漏らす。
 聖王教会中央聖堂の裏手は、教会騎士団の寮と訓練場になっている。その訓練場を見下ろすことの出来る、中央聖堂3階の外周通路。ヴォルツがのんびりと煙草をふかしているのは、そんな普段あまり使われることのない通路の一角だった。
 口うるさい教会の老人どもや、やたらと厳格な騎士団の隊長たちの目の届かない場所。こういう、のんびり一服できる空間でもないと、聖王教会という場所は息苦しくてやっていられない。――こんなことを言うと、また怒鳴られそうなものだが。
「……と、考えてればまあ、若くないモンもお元気なこって」
 金切り声が聞こえて視線を下ろせば、訓練場で年かさの騎士が若い騎士たちに怒鳴り散らしていた。あの禿頭は、第三師団の副隊長か。内容はよく聞こえないが、どうせ大したことでもないだろう。やれやれ、とヴォルツは肩を竦める。
 まあ、訓練場からわざわざここを見上げる奴はいないから、こっちが見つかる心配はない。ヴォルツは新たな煙草を取り出して、火を点けようと簡単な炎熱系魔法を、
 ――と、そこで近くに気配。
「ん? ……ああ、お前か、ドゥーラ」
 胡乱げに振り向けば、そこにあったのは漆黒の塊。――もとい、漆黒の狼だ。夜ならば闇に溶け込みその姿を隠す毛並みも、昼間では特に意味を為していない。紅に光る瞳と、普通の狼よりも一回り大きい巨体は初めて見る者ならば恐れもするだろうが、馴染みであるヴォルツには愛らしくすらある。
 その、黒い狼――ドゥーラは、巨体に似合わぬ軽やかな足取りでヴォルツの元に歩み寄ると、一声鳴いてそこに寝そべった。
「お前も退屈か。――ご主人はどうしたよ?」
 しゃがみこみ、ヴォルツがその毛並みを撫でると、ドゥーラは気持ちよさげに喉を鳴らす。そんな姿は、狼というよりは大きな犬に近い。目を細め、ヴォルツはドゥーラの喉元を撫でてやる。ぐるる、とあげる唸り声も可愛いものだ。
「ああそうか、女の尻ばかり追いかけてるご主人に愛想尽かしたか。ならお前、ウチに来るか? アイシスもシエナも、犬好きだから可愛がってくれるぞ」
「――何か色々と言いたいことはありますが、とりあえず人の召喚獣を勝手にペットにしないでくれませんか、隊長」
 今度は人の声。ヴォルツが顔を上げれば、馴染みの顔が半眼でこちらを睨んでいた。ヴォルツと同じ騎士服を身に纏う、眼鏡の青年。騎士服の襟元に飾られた紋章は、彼が《教会騎士団》の師団副隊長の地位にあることを示していた。
「よう、ビュート。どうした、こんなところで?」
「それはこっちの台詞ですよっ。また騎士団長に小言くらいますよ?」
 全くいつもの調子で返すヴォルツに、青年――ビュート・グラウンは溜息をひとつ。
「隊長だけならまだしも、僕まで一緒に色々言われるんですから……。どーして貴方みたいな人が隊長やってるのか、僕は不思議でなりませんよ」
「そりゃお前、実力主義の世界ってやつだ」
「自分で言いますか」
「文句は俺に模擬戦で勝ったら聞いてやろう。――で? 何か用か。文句言いに来ただけならもういいだろ、あまりピリピリしてると禿げるぞ」
「僕のストレスは九割方貴方のせいでしょうがっ! ――と、そうじゃなくて」
 またこの人のペースに乗せられるところだった、とビュートは数度首を振る。ついでに吐き出した溜息は既に何度目か。そんな様子にヴォルツは小さく苦笑する。
「時間。今日、ミッドから管理局の提督さんが来るんでしょう?」
「――おお、そういやもうそんな時間か」
 言われて腕時計に視線を落とし、ヴォルツは声をあげる。まあ、今から向かえば予定の時間には間に合うだろう。火を点け損ねた煙草をしまい、ひとつヴォルツは伸びをした。
「んじゃま、直々のお出迎えにあがるとしますか。――今回来る提督って、どんな輩だか聞いてるか?」
 歩き出しつつ、傍らのビュートに尋ねる。ビュートはドゥーラに待機を命じると、手元のモバイルを操作して、管理局から送られてきたデータを表示した。
「えーと、クライド・ハラオウン提督、25歳。――また随分若いですね。隊長と同じぐらいじゃないですか。……ああ、ギル・グレアム提督の艦隊所属みたいですよ」
「ギル・グレアム……ブレビスの旦那の友人だっけか? なるほど、とりあえず若造を派遣して探りを入れて、確定したら艦隊を出動ってか。――妥当なトコだな」
「まあ、確かに。まだ『発生の疑いあり』の段階ですからね、今回の件は」
 頷き合う。今、このアースガルドで進行していると思われる事態。それは、事件の発生自体が確定していないながら、その重大性故に管理局も動かざるを得ない――という、いささか特殊なものだった。
「ま、何にしても――まずは向こうさんが、取っつきやすい相手であることを祈るかね」
「隊長の性格を許容できる人が管理局にいるかどうかは知りませんがね」
「嫌味はヒロインの好感度落とすぜ?」
「だから貴方のそういうところが問題なんです、自覚してくださいっ」
 いつものように言い合いながら、ヴォルツとビュートは足早に転送ポートへ向かう。
 転送先は、次元航行艦が発着するゲート。この、巨大なドームに閉ざされたアースガルドと、他の次元世界を繋ぐ、唯一の出入口。

 ――今現在、アースガルドにて進行中と推定される事態。
 それは、とあるロストロギアの稼働だった。
 記録されているだけで、同様の事件の発生は過去に5度。様々な世界に多大な被害をもたらした、第一級捜索指定遺失物。――その名は、闇の書という。


     ◇


 同時刻、次元空間内、巡航L級2番艦エスティア艦橋。

『第一級捜索指定遺失物《闇の書》。――今回の稼働が事実ならば、これが6度目になるか。過去5度の暴走では、いずれも現場となった世界に多大な被害をもたらしている』
 モニターの向こうで重々しく語る師、ギル・グレアムの言葉に、クライド・ハラオウンは無言で頷いた。
 過去の事件のデータは、既に一通り目を通してある。他者の魔力を蒐集し、ページとして刻み込む巨大ストレージ《闇の書》。融合型デバイスである闇の書の管制人格は、その完成とともに起動し――例外なく主を乗っ取り、暴走する。
 外部からの攻撃により破壊されると白紙に戻って転生してしまうため、完全破壊は実質的に不可能と言われる。その力ゆえに、持ち主を必ず悲劇へと誘う、呪われた魔導書。
 今回、聖王教会から管理局に来た要請は、「闇の書が稼働している気配があるため、事実確認と早期解決のために捜査協力を願う」という旨のものだった。
『まあ、現在のところは、可能性がある、というだけの話だ。――しかし、見逃すわけにもいかない』
「解っています。――新人提督にはうってつけの任務ですね」
 苦笑混じりにクライドは答えた。グレアムも微かに目を細める。
 L級巡航艦を任される提督の立場とはいえ、クライドは若干25歳。実績も経験も、圧倒的に不足している。
 稼働が事実なら聖王教会だけに任せるには規模の大きい、しかし無駄足に終わる可能性もある、そんな任務はグレアムのような百戦錬磨の提督よりも、まずはクライドのような若造の出番というわけだ。グレアムの旗下にあるクライドならば、何かあったときにすぐにグレアム艦隊が動き出せる、という事情もある。
 そしてそれは同時に、新人提督にとっては紛れもない実績作りのチャンスでもある。
『闇の書の稼働が確認され次第、艦隊が出動することになるが――クライド。君にとってこの事件は大きなチャンスだ。健闘を祈っているよ』
 目を細めるグレアムに、「ええ、解っています」と頷きつつも、クライドは微かにひとつ息を吐き出して、言葉を繋いだ。
「けれど――私自身の実績などよりも、まずは犠牲者を出さないことです。過去のデータからすればそれは難しいかもしれませんが……可能な限り、多くの人を守ること。それが私達の仕事ですから」
『ああ、その通りだ。永遠に繰り返される悲劇など、あってはならないのだから』
「はい。――それでは」
 通信を終え、クライドは背もたれに身を預けると小さく息を吐き出す。と、そこに差し出されたのは湯気を立てるカップだった。
「はいどうぞ、艦長」
 振り向けば、笑顔でコーヒーを差し出す、アメリア・リミエッタ執務官の姿がある。
「ああ、ありがとう」
 カップを受け取り、濃いめのコーヒーを一口。染み渡るような熱とカフェインの刺激が、にわかに意識を覚醒させる。
「運行状況は?」
「異常なしです。到着まであと20分ほどですね」
 アメリアの言葉に頷き、クライドは眼前のモニターに目を落とす。
 映っているのは、彼がこれから向かう世界に関する情報だ。
 ――第12管理世界、アースガルド。旧暦の質量兵器乱用に起因する大気汚染と異常気象により、人々が大地から追われ、巨大なドーム状の施設内で生活する世界。
 現在となっては数少ない、ベルカ式の魔法体系を主流とする世界であり、次元世界で最大規模の宗教団体である聖王教会の勢力が特に強い世界でもある。
「艦長、アースガルドは初めてでしたっけ?」
「ああ。――君は、来たことがあるのか?」
「いえ、あたしも初めてなんですけどね」
 腕を組み、アメリアは小さく鼻を鳴らす。頭の癖っ毛が、首を傾げるのに合わせてぴょこんと揺れた。
「今回の件、聖王教会絡みっていうのが、個人的にはどうにも」
「宗教団体の中でも管理局には友好的な団体だろう、聖王教会は」
「そう言われてますけどね。――個人的には、どうにもあそこはきな臭いというか」
「執務官としての経験上?」
「です」
 頷くアメリアに、クライドは小さく唸る。巡航艦の艦長と執務官として、アメリアとコンビを組むようになって2年弱。クライドも執務官上がりではあるが、執務官としてのキャリアはアメリアの方が長い。そのアメリアの「経験上の勘」には、何度かクライドも助けられた経験がある。
「しかし、いきなり捜査協力の相手を疑ってかかるわけにもいかないだろう」
「まあ、それはそうですけど。――ベルカ系の世界は、ミッドをあまり良く思ってないことも多いですから。そのあたりは、少し気を付けた方がいいかもしれませんよ」
 ふむ、とクライドはひとつ吐息。確かに、かつては一大勢力だったベルカ式の魔法体系は、ミッド式の普及によって駆逐されるような形で衰頽し、古代ベルカ式などは存在自体が既に稀少技能に近い。管理局にもベルカ式の使い手は少ないのが実情だ。ベルカ式が主流として残っている管理世界はいくつか存在しているのだから、もう少し管理局にベルカ式の使い手が多くてもいいようなものだが、そのあたりのしがらみもあるのだろう。
「――過去のしがらみで、現在の事態まで悪化させるようなことにならなければいいが」
「そうならないように、あたしたちが頑張りましょ、艦長」
「ああ、そうだな」
 アメリアの言葉に頷き、クライドは顔を上げる。
 アースガルドへの到着は、もう間もなくだった。



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| 浅木原忍 | 15:23 | comments(5) | trackbacks(0) |
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Comment
クライドとアメリアのやりとりは、クロノとエイミィよりワンランク上な気がします。
2年弱とは思えません。
クライドが生きていれば、今でもコンビを組んでいたかもしれません。
Posted by: ユリかもめ |at: 2007/10/25 3:52 PM
なんか、実際に動いてるクライドを見るのが不思議な感覚で溜まりません。
なんつーか、なのはは過去のエピソードって殆どやらないからメインキャラに据えると至極大変そうではございますが、浅木原忍さん流のクライドを楽しませていただこうと思います。それではがんばってください。
Posted by: 緑平和 |at: 2007/10/25 6:31 PM
>ユリかもめさん
 クライドとアメリアのコンビに関しては、まぁ今後も色々とありますのでどうぞお楽しみにw クロノとエイミィよりはもーちょっと対等というかお互いの不足を補い合うような、そんなコンビとして書けたらいいなぁというところで。

>緑平和さん
 本編での出番があれだけなので、クライドさんも実質オリキャラみたいなものでw 自己解釈というか捏造設定まっしぐらで書いていきますので、どうぞよろしくですー。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/10/25 8:55 PM
聖王教会が別世界に勢力を持っている事は想像に難くないですけど、地域によって色々と違いがあるというのは面白い設定ですね。
飄々としたヴォルツ氏とクライド氏の気質が合えばいいのですけど。
Posted by: T |at: 2007/10/26 5:11 PM
>Tさん
 漫画版と本編の設定回りの曖昧さに説明つけるため、聖王教会関連は捏造設定満載ですが適当に受け流してくださいw
 ヴォルツとクライドの対面はとりあえず次回にて。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/10/27 3:33 PM








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 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

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【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
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【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
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【探偵ナズーリンシリーズ】
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